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メッシと本染め手ぬぐい

神野哲郎from 神野哲郎

 

 

サッカーワールドカップも終わりました。

 

 

開催国ブラジルがドイツにまさかの大敗をしたり、スペインやイタリヤといった強豪も早々と
姿を消すといった波瀾もあった大会でした。
日本も期待されていながら予選リーグ敗退と消化不良のような結果に終わりましたが、
まだまだ世界に挑戦するには、やらなきゃいけないことが多いのでしょうね。

 

 

今大会で印象に残っているのはアルゼンチンのエース、メッシの活躍です。

 

 

テレビでも何度も放送されていたので、ご覧になった方も多いとは思いますが、メッシが
ゴールを決めた後、相手チームのゴールキーパーが審判にすごく興奮した様子でどれほどあの
ゴールが素晴らしかったのかを語っていた場面です。

 

 

やっぱり一流の技は敵味方の区別なく、感動を与えるものですね。

 

 

私も仕事柄一流の職人たちと交流がありますが、この人たちの作品もやはり同じように感動を
与えてくれます。
タオルのように機械で作っていくものであっても、その裏側には職人の技術がちりばめられて
いますし、日本古来の技術でもある本染め手ぬぐいに至っては、まさに伝承された技と経験が
あってはじめて完成していきます。

 

 

加えて日本には四季があるため、気候や温度、湿度も決して一定ではありません。

 

 

その変則的な環境を読み取るのはマニュアルやコンピューターではまだまだ無理なことだと
思います。

 

 

ある機械加工の会社の社長さんがおっしゃて見えましたが、最終的には人間の指先の感覚の
方が機械よりも精度が高いようです。

 

 

大阪にも大企業からオファーをもらっている小さな町工場がたくさんありますが、そこで働い
ている人たちの指先の感覚から生み出させる製品は、大企業では作ることができません。
いくら大金を出して設備投資しても、ものすごく細かい精度を要求されるものについては
やはり人の手なのです。

 

 

本染め手ぬぐいの世界もまさに同じで、職人の経験と勘により作られる手ぬぐいは、その
ときの天候や気温・湿度を読み取り、絶妙なバランスで仕上げられるため、大量生産する
ことができませんし、1枚ずつが微妙に違います。

 

 

まさにメッシのごーるのように「あの日、あのとき、あの場所」にいたからこそ、出来上
がる芸術品なのです。

 

 

スポーツや芸術の世界ではこういったことが認められやすいのですが、タオル・手ぬぐい
のような日用品の世界ではなかなか脚光を浴びることはありません。

 

 

でも素晴らしいものはやっぱり素晴らしいし、感動を生みます。
このことを伝えて行くのも私たち業界人の役目だと思います。

 

 

百人一首と手ぬぐい

神野哲郎from 神野哲郎

 

 

「これ面白いから読んでみて」そう言われて本を貸してもらいました。

 

 

本と言っても漫画の単行本。いわゆるコミックスというやつですか。
しかも少女漫画です(笑)

 

 

その漫画のタイトルは「ちはやふる」。
なんでもアニメにまでなって結構人気だとか。
「とにかく感動するから」ということだったので 
そんなに興味はなかったのですが、まあせっかく借りたのだから
ヒマつぶしに読んでみようと いうことで読み始めてみたら・・・・

 

 

もう面白いのなんのって!とにかく感動してしまって思わず
目頭が熱くなることもしばしば。
この漫画、舞台設定は高校のかるた部。いわゆる百人一首の競技を
通して努力とか友情が描かれています。
まあ文化部のスポ根モノみたいな感じですね。

 

 

その昔「巨人の星」とかを見て育った世代にとっては、
この熱い青春物はやはりジンときます。
それにしてもこの漫画でも書かれているのですが、
競技かるたの世界はスポーツと同じ。
いや、格闘技といってもいいくらい迫力があります。

 

 

そういえば昔テレビで「クイーン位(女流名人)決定戦」
の模様をみたことがありましたが、
まさにスポーツですし、競技者はトップアスリートでした。

 

 

実はこの漫画を通して、百人一首や競技かるたの世界を知った人は
多いらしくって、競技人口が増えているのだそうです。
こういった日本の伝統的な文化に光が当たるのは、
手ぬぐいや風呂敷を扱っている者としても とても喜ばしいことです。

 

 

「ちはやふる」の中では時折和服の話題が出てきます。
(部員の一人が和服屋の娘なので)

 

 

和服は「動きやすい」とか「背筋がシャンとする」
といったことが書かれていて、普段和服を着ない人にとっては
新鮮な感じがするのではないでしょうか?

 

 

競技人口の増加と共に、和服への関心も高くなっていることと
思いますが、こういった所から日頃ハンカチではなく手ぬぐいを、
バッグではなく風呂敷をというところに目を向ける人も
生まれてくると思います。

 

 

実際、「ちはやふる」の関連グッズとして、
オリジナルプリントの手ぬぐいやオリジナルの帯どめなどが
販売されています。
今日本が世界に誇るカルチャーでもある漫画・アニメが、
日本古来の伝統文化を復活させているのもちょっと嬉しい気がしますね。

 

PS
オリジナルで手ぬぐいを作ってみようと思ったら・・・
こちらのフリーダイヤル(0120-941-011)かメールで
お問い合わせください。
PS1
デザインによって価格が変わってくるのが本染め手ぬぐいです。
まず最初に聞いて下さい。

本染め手ぬぐいの納期とサンプル

神野哲郎from 神野哲郎

 

 

昨日、会社の帰り 経理の仕事を手伝ってくれている嫁さんと久々に回転すしの「くら」に行ったのです。

 

 

平日の夜8時ころ ・・。駐車場の車もまばらで こら空いてるわ~と思って すっと入ったのです。

 

 

いらっしゃいませ~~ いつものように何名様ですか?って・・・
腹の中では 見たら解るやろ~~!って突っ込みながら 顔ではニコニコと2人です!というと こちらへどうぞってテーブル席に案内さました。

 

 

思った通り カウンターは誰も座ってなくテーブル席のみで 営業してる感じです。

 

 

こちらへどうぞ!って案内されたのは、お皿が厨房へ入っていくところが見られる一番奥の席です。
注文しても最後まで待たないといけない、面倒な例の席です。

 

 

すると、座るなり回転レーンの上をお寿司が乗って高速で動いていきます。
なんと! この頃は注文したお寿司が ベルトの上に乗ってす~~と
目の前に運ばれるシステムに変わっています。
選んだら す~~です 上手いことになっています。

 

 

うまいことなってるな~~っと嫁さんと感心してメニューを見ると    なんと~~ ラーメンがメニューに有るのです。
なんで???ラーメン? 寿司屋やのに・・ ここで二度ビックリ。
うまいんかいな~って、話のネタにラーメンを注文 。

 

 

ベルトに乗ってツツ~っと来たので 食べてみると・・
なんと、予想に反していけるのです。これが・・

 

 

きっちり魚介ベースのだしを使ってエエ味なのです。
チョット濃いくらいです。
年寄りにはチョット濃いめなので お茶のお湯を足して完食です!

 

 

お寿司を食べようと、回っている皿を見ると 誰も手を付けていないようなカラカラになったお寿司ばかりです。

 

 

そうなんです。サンプルになっているのです。

 

 

お寿司を注文するときは、カラカラのお寿司を取らずにモニターを見て
注文。これが当たり前になっているようです。
 

 

さらに、レーンにはカラカラのお寿司ばかりで、新しいものが補充されていません。

 

 

お店も、回っているお寿司を取ってくれたらラッキーくらいにしか思ってないからかもしれません。

 

 

お客さんは回っている寿司を取らずにモニターで注文。
そういう流れが当たり前になっているようです。

 

 

うん??それじゃ回らなくてええんちゃうん???
って話ですが、やっぱり回転すしは回らんとアカンみたいです。

 

 

で、今回は手ぬぐいのサンプルの話。
それも賞味期限(納期)とサンプルの話です。

 

 

動画でみたほうが早い!ってお思いの方はこちらからご覧ください。※それぞれ4分程度です。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」
 

 

 
◆◇◆ 本染め手ぬぐいの納期とサンプル ◆◇◆

 

 

 

前回まで、オリジナルで本染め手ぬぐいを作るときの注意点を説明してきました。
これであなたもオリジナルの手ぬぐいを、問題なく作れるようになると思います。

 

 

が・・・・・お客さんに聞かれて困ることが有ります!

 

 

それは作成を依頼してからの心配事 
そう「サンプルが見れない不安」と「納期」です。

 

 

サンプルがあっても良いんじゃない?

 

 

あなたも、プリントの手ぬぐいやタオルをオリジナルで作る場合、「サンプルはどうしましょう?」ってお聞きになったことがあると思います。
でも、本染めの手ぬぐいの場合、はじめからサンプルの話は出ないはずです。

 

 

これは、本染めの手ぬぐいが特殊な作り方のためにサンプルが 出きないからです。と、言うか 作っても正確な色校正サンプルにならないからです。

 

 

本染めの手ぬぐいは、染料を注いで色を付けますが、染色するときの気温や湿度によって滲み具合や色味が微妙に変わり、サンプルではOKでも本番では同じ色が出ないということがよくあるからです。

 

 

でも、サンプルを無理に作ることがあります。

 

 

この場合は注染の作業上30枚程を一度に染めることとなり、プリントのように2枚、3枚だけサンプルを作るわけにはいきません。

 

 

そうです。30枚のサンプルが出来上がるのです。
それも同じ表情では出来ていません。

 

 

これが小ロットで作ることが出来る本染めの良い所でもありますが、サンプルとして考えると面倒なのです・・・。

 

 

こういった理由から 本染めの場合は、即本番というのが一般的です。
どんな色に仕上がってくるかチョット心配になりますね。
※手作業で注いで染める手ぬぐいですので、同じ色になることはありませんが、そんなに大きく色がブレることありません。このあたりは職人に任せることとなります。

 

 

もう一つの問題点。納期です。

 

 

あなたも経験したことがあるかもしれませんが、本染めは出来上がるまで時間が掛かってしまいます。

 

 

まず、新しい型を作るのに時間が掛かります。

 

 

手ぬぐいの型は手作業で作ります。
手作業で作る分、時間がかかるのです。

 

 

また、手ぬぐいもタオルと同様 分業が進んでおり、染屋さんと型屋さんは別々の会社です。

 

 

本染め手ぬぐいを作るには、まず染屋さんに注文しますが、染屋さんは型屋さんにお願いして型を作ってもらいます。
全国でもほんの数箇所でしかこの型を作っていません・・。

 

 

独占的に作っているので、当然繁忙期は型の依頼が多くなり 順番待ちになります。
忙しい時期には、型の製作だけで2週間以上かかることもザラです。

 

 

その後に染工場へ出来上がった型を送って、染めの工程に入ります。

 

 

染工場では、一枚ずつのり付けを行い、その後に染色の工程に入りますが、雨が降っていたら、天日干しをしなければならない手ぬぐいは乾きにくくなります。

 

 

納期通りに仕上げようと思っても天候に左右されるのです。

 

 

工業製品ではなく手作業でつくる手ぬぐいは、納期を読むのは難しいですが タオルほど分業が進んでいる業界でもないので型を作る以外は、職人が一人で作る場合が多く、その分職人に何かあれば、たちまち納期遅れってこともあります。

 

 

本染め手ぬぐいの出来・納期、どれをとっても手ぬぐいはアナログです。 温かい目で見てやってください。

 

 

手前味噌になりますが、
神野織物ではご入稿から20日以内にお届けするのを目標に
しております。ものによってはもっと早く作れることもあります。     急ぎの場合はご相談下さい。

 

 

これよりも短い納期も場合によっては可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
フリーダイヤル(0120-941-011)

 

 

PS
そんな面倒な事考えられないよ・・・ってあなた。
こちらのフリーダイヤル(0120-941-011)かメールで
お問い合わせください。

 

PS1
とはいっても、サンプルがないとどうしても不安・・・
ってときは、お送りできる見本も有りますので一度ご相談下さい。

 

PS2 「手ぬぐいの作り方」これだけを押さえとけば大丈夫っていうお話をYoutubeにまとめてみました。ぜひ、ご覧になってください。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

PS3 「タオルの作成方法」も動画でお伝えしています。

■タオル屋が暴露 工場の落とし穴にはまらない方法
■タオルの価格のトリックを教えます!
■消費税が10%になっても安くて品質の良いタオルを作る方法
■タオルを作る前に知らないと損をするお得な情報
■神野織物ってどんな会社?
■製作いただいた「お客様の声」

※これらの動画は、4分程度にまとめていますのでお気軽にご覧になってください。

 

 

 

 

こんな間違いしていませんか?

神野哲郎 from 神野哲郎

 

 

今日このブログを書いている日は木曜日 明日、仕事をしたら もう土日で休みとなります。

 

 

ここんところ、一週間 ほんと早く感じます。
あなたも感じていませんか?
歳を取ったからですかね・・・・

 

 

小学校の頃、一日が過ぎていくのが凄く長く感じていたように思います。
日曜日から次の日曜日までが長くって 金曜日になって・・やっと休みやん♪って感じてたように思います。

  
 
夏休みなんて、40日! 
とてつもなく長い休みのように感じていました。

 

 

それが・・・ ここ数年 とっても早いのです。

 

 

休みが終わって 月曜日・・さすがに月曜日はめんどうやん~~って
仕事をするわけですが、休み明けがは忙しく 気がついたら夕方なんてのもザラ、この流れで火曜 水曜と忙しく動きまわって 今日が木曜日。
え~~! 明日で休みやん・・ 嬉しいような♪

 

 

しかし!!!!
安心してはいけません。ダメ ダメです。
ここが大きな間違いです。

 

 

あなたも私と同じように仕事をしているように思っていたら 大間違いです。 

 

 

伝票整理や電話の受け答え、指図書の作成 報告書・・・・・etc     これは 、作業です。仕事ではありません。

 

 

仕事とは、新規のお客さんに来てもらったり 新しい商品を既存のお客さんに提案することを言います。
より多くの売上を作る方法を考える事。これが仕事です。

 

 

この一週間 仕事が何にも出来てない・・ 
作業ばっかりしていたな~~って 自己嫌悪です。

 

 

こんなことではいけません。 仕事をしなければ・・・
来週は 仕事しよう~~っと♪と軽く考えている今日このごろです。

 

 

で、今回は、本染めの手ぬぐいのデザインについてよくある間違いを
お伝えします。

 

 

無駄な時間を使わず仕事をしましょう♪

 

 

そうです。動画でみたほうが早い!ってお思いの方はこちらからご覧ください。※それぞれ4分程度です。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

 

◆◇◆  本染め手ぬぐい デザインのよくある間違い  ◆◇◆

 
あなたは、                                     ●デザインを作ったはいいけど これって本染めに向いているのだろうか? プリントじゃないと作れないんじゃない?             ●お客さんから本染めって指定されたけど、実際作れるかな?

 

 

そういったことで悩んだことはないですか?

 

 

実際、本染めで作って欲しいとご相談を受け、DATAを拝見するとプリントじゃないと作れないようなデザインの場合もあります。

 

 

では、どういったデザインが本染めに向いていて どういったものがプリント手ぬぐいに向いているのでしょうか?

 

 

●「色数」による本染めとプリントの適正

 

 

あなたはデザインを作る時 何色かの色をつけようと思っていませんか? 3色以上の場合は、ほとんどプリントが適しています。

 

 

デザインによっては、本染めでも作れないことはないのですが、一度染めたものを洗って乾燥して もう一度巻き直してまた染めるということをする場合もあります。

 

 

こうなってくると2回染めるわけですから、単価が高くなります。

 

 

工芸品として販売するには問題ないと思いますが、ライブ会場などで一枚ずつ販売する場合や、手ぬぐいを配布する場合は販売価格のこともあって難しいと思います。

 

 

 
このような理由から、本染めの場合は一色、多くても二色程度で作るのには適しています。

 

 

それと色の件で、もう一つ。
色と色とのぶつかったようなデザインは、本染めでは難しいと言う点です。

 

 

例えば、水色と赤のデザインの場合、水色と赤がくっついたようなデザインでは本染めは向いていません。

 

 
これは、手ぬぐいの本染めは染料を注いて染める(注染)ので、色と色のさかいめが綺麗にならず混じったような色になってしまうからです。
それと、フリーハンドで注いで染めるので染まり方にバラつきが出てしまいます。

 

 

色によっては、くっついたデザインも出来ないことはないのですが、高くなりますので、一般的には本染めは出来ないと思った方が無難です。※色とデザインによってはできることもありますので
 フリーダイヤル(0120-941-011)でご相談ください。

 

 

●第2に、あなたは細かい線で全体にイラストを入れたり 細かいデザインをしようと思ってませんか?

 

 

本染めの場合の大きな問題「デザインの細かさ」です。
本染めの場合は、染料を注いで染めます(注染)ので必ず滲んでしまいます。

 

 

細い線では滲んで消えてしまうこともあります。

 

 

全体に色を付けた中に白の細い線を入れる場合では 染料が滲んで白いデザインの部分が消えてしまうこともあります。
また、細い点や線では反応しきれず別の色になってしまう事もあります。

 

 

本染めに適したデザインはどういった物かと言うと、大ざっぱなデザインで色数も少なく線幅は最低2ミリあるデザインです。

 

 

これと逆に生地全体の細かなデザインの場合は、高価になってしまいます。

 

 

本染め手ぬぐいの特徴とプリント手ぬぐいの特徴ですが、       
本染めで作った手ぬぐいは、水分の吸収が非常に良く 使えば使う程馴染んで柔らかくなってきます。

 

 

プリントで作った手ぬぐいは、本染め手ぬぐいと比べ水分の吸収は悪く 使い続けても本染め手ぬぐいほど柔らかくなりません。

 

 

ただ、デザインを付ける場合は、色数やデザインにあまり制約がなく 全体にデザインをつけたり多色でも 問題はなく作ることが出来る。
これがプリントの特徴です。

 

 

このあたりを参考にしてデザインを考えてください。
デザインが出来上がってからの変更は 時間もかかり辛いので、初めに頭にいれておいてデザインをした方がいいでしょう。

 

 

本染め手ぬぐいの触った感じや、使えば使うほど出てくる風合いは
プリントでは出せない味があります。

 

 

私も今までは、ハンカチすら持ち合わせていなかったのですが 本染めの手ぬぐいを持つようになって、使い勝手の良さにびっくりしています。ハンカチより吸水性が良く ベタベタしないのが良い所です。      今では、いつもポケットに手ぬぐいを入れています。

 

 

この本染めのやわらかさ温かさを味わってもらいたいのです。 
→ お客様の声

 

 

PS1 そんな面倒な事考えられないよ・・・ってあなた。
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PS2 「手ぬぐいの作り方」これだけを押さえとけば大丈夫っていうお話をYoutubeにまとめてみました。ぜひ、ご覧になってください。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

PS3  「タオルの作成方法」も動画でお伝えしています。

■タオル屋が暴露 工場の落とし穴にはまらない方法
■タオルの価格のトリックを教えます!
■消費税が10%になっても安くて品質の良いタオルを作る方法
■タオルを作る前に知らないと損をするお得な情報
■神野織物ってどんな会社?
■製作いただいた「お客様の声」

※これらの動画は、4分程度にまとめていますのでお気軽にご覧になってください。

 

手ぬぐい 本染めとプリント出来上がりの違い

ceo_smilep.jpgfrom 神野哲郎

 

 

ご飯を食べたあと甘いモノを食べたくなることってよくありません?
コーヒーとお菓子・・いいですね~~♪

 

 

私、実はとっても甘党なのです。

 

 

私が中学校 高校の頃はご飯を食べた後に、お菓子や甘いモノを食べる なんて思いつきもしませんでした。

 

 

父親が甘党なので ご飯を食べたあとに
「オハギ買ってきたけど。。どう?」
なんて出してきても 
「今、ごはん食べたとこやん!」                        って言って、全然食べなかったのを覚えています。

 

 

そんなわたしが・・・

 

 

結婚して、嫁さんからご飯を食べたあと 
「コーヒー飲む?」と言われれば
「そやな~」                                     って オトナの対応をするようになったのが始まりです。

 

 

「ケーキ有るから食べる?」 「お菓子貰ったけど食べる?」        
悪魔のささやきにはじめのうちは
「う・・・うん」
ってシブリながらも 食べていたのですが、
今では ご飯を食べたあとに
「なんかないの?」
って言ってしまうくらいの甘党になってしまいました。

 

 

お陰でおなかが・・・そして体重が 15キロアップ
いかんです!
老後が不安です。
不安!? そうです。
・・・・チョット無理からですが 今日は手ぬぐいの「出来上がりの不安」本染めとプリントの手ぬぐい 出来上がりの違いのお話です。

 

 

動画でみたほうが早い!ってお思いの方はこちらからご覧ください。 ※それぞれ4分程度です。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

 

◆◇◆  本染とプリント手ぬぐい出来上がりの違い   ◆◇◆

 

 

 

手ぬぐいの出来上がりに対しての悩み

 

 

先日、お客さんから電話で
「本染め手ぬぐいを初めて作るのですが、どんな感じで仕上がるか不安で。。。」
「プリントで作ったことは有るのですが、本染めではどんな感じで仕上が
るのでしょう? 」 という質問です。

 

 

プリント手ぬぐいは皆さんよく知っているように、スクリーンの版を使って
プリントをするので細い線でも結構綺麗に表現できます。

 

 

スクリーンプリントは版画のような方法ですので多色プリントも可能です。
ただ、色と色との境目はきっちりとした綺麗なプリントとして出来上がりますので きっちりとしたデザインを好まれる方には最適です。

 

 

本染めの場合は、注染という技法を使います。

 

 

これは染料を生地に直接注いで染めていく方法です。
(※注いで染めるから注染です)
手ぬぐいの染色に使う染料は生地の上で 化学反応を起こして色を定着させる方法です。
注いだ時の色とは違った色に染め上がるので、思わずオ~~って声が出るほどです。

 

 

注染で染める場合は、染料を一度に30枚程度の生地に注いで染めるので色の境目はぼんやりとした感じに仕上がります。
また、沢山の生地を一度に染める事になりますので、上の方の染まり具合と真ん中の染まり具合、一番下の染まり具合は 厳密には違う感じに仕上がります。

 

 

極端なことを言うと一枚一枚の表情が違うのです。

 

 

プリントのように非常に綺麗にでき上がる場合もあれば、注染独特のにじみやかすれ、染料がはみ出たようになるものも出てきます。

 

 

こういった事が苦手できっちりした仕上がりを好まれる方は プリントをお奨めします。
綺麗に仕上がるのもあれば、趣のある仕上がりになるものもあるのが手ぬぐいです。これが特徴です。

 

 

また、本染めの場合 線の太さは2ミリ程度必要になってきます。
2ミリ以下の線幅のデザインは難しいです。

 

 

白地に2ミリの線では、ある程度大丈夫ですが・・・
2ミリの線幅があっても ベタ染めの中に2ミリの線をつけることは難しく、つぶれてしまうことが多いです。
これは染料が白の部分に滲んでいくためです。

 

 

こういったところが本染め手ぬぐいの特徴です。

 

 

本染めの色落ちは大丈夫ですか?と聞かれることもよくあります。
「本染めだから非常に色落ちをする」そう言ったことはありません。
ただ全く落ちないわけではありません。
本染めは徐々じっくりと落ちていく感じです。

 

 

経験上、明るい色は他に比べると 色落ちしやすいです。
紺色や小豆色、茶色などの昔ながらの色の場合はやはり落ちにくいと思います。

 

 

色うつりする可能性もありますので白いものと一緒に洗濯は厳禁です。
手ぬぐいの洗濯は 中性洗剤を使うのが基本です。
手ぬぐいにとって塩素系の洗剤は苦手のようです。

※色によって違う染料を使う場合もあります。高価な染料もあり
ますのでご相談下さい。
※弊社では納品する際に袋の後にデメリット表記シールをつけて
納品しております。(無料)

デメリットシール

 

 

 

 

 

 

もう一つ、
デザインに対して相談にのってもらえるか?
という質問です。

 

 

当然です。
初めて、本染めの手ぬぐいをお作りになるのですから、もちろん解らないことは沢山あるかと思います。
何でも相談してください。

 

 

先程も言いましたが、デザインの線の太さは最低2ミリ程度と思ってください。

 

 

これは本染めをする場合の 型の紗(あみ)のサイズは最低が1ミリ角
になっていますので、2ミリ以下の線の表現は難しいからです。

 

 

2ミリの線があって2ミリの白場があってまた2ミリの線がある。
この場合は大丈夫ですが、
2ミリの横に1ミリの白場では紗の隙間がなく 型が剥がれてしまうので
染める事が出来ません。

 

 

それと高価になるデザインがあります。
これは全体に柄があるようなデザインです。
型の製作に手間がかかり染める場合も注意が必要になりますので、非常に高価になります。
簡単に言うと細かい手のこんだデザインは全て時間がかかるので高く
なるという事ですね。

 

 

このあたりの注意も必要です。

 

 

PS1 「手ぬぐいの作り方」これだけを押さえとけば大丈夫っていうお話をYoutubeにまとめてみました。ぜひ、ご覧になってください。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

PS2 「タオルの作成方法」も動画でお伝えしています。

■タオル屋が暴露 工場の落とし穴にはまらない方法
■タオルの価格のトリックを教えます!
■消費税が10%になっても安くて品質の良いタオルを作る方法
■タオルを作る前に知らないと損をするお得な情報
■神野織物ってどんな会社?
■製作いただいた「お客様の声」

※これらの動画は、4分程度にまとめていますのでお気軽にご覧になってください。

 

 

PS3 やはり、本染めで手ぬぐいを作ることは不安なことが多いかと思います。
「本染めの手ぬぐいの賢い作り方」を書いた簡単なレポートも用意していますので解らないことがありましたら遠慮なくフリーダイヤル(0120-941-011)か弊社Webサイトの問い合わせフォームからお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

オリジナル手ぬぐい 出来上がりの不安の解消

ceo_smilep.jpg

from 神野哲郎

 

 

昔、明治34年生まれの おばあちゃんによく言われました。

 

 

あんたは「安物買いの銭失い」(やすもんかいのぜにうしない)
やな~って。そのおばあちゃんの名前が「かね」よく出来た話の
ようですがホントの名前です。

 

 

 
意味を調べると、安いものを買って得をしたように思っても、品質が悪く、何度も買い換えることにより、結局、損をしてしまうこと。
そうです。この通りです。

 

 

 

例えば、欲しいものがあったとします。
この商品、皆が良いと言っている評判の品。しかし・・・値段が高め。
でも同じような機能で 見た目も変わらないものが とても安く それも半額くらいで売っていたとします。 

 

 

 

値段だけを見て
「こりゃ安!!」
って、胸張って買ったはいいけど、期待したようには上手く動かず 結局 皆が買っている正規商品を買い直す。
得したように思っても 結局、出費がかさむだけ・・・ってことわざです。

 

 

 

もったいないの貧乏性が染み付いている私は、これをよく経験します。

 

 

 

よくやってしまうのは服 ブランドでいい感じなのがあるのにもかかわらず、う~~んって悩んでユニクロで購入  結局たいして気に入らず あまり着ることも無くシーズンが終わるってこともしょっちゅうです。
結局 あっちの高い方にしとけばよかった・・・という後悔です。

 

 

 

この前も クロックスもどきで失敗です。
結局は、本物を購入。
もうちょっと出せば2足買えたのに、もったいない話です。
まさしく 安モン買いの銭失い 状態。

 
初めっから なんの疑いもなく正規品を購入出来る人を見ていると 凄いな~~男前!!って 心のなかで思ってますね。

 

 

 

55歳になって大分ましになったかな~って感じますが、それでも いまだに牛丼だけは味噌汁をつけるか、漬物をつけるかで悩んでいる年寄りです・・。

 

 

 

で、今日はお客さんの不安ナンバーワンの
「注文した手ぬぐいちゃんと出来るのかな・・」
「思った通りに出来上がってくるだろうか」
に お答えしようと思います。

 

 

 

安もん買いの銭失いにならないように、手ぬぐいの作り方によるメリット・デメリットをシッカリお伝えいたします。

 

 

 

読むより動画でみたほうが早い!ってお思いの方はYoutubeでご覧ください。こちらからどうぞ・・・・※それぞれ4分程度です。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

 

 

◆◇◆  ちゃんと出来上がるかな?  ◆◇◆

 

 

 

手ぬぐいを注文頂いた お客さんの不安・・・・

 

 

アンケートをとってみてわかったことなのですが、
思った通りの色になるだろうか?
安っぽい物にならないだろうか?
自分の選んだ生地でよかっただろうか?
という不安が、手ぬぐいを依頼した後にあるというご意見を頂きました。

 

 

そりゃそうだと思います。

 

 

本染めは良いよ~!って聞いたことがあるけど・・・
あんまり馴染みのない「本染め」で手ぬぐいを作ろうとしているのですから 解らなくて当たり前ですよね。

 

 

それも、初めて注文する会社                          品質は大丈夫なのかな?                           騙されてるんじゃないかな?                          他より高いんじゃないかな?                          って思うのは当たり前でしょう

 

 

そこで、ちょっとでも不安が無くなるように詳しく説明していきますね♪ まずは「色の話」です。

 
出来上がりが、自分のイメージに合わなかったらどうしようってお話をよく聞きます。

 

 

本染めでお作りする手ぬぐいは、印刷工場のように機械で色を調合しているのではありません。

 
ハカリを使って過去に染めた手ぬぐいの色を参考に、色を調合して
お客様のご要望の色に合わせて染料を作っていきます。
また、職人はその時の気候や気温・湿度を考えて、その時にあった調合をして色を作ります。

 
言わば、職人の目分量で色を作っているのです。

 

 

また、染め方も20枚から30枚を一度に染めていきますので 一番上の手ぬぐいと中程の手ぬぐい 一番下の手ぬぐいでは染まり方も 若干変わってきます。

 

 

 

この状況をお伝えすると、やはりサンプルがほしい・・・と、ご要望を頂くこともありますが、この様な作り方をするものですからサンプルとして作っても、サンプルと同じようには本番で出来上がって来ません。

 

 

このような理由から、残念ですが 本染め手ぬぐいは 色校正サンプルが出来ないのです。

 

 

染める色ですが、紺とか小豆色や茶色など、昔からよく使われる 手ぬぐいの色に関してはある程度大丈夫なのですが、明るい綺麗な鮮やかな色に関しては表現が難しいものもあります。

 

 

このあたりはご希望の色をご提示いただき、職人に見てもらいお任せするのが得策です。

 

 

具体的にどのようにしてご希望の色をご提示頂くかというと、色チップでDICの日本の伝統色カラーと言われるような色は、この染めの色に適合しています。この中から選んでもらえれば、大体同じような色に仕上がると思います。

 

 

パソコンのモニターで指定されるかたもおられますが、モニターの色はそれぞれのパソコンで違うのでできません。                それと、ご注文いただいてから手作業で色の調合をしますので色のサンプルもありません。

 

 

他の色指定の仕方としては、あなたの持っている手ぬぐいや気に入った色の折り紙 ガムのパッケージでも構いません。何か色の指標となる物でご指示いただけると近い形で仕上がると思います。

 

 

 

次は生地に関してです。
一般的な手ぬぐい生地というのは「文」という生地を使います。
この文という生地は20番手の綿糸を使った手ぬぐいとなります。
もう一つよく使う生地には「岡」という生地があります。
この生地は綿の糸番手が30番手という生地になります。
岡は文の20番手にくらべると細い糸を使った生地になります。

 

 

この文と岡の違いですが、触った感じは糸の太さから 文の方がざっくりとした感触になります。
言い方を変えれば肉厚な感じがするのが文の生地です。

 

 

一方、岡は糸が細いために繊細な感じがします。
触った感じも滑らかで文に比べれば薄い感じがします。
岡の方が繊細ですので細かいデザインには向いています。

 

 

これ以外にあるのが「特文」「特岡」という生地があります。
どういった生地かと言うと、特文は文の生地と同じ20番手の糸を使った生地ですが、文よりも打ち込みを沢山つけてしっかりとして生地になっています。文よりもより以上に厚ての感じです。

 

 

特岡も30番手の糸を使った生地なりますが、同じように沢山打ち込んでいるので、しっかりとした風合いになっています。

 

 

だいたい文と岡の生地を使うことがほとんどですが、たまにこのような特文と特岡の生地を使うこともあります。

 

 

生地の種類はこのように色々あるのですが、やはり使う時の使い勝手によって生地を選んだほうが良いでしょう。

 

 

文生地が岡生地より 触った感じは厚い感じがしますが、綿糸の価格では糸が細い岡の方が高価です。

 

 

そして、文生地はお話ししたようにざっくりとした感じの生地のため、染料が滲みやすく 細かいデザインや総柄には向いていません。この場合は岡生地をお勧めします。

 

 

剣道の面タオルのように汗を吸収するのが目的の手ぬぐいでは、風通しが良くするような機能も併せ持った手ぬぐいが必要です。

 

 

この場合は文や岡をお勧めします。

 

 

剣道の面タオルで特文や特岡を使えば、かえって頭の中で蒸れて 大変です。
ただ、デザイン手ぬぐいなどの場合、特文や特岡の生地も候補に 入れるべきです。

 

 

また、手ぬぐいの長さに関する質問も多くあります。
手ぬぐいは1疋(約20メートルの長い生地)を必要な長さに 折り返しながら染めます。
一般的な長さは90センチですが、弊社は手作業で作りますので    1メートル以上の手ぬぐいを作ることも可能です。

 

 

こういった長さの手ぬぐいを欲しい場合は、ぜひご相談ください。

 

 

折角、オリジナルで作るのですから、良いモノを作りたいものです。
用途にあった手ぬぐいをご希望の場合は、神野織物に相談してください。

 

 

次回は、デザインに関する質問にお応えいたします。

 

 

PS1 「手ぬぐいの作り方」これだけを押さえとけば大丈夫っていうお話をYoutubeにまとめてみました。ぜひ、ご覧になってください。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

PS2 「タオルの作成方法」も動画でお伝えしています。

■タオル屋が暴露 工場の落とし穴にはまらない方法
■タオルの価格のトリックを教えます!
■消費税が10%になっても安くて品質の良いタオルを作る方法
■タオルを作る前に知らないと損をするお得な情報
■神野織物ってどんな会社?
■製作いただいた「お客様の声」

※これらの動画は、4分程度にまとめていますのでお気軽にご覧になってください。

 

 

PS3 聞いたほうが早いや!って方は、
フリーダイヤル(0120-941-011)か こちらからお問い合わせください。

 

 

 

 

 

本染め手ぬぐい 長所と短所 作り方

ceo_smilep.jpgfrom 神野哲郎

 

 

30年前 パソコンを初めて購入した時の話。

 

 

私は形から入るタイプで、パソコンを買う前に まず周辺機器を購入しました。
部屋を片づけて電源確保。タップも購入しコードを束ねる結束バンド。それに机に椅子に・・・色々なものを買い集めていったのです。

 

 

今では手軽に組み立てられる机は、当時は場所ばかり取られる組み立て式で、重さも立派なものでした。

 

 

やっとのことでデスクを設置して パソコンの偵察へ。
やっぱ 一番普及しているタイプのほうが 後で故障しても聞ける人が多いと思い 今になっては死語の DOS-∨パソコンを買ったのです。

 

 

自宅に持って帰って 早々と設置してあったデスクにパソコンを設置。
当時一番重くってかさばっていたのは モニターですが このデスクのお陰ですっぽり収まります。

 

 

ここまでで約30分。
この後 電話線をモデムに付けてここからパソコンの背面に付けて終わりです。

 

 

電気のコンセントもあらかじめタップを購入していたので 問題なく設置完了。
実はこれから先で大変な目にあうのですが・・・・詳細はリンクから↓↓↓
>>>>https://www.e-kanno.com/kanno/tenugui/650/

 

 

このパソコンを購入してから設置までの順番ですが、はじめにパソコンを購入してから、周辺機器を購入したのでは上手く行かなかったと思います。

 

 

なんの準備もせず、とりあえず組み立てようとしていれば、あれがない・・・・これも買ってこなくっちゃ・・・と、その日に設置は無理だったと思います。

 

 

このように段取りは大事です。

 

 

手ぬぐいを作ろうと思っても、作り方の流れがわかってないとスムーズに作れません。出来たとしても時間がかかったり、思い通りに完成しなかったりと失敗の確率は上がります。

 

 

お客さんからの依頼で作る場合は、もっと悲惨です。

 

 

PCで調べたりスマホで調べたりと、時間ばっかり掛かりクライアントさんから嫌がられること間違いありません。それに、バタバタしていると時間ばっかりかかって効率的ではありません。 スピード命ですもんね♪

 

 

お客さんからの質問に、すっと答えられると 
「彼はよく知ってるな~ あなたに頼めば大丈夫だろう}
って信頼度アップです。

 

 

こういう信頼関係がいちばん大事です。

 

 

それでは、まず流れをつかみましょう!

 

 

 

動画でみたほうが早い!ってお思いの方はYoutubeにアップしました。こちらからどうぞ・・・・※それぞれ4分程度です。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

 

 

◆◇◆  本染め手ぬぐい 長所と短所   ◆◇◆

 

 

 

そもそも本染め手ぬぐいを作る時、何を聞いたらいいかわからないって言われるのをよく聞きます。

 
本染めの手ぬぐいは現代のプリントとは違い、江戸時代からある技法で、染料を生地にしみ込ませて作る特徴的な方法のため、馴染みがないからだと思います。

 

 

今では、お店で売っているデザインされた手ぬぐいのほとんどがプリントで作られた手ぬぐいで、これが主流になっていますが、一昔前までこの「本染め=注染」と言われる染めが主流だったのです。

 

 

「注染」とは、染料を注いで染める方法で、染料を注いでデザインを染めていきますので、プリントのように柄がきっちり繊細に出にくい所があります。

 

 

比較的ぼやっとした感じに仕上がるのです。

 

 

 
このように 本染めはプリントとは違い、いい加減なところがあります。
出来上がり自体もクッキリとした線を表現する事は難しく、まっすぐな線を引いてもなんとなくぼやっとした感じで仕上がります。
まっすぐな線のつもりでもデコボコが出来たり、曲がった線になったり、そういったものが「注染」で作った本染めの特徴です。

 

 

注いで染める注染では、プリントと違い細い線が非常に苦手です。
最低でも2ミリ程度の線幅が必要で、これでも滲んだりカスレたりする事もあります。

 

 

本染めは、細かい部分はきっちりと表現しにくい所が出てきますが、色も思ったような色が出にくいというのが本染めの特徴です。

 

 

これは染料の特徴で色によっては本染めでは出せない色もあります。。

 

 

顔料プリントでは出せるような明るい色も、本染めは非常に苦手です。
色を考えるときには注意が必要です。

 

 

しかし、悪い所ばかりではありません。

 

 

出来上がりの具合は、プリントと比べると やわらかく やさしい感じがして 温かみのある本染めの風合いは見ているだけで和みを感じます。

 

 

せっかくデザインを作ったのに本染めではムリ!・・・なんてこともありがちです。
クライアントさんと打ち合わせをしてこれでGO!となってから 作れないデザインだった・・・と いうことも有りますので 決めてしまう前に軽く相談頂くのが間違いありません。
>>>>フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

本染めの手ぬぐいは、長所や短所を踏まえた上で、デザインを考えていただければ大丈夫です。

 

 

流れですが、
① まず第一に考えなければならないのがデザインです。

 

 

本染めの手ぬぐいは大柄が多いのです。                  細かい柄も出来ないことはないのですが、型代や染め工賃が高くなる傾向があります。価格は柄にもよりますが、文字だけのような簡単な柄に比べると 全体的に柄をつけた場合は価格が倍ぐらいになる事もあります。
当然型代も高くなります。

 

 

結局、細かい全体に柄の付いたデザインでは、高価にもなるのです。

 

 

② 二番目は生地の選別です。
これはデザインによって使い分けます。                   生地は大まかに分けて2種類があり、細かいデザインの場合は「岡」、一般的なデザインの場合は「文」を使用します。

 岡生地 文生地

 

 

 

 

 

生地の差ですが                                「岡」は細い糸を使って織っていますので目が詰まっています。
「文」は岡より太い糸を使っています。                    触った感じは岡の方が滑らかで繊細な感じ。文はざっくりとした感じです。一般的な手ぬぐいの生地は文生地が主流となります。

 

 

③ 三番目には 出来上がりの仕様です。                 左右の切りっ放しの部分の縫製をどうするか。
袋にはどのように入れるか?を打ち合わせます。

 

 

手ぬぐいは一般的には切りっぱなしの状態が普通です。
これは、縫製したところに雑菌がたまるって不潔になるのを防ぐのと緊急時には 手ぬぐいを破って使えるようハンカチのように縫っていないのです。

 

 

しかし、ハンカチのように生地端を縫うことも出来ます。
有料になりますが、打ち合わせてください。

 三ツ巻縫製

 

 

 

 

 

 

だいたいこの流れで進めていけば本染めの手ぬぐいを作ることは出来ます。

  

 

ただ、はじめにも言いましたように本染めの手ぬぐいはデザインによって価格・納期も変わってきますので、デザインを見せて頂いてから このあたりをご相談いただくのがスムーズに進むと思います。。

 

 

ぜひ一度お問い合わせください。

 

 

次回は、
「思った色に染まるだろうか?」、「安っぽいものにならないだろうか?」、「どんな生地がいいだろう?」 の疑問にお答えできるように 本染めの色の話と生地の説明をしたいと思います。ご期待ください。

 

 

 

PS1 「手ぬぐいの作り方」これだけを押さえとけば大丈夫っていうお話をYoutubeにまとめてみました。ぜひ、ご覧になってください。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

PS2 「タオルの作成方法」も動画でお伝えしています。

■タオル屋が暴露 工場の落とし穴にはまらない方法
■タオルの価格のトリックを教えます!
■消費税が10%になっても安くて品質の良いタオルを作る方法
■タオルを作る前に知らないと損をするお得な情報
■神野織物ってどんな会社?
■製作いただいた「お客様の声」

※これらの動画は、4分程度にまとめていますのでお気軽にご覧になってください。

 

 

PS3 こんな面倒な事考えるのも面倒!違う仕事がしたいんだよ!って思っているあなた、
フリーダイヤル(0120-941-011)かメールで問い合わせてください。

 

 

 

 

 

 

本染め手ぬぐいを安く作るには?

ceo_smilep.jpg

from 神野哲郎

 

 

50歳記念で同窓会があった後、旧友に誘われて山登りに行く機会が増えてきました。

 

 

山登りとは言っても 50歳を超えたおじさんとおばさんが 登る山なので小学生でも余裕で登れるようなコースをのそのそ歩く、いわばハイキングです。

 

 

六甲山を3時間位 休憩を入れて歩いて頂上到着。
昼ごはんを食べて今度は下り・・・目的地は有馬温泉です。
ホントの事言うと 公衆の温泉に入って出たところの飲み屋さんで生ビールを飲むのが目的です。

 

 

このハイキングで活躍するのが何を隠そう「本染めの手ぬぐい」なのです!

 

 

タオルもいいのですが、首に巻いたら歩いているときは暑くって大変
そしてかさばるから邪魔になる。
手ぬぐいはプリントでも良いのですが、汗の吸収では本染めの勝ち。
本染めの手ぬぐいは、汗をかいて拭いても吸収力が凄いので当てるだけで ス~っと汗を吸ってくれます。おまけに、薄いので持ち運びに最適! そして すぐ乾くのでとっても重宝です。

 

 

そして そして 一番の活躍どこは温泉!

 

 

手ぬぐいに石鹸をつけて体を洗っても良し 手ぬぐいならタオルのように石鹸を洗い流すのに何回も洗うこと無く、二回くらいで石鹸が無くなります。

 

 

お風呂から出たら絞って体を拭けるし ほんと重宝しました。
タオルのように沢山の水分を一度に吸収するのは苦手ですが、絞って使えるのでよしとします。

 

 

それともう一つ、やっぱタオルと違って良いところはかさばらないこと!
山登りには重さは厳禁です。                          だから・・山小屋に売っているのでしょうね♪

 

 

ということで、今回からはオリジナルで作る本染めの手ぬぐいの作り方をお伝えします。
プリントの手ぬぐいじゃなくって本物が良いんだ・・・っておっしゃる方に喜ばれると思います。

 

 

何より、他の会社さんがあまり扱っていないのも魅力です。
※全国で本染め手ぬぐいの染工場は20件程しかありません。
貴重な伝統工芸品です。

 

 

これから、シリーズでお届けする「本染手ぬぐいの作り方」を読むことで手ぬぐいを間違いなく作れるだけではなく、プロとしてお客さんに紹介する時には、間違い無い手ぬぐいの作り方を説明できるようになります。

 

 

さあ、スタートです!

 

 

 

動画でみたほうが早い!ってお思いの方はYoutubeにアップしました。こちらからどうぞ・・・※それぞれ4分程度です。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

 

 

◆◇◆  本染めの手ぬぐいについて   ◆◇◆

 

 

 

前回までプリントの手ぬぐいの作り方を説明してきましたが、やはり本染めがいいな…って思われてる方も多いと思います。

 

 

そこで 今回から本染めの手ぬぐいについて触れてみたいと思います。

 

 

まずは、一番大事な単価の話からです。                   本染めの手ぬぐいの場合、デザインによって単価が大幅に変わってきます。

 

 

大きく、太く、あまり細かくないデザインの場合は安く作れますが、全体に細かく全面に入っているデザインでは高くなります。
それに、全体に色がついているようなデザインではこれよりもっと高くなります。

 

 

一般的に剣道でよく使う白い手ぬぐい生地に「切磋琢磨」や「一刀両断」などと書かれているデザインの場合は安くなります。
型代は別(約15000円程度)で100枚製作で一枚350円程で作れると思います。

 

 

これが全体に柄がある場合でしたら、1.3倍程度。
それも全体に色がついて細かいデザインの場合はもっと高くなります。

 

 

なぜ?って思うでしょうが・・・                          これは、型の作成も染めるのも全て手作業で作るからです。
文字だけのようなデザインでは、まだ簡単ですが、細かいデザインや全体に入ったデザインでは型を作るのに時間がかかり 染めるのにも注意をして染めることとなるので時間がかかる・・・すると高くなる・・・っていう流れです。

 

 

昔ながらの本染の手ぬぐいの場合、単色の場合が多いのですが、2色、3色でも作成はできます。
この場合も手間がかかる分 単価は高くなってしまいます。
※本染めの場合は 一般的に一つの型で多色を染めていきます。
スクリーンプリントのように色によって型は必要ありません。

 

 

このように単価の違いは、染めるときの面倒さによって変わってくるのです。

 

 

細かいデザインの場合は何回も染料を注いで気を使いながらゆっくりと染めあげます。
本来、30枚か40枚を一度で染めるところを20枚や10枚にしてみたりと加減をします。
10枚を染めても30枚を染めても染料の量は変わらず手間だけが増えるので高価になるといった具合です。

 

 

全面に色を付ける時も同じです。
できるだけムラにならないように気を使いながら染め上げます。


  

型を作る時でも時間の掛かるデザインでは高くなてしまいます。

 

 

紗(網)を張った紙をデザインに合わせてカッターで切って型を作ります
手作業で作る部分も多いので、非常に時間がかかるのです。
剣道で使うような手ぬぐいの場合は、ほとんどが楷書体の日本語ですので あまり時間がかからず作ることができますが、全体にデザインがあったり細かいデザインの場合は、時間と手間がかかる分、価格も高くなってしまいます。

 

 

このあたりも注意が必要です。

 

 

予算と合わせて考えることでデザインも決まってくると思います。
お客さんに説明する場合は、今、お伝えしたことを頭においてお話すると、デザインによって価格の変わる本染めを理解してもらえると思います。

 

 

本染めの手ぬぐいは、手作りです。

 

 

それと、手ぬぐいは染料を注ぎながら作るような非常にアナログ的な製品ですので、出来上がりそれぞれに違った表情になります。
>>>>本染めについてのレポートはこちらから↓↓↓↓

https://www.e-kanno.com/kanno/tenugui/512/

 

 

このあたりをご理解頂けない場合は、プリント手ぬぐいが良いと思います。プリントの手ぬぐいは本染の手ぬぐいに比べると、まだ均一性があるからです。

 

 

 

どうでしょう?

本染の手ぬぐいは、プリントと比べると一枚づつ表情が変わって来ます。これは手作りで作っているのが原因です。でも逆に考えるとこれが本染手ぬぐいの良い所でもあるのです。

 

 

●明日は「どうしても解ってもらえない本染手ぬぐいの問題点」をお伝えします。
プリントにはない注意点をお知らせします。

 

 

PS1 「手ぬぐいの作り方」これだけを押さえとけば大丈夫っていうお話をYoutubeにまとめてみました。ぜひ、ご覧になってください。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

PS2 「タオルの作成方法」も動画でお伝えしています。

■タオル屋が暴露 工場の落とし穴にはまらない方法
■タオルの価格のトリックを教えます!
■消費税が10%になっても安くて品質の良いタオルを作る方法
■タオルを作る前に知らないと損をするお得な情報
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※これらの動画は、4分程度にまとめていますのでお気軽にご覧になってください。

 

 

PS3 こんなことではわからないって方は弊社フリーダイヤル(0120-941-011)または、Webサイトから お問い合わせ下さい。

 

 

 

手ぬぐいの作り方・・・まとめ

ceo_smilep.jpg

from 神野哲郎

 

 

こんにちは神野です。

 

 

ここまで、オリジナルで作る     プリント手ぬぐいの一番効率の良い作り方をお伝えしてきました。

 

 

これで、あなたが欲しい手ぬぐいの一番安く作る方法は、解ったと思います。いかがでしょう?

 

 

これが 過去のブログでお伝えした方法です。
リンク>>https://www.e-kanno.com/kanno/tenugui/514/
リンク>>https://www.e-kanno.com/kanno/tenugui/610/
リンク>>https://www.e-kanno.com/kanno/tenugui/619/
リンク>>https://www.e-kanno.com/kanno/tenugui/628/

 

 

方法はお伝えしましたが、これを踏まえて全体の流れをお伝えします。
もし、あなたが手ぬぐいを販売して利益を上げようと思っているのなら この流れに沿って クライアントさんと話を進めれば簡単に商談成立となるでしょう。

 

 

動画でみたほうが早い!ってお思いの方はYoutubeにアップしました。こちらからどうぞ※それぞれ4分程度です。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

 

◆◇◆ プリント手ぬぐいを賢く作る方法~まとめ~  ◆◇◆

 

 

 

ここまで、オリジナル手ぬぐいをうまく作る方法と考え方をお伝えしてきました。 今回は、オリジナルの手ぬぐいを作る時の流れです。

 

 

 

クライアントから「和手ぬぐいを作りたいんだけど・・・」って相談を受ける事も多いと思います。
クライアントさんからは、本染めがいいな♪ってお話も出ると思いますが・・・
オリジナル手ぬぐいで一番問い合わせの多いプリントに限定してお話します。※次回は本染めについての話をしますね。

 

 

 

その時に、あなたが知っておくべき事柄は、
①デザインによって価格が変わる。
②枚数によって価格が変わる。
ってことです。

 

 

 

①のデザインの話は、
全面ベタプリントが高く、プリント範囲の制限があるデザインの方が安く
出来ます。
これに生産枚数が絡んでくるのですが、やはり300枚程度までは全面にベタプリントをするデザインではプリント範囲の制限があるデザインのものと比べて価格差があります。
価格重視の場合は、プリント範囲の制限があるデザインを勧薦めてください。

 

 

 

②の生産枚数による価格差ですが、やはり1,000枚以上作る場合は
安くなってきます。
ベタプリントでもプリント範囲の制限が有るプリントでも、あまり変わらなくなってくるのです。
このあたりも大事で、生産枚数が多い場合は、あまりデザインにこだわらずに作ることも出来るようになります。

 

 

 

5,000枚以上になると、マシンプリントという方法もあります。
これは、ロールプリントとも言い反物をロール状に巻いてそれをプリント
するものです。型も筒状の銅板を彫って作成します。

 

 

 

マシンプリントは大量に同じ物を作るときには適していますが、
機械にセットして作成するまでの時間やプリントし終わった後の後始末
を考えると、最低でも3,000枚は必要となります。

 

 

 

均一に同じ物を作成したい場合は、スクリーンプリントと比べると生地を
プリント台に貼り付けたり人間の手が掛からない分、こちらの方が綺麗に出来上がるようです。

 

 

 

この方法の問題になるのが納期です!

 

 

 

スクリーンプリントで作る場合は、一般的には3週間 20日は必要となります。
ロールプリントの場合は、最低でも35日必要となります。
これは、プリントと型の工場が異なるので型を作るのに時間がかかるためです。結構日数が掛かるのです・・・。

 

 

 

しかし、ご安心ください。

 

 

 

工場によってはびっくりする程の納期で作れるところもありますので、クライアントから相談を受けたらあきらめずに まず問い合わせてみてください。
あなたのクライアントにとって一番いい方法を提案させて頂きます。

 

 

 

次回からは、何かと「和もの」ブームでメディアに取り上げられ、
注目されつつある「本染め手ぬぐい」の作り方をお伝えしたいと思います。

 

 

 

これまで「和もの」ブームでクライアントさんから聞かれたことはありませんか?
あなたの営業品目に加える事で もっと売上の幅が広がります。

 

 

 

この作り方を読み自分のものにすることで、クライアントさんにプリント手ぬぐいのお話をして信頼を勝ち取りその後「本染の手ぬぐい」を紹介する。
とドンドン話の幅が広がります。

 

 

 

 

PS 「タオルの作成方法」も動画でお伝えしています。

■タオル屋が暴露 工場の落とし穴にはまらない方法
■タオルの価格のトリックを教えます!
■消費税が10%になっても安くて品質の良いタオルを作る方法
■タオルを作る前に知らないと損をするお得な情報
■神野織物ってどんな会社?
■製作いただいた「お客様の声」

※これらの動画は、4分程度にまとめていますのでお気軽にご覧になってください。

 

 

PS1 不明な点があれば、弊社フリーダイヤル(0120-941-011)
または、Webサイトから お問い合わせ下さい。

 

 

手ぬぐいの納期 こうやったらうまく行く!

ceo_smilep_thumb.jpgfrom 神野哲郎

 

 

 こんにちは神野です。

 

 

「とっても急いでるんですが、いつまでに出来ます??」
こんな電話がよく掛かってきます。

 

 

で??? 何をお作りになりたいのですか?
それが、試合があるのでなんとか100枚だけでも応援に作りたいのです・・

 

 

で、ここでやっと あれ?タオルマフラーかな?って想像がつくのですが(笑)
そうですか マフラータオルがよかったですか?
いいや手ぬぐいなんです! 
はじめに言ってよ~って話。

 

 

お客さんも急に必要になって手配することになったのでしょう。
とてもあせって 製品も決めずにとりあえず片っ端からメーカーさんに電話をしている様子です。
でも これはチョット無理・・・。

 

 

せめて10日間位あれば何とかすることも出来るでしょうが 
3日くらいでは難しいのです。

 

 

今回はこの「納期」についてのお話です。

 

 

なぜ、こんなに時間がかかるのか・・・
クライアントさんから無理難題を言われても即答できる理由をお話します。

 

 

動画でみたほうが早い!ってお思いの方はYoutubeにアップしました。こちらからどうぞ※それぞれ4分程度です。

●価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
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◆◇◆ 納期に間に合わすには  ◆◇◆

 

 

 

今回はお客様からよく聞かれる「注文してからどれぐらいで届くの?」ということ。
納期についての話です。

 

 

 

一般的にプリントの手ぬぐいを作る場合は、工場にもよりますが最短で10日、一般的には25日間ぐらいで出来上がります。
結構時間が掛かるものですね。

 

 

 

これは、プリント手ぬぐいを作るときの型を作るからです。
型を作る作業自体はそんなに時間はかかりません。

 

 

 

しかし、沢山のプリントの型を製作する場合は順番にやらなくてはいけませんので、やはり後から注文されたものは遅くなってしまうのです。

 

 

 

本染めでお作りする場合はもっと時間がかかり、型を作るだけでも2週間程度必要な工場もあります。
これは手作業で作る部分が多いからです。

 

 

 

一方、プリント手ぬぐいの場合は、全面にベタでプリントする場合と
天地左右白場をとってプリントする2種類の方法があることをお伝えしています
>>>>

詳しくはこちらから https://www.e-kanno.com/kanno/tenugui/559/

 

 

 

どちらともこの型の作成を避けて通るわけにはいきません。

 

 

 

ですから、一般的には最低でも約20日間はかかると思って間違いありません。
しかし、工場によっては1週間程度でできる工場もあります。
当然単価も高くなってくるんですが、こういった抜け道もあります(笑)。

 

 

 

もう一つ、3000枚以上作成する場合は、前回も説明しましたが、マシンプリントという方法でプリントします。

 

 

 

この場合の納期は、30日程度掛かってしまいます。
これは銅で作った型を作るためで、この型を作るだけでも約10日は
必要になります。
最終の納期は約30日となります。

 

 

 

一般的に販売用の手ぬぐいの場合は、サンプルが必要となります。

 

 

 

あなたもクライアントさんから「ぜひ出来上がりサンプルを見せて欲しい。」と、言われて困ったこともあるかと思います。

 

 

 

本染め手ぬぐいの場合は、20枚から30枚を一度に染めて作りますので、サンプルを作ることは出来ません。
しかし、プリント手ぬぐいの場合はサンプルを作ることは可能です。

 

 

 

サンプルを作る場合は、一度機械を止めてサンプル用にだけプリント機械を動かしてサンプルを作ります。
ですから、注文してからすぐにサンプルができるわけではありません。
本番と同じようなセッティングでサンプルを作るので、ある程度時間が
必要です。

 

 

 

サンプルだけで、別に2週間程度必要となります。

 

 

 

クライアントさんに安心して頂くためには、サンプルは絶対必要だと思います。
できるだけ時間を頂いてサンプルをお見せするようにして下さい。

 

 

 

サンプルは、量産時と同じ条件で同じようにプリントをしてお作りします。
できるだけ色ブレがしないように注意してプリントするのですが、紙にプリントするようにはいきませんので、その辺りあらかじめご了承ください。

 

 

 

プリントの手ぬぐいを作る場合は、最短で1週間~3週間。 
サンプルを作る場合は、プラス4日から2週間必要となりますのでご注意ください。
※デザインによって最短納期が変わってきます。

 
といっても、こんなに予定通りにクライアントさんは動いてくれません(笑)
デザインが出来上がっているのに「全然納期がなくて困っている」とか 
「いつもお世話になっているクライアントからの依頼だから何とか仕上げたい」
とか、お困りの場合は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

PS1  このデザインではどのくらいの納期が必要だろう?
サンプルは出来るかな?注文したらいつ頃出来るだろう?
そんな事考えてられないよ~~ってあなたは、弊社フリーダイヤル(0120-941-011)
または、Webサイトから お 問い合わせ下さい。

 

 

 

PS 「タオルの作成方法」も動画でお伝えしています。

■タオル屋が暴露 工場の落とし穴にはまらない方法
■タオルの価格のトリックを教えます!
■消費税が10%になっても安くて品質の良いタオルを作る方法
■タオルを作る前に知らないと損をするお得な情報
■神野織物ってどんな会社?
■製作いただいた「お客様の声」

※これらの動画は、4分程度にまとめていますのでお気軽にご覧になってください。