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災害グッズとして役に立つ手ぬぐい! 「備えあれば憂いなし」

 

昨日(8月8日)のことです。

 

私のスマホがいきなり「ビー!ビー!」と音をたてました!
「お!何や?何事や!」と思ってスマホを覗き込むと「緊急地震速報」と
出ています。
奈良県で地震が発生したとか。

 

でも、ちっとも揺れませんし、感じません。
緊急速報が出るくらいの地震だから、近畿圏で発生していれば、かなり揺れを
感じるはずです。
でもまったく感じない。その場に居合わせた社員に聞いても「感じません」と
言っています。
「どういうこっちゃ?」ということでネットで調べようとしたらYahoo!に
まったくつながりません。おそらく、同じようにものすごい数の人がアクセス
したからなんでしょうね。

 

やがて少し立ってから、地震はあったにはあったけど和歌山県が震源で、
震度1ほどの揺れも観測出来ていないということでした。
後から知ったのですが、奈良・大阪で震度7くらいという速報だったみたいで
すね。もしそんな地震が来ていたら、それこそ大騒ぎでしたね。

 

誤報とはいえ、知らせがないよりはいいと思いますので、こうやって携帯などを
通じて第一報が入るのはありがたいですよね。
今後の予行演習ってことで納得しました。

 

さて、こういうことが起こると自然と災害対策のことが頭をよぎりますが、
緊急避難袋などのグッズは用意されているでしょうか?

 

私のところは、子供がリュックサックを家族分用意してくれて枕元に置いています。
地震はホントいつ何が起こるかわかりませんから、まだの人はぜひ用意していただきたいですし、「もう持っている」と言う人もその中にぜひ「手ぬぐい」を入れておいてください。

 

手ぬぐいはいざというときにとても役に立ちます。

 

例えば、ケガをしたときの止血や包帯代わりになりますし、湿らせて体を拭いたり
することも出来ます。また、食糧などを比較的衛生的に扱うことも出来ますし、
洗うことが出来ればすぐに乾いてまた使うことが出来ます。

 

それと、手ぬぐいは縦方向に割いて2つをより合わすことでロープにもなります。これは沢山の手ぬぐいがあれば作れますが 5センチ程度の幅に裂いて6本作れば2本づつ撚って3本作れます。これを結ぶと 約90センチ×3=2.7メーターですので結び目なんかを考えても2メーターくらいの長さのロープにはなると思います。

 

ねっ、万能でしょ!

 

タオルでも出来なくはないですが、手ぬぐいにくらべ乾きにくい点や、包帯代わりに
使うには厚みがありすぎます。ロープなんて絶対無理ですね。
ハンカチでは小さすぎますが、手ぬぐいは長方形というとても使い勝手の良い形を
しています。

 

あってはならないことですが、災害時に役立つ手ぬぐい、防災グッズを扱う業者の
みなさん、ぜひアイテムのひとつのして追加してみてはいかがですか?

 

オリジナルプリントなら、宣伝効果もありますしね。
と広告です。はい。

口コミで良いタオル屋さん 親切な手ぬぐい屋さんだって評判が立つ・・そんな会社にしたいです!

私どもの知らないうちに 購入したお客さんがどこかのサイトで

「神野織物はオリジナルタオルを作るときに相談したけど、とっても分かりやすく説明してくれた」
とか、

「手ぬぐいを初めて作ろうと思ったけど何から聞いたらいいかも解らない中 電話で聞いたら丁寧
に対応してくれた」

なんて 話題になってたら本当に素晴らしいですね~♪

 

でも、うちのお客様の声を見て貰ってもわかりますが、結構お褒めを頂いているのも本当の話です。
ありがたい話です!

 

お客さんの身になって考えてみると、自分に置き換えてみるとわかるのですが
いくらこっちは客だからって解っていても

 

「素人だから馬鹿にされるんじゃないだろうか・・・?」
「凄く高いことを言われるんじゃないだろうか・」

 

って心配な気持ちがいっぱいの中 思い切って電話をするのです。

 

そこで 購入希望のお客さんだと思うと売りたいという思いがでてきて 妙に力が入ったり
突き放すような対応になったりされたら・・・絶対嫌ですよね~
おまけに、思っていた感じと異なるものを勧められたりしたら最悪です。

 

実際、染料プリントタオルを業者にお願いしているのに
「染料プリントは高いですし、おまけに環境にやさしくないのでお勧めしません!
って言われたのですが 本当ですか?」
って、お客さんから聞かれたことがあります。

 

物は言いようですね

 

顔料プリントでは、生地にプリントをして乾燥をして完成です。
染料プリントは、プリントをしてからインクを染み込ませて定着する工程を踏み
その後 余分な染料を染工場で洗って乾燥して完成と工程を踏むのは事実です。

 

しかし、風合いは・・・染料プリントの方が優れています。だからコンサートなどの
物販ではこの染料プリントを使うことが多いのです。
この環境にやさしくないというのは、染料では顔料に比べて沢山の工程を踏むので
ダメって言うことなのでしょうか?

 

実は、染料プリントのタオルは 四国の今治の限られた染工場でしか作れないのです。

 

工場はタオル織機を持っているタオル工場と密接な関係があるので、輸入業者が
中国製の生地を持って行って染料プリントをして欲しいって言ってもなかなか出来ません・・・。

 

生地によっては生地を痛めてしますことも有るでしょうし 代わりの生地もない状態では
工場のリスクが大きすぎて出来ないのです。
だから こういう言い方をして断るのかな・・・ってうがった見方をしてしまいました。

 

神野織物では 
「お客さんに対してもとっても近い友達にしゃべるように親切に説明するように」
と伝えています。

 

友だちからの相談だとすると、タオルや手ぬぐいの安い作り方を教えてあげたり 友達の欲しいタオルの製作方法をたくさんある工場から選んであげたり、納期を優先する場合の工場を変更してみたりと色々とアドバイスが出来るようになりますもんね。
染料プリントでお作りしたほうがいい色の場合は、高くなっても染料プリントをお勧めします。
でも、結局はお客さんに決めてもらいますから心配はいりません!

 

これが商売優先となると、適当なことを言って自分の都合のいい工場に振ってみたり、アドバイスではなく売ろう売ろうとした態度になってしまいます。

 

最悪ですね・・・。

 

まぁ 最悪と思わずにやっているところもあると思いますが 神野織物では、ファンになってもらい
二度三度と思い出していただけるようにしたいと思っています。。

 

自分の全く知らない所で良い評判!ってイイですよね~

オリジナルのタオルや手ぬぐいって1枚から作れるの?・・・価格と数量の話

 

前回では、価格ではわからない品質の違いを説明しましたが もうひとつ大きな問題
何枚から作れるのか? ということです。

 

一般的にタオルの制作枚数は100枚が最低(これのことを最低ロットと言います)・・・
と言われることが多いです。

 

制作を依頼するあなたからすると、
「なんで作ってくれないんだろう?一枚からでも出来るだろうに・・・」
と不思議に感じることだと思います。
作成を依頼する立場から見るとそうですよね。

 

でも、逆にタオルを作る工場からすると
「そんな面倒なこと出来ね~よ」ということになります。
確かに 面倒かもしれませんが作れないってことはないでしょ!って思いますよね。

 

でも、実はそんなに甘くはないのです。

 

まずは、インクです。
タオルにプリントするときには、染料や顔料をある程度量を作ってプリントをします。
そうしないと色が安定しないです。

 

やろうと思えば1枚でもプリントすることも可能ですが、そうなればインクが
大量に残ってしまいます。
このインクの代金を1枚分に載せなければならず 言ってみればメッチャ高くなって
しまいます。
100枚で分ければ一枚数十円程度で出来るものが 一枚では数千円って事に
なるのです。

 

これでは無理、無理って事になりますね。

 

まだまだ これだけではありません・・・。

 

スクリーンプリントでは プリント台にスクリーンの版をセットしてプリントをします。
このスクリーンの版も結構大きくセットするの結構時間がかかります。
それに・・・一番の問題は、インクをセットするのに一枚分のインクを機械に乗せること
が出来ないことですね これは先ほどお伝えしましたが、仮にプリントを一枚したところ
で仕事を終わるとなると、この版を外して綺麗にプリントの版を洗わねばなりません。

 

これに時間がかかります。

 

それと、プリント台の洗浄です。
タオルをプリントする場合は、インクが裏まで通りませんので大丈夫ですが 手ぬぐいを
プリントしたあとでは インクがプリント台(ベルト)に付着することがあります。

 

これを洗わねばなりません。

 

いかがでしょう?
一枚を作るとなると、結構多くのインクを使用してその後プリントマシーンのべルト部分
を綺麗に清掃。そしてプリントの型を綺麗に洗浄・・・。これだけの作業を一枚分に工賃として
乗せる必要が出てきます。

 

ね、とっても高くなるのが解るでしょう。

 

で、お客さんに説明するときは、説明を端折って
「100枚が最低となります。」って話となってしまうのです。

 

ただ、プリントの仕方によってはインクジェットプリントという方法もあります。
この方法では、プリント台を使うことなく インクもマシーンに乗せることなく作成出来ますので
小ロットの制作には向いています。

 

一枚からでも作れるのです!

 

しかし・・・機械効率が悪く一枚では仕事にならないので 単価はとっても高くなります。
ここが弱点ですね。

 

このように 手ぬぐいにしてもタオルにしても小ロットで対応できる方法もありますので 解らないことがありましたら何なりとご相談下さいね。

評判の良い手ぬぐい工場って どんなに感じが良くってどうしたら喜んでもらえるんだろう?

神野織物では、評判の良い手ぬぐい屋さんになりたいと常々思っています。

 

評判が良い・・・とっても難しいことだと思いますが 昔なら
「あそこの八百屋さんは野菜が新鮮だからいいよ」とか
「あそこの散髪屋さんは丁寧に仕上げてくれるから好き」とか
自分で感じた 感動したことを身内や友達に話していたと思います。

 

この話に尾ヒレがついて
「あのお店、皆が良いって言ってるよ」
「すごいみたい」
って話が膨らんで大きくなっていくんですね(笑)

 

伝言ゲームみたいになってどこまで行くねんってくらい話が大きくなる
こともあります。

 

実際、この噂を信じて行列を作ってそのお店で購入すると、期待以上のサービス
や味なれば 
「すごく美味しかった~~」
「とっても充実したサービス・・・感動した!」
なんて、言われることもあります。

 

どんな人でも 自分が提供しているサービスにお客さんが感動して、
こんなこと言われたらとっても嬉しくてしばらくは仕事がはかどりますね!

 

自分も以前は
「商売だから嬉しいですって言ってるだけだろう・・」
ほんまかいな?って心の奥でおもっていました。

 

でも、実際にお客さんから電話やメールで
「ありがとう!ほんとうに綺麗に仕上げてくれて・・・」
「畳み方まで 指定していないのに柄を出してくれてほんと嬉しいです!」
なんて お願いもしていないのにわざわざ電話を掛けて頂き 直にお言葉を
掛けて頂くと 
本当に心の底から嬉しくなって「ありがとうございます!!!」って気持ちになります。

 

これ本当です。

 

神野織物では お客様に頂いたお言葉を「お客様の声」として公開しています。
このお客様の声は お客さんの了解を得たお言葉は100%掲載しています。

 

中には、ご指摘や注意を頂いているお言葉もありますが、こんな時には私が
責任をもってお客さんにお応えするようにしていますが、ほとんどのお客様は
「神野織物で作って良かった」とか「丁寧に対応してもらい嬉しかった」
っていうお言葉が多いのでホッとしています。

 

お電話やメールでのやり取りでは、初めて連絡するときは緊張するものです。

 

自分も通販で注文するときは。
どんな人が対応してくれるんだろう?とか機械的に喋られても困るなとか思いながら
結構ドキドキしながら電話をしています。

 

なので、弊社ではできるだけわかりやすく丁寧にお伝えするというのを心がけ
ています。
嘘だと思うならこちらの「お客様の声」をじっくりご覧になってください。

 

評判の良いオリジナル手ぬぐい屋・・・神野織物はこれを目指して
社員一同頑張って行きます!!

剣道用面したや伝統文化にも活躍するオリジナル手ぬぐい

 

手ぬぐいは言うまでもなく、日本の文化・歴史の中で愛され使い続けられてきています。

そもそも手ぬぐいの原型は奈良時代にさかのぼると言いますから、1300年前から存在
していることになるでしょうか。

元々は仏具など神仏の清掃に使われていたものらしいですが、神事の際に身にまとうよう
になり、やがて一般的に使われるようになったようです。

同時に、芸能方面でも多用されるようになり、歌舞伎や日本舞踊落語の小道具として使わ
れたり、各地のお祭りの際の踊りのときの衣装の一部として使われるようにもなりました。

落語を見ていると、落語家のみなさんはほんとうまく具合に手ぬぐいを使っていらっしゃ
いますね。

1本の手ぬぐいが湯呑になったり、たばこ入れになったり、財布になったりと、
見ている方もそのように見えてきますから、落語という芸の深さはすごいんだなあと思います。

こういった古典芸能ともいえる世界では、やはり手ぬぐいはなくなってしまうことはないでしょう。
落語の小道具が手ぬぐいからタオルやハンカチに変わるというのもなんだか味気ない気がして
しまいますしね。

もしかすると、落語などの伝統芸能を見て感じる独特の感覚は日本人が忘れることのできない、
素晴らしい感性なのではないかと感じることが良くあります。

私は日常的に手ぬぐいを使っていますが、京都などに行った際にはやはりハンカチより手ぬぐい
を使っている方がサマになっている気もしますし、初詣で神社に行ったときも、襟元にマフラー
を巻くより手ぬぐいを巻いている方がなんとなく合っているように感じます。

 

もう一つ、よく使われるのに剣道では 面タオルや面手ぬぐい 面したなんかで呼ばれている手ぬぐいがあります。これは剣道では面の下につけて汗が流れてくるのを防いだり面を打たれた時のショックを和らげる目的で使います。

 

色々な目的で使われていますね♪

神野織物でも落語家の桂文治師匠が本染め手ぬぐいを作ってくださいました。
WEBサイトにも掲載していますが、桂文治師匠の感想です。

「オリジナル手ぬぐいの製作は最初、デザイン案がイラストレーターのデータでなく、
加えて納期の期日が迫っていたため、間に合うかが不安でした。
注文の決め手は社長の対応の一言につきます。嬉しかったのは、まず期日に間に合った
ところです。値段を配慮いただいたのもあります。担当者の対応やwedサイトも満足して
います。実際に仕上がった手ぬぐいも期待通りです」

期日に間に合わせる、値段を配慮するということは企業としてはある種当たり前のことだ
と思いますが、それ以上に師匠から「対応が良かった」と評価していただけたのは、私ども
としても嬉しい限りです。師匠の高座をご覧になられるときには、「あの手ぬぐいは神野
の手ぬぐいなんだな」と思っていただければ嬉しいです。

手ぬぐいのエコな使い方 ゆかたや小物も作れます。

こう見えても・・・実は、タオルや手ぬぐいの可能性や用途についてしょっちゅう
調べたり考えたりしています。

先日も「手ぬぐいを何か他のものに加工出来ないか?」と考えていたところ、
「手ぬぐいでエコバッグを作りました」という人に実物を見せていただくことがあり、
「なるほどー。こういう使い道があるか!」と感心した次第です。

その方は、手芸が好きで、日ごろからお弁当袋や子どもたちが学校で使うようなバッグ、
そして愛犬に着せる服までハンドメイドされています。

今回見せていただいたエコバッグは、100円均一で買ってきた手ぬぐいを縫い合わせて
作ってありました。

男性はあまりエコバッグの必要性を感じることが少ないのですが、やはり女性はスーパーなどに買い物に行く機会も多いですから、エコバッグは必須アイテムだそうです。

「何十個持っていてもかまわない」という女性もいるくらいで、急に思い立って買い物に行ったときに、自分のカバンの中にエコバッグが入っていないと焦ってしまうという人もいるらしいです。

そのエコバッグですが、ほとんどがナイロン製や不織布製のものが多く、私の感覚では、なんかイケてない感じの物が多いように思います。

逆に「ああ、これは手作りだなあ」とわかるエコバッグを持っている女性を見かけますが、ほんとそれだけでなぜか「この人、センスええなあ~」と感じますから不思議ですよね。

 

さて、その手ぬぐいエコバッグですが、手ぬぐい1枚からでも作ることが充分可能なんだそうです。

作り方は、おそらくネットで検索していただければ、数多く見つけられると思いますので、参考にしてください。私の立場からすると、手ぬぐいはやはり手ぬぐいとして使っていただけるのが嬉しいところなのですが、オリジナルデザインの手ぬぐいをこのような形で使っていただけるのも作り手としては嬉しい限りです。

オリジネルデザインの手ぬぐいは、1枚単位でお作りすることが出来ませんので、ロットで作っていただき、一部は通常の手ぬぐいとして使用、そして一部はエコバッグなどに加工して使っていただくというのはいかがでしょうか?

もちろん、手ぬぐいの質も100円均一の物とは比較になりませんので、きっと愛着のわくマイバッグになると思います。

お客さんの中には
「浴衣にしたいので注染で作ってください」とか
「カバンや小物を作りたいので反物のまま切らずに欲しいです」
って要望もこのごろは多いようです。

 

あまり知られていませんが、昔はこの手拭生地を使って浴衣を縫っていたのです。ゆかたに使って擦り切れてきたら手ぬぐいとして・・・その後もっと擦りきれてボロボロになってきたら掃除用品として雑巾がけの道具として・・その後はハタキとして使っていました。とってもエコな道具でした。

 

でも 生地によって向き不向きもありますので「こんな物をこんなように作りたい・・・」ってご相談ください。アドバイスさせて頂きますので聞いてください。

 

これからも手ぬぐいやタオルの新しい使い道についてご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね。

手ぬぐいの額装 職人技の手ぬぐいは名画に匹敵する

手ぬぐいを額縁に入れて飾るという人がいらっしゃいます。
私も何度か見たことがありますが、まあいいもんですね。
やっぱりしっかりと作られた手ぬぐいは美しい。
特に自分のところが作った手ぬぐいは、名画に匹敵するほど
ホレボレする美しさです。

この美しさを再現できるのも、腕の良い職人の技術があっての
ことです。

手ぬぐいやタオルなどの繊維業は、海外での大量生産により
低コストで作るのが当たり前になってきました。
その影で、廃業に追い込まれた工場や職人さんたちも数多く
存在しています。

タオルだけでなく、アパレルなども同様です。

先日もテレビを見ていたら、ジーンズの生産が海外にシフト
したため、日本のジーンズ産業の源であった倉敷でも多くの
工場が閉鎖してしまったそうです。

でも、そんな中でもしっかりと生き残っている会社もあります。
そういった会社の多くは、「良いものを安く大量に」という
今までの感覚を捨て、「小ロットで高価格でもいいから品質の
高いものを提供する」という方針に変えた結果、生き残ることが
出来たといいます。

神野織物でもそれは同じで、「安かろう・悪かろう」の海外品を
中心に取り扱うのではなく、日本の職人魂が生きた商品を提供し
ようと努力し続けています。

そしてそれだけでなく、「本当に良いものを出来るだけリーズナブルに」
ということも実現しています。
なぜこういうことが出来るのか?というと、それは神野織物が
協力してくださる工場や職人さんたちの得意・不得意を始め、
「こういうオーダーなら○○さんのところ」といった、これまでの
実績に裏付けされたデータと信頼関係を持っているからです。

日本の職人さんたちの心意気と技術は本当にすごいんです。
これは海外の工場では絶対に真似できないと確信しています。

手ぬぐいの注染などは職人の手作業によるところが多く、
そのときの気候・温度や湿度を職人が自分の経験と勘によって
見事に色合わせをしていきます。

一人前の職人になるには長い年月がかかります。
そして伝承される技術は、何百年も脈々と受け継がれてきたものです。
よく「最終的に機械は人間の感覚には勝てない」と言いますが、
職人の世界はまさにそれを地で行っていると感じます。

手ぬぐいは基本的には日常的に使うものです。
でも素晴らしい職人技による美しい手ぬぐいは、
観賞用として額に飾る価値は充分にあると思います。

実は、手ぬぐいだけでなく手ぬぐいを作る時の型を
額に入れるっていう方法もあります。

これは、切り絵を額に入れるのと同じような感覚で
手ぬぐいを額に入れるのとは若干趣が変わります。

結婚式とか米寿や傘寿などの祝い事の手ぬぐいは リピートも
ないことから型をお渡しすることもあります。

世界に一つしかない型を額に入れるのもいい感じです♪

オリジナルタオル制作と心理学

 

先日心理カウンセラーをしている知人から面白い話を聞いたのでシェアします。

人間って動物の中では本当に弱い存在ですよね?強い力があるわけでもないし、
するどい牙や爪をもっているわけでもありません。
ましてや翼をもっていて空を飛べたり、水の中を自由に泳ぐことが出来たり、
すごい速さで草原を走れたり、自分の身長の何倍もの高さをジャンプすること
も出来ません。おそらく大自然の中に放り出されたら、生き残ることも出来ない
くらい弱い存在でしょう。

そんな弱っちい人間が、なぜこうやって生きながらえてきて、地球上で唯一と
言っていいくらいの進化を遂げてこれたのでしょうか?

それは、人間が唯一「社会」を作ったからなんだそうです。人間社会には
共存共栄の考えがあり、個人それぞれが自分の役割を果たすことで他人に
貢献しています。人間は「所属し、貢献する」ことで生き延びてきたという
わけなんですね。そのため、私たち人間は「所属する欲求」というのが
とても強い生き物なんだそうです。

そこでこの話がどうタオルや手ぬぐいと結びつくのか?
ということなのですが、神野織物でオリジナルでタオルや手ぬぐいを作ってくださるお客様
には、学校のクラブであったり、地域社会のサークルといった、グループで一緒
のタオルを作るという目的でご注文してくださる方が多数いらっしゃいます。

その方々にお話を聞くと、

「タオルを作ろう!という話が出たときから、みんなですごく盛り上がりました」
とか
「デザイン案をみんなで考えていたら前よりもコミュニケーションが良くなりました」

と、嬉しいことを仰って頂きます。

また、新しく剣道クラブに加入された方がてぬぐいが手元に届いたときに

「これでやっと仲間になれたという安心感が生まれました」

ということもおっしゃっていたとも聞きました。

もしこれがありふれた無地のタオルであったり、どこかのブランドロゴの入ったタオルだったら、
こういった一体感やコミュニケーション、そして所属しているという安心感が生まれたでしょうか?

オリジナルの製品は、それを手にするメンバー全員の人生をハッピーにすることが出来る最強
のアイテムです。

もしあなたの所属しているチームやグループが今一つ盛り上がりに欠けていたり、
コミュニケーションが薄いと感じていらっしゃるのであれば、ぜひオリジナルのタオルや手ぬぐい
の制作をおすすめします。

「お客様にとって本当に良いものを」神野織物のこだわり

 

私たち神野織物には、自分たちの仕事に対して
3つのこだわりがあります。

 

1.高品質のものを低コストで実現する。

タオルというアイテムは決して高価格なものではありませんが、
かといって「安かろう悪かろう」と言うスタンスではダメです。

神野織物はタオル製造のプロです。

プロだからこそ、品質にはこだわりたい。
そしてその上で、価格に関しては出来だけ低コストでお届けしたい。
そのためには工場や材料の選定だけでなく、デザインや工法の工夫など
ありとあらゆる企業努力を惜しまずにものづくりをしています。

 

2.きめ細かい対応を忘れない。

神野織物ではホームページを使った営業活動を行っています。
弊社のホームページには、商品の詳しい情報だけでなく、
お客様の生の声や作り手からの情報提供、具体的な発注方法などを
掲載しています。

また動画も豊富に紹介しているため大変好評をいただいております。
こういったネット上の情報提供も大切な事柄だと思っていますが、
かといって、それだけに頼っていてはお客様の細かいニーズを
とりこぼしてしまうことになりかねません。

神野織物では、ネットではカバーできない細かいニーズに対して
お電話やメールできめ細かく対応させていただくように尽力して
おり、その姿勢は高く評価していただいております。

 

3.プロとして的確なアドバイスをする。

基本的に商売はお客様のニーズにこちらが対応する形で成り立ちます。
ただ、ときには私たち側から見て「こっちの方が良いものになるなあ」と
いうケースがあります。

そんなとき、神野織物では「プロの観点」としてお客様に逆にご提案を
させていただくことがあります。
実際に「神野さんの提案で自分が思っていた以上に良いものが出来た」と
言うお言葉をたくさんいただいております。

単に言われたことに応えるだけでは、本当の意味でのプロとは呼べないと
私たちは考えています。
神野織物の仕事は、単純にタオルや手ぬぐいを作ることではありません。
お客様にとって最適な製品をお客様と一緒になって作り上げることです。

 

弊社は決して大きな企業ではありません。

でもその分、社長以下全員の顔が見え、声が聞こえる会社です。
そのためフットワークも軽く、臨機応変な対応ができると自負しています。
問い合わせ・ご相談用に料金無料のフリーダイヤル(0120-941-011)を
ご用意しておりますので、お気軽にお電話ください。

オリジナルの面した手拭いで団体戦に勝つ!

 

実は日本で一番手ぬぐいを使っているんじゃないか?と思うのが、
部活などで毎日剣道をしている人たち。
「面タオル」や「面手ぬぐい」、「面した」 「面下」と呼ばれますが、基本的には
手ぬぐいを頭にかぶる形で使います。

剣道の場合、防具などのデザインはある程度決まっていますから、外からは
見えない手ぬぐいにこだわるという人も増えてきています。

神野織物では昔ながらの伝統的な染色方法である注染でのオーダーメイドを
おすすめしていますが、それは次のような理由からです。

 

1.使えば使うほど肌に馴染み、プリントの手拭いより汗の吸収が抜群で味のある
手ぬぐいになっていく。

2.面を着けた時、後頭部に柄が見えるようなデザインをほどこすことが出来る。

3.全員が同じ色・同じ文言の手ぬぐいをつける事でチームワークが高まる。

4.先生の教え・言葉を手ぬぐいに染め上げる事で、試合前に 手ぬぐいに書か
れている言葉の意味を考え、気を静める事ができる。

5.生徒や後輩の剣士は、先生や先輩と同じ面タオルを巻く事で自信をもって
稽古や試合に臨む事ができる。

 

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剣道に限らず、スポーツにおいてメンタル的な部分はとても大きく影響します。
特に剣道は、団体戦はあっても基本的には個人と個人が試合をしますから、
ある意味孤独です。

 

そんなとき、今自分が身につけている手ぬぐいが仲間と同じ色、同じデザイン
だったとしたら、きっと勇気づけられるでしょう。

 

また自分が普段から大切にしている先生や先人の言葉を肌身離さず感じることが
出来れば、稽古のときの平常心を取り戻すことも出来るでしょう。

 

こういった意味からぜひともおすすめな面タオル・手ぬぐいのオリジナル本染めですが、
実際注文するとなると、なかなかこういったオーダーに対応してくれる
防具店やスポーツ店は少ないというのが現実です。

 

「頼んでみたら小ロットなので高くついた」とか
「出来上がりがイメージと違っていた」という話も良く聞きます。

 

神野織物では、実質20枚からの制作が可能です。

 

またデザインに関しても、お客様の要望を忠実に再現できるよう、
あらゆる工夫をしています。

 

例えば、今お使いの面タオル(手ぬぐい)を送っていただければ、そのデザインのままで
お作りします。また、先生に半紙に書いて頂いた書を送ってもらっても大丈夫です。
この際のデザイン料は無料!
送っていただいた面タオル(手ぬぐい)や原稿は、ご返却いたします。

お問い合わせやご質問は喜んでお受けいたしておりますので、
過去に作られた「お客さんの声」を見てお気軽にお電話くださいね。