本染め手ぬぐいの納期とサンプル


神野哲郎from 神野哲郎

 

 

昨日、会社の帰り 経理の仕事を手伝ってくれている嫁さんと久々に回転すしの「くら」に行ったのです。

 

 

平日の夜8時ころ ・・。駐車場の車もまばらで こら空いてるわ~と思って すっと入ったのです。

 

 

いらっしゃいませ~~ いつものように何名様ですか?って・・・
腹の中では 見たら解るやろ~~!って突っ込みながら 顔ではニコニコと2人です!というと こちらへどうぞってテーブル席に案内さました。

 

 

思った通り カウンターは誰も座ってなくテーブル席のみで 営業してる感じです。

 

 

こちらへどうぞ!って案内されたのは、お皿が厨房へ入っていくところが見られる一番奥の席です。
注文しても最後まで待たないといけない、面倒な例の席です。

 

 

すると、座るなり回転レーンの上をお寿司が乗って高速で動いていきます。
なんと! この頃は注文したお寿司が ベルトの上に乗ってす~~と
目の前に運ばれるシステムに変わっています。
選んだら す~~です 上手いことになっています。

 

 

うまいことなってるな~~っと嫁さんと感心してメニューを見ると    なんと~~ ラーメンがメニューに有るのです。
なんで???ラーメン? 寿司屋やのに・・ ここで二度ビックリ。
うまいんかいな~って、話のネタにラーメンを注文 。

 

 

ベルトに乗ってツツ~っと来たので 食べてみると・・
なんと、予想に反していけるのです。これが・・

 

 

きっちり魚介ベースのだしを使ってエエ味なのです。
チョット濃いくらいです。
年寄りにはチョット濃いめなので お茶のお湯を足して完食です!

 

 

お寿司を食べようと、回っている皿を見ると 誰も手を付けていないようなカラカラになったお寿司ばかりです。

 

 

そうなんです。サンプルになっているのです。

 

 

お寿司を注文するときは、カラカラのお寿司を取らずにモニターを見て
注文。これが当たり前になっているようです。
 

 

さらに、レーンにはカラカラのお寿司ばかりで、新しいものが補充されていません。

 

 

お店も、回っているお寿司を取ってくれたらラッキーくらいにしか思ってないからかもしれません。

 

 

お客さんは回っている寿司を取らずにモニターで注文。
そういう流れが当たり前になっているようです。

 

 

うん??それじゃ回らなくてええんちゃうん???
って話ですが、やっぱり回転すしは回らんとアカンみたいです。

 

 

で、今回は手ぬぐいのサンプルの話。
それも賞味期限(納期)とサンプルの話です。

 

 

動画でみたほうが早い!ってお思いの方はこちらからご覧ください。※それぞれ4分程度です。

価格優先? 手ぬぐいの失敗例
手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
反応染めって何??本染めとの大きな違い
実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
神野織物ってどんな会社?
製作いただいた「お客様の声」
 

 

 
◆◇◆ 本染め手ぬぐいの納期とサンプル ◆◇◆

 

 

 

前回まで、オリジナルで本染め手ぬぐいを作るときの注意点を説明してきました。
これであなたもオリジナルの手ぬぐいを、問題なく作れるようになると思います。

 

 

が・・・・・お客さんに聞かれて困ることが有ります!

 

 

それは作成を依頼してからの心配事 
そう「サンプルが見れない不安」「納期」です。

 

 

サンプルがあっても良いんじゃない?

 

 

あなたも、プリントの手ぬぐいやタオルをオリジナルで作る場合、「サンプルはどうしましょう?」ってお聞きになったことがあると思います。
でも、本染めの手ぬぐいの場合、はじめからサンプルの話は出ないはずです。

 

 

これは、本染めの手ぬぐいが特殊な作り方のためにサンプルが 出きないからです。と、言うか 作っても正確な色校正サンプルにならないからです。

 

 

本染めの手ぬぐいは、染料を注いで色を付けますが、染色するときの気温や湿度によって滲み具合や色味が微妙に変わり、サンプルではOKでも本番では同じ色が出ないということがよくあるからです。

 

 

でも、サンプルを無理に作ることがあります。

 

 

この場合は注染の作業上30枚程を一度に染めることとなり、プリントのように2枚、3枚だけサンプルを作るわけにはいきません。

 

 

そうです。30枚のサンプルが出来上がるのです。
それも同じ表情では出来ていません。

 

 

これが小ロットで作ることが出来る本染めの良い所でもありますが、サンプルとして考えると面倒なのです・・・。

 

 

こういった理由から 本染めの場合は、即本番というのが一般的です。
どんな色に仕上がってくるかチョット心配になりますね。
※手作業で注いで染める手ぬぐいですので、同じ色になることはありませんが、そんなに大きく色がブレることありません。このあたりは職人に任せることとなります。

 

 

もう一つの問題点。納期です。

 

 

あなたも経験したことがあるかもしれませんが、本染めは出来上がるまで時間が掛かってしまいます。

 

 

まず、新しい型を作るのに時間が掛かります。

 

 

手ぬぐいの型は手作業で作ります。
手作業で作る分、時間がかかるのです。

 

 

また、手ぬぐいもタオルと同様 分業が進んでおり、染屋さんと型屋さんは別々の会社です。

 

 

本染め手ぬぐいを作るには、まず染屋さんに注文しますが、染屋さんは型屋さんにお願いして型を作ってもらいます。
全国でもほんの数箇所でしかこの型を作っていません・・。

 

 

独占的に作っているので、当然繁忙期は型の依頼が多くなり 順番待ちになります。
忙しい時期には、型の製作だけで2週間以上かかることもザラです。

 

 

その後に染工場へ出来上がった型を送って、染めの工程に入ります。

 

 

染工場では、一枚ずつのり付けを行い、その後に染色の工程に入りますが、雨が降っていたら、天日干しをしなければならない手ぬぐいは乾きにくくなります。

 

 

納期通りに仕上げようと思っても天候に左右されるのです。

 

 

工業製品ではなく手作業でつくる手ぬぐいは、納期を読むのは難しいですが タオルほど分業が進んでいる業界でもないので型を作る以外は、職人が一人で作る場合が多く、その分職人に何かあれば、たちまち納期遅れってこともあります。

 

 

本染め手ぬぐいの出来・納期、どれをとっても手ぬぐいはアナログです。 温かい目で見てやってください。

 

 

手前味噌になりますが、
神野織物ではご入稿から20日以内にお届けするのを目標に
しております。ものによってはもっと早く作れることもあります。     急ぎの場合はご相談下さい。

 

 

これよりも短い納期も場合によっては可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
フリーダイヤル(0120-941-011)

 

 

PS
そんな面倒な事考えられないよ・・・ってあなた。
こちらのフリーダイヤル(0120-941-011)かメールで
お問い合わせください。

 

PS1
とはいっても、サンプルがないとどうしても不安・・・
ってときは、お送りできる見本も有りますので一度ご相談下さい。

 

PS2 「手ぬぐいの作り方」これだけを押さえとけば大丈夫っていうお話をYoutubeにまとめてみました。ぜひ、ご覧になってください。

価格優先? 手ぬぐいの失敗例
●手ぬぐいの作り方で変わる 良い所と悪い所
●反応染めって何??本染めとの大きな違い
●実験!! 本染めとプリント 吸水性の違い
●手ぬぐいに使う4種類の生地の特徴は?
●神野織物ってどんな会社?
●製作いただいた「お客様の声」

 

 

PS3 「タオルの作成方法」も動画でお伝えしています。

■タオル屋が暴露 工場の落とし穴にはまらない方法
■タオルの価格のトリックを教えます!
■消費税が10%になっても安くて品質の良いタオルを作る方法
■タオルを作る前に知らないと損をするお得な情報
■神野織物ってどんな会社?
■製作いただいた「お客様の声」

※これらの動画は、4分程度にまとめていますのでお気軽にご覧になってください。

 

 

 

 


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