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評判の良い手ぬぐい工場って どんなに感じが良くってどうしたら喜んでもらえるんだろう?

神野織物では、評判の良い手ぬぐい屋さんになりたいと常々思っています。

 

評判が良い・・・とっても難しいことだと思いますが 昔なら
「あそこの八百屋さんは野菜が新鮮だからいいよ」とか
「あそこの散髪屋さんは丁寧に仕上げてくれるから好き」とか
自分で感じた 感動したことを身内や友達に話していたと思います。

 

この話に尾ヒレがついて
「あのお店、皆が良いって言ってるよ」
「すごいみたい」
って話が膨らんで大きくなっていくんですね(笑)

 

伝言ゲームみたいになってどこまで行くねんってくらい話が大きくなる
こともあります。

 

実際、この噂を信じて行列を作ってそのお店で購入すると、期待以上のサービス
や味なれば 
「すごく美味しかった~~」
「とっても充実したサービス・・・感動した!」
なんて、言われることもあります。

 

どんな人でも 自分が提供しているサービスにお客さんが感動して、
こんなこと言われたらとっても嬉しくてしばらくは仕事がはかどりますね!

 

自分も以前は
「商売だから嬉しいですって言ってるだけだろう・・」
ほんまかいな?って心の奥でおもっていました。

 

でも、実際にお客さんから電話やメールで
「ありがとう!ほんとうに綺麗に仕上げてくれて・・・」
「畳み方まで 指定していないのに柄を出してくれてほんと嬉しいです!」
なんて お願いもしていないのにわざわざ電話を掛けて頂き 直にお言葉を
掛けて頂くと 
本当に心の底から嬉しくなって「ありがとうございます!!!」って気持ちになります。

 

これ本当です。

 

神野織物では お客様に頂いたお言葉を「お客様の声」として公開しています。
このお客様の声は お客さんの了解を得たお言葉は100%掲載しています。

 

中には、ご指摘や注意を頂いているお言葉もありますが、こんな時には私が
責任をもってお客さんにお応えするようにしていますが、ほとんどのお客様は
「神野織物で作って良かった」とか「丁寧に対応してもらい嬉しかった」
っていうお言葉が多いのでホッとしています。

 

お電話やメールでのやり取りでは、初めて連絡するときは緊張するものです。

 

自分も通販で注文するときは。
どんな人が対応してくれるんだろう?とか機械的に喋られても困るなとか思いながら
結構ドキドキしながら電話をしています。

 

なので、弊社ではできるだけわかりやすく丁寧にお伝えするというのを心がけ
ています。
嘘だと思うならこちらの「お客様の声」をじっくりご覧になってください。

 

評判の良いオリジナル手ぬぐい屋・・・神野織物はこれを目指して
社員一同頑張って行きます!!

剣道用面したや伝統文化にも活躍するオリジナル手ぬぐい

 

手ぬぐいは言うまでもなく、日本の文化・歴史の中で愛され使い続けられてきています。

そもそも手ぬぐいの原型は奈良時代にさかのぼると言いますから、1300年前から存在
していることになるでしょうか。

元々は仏具など神仏の清掃に使われていたものらしいですが、神事の際に身にまとうよう
になり、やがて一般的に使われるようになったようです。

同時に、芸能方面でも多用されるようになり、歌舞伎や日本舞踊落語の小道具として使わ
れたり、各地のお祭りの際の踊りのときの衣装の一部として使われるようにもなりました。

落語を見ていると、落語家のみなさんはほんとうまく具合に手ぬぐいを使っていらっしゃ
いますね。

1本の手ぬぐいが湯呑になったり、たばこ入れになったり、財布になったりと、
見ている方もそのように見えてきますから、落語という芸の深さはすごいんだなあと思います。

こういった古典芸能ともいえる世界では、やはり手ぬぐいはなくなってしまうことはないでしょう。
落語の小道具が手ぬぐいからタオルやハンカチに変わるというのもなんだか味気ない気がして
しまいますしね。

もしかすると、落語などの伝統芸能を見て感じる独特の感覚は日本人が忘れることのできない、
素晴らしい感性なのではないかと感じることが良くあります。

私は日常的に手ぬぐいを使っていますが、京都などに行った際にはやはりハンカチより手ぬぐい
を使っている方がサマになっている気もしますし、初詣で神社に行ったときも、襟元にマフラー
を巻くより手ぬぐいを巻いている方がなんとなく合っているように感じます。

 

もう一つ、よく使われるのに剣道では 面タオルや面手ぬぐい 面したなんかで呼ばれている手ぬぐいがあります。これは剣道では面の下につけて汗が流れてくるのを防いだり面を打たれた時のショックを和らげる目的で使います。

 

色々な目的で使われていますね♪

神野織物でも落語家の桂文治師匠が本染め手ぬぐいを作ってくださいました。
WEBサイトにも掲載していますが、桂文治師匠の感想です。

「オリジナル手ぬぐいの製作は最初、デザイン案がイラストレーターのデータでなく、
加えて納期の期日が迫っていたため、間に合うかが不安でした。
注文の決め手は社長の対応の一言につきます。嬉しかったのは、まず期日に間に合った
ところです。値段を配慮いただいたのもあります。担当者の対応やwedサイトも満足して
います。実際に仕上がった手ぬぐいも期待通りです」

期日に間に合わせる、値段を配慮するということは企業としてはある種当たり前のことだ
と思いますが、それ以上に師匠から「対応が良かった」と評価していただけたのは、私ども
としても嬉しい限りです。師匠の高座をご覧になられるときには、「あの手ぬぐいは神野
の手ぬぐいなんだな」と思っていただければ嬉しいです。