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長続きの秘訣

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

少し前の話ですが、三菱自動車が燃費データを不正に改ざんして自動車を販売していたということでマスコミネタとなりました。

 

 

三菱自動車は以前にもリコール隠し問題で、大きな打撃を受け、そこから少しずつ復活をしてきたところだっただけに、「またか」ということで大騒ぎになってました。

 

 

企業の体質・・・と言ってしまえばそれまでなのですが、こうした事件が起こった背景には、確かにずさんな管理をしていたであろう三菱自動車の体質というものもあるでしょうが、その一方でエコカーブームに踊らされた結果、「燃費崇拝主義」みたいになっていたのもあると思います。

 

 

今、自動車業界は燃費競争みたいになっています。
例外のメーカーもありますが、ほとんどのメーカーが揃って低燃費をアピールしています。

 

 

三菱もそうでしたが、軽自動車は実用車ってこともあって特にその傾向が強いようで、リッター30キロ以上という極めてハイレベルでの争いを各社展開しているように思います。

 

 

私は結構な車好きですが、そんな私からみると
「燃費しかアピールするところがないんかいな?」
と思ったりします。

 

 

車ってデザインであったり、走りであったり、あるいはライフスタイルに合わせた使い方であったりと、燃費以外にもアピールするポイントがあると思うんですよね。

 

 

もちろん、三菱だけでなく各メーカー燃費だけでなくその車の特徴を宣伝はしているんだけども、なんとなく燃費のことを言いすぎじゃないかなと思ったりもします。

 

 

実際、カタログデータに載っている車の燃費なんて ええ加減で 実際走ったら違うって事も、車を買う人は良く知っています。

 

 

 

そういえば、ドイツのフォルクスワーゲン社も燃費データの改ざんで大問題になり、業績悪化の原因になりました。
フォルクスワーゲンほどのブランド力があり、車自体にも魅力を感じている人が多いメーカーでも、お客さんを見ないでライバルばかりに目が行ったばっかりにこういった結果につながってしまいます。

 

 

他人事ではありません。

 

 

ネットの中で「手ぬぐい」って検索すると ほんと沢山のメーカーさんや問屋さんが出てきます。その中では、価格の話がとっても多いのです。

 

 

燃費と同じです。

 

 

価格競争ばかりでは、偽装はないにしても 品質が・・・納期が・・・ってことになっても仕方ないのです。

 

 

本染めの手ぬぐいは、昔ながらの製法でつくります。
この風合いの良さを分かって頂けるお客さんにだけ、適正価格で販売されます。
もちろんプリントの手ぬぐいと比べると高くなりますが、納得いただいています。

 

 

神野織物では、この本染めの手ぬぐいの割合が高く、手前味噌ですが結構好評をいただいています。
≪お客様の声参照≫

 

 

価格や納期だけでない・・燃費だけでない・・・商品を作り お客様に支持いただけるような品質で提供するのがストレスのない長続きの秘訣かなって思います。

 

 

PS 工場→神野織物→お客さん みんな満足できるような品質と価格で提供するのが、一番ですね♪ お客さんから、喜ばれて感謝されます。

 

 

 

 

 

春の運動会

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

子どものころ運動会といえば、10月と相場が決まっていましたが、最近では5月ごろに運動会をする学校が増えているようです。

 

 

その理由について調べると、秋に運動会が開催されるとその練習や準備に時間が取られてしまい、受験勉強に影響が出るからということらしいです。

 

 

まあ、ごもっともといえばごもっともなんだけど・・・どうよね~~って思ったりもします。

 

 

他には、行事の分散化(秋には文化祭とかもあるから)を図るという目的であったり、秋に運動会をすると、まだ残暑が厳しい中で練習をするので、体調面を考慮してということもあるようです。

 

 

合理的といえばそうなのですが、せっかく10月に体育の日が設定されているから、やっぱり10月であってほしいなあと思いますよね(笑)

 

 

昔は、運動会というと子どもの行事というだけでなく、大人も交えて家族の行事みたいなところがありました。
お昼休みに応援席の家族のところに行き、一緒にお弁当を食べる。
それも運動会の大きな楽しみやったような覚えがあります。

 

 

今は子どものビデオ撮りとかが忙しいようですが、大人も一緒に
楽しんだのが50年前の運動会って感じでした。

 

 

運動会の行事といえば、私はやっぱりリレーです。

 

 

日頃の勉強ではさっぱりの私でも、この時だけは認められるのです。授業では当たらんようにって小さくなってたのが、この時ばかりは目立つことが出来るのです。だから運動会って好きやったです。

 

 

このリレー色んな思い出があります。
先頭を走っていたのにバトンを落として順位を落としたり、転けたり、アンカーがすごく足の速いヤツで、最後一挙にごぼう抜きをして一等賞になったり。

 

 

日本人は駅伝も好きですが、ああいったバトンやタスキを渡すというチームプレーが生に会っているのかも知れません。

 

 

チームで同じ方向 同じ目的のために一緒になって動く。
仕事でもそうなんですが、商売でも社会のために長く続けるというのが一番良いことだと思っています。

 

 

そういう意味では、今自分がやっていることも次の世代に受け渡していかなければいけたら良いなぁと感じています。

 

 

特に手ぬぐいなどの日本独自の伝統的な商品は、その伝承も考えながらいつまでも残っていくようにしていくのが、我々業者に与えられた大切な役割のような気もします。

 

 

 

でも、需要がなければ作ってもダメですし・・・
結局、手ぬぐいの良さを沢山の人に解ってもらえるように動くのが私どもの仕事かなってつくづく思います。

 

 

PS 神野織物規格の手ぬぐい、大分出来上がって来ました。
もう少しで販売です!!

 

 

 

 

オリンピック

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

リオデジャネイロのオリンピックまであと少しまで来ました。
日本代表選手も続々と決まってきました。
4年に1度ということもあるのでしょうか、やっぱりオリンピックは盛り上がります。

 

 

これを期会に テレビを新しくせなあかんな~って思ったして・・普段、テレビとかも見ない人もオリンピックだけは見てしまうという話しもよく聞きます。

 

 

特に今回のリオはその次に東京が控えているので、以前のオリンピックより盛り上がるような気がします。

 

 

オリンピック代表といえば残念な結果が・・・。
女子サッカー代表のなでしこジャパンが予選敗退ということで、オリンピックに出られないということになりました。

 

 

要因はいろいろあると思います。

 

 

これまでの代表の柱だった澤選手の引退が大きかったという人もいますが、それもそうかもしれませんが もっと大きな原因があると思います。

 

 

それは、他の国の代表も努力している。と、いうことだと思います。

 

 

そうなんですよね。
どこの国も勝とうと頑張っているのです。
研究もしてるでしょうし、育成もしっかりやっているんです。
もちろん、日本がそこを手抜きしたわけではないでしょうが、オリンピック代表という超ハイレベルでのせめぎあいですから、ほんの
少しの差が勝敗をわけていると思います。

 

 

それぐらい頂点を続けていくと言うのは難しいと思います。
プロ野球の世界でも、昔の巨人のように9連覇なんて今ではないでしょう。

 

 

そう考えると、かつての柔道の野村選手や谷選手、そして、今も現役を続けている女子レスリングの吉田選手の3連覇、4連覇というのは 、オリンピックというスパンを考えると驚異的やと思います。

 

 

企業も同じだと思います。

 

 

トップランナーで在り続けるというのは本当に困難を極めます。
同じ営業品目で、トップで在り続けるのは至難の業やと思います。

 

 

最近ではシャープがそうですし、アメリカでもフォードが日本から撤退などあまり元気があるとはいえません。

 

 

「儲けることよりも続けることが大切で難しい」
そう言われることがあります。

 

 

その通りです。
一瞬儲けることは、少しの工夫とトレンドの波が合致すれば可能です。

 

 

しかし、続けるのはなかなかです。
常にヒットをコツコツ打てるだけの底力がなくては、試合には勝てません。
底力を養うには色んなことを工夫し継続することが必要になってきます。そしてそれらは大抵地味な作業だったりします。

 

 

企業の場合 この地味な作業があるから、お客さんから信頼され何度も利用してもらえるのです。

 

 

ずっと勝ち続ける企業も吉田選手たちも きっとこの地味な作業を一生懸命やってるんだと思います。
リオでもその努力が報われるといいですね。

 

 

PS オリジナルで作るタオルや手ぬぐいの作り方の動画を作りました。初めて作る時の参考にしてください。

★手ぬぐいを作る時 失敗しない業社の選び方とは?
★オリジナルでタオルを作る時の失敗しない方法

 

 

冷たいネット社会

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

この連休みなさんどっか行きました?

 

 

今年は、10日間にもなるってことで旅行に行くんだって方も多かったと思います。
この旅行ですが、どうやって選んで予約しました?

 

 

一昔前は、それこそ旅行会社へ行ってお姉さんに行きたい所や宿の条件なんかを伝えて決めるって感じでした。

 

 

しかし!!
最近はインターネットでチョイチョイです。
色んなわがまま条件を入れても即表示、時間と手間の短縮は凄いことになっています。

 

 

本当に便利な世の中になったなあ~って思います。

 

 

今ネットで買えないモノは何一つないといえる状況で、どんな過疎の村でも、ネットで注文すれば2日で届くと言います。
こういうのは高齢化が進む地方の集落にとっては、とても良いことです。

 

 

で、話は戻って旅行サイト。
楽天トラベルとかじゃらんNETとかで検索されている人も多いでしょうが、これらのサイトはほんと便利です。

 

 

ホテルの予約をとるのに旅行会社に行ったり いちいち電話しなくてもいいですし、ホテルの雰囲気も画像である程度は伝わるので、行ってみてビックリ!というのも少ないように思います。
(昔は 残念・・が、よ~く有りました)

 

 

最近は動画で紹介しているホテルもありますので、これまた良くわかってありがたいですね。
やっぱり動画で見せてもらうと一目瞭然で安心して予約することが出来ます。

 

 

宿や旅行会社の説明だけでは、大丈夫かいな・・・ッて思うのが自分で見て自分で判断するので納得いきます。

 

 

そしてもう一つ大事な所は、ユーザーレビューですね。
実際に利用した方が、感想を述べているところですが、やっぱりお客様の声というのはとても参考になります。

 

 

中には「え~そんな細かいとこええやん」みたいなのもありますが、お客さんのニーズというのはそういうところにまであるんだということを改めて気づかせてくれます。

 

 

また、お客様の声にホテル側がこたえているのも気になります。
なんというか「人柄」というのがこちらにも届くような書き方をされていることもあって、「こういうのも好感持てるよなー」って読んでしまいます。

 

 

そういや アマゾンでもまずユーザーレビュー見ますもんね。

 

 

ネットという機械的な空間の中で、お客様、そしてホテル側の声が行きかっているのは、血が通っている感じがします。
これらのサイトが支持されるのは、単に便利だからというだけでなくこういう面が心に触れるのでしょうね。

 

 

弊社もネットでのお問い合わせを頂きますが、機械的にならないように気を使っています。
※お客様の声はこちらから

 

 

動画も「この方がお客さんにとって解りやすい」というのもありますが「私の気持ちが伝わるんじゃないか」という期待も込めてます。Youtubeでチャンネルを作って発信しているのもそのためです。チャンネル登録いしてくださいね~
※神野哲郎チャンネル
※手ぬぐいチャンネル
※オリジナルタオル制作チャンネル
※剣道面タオルチャンネル

 

 

ネットの世界は一歩間違えると無機質で冷たい世界です。
でも作り手の少しの工夫でそれを温かくも出来ると私は思っています。

 

 
PS やっぱりネットではなく アナログでしょ~~ってお思いのあなたは フリーダイヤルからお問い合わせください!
0120-941-011

 

 

 

 

 

伝統柄の手ぬぐい 本染め(注染)

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所より

 

 

神野織物では、この春「オリジナルデザインの本染め手ぬぐい」を販売することにしたのです!

 

 

神野織物独自のデザインの手ぬぐいで、日本の昔から伝わる伝統柄と言われるデザインで、それも日本に昔から手ぬぐいを作るときに使われている技法の注染(本染め)で作っています。

 

 

一般的に販売されている手ぬぐいというと、巷ではプリントの手ぬぐいが多いです。
ぱっと見た所は、多色でプリントしているものも多く綺麗で豪華な雰囲気があります。

 

 

今回紹介する神野織物オリジナルの手ぬぐいは、江戸時代から伝わる技法である「本染め(注染)」で作っています。

 

 

プリントの手ぬぐいと較べるとデザインの出方がハッキリしたものではなくボヤッとした感じに仕上がるのが特徴で、なんとも落ち着いた「和み」の雰囲気が出ています。

 

 

手触りもプリントの物と較べると柔らかく、使えば使い込むほど柔らかくシットリとした風合いになるのが良いところです。

 

 

プリントで作られた手ぬぐいは生地の表面に顔料インクを載せて柄を出していますので インクの付いている所は水分の吸収が悪くなるのが弱点です。そして、プリントで作るとインクは表面だけなので裏面は白く裏まで通っていません。

 

 

その点 本染めの手ぬぐいは染料を裏まで通して染めていますので裏表がなく出来上がります。
糸を染めながら柄を表現しているので、柄の出方もパキパキっとしたものではなくジワッとした感じ・・・ボヤッとした和みの雰囲気となります。

 

 

この日本の伝統「注染」と言う技法は、日本にしか無いもので海外にはありません。作り方もプリントと較べるとっても手間のかかる方法ですが、出来上がりの風合いや色の出方、柄の出方をみるとプリントにはない温かみがあるのが特徴です。

 

 

こんなに良い本染め(注染)の手ぬぐいですが、工場そのものがどんどん無くなっていってるのが現状。そこで働く職人も高齢化が進んでいるのでいつまでこの伝統が受け継がれるのか心配になるほどです。

 

 

で、このままじゃアカンで~~って事で昔ながらのデザインで伝統的な技法を使って作りましょ♪となりました。
柄は全部で25柄 それぞれ何色か作っていますので相当なアイテムが出来上がっています。

 

 

今まで お客様のオリジナルの手ぬぐいばっかりを作っていた神野織物は、お客様の要望・・どんな色 どんなデザインが良いって言うご依頼を蓄積してきました。

 

 

今度は、お客さんのご要望を形にして神野織物デザインの手ぬぐいを提供いたします。

 

 

もうチョットで、お目見えとなります。
もうしばらくお待ち下さい。

 

 

PS 神野織物では、海外では使用禁止となっているアゾ染料は一切使わない手ぬぐいを作りました。安心してご利用ください

 

 

 

 

 

めんどくさ~

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

6年ほど前 高校の同窓会が開催された話はお伝えしましたが、
「ゴルフ行かへん?」の会話からヘタなくせに調子に乗って
「行く行く!!」って言ったのが始まりで、そのあと友達とゴルフに行くようになったのです。

 

 

前の会社でも、仕事でゴルフに行くことは多かったのでゴルフ歴だけは長いのですが、真面目さがなく全然うまくないのです。
真剣にスコアにこだわる友達には「ゴルフを舐めとるな・・・」って言われるほど。

 

 

でも、私のゴルフをする目的は仲間と芝生の上を散歩するような感覚で「楽しかったらエエやん♪」の思いがあって 全然練習もしなかったのです。

 

 

しかし!!
こんなに長くやっているとどうしても欲が出てきます。
それにおんなじ所ばっかりミスしていても面白くなくって・・・辞めようかなゴルフ?って思っていた所 家の裏にインドアゴルフ練習場が出来たのです。

 

 

こら入らなアカンやろ!って事で、正月明けに入会。練習開始です。
大体、教えてもらったこともなく自己流で
「こんなもんちゃうか?」って確信もなくやっていたこところですからエエカゲンなもんです。
でも、初めて聞くことばかりでとっても参考になります。

 

 
通い始めtもう三ヶ月ですが、ホントの事言うとあんまり変わっていません・・。

 

 

でも、でも、こうやったらこうなるとか こんなんだからこうなってミスをするんだなっていう流れが解るようになって来ました。

 

 

これってとっても大事なことやと思います。

 

 

今までは、練習場で力任せにクラブを振り回して打っていたのが、変な飛び方をしても何故そうなるのかが、なんとなくですが判るようになって来たのです。

 

 

やっぱり教えてもらうのは大事なのです。

 

 

仕事でも同じやと思います。
新しい仕事にチャレンジする時は、先生にシッカリと教えてもらいながらすることがうまくいく確率が上がるように思います。
第一 早く出来ます!

 

 

1人で時間を掛けて悩んで失敗を繰り返し、結局嫌になってやめてしまうより、その道の先生に教えてもらいながらマンツーマンでやるほうが絶対早いです。
そう、去年やったRIZAP方式です!

 

 

神野織物でも 海外向けのサイトを立ち上げようとしています。
これも これまで沢山のサイトを手がけた企業に教えてもらいながら作っています。

 

 

やっぱり 面倒くさがりでほっといたらすぐ楽な方に流れる私は誰かに尻を叩かれながら指導してもらわないと出来ないのです。
頭のいい簡単にデキる人は良いでしょうが 私のような遊び優先の人には無理です。

 

 

で、そのサイト その甲斐あってもうちょっとで出来上がります。
日本の伝統的な柄を中心に、日本にしかない注染で染め上げて作った手ぬぐいを販売するのです。

 

 

海外に向けて日本のいい物をジャンジャン紹介します。

 

 

PS 海外向けサイトと言っても日本語でも購入可能です。
本物の本染め手ぬぐいとインテリアにも使える浮世絵の手ぬぐいも販売します。
もうチョット待ってくださいね。

 

 

 

 

 

なんでやねん!!

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

一週間前 高速で友達と一緒に アホなこと言いながら走っていた時の話です。

 

 

この日は晴れ。
とってもいい天気でしたが 週末の高速道路はチョット込み気味で走行車線は結構つまっていて 追い越し車線だけ空いている状態。
いつもの調子で右車線をガンガン走っていた時のことです。

 

 

私は 高速を走る時 3割くらいは後ろを注意して走っています。
なんでかって言うと、そりゃおまわりさんが怖いからです。
おかげで35年間 一度もスピード違反で捕まった事ありません!

 

 

そりゃ 携帯で喋ってて捕まったり 一旦停止で止められたりしたことはありますがスピード違反だけはないのです。
これはちょっとした自慢です(ヨッシャ!)

 

 

で、先週。
いつもの調子で走っていたんです・・後ろを見ながら。すると!!!
後ろから スッゴイ勢いで音を慣らさずクルクル回して近寄ってくるのです。覆面パトカーです。

 

 

やば!!ってんですぐ左車線へ車線変更。
でも・・・この時すでに120キロは出いたような。。

 

 

並んできて、前に入ります。
後ろの窓には「付いてきなさい・・」みたいな文字が浮かんでいます。敵ながらうまいこと作ってあります。

 

 

「俺の連勝記録もアウトかいな~ 初めてやん スピード違反で捕まんのって・・」
ってブツブツ言いながら停車です。

 

 

「ここ制限速度何キロだか知ってます?」
(ほんなもん誰でも知ってるやろ ボケ!って思いながら)
「そんな出してないでしょ!」
「・・・・・」
こちらへって言われて パトカーに拉致されてしまったのです。

 

 

で、スピード出てたとか出てないとか、なんやかんやで数十分。
結局は、私の車のスピード計測出来てないみたいなのです。
????

 

 
話を変えながら 
「右車線をずっと走ってたのわかってますよね?」
って言ってきます。
「今回は、右車線ずっと走っていた」とかの6000円の罰金にしておきます。って
こりゃ数万円いかれるな・・・って思っていた所ラッキーです。
ってか、初めっからコッチを狙ってたようなのです。

 

 

うまいこと考えてます。

 

 

計測できなかった・・・失敗・・・なんとかお金になることないかな・・・そうや 車線区分違反で捕まえたろ・・・スピード違反って思わせて・・・・6000円やったらすぐ納得して払うやろ・・・一丁頂き!!

 

 

おまわりさんの頭の中では このようにクリクリって回ったんやと思います。

 

 

本染め(注染)の手ぬぐいでも同じようなことがあります。

 

 

初め、型代は4万円ほどになりますかね・・・
ってアナウンスしておいて 実際は3万円で出来上がればラッキーって思っちゃいます。

 

 

後で考えると????で不信感が・・・結局、二度と注文しなくなっちゃいます。

 

 

神野織物では、再度注文してもらえて初めて成り立つってシステムになっていますので1回きりの注文では困るのです。

 

 

こんなことがないように神野織物では、手作業で作る本染め(注染)の型代は、特に剣道の面タオルは15000円を標準でお話します。

 

 

四文字熟語と学校名や剣友会名うや道場名と言うパターンが多いので、この場合の価格をお知らせしています。
これにプラスでイラスト入れる場合は、ちょっと高くなる。
この方がわかりやすいと思ってお話ししています。

 

 

注染で使う型代は、一番わかりにくい所です。
素人が同じ柄のように見えても、職人のおじさんにとっては時間がかかって難しいって事があります。
こんな時は思いの外 高くなることもあります。

 

 

本染め(注染)の手ぬぐいは手作業て作る分 一律には価格の設定が出来ないのです・・。
なので、不信がらずにちゃんとお答えしますので 解らないことはなんでも聞いてくださいね。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

PS まだまだ このつづきがあります。
明日は、おまわりさんとの会話ラッキー編をお伝えします。

 

 
 

裏が有る

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

毎日送られてくる信用情報のトップページに書かれているコラムに面白いことが書かれていたのでシェアします。

 

 

1853年のペリー事件の話です。

 

 

ペリーが日本に来て幕府に親書を渡し、翌年日米和親条約締結となった、いわゆる黒船来航の事件ですが歴史の教科書であの絵とともに みんな覚えているんじゃないですか?
でも・・なぜぺりーが日本へ来たのか知ってます?
こんなこと詳しく習わなかったですよね~

 

 

実は 「鯨の油が欲しかったから」と言うのです。

 

 

当時のアメリカは捕鯨大国でクジラの油をランプの燃料に使っていたのでどうしても必要だったらしく、700隻もの捕鯨船団があったのです。

 

 

それも、自分の周りでマッコウクジラを乱獲して捕りまくり居なくなると
そのあとハワイの周りで捕鯨基地を作って取りつくし 今度は日本に目をつけて日本に捕鯨基地を作ろうとしたので日本に来たのです。

 

 

アメリカはランプの燃料だけにクジラを捕まえて油をとって他は廃棄処分にしていたらしく アメリカらしいやり方とは思いますが、もったいな~~です。
この後は乱獲で居なくなって来たってのも有りますが、石油が安く供給されるようになって商業捕鯨が無くなったのです。

 

 

そのアメリカが今は捕鯨反対の国。
なんか調子良すぎるような気がしますが、罪滅ぼしのつもりで反対しています!
って言ってほしいものです。

 

 

よ~~く知ったら 訳わからん!!って話は良く有ります。

 

 

この3月から本染め(注染)でも使われている「ナフトール染料」。
なんでも、発がん性物質が含まれてるらしくヨーロッパでも禁止しているとかで使えなくなりそうなのです。

 

 

この染料は、濃い赤など他の染料では出ない色も有ります。

 

 

おかしな話ですが・・・

 

 

着物業界では使っても良いらしいのです。
手ぬぐい業界はダメで着物業界はイイ、このあたりの基準が曖昧なのです。

 
手ぬぐいは口に入れることがあるからでしょうか? 着物だって肌に直接触ります。
実は着物の反物を染める場合 このナフトール染料を使わないと日本の着物文化自体が危うい。
と、着物協会は訴えて認められたらしいのです。

 

 

そんなら注染業界も同じでしょ!って言いたいところですが、全国で30件も存在しない注染業界。悲しいことに、そんなこと言ったって誰も聞いてくれません。
こういうことで、3月からは出来ない色が出てくると思います。

 

 

正直、神野織物でも他の染工場と同じように今まで問題にすらならなかったものですから、染まり具合や発色で優れているナフトール染料を使っているものも有りました。

 

 

何でも、試験をするとたくさん洗うとイイみたいですが これも生地が重なったりするとダメな場合もあり安定しないのが問題です。

 

 

悩むところですが、このような理由から神野織物では極力使わないようにしようと思っています。

 

 

チョット無理なんですよ・・この色って時はちゃんと説明しますのでご理解ください。
よろしくお願いします。

 

 

PS こんな話から国同士の条約や規制の話は、自分の都合しか考えていないってこと。
たとえ共存共栄、未来志向って言っても 所詮自分のことしか考えていないって事です。
今回のナフトール事件 現場の高齢の職人さんが
「ほんなら 俺らみんなガンになってなアカンやん」ってボヤいてました。

 

 

 

 

 

 

うまい やすい はやい

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から
牛丼の吉野家 私が覚えているキャッチフレーズって
「うまい やすい はやい」
価格は確か300円程度だったと思います。
手軽に食べれるので 今でも行くことが多い吉野家ですが学生時代はよく行きました。

 

 

お仕事でも「安くて品質が良い」というのが当たり前です。
一部の高級ブランド(とはいえこちらは値段は高いけど品質が高い物が圧倒的に多いですが)を除いては、コスパが高くて品質が良くないとダメですよね。

 

 

その代表格がユニクロです。
あの値段であの品質はやはり素晴らしいですし今ではひとつのブランドとして成立しています。
特にGパンはめちゃくちゃ安いように思います。
テニスの錦織氏をはじめ、プロゴルファーとかも着てますしね。

 

 

そのユニクロも最初の頃はお客様がレジで
「ユニクロのタグが嫌だから切り取ってくれ」
と言われたことがあったそうです。

 

 

これに対し当時の柳井社長は
「お客様のオーダーならそうしなさい」
と指示したそうです。

 

 

色々思いはあったでしょうが、「顧客目線」を貫いたその姿勢が今のユニクロブランドを築いたと思います。

 

 

ユニクロに限らず、安くて品質が良いというメーカーは増えました。
もうこれだけでは当たり前すぎて特に取り上げることもなくなりました。

 

 

本当はこの上に「速い」がないといけません。
世の中色んなもののスピードが上がっています。
メーカーもスピード感が必要です。

 

 

弊社でも「速い」は物凄く意識しています。
それは製品の納期もさることながら、最初の段階での打合せの迅速な対応がとても大切だと考えています。

 

 

オリジナルプリントタオルや手ぬぐいが一番難しいのは お客様のイメージと出来上がりがいかに一致感があるかということです。

 

 

そのために慎重にそして迅速に対応させていただいてます。
「迅速な対応が良かった」
そう言っていただけるお客様も多くいらっしゃいます。

 

 

ただここも速いだけではなく、丁寧できめ細かい対応をするように全員で取り組んでいます。
こういった目に見えないサービスにも品質は必要ですね。

 

 

またサービスの迅速化をはかるためにホームページ上にも参考になるデータを多く掲載しておりますが、 そこに載せる画像の品質にもこだわっています。
直接手に取ることが出来ないネットの世界では、どれだけ本物に近い形で表現できるかがとても大事なことだと思っています。

 

 

まだまだやれることはたくさんあると思いますので、
もっともっと「速い・安い・品質が良い」を探求していこうと思います。

 

 

PS まだ正月気分が抜けず だるい日々を送っています・・。しっかりせな!! 
まずちゃんと遊んでから。仕事はその次

 

 

 

 

手ぬぐいの反応染めの罠

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

神野織物では、タオルだけでなく手ぬぐいもオリジナルで製作をさせていただいております。
そのデザインを作る際に、知っておいてもらった方が良いことがあります。

 

 

手ぬぐいの中には、日本の伝統的な方法である「本染め(注染)」という手法があります。
これは職人が手作業で、数枚ずつ染め上げていくものですが、手作業であることやそのときの温度、湿度、気候などにもよって微妙に1枚ずつの仕上がり具合が違います。

 

 

色合いが違ったり、滲み具合が違ったりするのですが、これは避けて通れませんし、逆に本染めの長所とも言えます。
ですから、手ぬぐいを作りたいと思った時に、きっちりと同じ様に仕上げたいと思われる場合は、プリントでの手ぬぐいの作成をお勧めします。

 

 

「いやせっかくだから本染めで作りたい」と思われる方は、この点をご注意ください。

 

 

本染めは染料を注ぎながら染める(注染)ので細かい柄の表現が苦手です。
なので、デザイン制作時に意識的に大きめのデザインにしたり線を太くするようにしてもらうといいと思います。
推奨としては、線幅で2mm、円で直径2mmです。この程度の太さがあれば多少滲みが
出ても、デザインがつぶれることはないと思います。
もちろん、大きければそれだけはっきりとしやすいということにもなります。

 

 

この辺も「厳密に」とうことではないので、お気軽にお問合せください。
経験豊富なスタッフが、ご相談に乗らせていただきます。

 

 

本染めの手ぬぐいを作成する際には、お客様のデザインで「型」をとり、その型を使って手ぬぐいを作成しますので、型の制作料(型代)がかかります。

 

 

面白いのは、注染でつくる本染の手ぬぐいの型は、多色でも一つの型で染めてしまいます。
このように色が別の色に入り込まないように、防染糊で土手を作って染料を注ぎながら染めるためです。

 

 

もう一つの作成方法 プリントでは、本染め(注染)と違い1色につき一つの型が必要となります。
これは作成方法の違いから型が必要となるのです。

 

 

このように手ぬぐいを作る場合は、大きく分けて二種類「本染め(注染)」と「プリント」があります。
手ぬぐいのオリジナルを作る業社の中には、このプリントと染めを一緒にして「反応染め」と言ってオリジナルの手ぬぐいを販売しているところもあります。

 

 

この作り方は、「反応染料」を使ったスクリーンプリントという意味で 決して注染(本染め)ではありません。※この動画はタオルですが手ぬぐいでも同じです。

 

 

本染め(注染)は、この反応染料を注いで染めるのです。
決して型をおいて1枚ずつ作るものではないのです。
注いで染めるので、このように裏を返してもシッカリと色が付いています。
プリントの仕方にも寄りますが、プリントではどうしても白っちゃけた感じに仕上がるのが当たり前です。

 

 

そして、本染めはグラデーションが得意です。

 

 

染料の種類にもよりますが、同じ反応染料で色付をする場合、例えば青の染料と赤の染料を一度に注ぐことでその間はピンク色に染まります。
プリントで作る場合は、色ごとに型が必要となるのでとっても高くなります。
それに較べると本染は一つの型でこれが出来ます。
凄いことです!!!

 

 

本染めの型は5年間保管しております。(プリントは1年間)
再度追加でご注文をいただいた際には、型代が不要となりますので、こちらも覚えておいてください。もちろん、同じ型を使うのであれば、色の変更は型代無料で作成可能です。

 

 

あと意外に知られていないこととして、手ぬぐいの長さは自由にせていが出来ます。
一般的には幅が33~35センチで長さ90センチなのですが、この90センチは特に決まっていないので、型や生地の値段は変動しますが、条件があえば長さは自由に設定していただけます。

 

 
例えば手ぬぐいマフラーなどは180センチありますので、オリジナルプリントで手ぬぐいマフラーを作成することも可能です。

 

 
気になる点やわからない部分は些細な事でも結構ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

PS チョットまじめに書いてみました。
でも、プリント屋さんが言う「反応染め」はイカンと思います。
消費者の勘違いを狙ってるところがイヤラシイです。