「オリジナル手ぬぐい」タグアーカイブ

仲間

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

オリジナルタオルやオリジナルの手ぬぐいが、わが社のメインアイテムなんですが、
「オリジナルリストバンド」
というのも取り扱っています。

 

 

スポーツ用品店やライブ会場のグッズ売り場でよく見かけると思いますが、刺繍のついたリストバンドや織りで作るジャガードのリストバンドもあります。

 

 

リストバンドといえば、テニスプレーヤーを思い出す人が多いと思います。錦織選手もオレンジのをつけていました。
あとプロ野球選手も野手の人とかはリストバンドしていることがありますね。

 

 

リストバンドは元々は額の汗などをプレー中に拭う目的があったと思うのですが、今はどちらかというとファッション的な役割が大きいんじゃないでしょうか?

 

 

そういえばジョギングしてる人もリストバンドしてたりしますよね。

 

 

そんなリストバンドですが、スポーツ以外ではミュージシャンのオフィシャルグッズとして作られることが定番になってきました。

 

 

ライブ会場で、同じリストバンドをして、拳を上げながらステージと会場の一体感を感じる。
アーティストのタオルを振り回して大いに盛り上げる。
そんな光景をライブ映像でよく見かけます。

 

 

レゲエバンドの「湘南乃風」あたりからタオルを振り回すのが流行ってきたように思います。
それから、色んなアーティストのライブでもタオルを振り回すようになりました。
タオル屋としてはありがたいことです。

 

 

以前、サッカーの来場記念プレゼントでチームカラーの「手ぬぐい」を注文いただいたことが有ります。
タオルと違って手ぬぐいの方が安くできるので 選ばれたんだと思います。

 

 

リストバンド タオル 手ぬぐい どれも一体感と応援したいと言うグッズとして使われています。
なんか 昔の盆踊りチックな所も有りますが 皆で同じものを持って応援するって盛り上がりますしね♪

 

 

サッカーでもそうだし フェラーリの応援では皆赤一色だし なかなか壮快です。

 

 

チームワークや仲間意識を高めるのに こんな小物を作ってみるのってどうですか?
思いの外少ない個数でも作れたりします。

 

 

PS もうチョットで卒業式。卒業記念で先輩に差し上げたりクラスでタオルや手ぬぐいもこの時期よく聞かれます。それぞれ20日もあれば出来ますので、タイミングを図って連絡ください。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

裏が有る

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

毎日送られてくる信用情報のトップページに書かれているコラムに面白いことが書かれていたのでシェアします。

 

 

1853年のペリー事件の話です。

 

 

ペリーが日本に来て幕府に親書を渡し、翌年日米和親条約締結となった、いわゆる黒船来航の事件ですが歴史の教科書であの絵とともに みんな覚えているんじゃないですか?
でも・・なぜぺりーが日本へ来たのか知ってます?
こんなこと詳しく習わなかったですよね~

 

 

実は 「鯨の油が欲しかったから」と言うのです。

 

 

当時のアメリカは捕鯨大国でクジラの油をランプの燃料に使っていたのでどうしても必要だったらしく、700隻もの捕鯨船団があったのです。

 

 

それも、自分の周りでマッコウクジラを乱獲して捕りまくり居なくなると
そのあとハワイの周りで捕鯨基地を作って取りつくし 今度は日本に目をつけて日本に捕鯨基地を作ろうとしたので日本に来たのです。

 

 

アメリカはランプの燃料だけにクジラを捕まえて油をとって他は廃棄処分にしていたらしく アメリカらしいやり方とは思いますが、もったいな~~です。
この後は乱獲で居なくなって来たってのも有りますが、石油が安く供給されるようになって商業捕鯨が無くなったのです。

 

 

そのアメリカが今は捕鯨反対の国。
なんか調子良すぎるような気がしますが、罪滅ぼしのつもりで反対しています!
って言ってほしいものです。

 

 

よ~~く知ったら 訳わからん!!って話は良く有ります。

 

 

この3月から本染め(注染)でも使われている「ナフトール染料」。
なんでも、発がん性物質が含まれてるらしくヨーロッパでも禁止しているとかで使えなくなりそうなのです。

 

 

この染料は、濃い赤など他の染料では出ない色も有ります。

 

 

おかしな話ですが・・・

 

 

着物業界では使っても良いらしいのです。
手ぬぐい業界はダメで着物業界はイイ、このあたりの基準が曖昧なのです。

 
手ぬぐいは口に入れることがあるからでしょうか? 着物だって肌に直接触ります。
実は着物の反物を染める場合 このナフトール染料を使わないと日本の着物文化自体が危うい。
と、着物協会は訴えて認められたらしいのです。

 

 

そんなら注染業界も同じでしょ!って言いたいところですが、全国で30件も存在しない注染業界。悲しいことに、そんなこと言ったって誰も聞いてくれません。
こういうことで、3月からは出来ない色が出てくると思います。

 

 

正直、神野織物でも他の染工場と同じように今まで問題にすらならなかったものですから、染まり具合や発色で優れているナフトール染料を使っているものも有りました。

 

 

何でも、試験をするとたくさん洗うとイイみたいですが これも生地が重なったりするとダメな場合もあり安定しないのが問題です。

 

 

悩むところですが、このような理由から神野織物では極力使わないようにしようと思っています。

 

 

チョット無理なんですよ・・この色って時はちゃんと説明しますのでご理解ください。
よろしくお願いします。

 

 

PS こんな話から国同士の条約や規制の話は、自分の都合しか考えていないってこと。
たとえ共存共栄、未来志向って言っても 所詮自分のことしか考えていないって事です。
今回のナフトール事件 現場の高齢の職人さんが
「ほんなら 俺らみんなガンになってなアカンやん」ってボヤいてました。

 

 

 

 

 

 

手ぬぐいの反応染めの罠

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

神野織物では、タオルだけでなく手ぬぐいもオリジナルで製作をさせていただいております。
そのデザインを作る際に、知っておいてもらった方が良いことがあります。

 

 

手ぬぐいの中には、日本の伝統的な方法である「本染め(注染)」という手法があります。
これは職人が手作業で、数枚ずつ染め上げていくものですが、手作業であることやそのときの温度、湿度、気候などにもよって微妙に1枚ずつの仕上がり具合が違います。

 

 

色合いが違ったり、滲み具合が違ったりするのですが、これは避けて通れませんし、逆に本染めの長所とも言えます。
ですから、手ぬぐいを作りたいと思った時に、きっちりと同じ様に仕上げたいと思われる場合は、プリントでの手ぬぐいの作成をお勧めします。

 

 

「いやせっかくだから本染めで作りたい」と思われる方は、この点をご注意ください。

 

 

本染めは染料を注ぎながら染める(注染)ので細かい柄の表現が苦手です。
なので、デザイン制作時に意識的に大きめのデザインにしたり線を太くするようにしてもらうといいと思います。
推奨としては、線幅で2mm、円で直径2mmです。この程度の太さがあれば多少滲みが
出ても、デザインがつぶれることはないと思います。
もちろん、大きければそれだけはっきりとしやすいということにもなります。

 

 

この辺も「厳密に」とうことではないので、お気軽にお問合せください。
経験豊富なスタッフが、ご相談に乗らせていただきます。

 

 

本染めの手ぬぐいを作成する際には、お客様のデザインで「型」をとり、その型を使って手ぬぐいを作成しますので、型の制作料(型代)がかかります。

 

 

面白いのは、注染でつくる本染の手ぬぐいの型は、多色でも一つの型で染めてしまいます。
このように色が別の色に入り込まないように、防染糊で土手を作って染料を注ぎながら染めるためです。

 

 

もう一つの作成方法 プリントでは、本染め(注染)と違い1色につき一つの型が必要となります。
これは作成方法の違いから型が必要となるのです。

 

 

このように手ぬぐいを作る場合は、大きく分けて二種類「本染め(注染)」と「プリント」があります。
手ぬぐいのオリジナルを作る業社の中には、このプリントと染めを一緒にして「反応染め」と言ってオリジナルの手ぬぐいを販売しているところもあります。

 

 

この作り方は、「反応染料」を使ったスクリーンプリントという意味で 決して注染(本染め)ではありません。※この動画はタオルですが手ぬぐいでも同じです。

 

 

本染め(注染)は、この反応染料を注いで染めるのです。
決して型をおいて1枚ずつ作るものではないのです。
注いで染めるので、このように裏を返してもシッカリと色が付いています。
プリントの仕方にも寄りますが、プリントではどうしても白っちゃけた感じに仕上がるのが当たり前です。

 

 

そして、本染めはグラデーションが得意です。

 

 

染料の種類にもよりますが、同じ反応染料で色付をする場合、例えば青の染料と赤の染料を一度に注ぐことでその間はピンク色に染まります。
プリントで作る場合は、色ごとに型が必要となるのでとっても高くなります。
それに較べると本染は一つの型でこれが出来ます。
凄いことです!!!

 

 

本染めの型は5年間保管しております。(プリントは1年間)
再度追加でご注文をいただいた際には、型代が不要となりますので、こちらも覚えておいてください。もちろん、同じ型を使うのであれば、色の変更は型代無料で作成可能です。

 

 

あと意外に知られていないこととして、手ぬぐいの長さは自由にせていが出来ます。
一般的には幅が33~35センチで長さ90センチなのですが、この90センチは特に決まっていないので、型や生地の値段は変動しますが、条件があえば長さは自由に設定していただけます。

 

 
例えば手ぬぐいマフラーなどは180センチありますので、オリジナルプリントで手ぬぐいマフラーを作成することも可能です。

 

 
気になる点やわからない部分は些細な事でも結構ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

PS チョットまじめに書いてみました。
でも、プリント屋さんが言う「反応染め」はイカンと思います。
消費者の勘違いを狙ってるところがイヤラシイです。

 

 

 

 

 

長続きの秘訣

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

最近テレビで時代劇を見ることってほとんど無くなった気がしません?

 

 

昔は定番の「水戸黄門」があって、「桃太郎侍」や「鬼平犯科帳」とか「暴れん坊将軍」などなど結構な数の時代劇ドラマがありました。

 

 

私の子供のころは、8時とかのいい時間に結構放送されていて、すぐチャンネルを変えて違う番組を探していました。

 

 

この時代劇、良いところもあって「わかりやすい」ところです。
基本的に見るからに悪人(悪代官とか悪徳商人とか)とわかるのがいて、見るからに正義のヒーローとわかる侍がいるというパターン。
あ、水戸黄門はおじいさんですね(笑)

 

 

わかりやすいというのはストロングポイントです。
見ている方には安心感があります。

 

 

そういえば昔のテレビアニメなんかも勧善懲悪が基本でした。
一話完結で必ず悪が負ける。
それがいつの間にか
「どちらにも理由がある」
みたいなのが出てきたからややこしいのです。

 

 

確かにリアルなところでは両方に理由はあるでしょう。
でも、それをわざわざドラマの中に入れなくても・・ややっこしくって見ている方が疲れます。
ま~ それが良いのかもしれませんが、じじいはついて行けません。

 

 

分かりやすいということは、愛されやすいです。
水戸黄門もサザエさんも末永く愛されています。
これは私たちの仕事でも一緒で、分かりやすく、正しいかそうでないかが明確な物ほどロングセラーになっている様に思います。

 

 

特に今の世の中のようにネットでの情報発信が 主流になってきている状況では、情報量が多いというのも必要ではあるのですが、それ以上に 見ていてわかりやすいというのが大事だと思います。

 

 

この商品はどういうものなのか?
この商品を買うメリットは何か?
逆にリスクはなんなのか?

 

 

それを明確にわかりやすく伝えている会社がやはり評価されているんじゃないでしょうか?

 

 

神野織物もインターネットでのオリジナルのタオルや手ぬぐいの販売を長く続けていますが、
これまで試行錯誤をしてきた結果、最終的には

 

 

「わかりやすさ」
というのが大切だとわかってきました。

 

 

ホームページだけでなく、YOUTUBEなどの動画も普及しているので、
自社のホームページやブログに動画を載せることも比較的簡単になりました。

 

 

動画は文字情報以上にわかりやすいですし、情報量も多いです。
私も動画を数多くアップロードしていますが、その基本は「わかりやすく伝えたい」という思いからです。

 

 

良かったらぜひ動画の方も見て下さいね。
そして チャンネル登録お願いします!!

●神野哲郎チャンネル
●手ぬぐいチャンネル
●オリジナルタオル制作チャンネル
●剣道面タオルチャンネル

成人の日

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所1Fから

 

 

年が明けて正月気分が抜けた頃にひとつの大きな国民的行事が開催されます。
成人式です。

 

 

昔は1月15日が成人の日だったので、なんとなく その日が成人式だというイメージだったんですが、今は成人の日が年によって変わるので、なんだか昔のような高揚感はないです・・。

 

 

とはいえ、新成人にとっては一大イベントです。
昨日も全国各地で成人式が行われ、いつもの様に騒ぐ輩も居てましたが全国的に見ると落ち着いた成人式だったようです。

 

 

地方では、大都市に行っている同級生と再会出来る場所にもなっているので、いやがおうにも
盛り上がるのです。

 

 

そして、例年この季節のこの話題になると必ず和装についての話題を書いたりしています。

 

 

スーツやズボンが当たり前になった現代では、和装をするのは成人式くらいで、お正月にも着なくなりました。60前のおじいちゃんがこれですから若い人なんかめったに着る機会はありません。
女の子の場合は、結婚式で振袖姿というのはありますが、男は本当に和装をすることがなくなりました。

 

 

昔は自分の結婚式に紋付き袴を着ましたが 今はチャペル式が主流なので、それも少なくなりました。
写真の前撮りでもしない限り、ほんと縁がないのです。

 

 
成人式でも和装がいるとはいえ、やはりごく少数。
女子の振袖に比べれば、全然少ないようです。

 

 

そして、これも時代の流れだとは思うのですが、その少数の男子の和装も、黒とかではなくて赤とか黄色とか原色のハデなものを着ている人が多いです。
あれはあれで悪くはないですが、年寄りの私からすると粋な感じがしないような気がして少し残念ではあります。
私なら逆に、黒の紋付袴で落ち着いた雰囲気の和装もカッコ良いと思います。

 

 

この和装が減ると当然周辺の小物も減っていきます。
下駄や草履、手ぬぐい、風呂敷など、日常的にほぼ見かけることはないと言ってもいいでしょう。

 

 

和装小物の衰退はなんとかならんかなって思いますが、これも時代の流れですから 別に存在価値を見出してもらわないと生き残れないのが当たり前です。

 

 

ただ、そんな中でも手ぬぐいは、オリジナルプリントのものが結構出るようになりました。
アーティストやキャラクターのグッズとしてもオリジナルプリント手ぬぐいが当たり前のように作られています。

 

 

手ぬぐいは、日用品というよりも記念品や鑑賞品としての付加価値が生まれてきています。
海外の旅行客がプリント手ぬぐいを買っていき、自宅の壁に額縁に入れて飾るというスタイルも生まれています。

 

 

プリントの手ぬぐいは このようにお土産としての意味をもたせて販売されています。
本染めの手ぬぐいは本来から有る実用的な意味合いやファッションとして扱われるのが適しています。

 

 

プリントにはない吸水性と使うほど馴染んでくる柔らかさは、本染めで作られた手ぬぐいにしかない風合いです。

 

 

プリントは裏は白くなっていますが、裏表がないのが本染め手ぬぐいです。

 

 

裏まできっちり色が付いている本染めの手ぬぐいは、マフラーとして首に巻いてもウールのようにチクチクせずカッコイイものです。
なにより、染料によるボヤッとした染まり方は、プリントにはない優しさがあります。

 

 

この本染め手ぬぐい、全国で20件程度しか作れる工場はなく 作れる人も少くなってきています。
何十年先は 芸術品のような存在になるかもしれません。
今は数百円ですが、柄によっては一本数万円ってことになるかもですよ~。

 

 

PS デザインがきちんと出る多色使いのプリントでは表現できない、人間味の有る本染め手ぬぐいもオリジナルで作れます。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

 

フォルクスワーゲン

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

フォルクスワーゲンが大変になっています。
アメリカでディーゼルエンジンの排ガス規制に関する試験をクリアするためのソフトウェアに不正があったとか。
参加のアウディも同様だという報道もありました。

 

 

この前も、テレビで宣伝しているTTSを見に行こうと思ってアウディに行ったんですが 点検のお客さんは居てましたが、車を見ている人はそういや少なかった気がします。
12月ということであんまり売れないのは解りますが やっぱり・・・って感じです。
セールスにどうなん?って聞いた所 そうでもないですよって言いながら端々に売れなくってって雰囲気を出しています。

 

 

確かこの件が発覚する前、フォルクスワーゲングループって すごく売り上げ上がっていたと思います。
今ぐぐったら、2015年上期世界ナンバー1らしいです。

 

 

この事件でいろんなところにインパクトを与えてます。
株式市場にも影響を与えているでしょうし、世界規模の企業だけに、与える影響も大きいです。

 

 

ワーゲンでは5年間保証をつけるそうで、色々とツケが回って来ています。
これ以外にも、これからはユーザーの補償やなにやらで大変だと思いますが、それ以上に「信頼」をなくしたブランドというのは元に戻すのに物凄く大変なことでもあります。

 

 

昔、日本でも三菱自動車のリコール問題というのがありました。
三菱って一時期はトヨタ、日産に続く第3位のメーカーと呼ばれていた時代もありましたが、まだまだそこまでの勢いは取り戻していないと思います。

 

 

今回のフォルクスワーゲンの件については、実際のところどういう意図で行われたのか、解りませんが まあ会社という組織である以上、会社ぐるみということになってしまいます。

 

 

前にこんな話を聞いたことがあります。

 

 

ある航空機事故を調査したところ、小さな部品の品質に問題があり、それが原因で大事故になったというのです。
事故の調査によると、運行を最優先させていたために、部品のチェックがいつの間にか担当者独自のやり方に変わっていたんだそうです。
それで部品の不良に気が付かなかったとか。

 

 

飛行機にしろ、自動車にしろ、電車にしろ 私たちは「ミスがなくて当たり前」と思って利用します。
でも、実際にはこういった人的ミスが起こっています。

 

 

人間だから、ミスは起こるのが当たり前っていいますが、自分がそういった目にあったら仲々納得できません。
すると「信用できんな・・・」「どこまで信用していいんだ・・・」ということになり、そのブランドの価値はガタ落ちです。

 

 

神野織物も、品物を作ってお客様にお届けするというのが仕事です。
ここで万が一、大きな事故につながるようなミスがあれば それは大変なことです。
生きる死ぬ程は、タオルや手ぬぐいではさすがにないでしょうが・・・

 

 

実際のところ、我々のような中小企業は信頼がなくなることの怖さをいつも感じていますから、品質やお客様の対応には、充分注意をしているつもりです。
なのでお客さんの意見やご指摘を「お客様の声」として全部公開しています。

 

 

神野織物では良い事も悪い事も、お客様が載せていいよって言われたものは全部掲載しています。
この悪い事もってのが重要で、苦情を隠すような会社では進歩はないと思っていますので恥ずかしいですが、回答も含めて載せています。

 

 

もしかしたら大企業の方が
「こんな少数意見、気にしたってしようがない・・・」
「どうせつぶれることはない」というような雰囲気もあったのかな?と感じます。
親方日の丸やないですが、たくさん従業員が居てる大企業や銀行は、国が守ってくれますし 潰れることはありません。 

 

 

郵便局みたいにやっぱり 正直、まじめが一番です。

 

 

PS あの松本さんのコマーシャル だれが考えたんやろ・・・ ヤマト運輸に勝ってることで 皆が考えてる「固くって真面目 お役所仕事」ってのを全面に出すなんて うまい!!

 

 

 

 

 

猫だましと時代の流れ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

2015年大相撲九州場所10日目、その事件は起こりました。

 

 

ただ一人全勝街道を走る横綱白鵬と関脇栃煌山との取り組みでなんと横綱白鵬が猫だましをしました。
しかも二度もです。

 

 

ご存知の方も多いとは思いますが、猫だましは、取り組みの際に相手の前で柏手を叩き目くらましをするという技です。

 

 

どちらかというと、小兵の力士が自分より体の大きい力士と対戦するときに使うイメージがあるのですが、まさか横綱がやるとは!ということでビックリされた方も多かったと思います。

 

 

北の湖理事長はこの取り組みに対し、「横綱のやることではない」と苦言を呈してはいましたが、ルール上は反則ではありませんので、白鵬に落ち度は何もありません。
でも確かに
「横綱らしくない」
と言われればそれもそうだと思います。

 

 

ちなみに当の白鵬は
「効き目があるかどうかやってみたかった」
と言っています。これも正直なところでしょう。
また一方で、栃煌山を苦手としていましたから、何か作戦はないか?と考えたのかもしれません。

 

 

考えてみたら日本の国技と言われた相撲も番付の上位は外国人ばかり。
相撲に対する考え方や取り組み方が変化をしていっても仕方はないでしょう。

 

 

これは良し悪しではなく、時代の流れだと思います。
タオルが入って来たことにより、手ぬぐいが減ってしまったのも似たようなものです。

 

 

世の中はどんどん変わっていきます。

 

 

生き残るためには、たとえ国技であとうとも少しずつスタイルを変えないといけません。
これは何も外国人力士が増えたということだけではなく、観客側の日本人のライフスタイルや考え方も変化してきていますから、当然といえば当然です。

 

 

タオル業界においても、手ぬぐいだけでなく日本製タオルも危機に面したことがあります。
そのとき生き残るために海外生産の道を選んだり、オリジナリティのある商品を選んだりして変化に対応してきました。

 

 

そうすることで今度は今治タオルのように逆に日本製であることを武器にすることが出来るようにもなりました。

 

 

相撲も人気がなければ存続できません。
なので外国人力士が増えるのもしょうがないし 横綱が猫だましをするのも、話題性ということではそんなに悪くないのかな?と思います。

 

 

あとはこの現状を打破する日本人の横綱が一日も早く生まれてくれればいいのです。

 

 

ちなみに白鵬はこの翌日堂々の横綱相撲で白星を挙げてます。この辺がさすがです。

 

 

 

 

秋といえば「和」でしょ♪

神野哲郎from 吹田の事務所

 

 

秋もすっかり深まり時期的にはもう冬ですが、今年は全然寒くならずにもう年末かいなッて感じです。
先週も京都に行ってきたんですが紅葉はまだまだで、12月でやっとって模様です。
これからが紅葉が見ごろじゃないですかね~

 

 

紅葉は春の桜とはまた違って、秋の紅葉はなんともいえない落ち着きと独特の美しさがあります。

 

 

私個人の感覚でいくと、春は元気な感じなのですが、秋のこの時期はどちらかというと、静かな感じがします。
美しさと同時に哀愁のようなものも感じるのがこの季節です。

 

 

もともと人間には、秋から冬にかけてしんみりする性質がそなわっているらしいので、余計そう感じるのかもしれません。

 

 

そして秋といえば、関西ではなんとなく「京都」が似合います。
観光客も多いですしね。
やはりお寺が多いのも理由のひとつではないでしょうか。
お寺と紅葉。似合いますもんね。

 

 

京都と紅葉といえば、なんとなく「和」のテイストが似合います。
それこそ和服で秋の京都を散策なんてステキじゃないですかねー。

 

 

「でも着物とか持っていないし、仮にあったとしても和服で 移動するのは結構大変だからちょっと難しいなあ」
多くの方はそう思われていることでしょう。
確かに洋装が当たり前の現代で、和服といわれてもなかなか難しかったりしますし、なんか「寒そう」という感じもします。

 

 

「でもせっかくだから「和」のテイストは味わいたい」
そんなあなたには「手ぬぐいマフラー」がおすすめ。
写真とかを見ていただければ一目瞭然なのですが、見た目は めっちゃ「和」です。
でも単色なので、基本的にはすごくシンプル。
これがかえっていい味を出しています。

 

 

生地は手ぬぐいという和のものでありながら、シルエットはマフラーという洋のもの。
違う見方をすれば「レトロモダン」な感じです。

 

 

弊社で取り扱っている手ぬぐいマフラーは全部で5色。
青、赤、水色、黄色、黒とどれも単色です。

手ぬぐいマフラー

 

 

 

 

 

生地が手ぬぐいということですが、これが意外にも保温性が良いんです。特に真冬とはいかないこの時期にはちょうど良いアイテムです。

 

 

そして手ぬぐいマフラーの良いところはかさばらないところ。
この時期、まだ真冬ほど厚着ではありませんから、
襟元が少しスッキリしていた方が見栄えは良いのではないでしょうか。

 

 

四季の色彩を楽しめる国民は日本だけだと思います。
せっかく恵まれた環境にいるのですから、紅葉のこの時期、行楽に出かけてみてくださいね。

 

 

 

 

本当に欲しいもの

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

今日はチョット真面目な話。

 

 

私には昔からお付き合いしている人で、三重の川本さんという男性がいます。
職業はメンタルコーチ。主にうつ病や不安症の人のメンタル面でのサポートをされている方です。
その川本さんがこんな話をしてくれました。

 

 

「神野さん、最近若い駆け出しのコーチにこういう質問をするんです。
「コーチって何をする人ですか?」って。
そうすると「質問する人です」「可能性を引き出す人です」とか「最後まで寄り添う人です」「応援する人です」という答えが返ってくるんですよ。

 

 

まあ、確かにそれも間違いじゃない。
でも、根本的なことが違うと僕は思うんです」

 

 

「僕はコーチというのはクライアントの問題や課題を解決する人だと思っているんです。質問とか寄り添うとか引き出すというのはそのためのスキルであって、核心ではない。だって問題を解決できないのってプロじゃないですもんね」
この話を聞いて、あー確かにそうだなと思いました。

 

 

これは何もコーチという職業に限ったことじゃないのです。
商売をしている人、全員に言えることやと思うんです。

 

 

お客さんはコーチングが欲しくて来ているんじゃない。
自分の課題を解決したくて来ているんです。

 

 

よく聞くのが音楽CDの話。
音楽を聞きたくてCDを買うのであってディスクを欲しいから買うのではないのです。
神野織物でもそれは同じで、お客さんは手ぬぐいやタオルを買いに来る訳だけれども、本当はタオルや手ぬぐいそのものが欲しいのではなくて、それを使って問題を解決したいわけです。

 

 

顔を洗うときに使ってさっぱりしたいとか、チームを仲間と応援するためだとか、ギフトのためだとか・・・・。
もっと言えば、タオルを使ってチームを応援して目立ちたいとか、手ぬぐいをギフトで贈って洒落たものくれたなって思われたいとかです。

 

 

コーチングがどうこう、タオルや手ぬぐいの品質がどうこうというのは当たり前のことであって、お客様には関係ないことなのです。

 

 

この辺りを勘違いして変なことにこだわってみたりするとまったく相手にされないような手ぬぐいが出来上がるってことになるのです。
まぁ、たまたまうまいことお客さんの隠れたニーズに当たることも有るでしょうが大概は失敗ってことになると思います。

 

 

おそらく世の中のうまく行っている会社は、これに近い感覚を持っていると思います。
逆に私たち物を作って提供している立場だとこういうことをついつい忘れてこちらの都合をお客さんに押しつけがちです。気を付けないといけません。

 

 

また このような「隠れたニーズを提供する」ということも同時に意識する必要があるなあと思いました。
どれもこれもお客様の「困った」であったり「嬉しい」をサポートすることにつながりますからね。

 

 

PS 古典柄の手ぬぐいをさっと出して使ってたら何使ってんだろう?オシャレ~って思われるやろな・・・って勝手に思って使っているのは俺だけかな?

 

 

 

 

 

 

スピード命

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田3Fの事務所から

 

 

オリジナルタオルやオリジナル手ぬぐいのご注文を頂き 商品をお納めしたときに感想をいただくことがあります。
その中で、よく言っていただいていることが

 

 

「迅速な対応が良かった」

 

 

ありがたい話です。
これは、「スピード命」って何時も言っている事なので、この部分をご評価いただけるとは幸せなことだと感激しております。

 

 

オリジナルタオルやオリジナル手ぬぐいをお作りいただくときに、一番難しいのはお客様がイメージ通りに仕上がるかどうかです。
あるいは、お客様が想像していた以上の風合いに仕上がり デザインを想像以上に表現できるかということです。

 

 

そのためにはしっかりとしたお打ち合わせやご提案をすることはもちろんのことですが、校正作業をいかにスピーディーに行うかというこが肝心になってきます。

 

 

神野織物の場合は、この校正作業をパソコン上で見れるように PDFファイルにしてメールに添付して見てもらうようにしています。
熨斗を作る場合も同じく PDFファイルにして必ず見てもらうようにしています。これの方が時間が短縮できるのです。
※どうしてもサンプルが欲しいって時には当然作ります!!

 

 

 
このPDFファイル上で校正が完了してしまえば、あとは製作になりますから、校正はある意味完璧でないといけません。
そしてこの校正作業、つまりお客様のイメージをデザイン化して再度お見せする作業は、こちらとお客様との間で情報のやりとりが発生します。

 

 

ここで時間を取ってしまうと、お客様にご迷惑がかかりますし、インターネットでのビジネスを展開している者としては、やはり「迅速であること」は大切なポイントです。

 

 

また校正を迅速にするために、心掛けている点としては
「画像データがキレイであること」
だ大事です。

 

 

インターネット技術は日々進化していますから、よりリアルな情報を提供しやすくなってきました
例えばホームページ上のサンプル画像も、昔に比べてキレイなものを提供できることが可能ですし、そうすることでなるべくお客様がイメージしてもらいやすいようになったと思います。

 

 

これ以外にも、お電話やメールでのご相談時にも、しっかりとお客様の思いを受け取れるように、丁寧な対応を心掛けており、そちらも評価していただくことが多いです。

 

 

神野織物では、家族や友達からタオルや手ぬぐいのオリジナルの相談を受けた時にするアドバイスと同じように お客さんに対しても一番いい方法を考えなさい。
と言っています。
時には、これは、神野織物で作るよりも他社で作った方が安く出来ます。
なんてアドバイスをする事もあるのです。(笑)

 

 

品質が良いのは当たり前のことですが、アマゾンや楽天ショップといったネット販売が当たり前になってきた現代では、迅速であることも当然となり 結局人間味が大事なのです。

 

 

そして「安かろう悪かろう」ではなく、速くて高品質で、コストパフォーマンスに優れた品物を、間違いないアドバイスで気持よく提供してくれるような業社。
ここの所が大事かなってこの頃思います。

 

 

PS どうしても試合があるので この日までに間に合わせて欲しい・・
なんてときにも ご相談ください。
フリーダイヤル
0120-941-011