剣道の面タオル

百人一首と手ぬぐい


神野哲郎from 神野哲郎

 

 

「これ面白いから読んでみて」そう言われて本を貸してもらいました。

 

 

本と言っても漫画の単行本。いわゆるコミックスというやつですか。
しかも少女漫画です(笑)

 

 

その漫画のタイトルは「ちはやふる」。
なんでもアニメにまでなって結構人気だとか。
「とにかく感動するから」ということだったので 
そんなに興味はなかったのですが、まあせっかく借りたのだから
ヒマつぶしに読んでみようと いうことで読み始めてみたら・・・・

 

 

もう面白いのなんのって!とにかく感動してしまって思わず
目頭が熱くなることもしばしば。
この漫画、舞台設定は高校のかるた部。いわゆる百人一首の競技を
通して努力とか友情が描かれています。
まあ文化部のスポ根モノみたいな感じですね。

 

 

その昔「巨人の星」とかを見て育った世代にとっては、
この熱い青春物はやはりジンときます。
それにしてもこの漫画でも書かれているのですが、
競技かるたの世界はスポーツと同じ。
いや、格闘技といってもいいくらい迫力があります。

 

 

そういえば昔テレビで「クイーン位(女流名人)決定戦」
の模様をみたことがありましたが、
まさにスポーツですし、競技者はトップアスリートでした。

 

 

実はこの漫画を通して、百人一首や競技かるたの世界を知った人は
多いらしくって、競技人口が増えているのだそうです。
こういった日本の伝統的な文化に光が当たるのは、
手ぬぐいや風呂敷を扱っている者としても とても喜ばしいことです。

 

 

「ちはやふる」の中では時折和服の話題が出てきます。
(部員の一人が和服屋の娘なので)

 

 

和服は「動きやすい」とか「背筋がシャンとする」
といったことが書かれていて、普段和服を着ない人にとっては
新鮮な感じがするのではないでしょうか?

 

 

競技人口の増加と共に、和服への関心も高くなっていることと
思いますが、こういった所から日頃ハンカチではなく手ぬぐいを、
バッグではなく風呂敷をというところに目を向ける人も
生まれてくると思います。

 

 

実際、「ちはやふる」の関連グッズとして、
オリジナルプリントの手ぬぐいやオリジナルの帯どめなどが
販売されています。
今日本が世界に誇るカルチャーでもある漫画・アニメが、
日本古来の伝統文化を復活させているのもちょっと嬉しい気がしますね。

 

PS
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まず最初に聞いて下さい。


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