中国では作れない職人の経験と技術が肝になる注染手ぬぐい


日本の技術を海外に持って行って安く生産する・・・。

 

そんな風潮がここ何年って続いています。タオル業界だけでなくどの業界でも中国を意識した生産を考えていますよね。

 

で もこの本染め・・注染ですが、中国のように大量に同じ物を生産して販売する形態には向きません。

注染の 繊細な色あわせも凄いところです。

その時の外気温度や湿度染料を溶く時の水温によっても色の発色が変わります。

これを職人さんの経験で色を付けていきま す。機械が勝手に染色するのではありません。

 

経験が必要なのです。

 

なので同じ物を大量生産は出来ません。

別の言い方をしますと沢山注文したからって工業製品のように価格が下がるわけではありません。

逆に別の仕事が出来なくなるって理由で断られることもあるくらいです(笑)

このように経験が必要になりますので 一人前の職人になるには時間が必要です。

 

それと中国で製造ができないもっと大きな理由・・

 

それは、中国で作るほどの需要が無いって事。もっともっと手ぬぐいが欲しいってお客サンが増えれば中国製品も出てくるかなってところですが、何十年も掛かって培った経験値は他国の職人さんには巻けないと思います!!

 


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