便利で新しいもの

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

私は、東京に出張するときに新幹線を利用します。
飛行機って手もありますが、待ち時間やら到着してからの移動を考えると新幹線のほうが早いです。

 

 

飛行機もそうですが、新幹線で東京まで行くとなるたった2時間弱で行けるわけですからすごいもんです。
しかも7分毎に運行しているわけですから、
「ちょっと東京まで行ってくるわー」
てのが気軽に出来てしまいます。

 

 

しかも今の新幹線はとても快適です。
飛行機より足元も余裕があるし、電源が取れる車両もありますから、今日びのパソコンやスマホを持ち歩く時代にとってはありがたいのです。

 

 

私は基本的に東海道新幹線を利用することがほとんどですが、ほかにも特徴ある新幹線もあるようです。

 

 

特に北陸新幹線のグランクラスってのもあるみたいで、友達の子供がアテンダントをしているので気になります。

 

 

グランクラスの座席(シート)

ね、デザインいいですよねー。電車のシートとは思えない。
アテンダント呼び出しも手元のタッチパネルで出来ちゃうし、電動で45度までリクライング出来て、テーブル、サイドテーブル、読書灯、電源も完備。シューズトレイなんてのもあるようですね。
各座席にパーティションがあるのもありがたい機能です。

 

 

それに本革シートらしいですよ!
しかも荷物棚ではなく、飛行機のようなボックス式。
あと随所に和のモチーフがあしらわれているところも粋な計らいです。

 

 

新幹線というと、早いというイメージがありますが、その昔は東海道新幹線のスピードは210キロでしたが、今は300キロを超えています。

 

 

スピードが上がるということは、安全性も高めないといけない。
そして快適性も高めなければいけない。
そして今では、美しさや演出も必要です。

 

 

新幹線はもはや「早くて便利な乗り物」ではなく、快適に移動するホテルのような空間なのかもしれません。自動車もそういう進歩をしています。
自宅の部屋が道路を走っているみたいに高級感いっぱいの車が主流です。

 

 

そう考えると、かつてのソニーウォークマンから始まり、ipodや現在の携帯電話、スマホに至るまで、流れはプライベートを公共に持ち出すといったものが流行しているようです。

 

 

神野織物が扱っている手ぬぐいでは、この6月いよいよ日本の伝統柄を使って、それも今や全国でも20件ほどしかない昔ながらの技法の本染め=注染という技法を使って販売する手ぬぐいを販売いたします。

 

 

江戸時代の手ぬぐいは、今のタオルのように実用的な使われ方をしていました。しかし、今回はインテリアとしても使えますよ~ということで新しい使い方の提案もしています。

 

 

今回、神野織物が提案する手ぬぐいは、ハンカチのように常に持ち歩くのが基本の手ぬぐいを、生活環境へ持って入るような・・工芸品としても扱えるような手ぬぐいに仕上げています。

 

 

もちろん 私のように日々ハンカチ代わりとしても使える手ぬぐいです。

 

 

もうちょっとです!

 

 

PS このごろインスタグラムで写真をアップしたら欲しいな~~って友達に言われます・・・。
うれしいです。

 

 

 

 

タオル生地の不思議

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

みなさんが普段顔を洗うときに使っているタオル、そうそう、フェイスタオルというヤツです。

 

 

あのフェイスタオルや風呂上りに体を拭くバスタオルとか、ミニハンカチって言われる小さなサイズのタオル・・・裏返すとたくさんの小さな輪っかで出来ているのってご存知だったでしょうか?

 

 

もし今確認できそうなら見てください。
タオルに小さな輪っかがたくさんありませんか?

 

 

これはタオル生地のひとつ「パイル生地」と 言われるものの特徴なんです。

 

 

タオルは、もともとは綿の糸の集合体です。

 

 

綿の糸を織り上げていくことでタオルの生地が出来上がっていくのですが、それを輪っか状にして織るのがタオルなのです。
手ぬぐいでは、同じ素材ながら輪っかを作らないで作ります。

 

 

表面が輪っかになっていなくって、芝生のようになっているタオルもあるのですが、これは、パイル生地の輪っかの先の方を切りそろえて均一化させたものです。
これは「シャーリング生地」と呼ばれる物です。

 

 

この生地は別名「プリント生地」と呼ばれます。
デザインをプリントした時に、パイル生地よりキレイに仕上がるので、ライブ会場やコンサート会場で販売されるタオルがこの仕様で作ることが多いのです。

 

 

パイル生地は「吸水性が高い」という特長があります。

 

 

これは、糸の輪っかの部分が水を掻きとって生地に水分が溜まるからです。
シャーリング生地の場合、水分を掻き取ることが出来ないためパイル生地より吸水性は落ちますが、デザイン面の裏はパイルなので裏で拭くようにします。

 

 

一番大事なコストでは、シャーリングのように切ってそろえるという工程がないため、パイルの方が安く出来ます。

 

 

欠点としては、これも経験された方が多いと思う増すが、輪っかの部分が爪とかに引っかかってつれてしまうことです。

 

 

特にお店の粗品でもらういわゆる「名入れタオル」は、パイル生地がほとんどなので、糸が引っ張られてほつれるということは多々あります。
ほつれるということはその分耐久的には不利だと言えます。

 

 

シャーリングは、こんなことはありません。

 

 

そんなシャーリングの利点なんですが、それはやはり見た目の美しさと肌触りです。
表面のパイル部分をカットしてそろえていますから、糸の長さが一定になります。それが美しさにつながり、肌触りにつながります。

 

 

で、ここでちょっとプリントのタオルの話です。

 

 

ライブ会場やコンサートで販売されているプリントタオルは、タオルの表面に文字やデザインを表現していきますので、表面に凹凸があるとやっぱり美しく表現することが出来ません。

 

 

当社ではオリジナルプリントタオルのご注文をいただくとき、パイルよりはコスト高になってしまいますが、やっぱり仕上がりの美しさや品質を確保するためにもシャーリングの生地をおすすめしています。

 

 

PS 一言にタオルって言いますが、実は結構奥深かったりします。
この作り方しか出来ません・・・
コッチのほうが安いんです!・・
って、自分の都合ばかりを押し付けてくるような所はやめてください、。

 

どんなデザインでどこで使うか?予算は?って、作り方のメリットとデメリットをしっかり教えてもらえるような 丁寧な業者さんにお願いしてください。

 

 

 

 

 

不自由を楽しむ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

この間「なるほどなー」と思うことがあったのでシェアします。

 

 

「趣味」というのがあります。

 

 

ある方はゴルフだったり、ある方はマラソンだったり、ある方は
楽器演奏だったり。読書とか音楽鑑賞、映画もあります。色々ですよね。

 

 

いろんな趣味が世の中にはありますが、その中でもスポーツやお稽古事のような修練が必要なものに限定してお話です。

 

 

こういう練習が必要な趣味というのは、結構しんどかったり理不尽だったりすると思いませんか?

 

 

例えばゴルフ。
上達するまでに結構時間がかかります。
そしてある程度上達しても、コース上ではやっぱりいろんな試練が待ち構えていたりします。
そもそもあんな長い棒で小さなボールを打つわけですから、理不尽以外の何物でもないですよね。

 

 

マラソンもそうです。
走れるようになるまでには結構トレーニングが必要です。

 

 

そしてフルマラソン走れるようになってもやっぱりそれはそれで過酷で、42キロなんて人の足で走る距離というよりは、車で移動する距離でしょ。それを人力で走るのだからこれまた理不尽な趣味といえます。
大体、ゴールした時なんかフラフラになっています。

 

 

なんにも走らなくても、自転車やバイクなんかは自動車の方がはるかに安全で快適に違いないのに、わざわざ理不尽な手段を選ぶわけです。

 

 

ではなぜ、大変なことがわかっているのに、なぜ趣味にハマるのか?

 

 

それは「人間はチャレンジした時に達成感を覚える」動物だからだそうです。

 

 

もしゴルフがすぐにマスターできる代物で、誰がやっても同じような結果が出るようなものだったら、誰もハマりません。
もしマラソンが自動車使用OKだったら、誰も走りません。

 

 

そーなんです。難しいことにチャレンジしたいんですよ。人間は。
自分を過酷な状況に追い込んで、それを克服したいんです。

 

 

って、ここまで聞いてほんまかいな??
俺はそんなことないな~楽したいな~って思ってしまったのですが、実際、人間には そういう本質的なものがあるからこそ、これだけ進化を続けることが出来ているのだって話です。

 

 

私たちは「楽したい」と口では言ったりしますが、本当に楽になってしまうと相当つまらない人生になるので、またしんどいこと理不尽なことを探してやり始めるそうです。←これこそほんまかいな~って思いますが・・・

 

 

ということはですよ、「仕事はしんどい」という状況があるとしたらそれは絶好の「楽しいポイント」だといえるわけですよね。
そうなんです。その人は「楽しい!」のど真ん中にいるのです。
↑いやいや そらないな~

 

 

そういう風に考えると、嫌な仕事って存在しなくなりませんか?
ものは考えようです。

 

 

事実、世の中の成功者と言われる人たちは、こういうことを知ってて辛い仕事をむしろ楽しんでるそうです。

 

 

ふ~~んそうなんや・・・って、この面倒くさい仕事がそうなるか~って思うと、ちょっと気が楽になったように思います。

 

 

 

春の運動会

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

子どものころ運動会といえば、10月と相場が決まっていましたが、最近では5月ごろに運動会をする学校が増えているようです。

 

 

その理由について調べると、秋に運動会が開催されるとその練習や準備に時間が取られてしまい、受験勉強に影響が出るからということらしいです。

 

 

まあ、ごもっともといえばごもっともなんだけど・・・どうよね~~って思ったりもします。

 

 

他には、行事の分散化(秋には文化祭とかもあるから)を図るという目的であったり、秋に運動会をすると、まだ残暑が厳しい中で練習をするので、体調面を考慮してということもあるようです。

 

 

合理的といえばそうなのですが、せっかく10月に体育の日が設定されているから、やっぱり10月であってほしいなあと思いますよね(笑)

 

 

昔は、運動会というと子どもの行事というだけでなく、大人も交えて家族の行事みたいなところがありました。
お昼休みに応援席の家族のところに行き、一緒にお弁当を食べる。
それも運動会の大きな楽しみやったような覚えがあります。

 

 

今は子どものビデオ撮りとかが忙しいようですが、大人も一緒に
楽しんだのが50年前の運動会って感じでした。

 

 

運動会の行事といえば、私はやっぱりリレーです。

 

 

日頃の勉強ではさっぱりの私でも、この時だけは認められるのです。授業では当たらんようにって小さくなってたのが、この時ばかりは目立つことが出来るのです。だから運動会って好きやったです。

 

 

このリレー色んな思い出があります。
先頭を走っていたのにバトンを落として順位を落としたり、転けたり、アンカーがすごく足の速いヤツで、最後一挙にごぼう抜きをして一等賞になったり。

 

 

日本人は駅伝も好きですが、ああいったバトンやタスキを渡すというチームプレーが生に会っているのかも知れません。

 

 

チームで同じ方向 同じ目的のために一緒になって動く。
仕事でもそうなんですが、商売でも社会のために長く続けるというのが一番良いことだと思っています。

 

 

そういう意味では、今自分がやっていることも次の世代に受け渡していかなければいけたら良いなぁと感じています。

 

 

特に手ぬぐいなどの日本独自の伝統的な商品は、その伝承も考えながらいつまでも残っていくようにしていくのが、我々業者に与えられた大切な役割のような気もします。

 

 

 

でも、需要がなければ作ってもダメですし・・・
結局、手ぬぐいの良さを沢山の人に解ってもらえるように動くのが私どもの仕事かなってつくづく思います。

 

 

PS 神野織物規格の手ぬぐい、大分出来上がって来ました。
もう少しで販売です!!

 

 

 

 

オリンピック

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

リオデジャネイロのオリンピックまであと少しまで来ました。
日本代表選手も続々と決まってきました。
4年に1度ということもあるのでしょうか、やっぱりオリンピックは盛り上がります。

 

 

これを期会に テレビを新しくせなあかんな~って思ったして・・普段、テレビとかも見ない人もオリンピックだけは見てしまうという話しもよく聞きます。

 

 

特に今回のリオはその次に東京が控えているので、以前のオリンピックより盛り上がるような気がします。

 

 

オリンピック代表といえば残念な結果が・・・。
女子サッカー代表のなでしこジャパンが予選敗退ということで、オリンピックに出られないということになりました。

 

 

要因はいろいろあると思います。

 

 

これまでの代表の柱だった澤選手の引退が大きかったという人もいますが、それもそうかもしれませんが もっと大きな原因があると思います。

 

 

それは、他の国の代表も努力している。と、いうことだと思います。

 

 

そうなんですよね。
どこの国も勝とうと頑張っているのです。
研究もしてるでしょうし、育成もしっかりやっているんです。
もちろん、日本がそこを手抜きしたわけではないでしょうが、オリンピック代表という超ハイレベルでのせめぎあいですから、ほんの
少しの差が勝敗をわけていると思います。

 

 

それぐらい頂点を続けていくと言うのは難しいと思います。
プロ野球の世界でも、昔の巨人のように9連覇なんて今ではないでしょう。

 

 

そう考えると、かつての柔道の野村選手や谷選手、そして、今も現役を続けている女子レスリングの吉田選手の3連覇、4連覇というのは 、オリンピックというスパンを考えると驚異的やと思います。

 

 

企業も同じだと思います。

 

 

トップランナーで在り続けるというのは本当に困難を極めます。
同じ営業品目で、トップで在り続けるのは至難の業やと思います。

 

 

最近ではシャープがそうですし、アメリカでもフォードが日本から撤退などあまり元気があるとはいえません。

 

 

「儲けることよりも続けることが大切で難しい」
そう言われることがあります。

 

 

その通りです。
一瞬儲けることは、少しの工夫とトレンドの波が合致すれば可能です。

 

 

しかし、続けるのはなかなかです。
常にヒットをコツコツ打てるだけの底力がなくては、試合には勝てません。
底力を養うには色んなことを工夫し継続することが必要になってきます。そしてそれらは大抵地味な作業だったりします。

 

 

企業の場合 この地味な作業があるから、お客さんから信頼され何度も利用してもらえるのです。

 

 

ずっと勝ち続ける企業も吉田選手たちも きっとこの地味な作業を一生懸命やってるんだと思います。
リオでもその努力が報われるといいですね。

 

 

PS オリジナルで作るタオルや手ぬぐいの作り方の動画を作りました。初めて作る時の参考にしてください。

★手ぬぐいを作る時 失敗しない業社の選び方とは?
★オリジナルでタオルを作る時の失敗しない方法

 

 

冷たいネット社会

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

この連休みなさんどっか行きました?

 

 

今年は、10日間にもなるってことで旅行に行くんだって方も多かったと思います。
この旅行ですが、どうやって選んで予約しました?

 

 

一昔前は、それこそ旅行会社へ行ってお姉さんに行きたい所や宿の条件なんかを伝えて決めるって感じでした。

 

 

しかし!!
最近はインターネットでチョイチョイです。
色んなわがまま条件を入れても即表示、時間と手間の短縮は凄いことになっています。

 

 

本当に便利な世の中になったなあ~って思います。

 

 

今ネットで買えないモノは何一つないといえる状況で、どんな過疎の村でも、ネットで注文すれば2日で届くと言います。
こういうのは高齢化が進む地方の集落にとっては、とても良いことです。

 

 

で、話は戻って旅行サイト。
楽天トラベルとかじゃらんNETとかで検索されている人も多いでしょうが、これらのサイトはほんと便利です。

 

 

ホテルの予約をとるのに旅行会社に行ったり いちいち電話しなくてもいいですし、ホテルの雰囲気も画像である程度は伝わるので、行ってみてビックリ!というのも少ないように思います。
(昔は 残念・・が、よ~く有りました)

 

 

最近は動画で紹介しているホテルもありますので、これまた良くわかってありがたいですね。
やっぱり動画で見せてもらうと一目瞭然で安心して予約することが出来ます。

 

 

宿や旅行会社の説明だけでは、大丈夫かいな・・・ッて思うのが自分で見て自分で判断するので納得いきます。

 

 

そしてもう一つ大事な所は、ユーザーレビューですね。
実際に利用した方が、感想を述べているところですが、やっぱりお客様の声というのはとても参考になります。

 

 

中には「え~そんな細かいとこええやん」みたいなのもありますが、お客さんのニーズというのはそういうところにまであるんだということを改めて気づかせてくれます。

 

 

また、お客様の声にホテル側がこたえているのも気になります。
なんというか「人柄」というのがこちらにも届くような書き方をされていることもあって、「こういうのも好感持てるよなー」って読んでしまいます。

 

 

そういや アマゾンでもまずユーザーレビュー見ますもんね。

 

 

ネットという機械的な空間の中で、お客様、そしてホテル側の声が行きかっているのは、血が通っている感じがします。
これらのサイトが支持されるのは、単に便利だからというだけでなくこういう面が心に触れるのでしょうね。

 

 

弊社もネットでのお問い合わせを頂きますが、機械的にならないように気を使っています。
お客様の声はこちらから

 

 

動画も「この方がお客さんにとって解りやすい」というのもありますが「私の気持ちが伝わるんじゃないか」という期待も込めてます。Youtubeでチャンネルを作って発信しているのもそのためです。チャンネル登録いしてくださいね~
神野哲郎チャンネル
手ぬぐいチャンネル
オリジナルタオル制作チャンネル
剣道面タオルチャンネル

 

 

ネットの世界は一歩間違えると無機質で冷たい世界です。
でも作り手の少しの工夫でそれを温かくも出来ると私は思っています。

 

 
PS やっぱりネットではなく アナログでしょ~~ってお思いのあなたは フリーダイヤルからお問い合わせください!
0120-941-011

 

 

 

 

 

お仕事のコツ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

「卓球」というスポーツがあります。
一昔前テレビであるタレントが「暗い」と言ったばかりに「暗いスポーツ」とレッテルを貼られたこともありましたが、かつては「卓球ニッポン」という全盛期や ここ数年は福原愛ちゃんや石川佳純ちゃんの台等、そして今は「みうみまコンビ」の活躍で話題に上ることも多くなってきました。

 

 

元々競技人口も多いスポーツですし、年配の方も出来る生涯スポーツとしても人気ですから盛り上がるに越したことはありません。

 

 

そういえば以前、中学校の卓球部でコーチをしているYさんからこんな話を聞いたことがありました。

 

 

長年コーチをしていると、「10年に一人」という逸材に出会うことがあるそうなのですが、ある年同じ学年に2人そういう子がいたそうです。
部内の実力でナンバー1とナンバー2の子だったそうで、1年生のころから抜きんでいて、県内ですぐに有名になったそうです。

 

 

この2人はプレースタイルも同じだったのですが、
「考え方とかは全然違っていた」とYさんは言っていました。
しかも面白いことに学力もすごい差があって、ナンバー1の子は残念なことに勉強はほとんど出来ない子だったのに対し、ナンバー2の子は学年トップクラスの成績を維持している子だったそうです。

 

 

あるときYさんがこの2人に
「卓球しているときにどんなことを考えているか?」
質問をしてみたんだそうです。
するとそれぞれこういう答えが返ってきました。

 

 

ナンバー2の子は
「相手がこういうサーブを打ってきたらここのコースにこういう球を返して、それをリターンされたら次はこういう風に攻めます」

 

 

まるで詰め将棋のように先手先手をイメージして、自分が優位になるように試合を進めていく考え方をしていたそうです。

 

 

対してナンバー1の子は・・。
「来た球を相手のコートに入れる。それだけ。そうしたら負けない」

 

 

この言葉を聞いてYさんは「私の方が気付かされました」と言っていました。
卓球というスポーツはスピードやスピンが豊富なため、難しいとされているのですが、根本的なルールでいくとナンバー1の子が言ったとおり一回でも多く相手のコートに返せば負けません。

 

 

これって我々の仕事でも同じだと思います。

 

 

一回きりではなく、ず~~っと何度も買って頂くにはどうしたら良いか・・・。
どの会社でもこれが出来れば安泰って思っているでしょうが、実はシンプルで簡単なのです。

 

 

お客様との「信頼関係を結ぶ」だけです。
お客様との関係が友達や親兄弟と同じような関係になれば、このお店で買えば、間違いない!って具合に信用して購入いただけるでしょう。

 

 

極端な話 他社より高くっても買っていただけるようになります。
そんなことしたバレたら折角の信頼関係にヒビが入るので出来てもやってはいけませんが、これくらい強烈なのです。

 

 

ここの所は、卓球のように来た玉を相手のコートに入れるだけッて感じではなく、シッカリとした考えをもって接客しないといけないと思います。

 

 

信頼関係を結ぶ行為・・・これが大事です。

 

 

PS 100%満足いただいています!って言えるようにならないといけませんが エエセン行っていると思います。
お客様の声」はこちらです。

 

 

 

 

自動運転システム

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 
車の自動運転化が凄いです!
この間、友達のレクサスNXに乗せてもらったんですが ごっつい進歩しているのです。

 

 

前の車と車間距離を一定に保ったまま追尾したり、車線をまたごうとしたらハンドルが震えたり、シートの小さな穴から冷風が出て蒸れるの防いだりとホンマに進歩しているのです。

 

 

乗り込む時もハンドルが温くなったりして、安全性もですが快適性までアップ!レクサスのデスクと繋がっていて、言葉で言うだけでカーナビを設定してくれます。

 

 

このまま行ったら、運転手はただ座っているだけで良いということになりそうです(笑)

 

 

確かにここ最近自動ブレーキシステムが普及してますし、ナビの精度も格段に良くなっています。
そこにもってきて通信環境の進化により、情報をいち早くスピーディに取り込み、カーナビの渋滞情報を活用することも可能になってきています。

 

 

あとは突発的なトラブルへの対応なんですが、それも絶対的に織り込み済で研究開発されているんでしょうね。

 

 

私は基本的にメカ好きなので、この不便さも「まぁええか!」
と妥協していますが、「静かにゆったりと快適に移動したい」と思うときには完璧な車です。

 

 

車に限らず結構いろんなことが自動化されてます。
駅の改札や高速道路ETCとかもそうですよね。
今は電車に乗るのも買い物するのも自販機を使うのもカードで自動化です。

 

 

だんだん人がやることが減ってきている気もします。
これってもしかしたら退化してるんちゃうか?と思ったりもしますが、人間って、楽を覚えるともう元には戻れないですね。

 

 

最初は「何これ!」と思っていたトイレのウォッシュレットも今ではないと大変困るなーと思う程にもなりましたし。

 

 

楽になるのは悪いことではないです。時間も短縮されるし。
だったらそこで空いた時間をもっと人間らしい活動に使ってもいいかなと思ったりします。
趣味を楽しんだり、会話をしたり、運動したり、農業したり。

 

 

こういうことでバランスをとっていかないと、人間が人間らしくなくなるそんな風にも思ってしまいます。

 

 

あ、そうそう。
工業製品なんかは自動化の最先端のような現場ですが、「本染め手ぬぐい」はやはり職人の腕にかからないと作ることが出来ません。
職人さんがそれまでの経験と知識を元に、その日の気候や温度、湿度などを肌感覚で察知し、加減して染めていく。これはとても繊細な作業なので機械では無理な部分です。

 

 

こういうところが注目され、光が当たるようになり、職人さんたちのやりがいや後継者の育成につながるといいですね。

 

 

そういう意味での自動化は大賛成です。

 

 

PS こんな職人技を動画でシッカリと作ってみました。
こちらのチャンネルでご覧にいただけます。

https://www.youtube.com/user/nonki1023

こちらからどうぞ!

 

 

 

 

 

 

新学期

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

桜の花も終わり、正月とは違う新年が始まりました。
どこの学校も入学式があり、今年も新入生が仲間入りをしています。

 

 

なんか自分には直接関係がないのだけれども、この時期は電車を乗っても紺色のスーツ姿の新入社員や学生出いっぱいです。
すごく新鮮な空気ウキウキ感を感じます。

 

 

自分の背中と同じくらいの大きさのランドセルを背負った 新しい制服を着た1年生を見かけるとそんな混むとこやめてコッチおいでっていいたくなります。

 

 

考えてみれば小中学校って9年間なわけですが、一生のうちの9年でしかないわけなんですよね。

 

 

人の寿命が90年前後になってきている現代人にとってたったの1割程度の経験でしかないわけです。そう10分の1なんです。

 

 

でもこの9年間の思い出や経験は一生の中でもとっても大事な時期です。またこの真っ只中にいたときは、すごく長い時間を過ごしたようにも感じます。

 

 

それほど人の記憶にとっては大切な時期ですから、新入生のみなさんはジャンジャン勉強して吸収してください。って言うものの私は気がついたら社会人・・・ずっと遊んでいた感じです。。

 

 

ところで、新入学の場合、色んなモノをそろえなければいけないです。制服、上履き、体操着、ランドセル、カバン、ノート、鉛筆など。

 

 

こういうアイテムを揃えるのも、楽しみのひとつです。
最近では個性を尊重するみたいな風潮がありますから、制服ではなく私服だったりランドセルも色んな色があったりで、昔のように男は黒のランドセル 女は赤のランドセルってのは無いようです。

 

 
「みんなと一緒のものを持つ」という感覚も若干緩くなっているようです。
昔は「みんなと一緒」というのはわりに嬉しい感覚でしたが、時代の流れとともし、そういう感覚も変わっていくのですねえ。

 

 

日本人は元々「一緒」というのが好きです。

 

 

学校生活で同じ服を着て、同じ靴を履いて、同じカバンを持つのは
確かに個性を無視しているのかも知れませんが、「一緒」を共有することで健全な人間関係が構築されているという面もあったと思います。

 

 

ライブ会場でファンの人が持っているアーティストグッズも「一緒感」があるアイテムです。
タオルやレプリカユニフォームを持っているだけで仲間意識が芽生えますから、一体感を作るためには「一緒」は大事です。

 

 

なんでもかんでも横並びは確かにもう流行らないのかもしれませんが、一生のうちのこの時期だけでも「一緒」を体験し、人間関係を深めるという体験をしておいたほうがいいようにも思います。

 

 

PS 数人単位でオリジナル製品を作ることも可能です!
綿製品のご相談はこちらまで!!
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

 

藤本先生

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

先週の土曜日 高校時代の恩師からのお呼び出しが掛かり 同級生が5人ほど集まったのです。

 

 

この恩師である高校の先生は60歳を超えているのですが 何時までも若々しくて真冬でもサンダルでウロウロしているようなカジュアルな方で、高校時代は古典を教わりましたが先生に教わったから古典が好きになったような影響力のある先生でした。

 

 

この先生が担任の時、学園祭でお化け屋敷を計画!この仕掛けが大きな問題になって 年配の女の先生に私たちと一緒に怒られて しょげていたような・・・・そんな私たちと距離の近い先生です。

 

 

そんな先生の呼びかけで集まったのですが、お酒を飲みながら同級生と昔話をしている時、私にはいっつも思い出す先生がおられます。
数学の先生で藤本先生。私にとって、古典の先生の次に印象に残っている先生です。

 

 

今でも この授業中に言われた言葉は忘れられません。

 

 

高校の数学なんて文系の私にはチンプンカンプン 
でも、数学は好きだった私は授業はまじめに聞いていたのです。。
今思えば・・その先生が好きだったので真面目に聞いていたのかもしれません。

 

 

一般的な先生は、黒板に問題を出してどうなりますか?って順番に生徒を当てて答えさす。
解らなかったら、次 次って出来る人まで当てていくようなそんな授業でした。 なんか機械的で出来なかったら自己嫌悪、みたいな授業でした。

 

 

その先生は、「どうやできるか?」って・・・
そしていっつも言うのが
「お前ら判らんから授業受けてんねやろ? 
判らんこと考えても時間の無駄や はよ聞け!!」って
ニュアンス的にはこんなことを言われていたように思います。

 

 

そして、揉み手をしながら生徒の間を歩いて
「お前らアホやねんから判らんねやったら聞け!」って言われていたように思います。

 

 

それまでは、解らない=恥=自分で勉強をして解るようになる=先生の質問に答えられる=OK!! の流れが
解らないのは恥ではなく 自分で凄い時間をかけて理解するより 先生に聞いて早く解るようになるほうがいいんだ!!って教えられたのです。

 

 

私はこの解らんかったら解る人に聞けって言うストレートな言葉が気に入り、この言葉だけが残っているそんな感じです、。
その後今まで、解らないことがあればすぐに解る人に聞いています。自分で考えるより時間の短縮になります。

 

 

解らないことはその道のプロに聞いたほうが早い!
この考えは今でも根底にあります。
だから私の会社では、解らないことは皆悩みません。
壁にぶち当たっても大丈夫です。解る人に聞くからです。
大体、判らない事があることは当たり前で恥ずかしいことではないからです。
なのでストレスフリー!!

 

 

しかし、なんでもストレートに言う癖がいまだに治らず柔らかくしゃべることが出来ない私が、社員にとって一番のストレスかもしれません・・・(笑)

 

 

PS こんな私なので、手ぬぐいタオルの作り方のメリット・デメリットははっきり言っちゃいます。使用目的を言ってもらえれば一番間違いない方法をお伝えいたします。
フリーダイヤル 0120-941-011