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プリント手ぬぐいを賢く作る方法 まとめ

ここまで、オリジナル手ぬぐいをうまく作る方法と考え方をお伝えしてきました。

今回は、オリジナルの手ぬぐいを作る時の流れをお伝えしようと思っています。

クライアントから「和手ぬぐいを作りたいんだけど…」って相談を受ける事も多いと思います。
クライアントは、本染めがいいな♪ってお話も出ると思いますが…
今回はオリジナル手ぬぐいで一番問い合わせの多いプリントに限定してお話します。
※次回は本染めについての話をしますね。

その時に、あなたが知っておくべき事柄は、
①デザインによって価格が変わる。
②枚数によって価格が変わる。
ってことです。

①のデザインの話は、全面ベタプリントが高く、プリント範囲の制限があるデザインの方が安く出来ます。
これに生産枚数が絡んでくるのですが、やはり300枚程度までは全面にベタプリントをするデザインではプリント範囲の制限があるデザインのものと比べて倍近くの価格差があります。

価格重視の場合は、プリント範囲の制限があるデザインを勧薦めてください。

②の生産枚数による価格差ですが、やはり1000枚以上作る場合は安くなってきます。
ベタプリントでも制限有りプリントでもあまり変わらなくなってくるのです。
このあたりも大事で、生産枚数が沢山の場合は、あまりデザインにこだわらずに作ることも出来るようになります。

5000枚以上になると、マシンプリントという方法もあります。
これは、ロールプリントと言い反物をロール状に巻いてそれをプリントするものです。
型も筒状の銅板を彫って作成します。

大量に同じ物を作るときには適していますが、機械にセットして作成するまでの時間やプリントし終わった後の後始末を考えると、最低でも3000枚は必要となります。
均一に同じ物を作成したい場合は、スクリーンプリントと比べると生地をプリント台に貼り付けたり人間の手が掛からない分、こちらの方が綺麗に出来上がるようです。

それと、問題になるのが納期です!

スクリーンプリントで作る場合は、一般的には3週間 20日は必要となります。
ロールプリントの場合は、最低でも35日必要となります。
これは、プリントと型の工場が異なるので型を作るのに時間がかかるからです。
結構掛かるのです…。

しかし、ご安心ください。

工場によってはびっくりする納期で作れるところもありますので、クライアントから相談を受けたら諦めずにまず問い合わせてみてください。あなたのクライアントにとって一番いい方法を提案させて頂きます。

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