青色LEDの発明とタオル 手ぬぐい


神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

今年のノーベル物理学賞に赤崎勇・名城大学教授、天野浩・名古屋大学教授)中村修二・米カリフォルニア大学教授の3名が受賞されました。

 

 

もうみなさんご存知のとおり、「青色発光ダイオード(LED)」の発明が受賞の対象となったそうです。
・・・そうですって言ったのも なんか凄いことらしいけど 私あんまり解かんないからです・・・。

 

 

なんか雑誌なんかを読んでいると、どうやらLEDについては「青色は再現できない」というのが当たり前とされていた時代があったそうです。
わかりやすいところでは、信号機の青は昔「緑色」でした。
子ども心に「なぜ緑色なのに「青」って言うんだろう?」と不思議に思ったものです。

 

 

青色LEDのおかげで、LEDは一気に普及していったのです。
元々省電力で発熱量も少なく、電球や蛍光灯に比べて製品寿命がすごく長いので環境的にも優しいこともあり、照明器具などにも多く使われるようになりました。

 

 

そうそう。クリスマスシーズンになると街中でよくみかけるようになるイルミネーションも
LEDを使われているものが多くなりました。

 

 

自動車のライトなどにもLEDが使われるようになってきていますが、あれも自動車における電力量を抑えることで、燃費向上に繋がっているわけですから、昨今エコカーブームの影にはLEDの功績があったということになります。

 

 

このように、私たちの生活を大きく変えてくれたLED、しかも「発明するのは無理」と言われていた青色を発明したわけですから、今回の受賞は当然といえますし、しかも日本人が3名もそのパイオニアとして世界に評価されたことは嬉しいです。

 

 

このように世の中にはこれまでも「絶対にムリ」ということに果敢にチャレンジし、素晴らしい業績を上げた人たちがいます。

 

 

日本でも松下幸之助氏や本田宗一郎氏、盛田昭夫氏などがそうですし、最近ではソフトバンクの孫社長もそうだと思います。

 

 

自動車も飛行機も電話もテレビも考えてみれば「ムリだ」と言われたことにチャレンジし続けた人たちのおかげでこんなに豊かになっています。。

 

 

この先人たちの熱い思いや姿勢はやはり見習うべきだと思いますし、特に資源の少ない日本人は忘れてはいけないと思います。

 

 

タオル業界も「これ以上の進化はない」と思われている部分もありますが、まだまだやれることはあるじゃないか?と私自身は思っています。

 

 

オリジナルプリントタオルを超えるような付加価値が提供できるように、これからも頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

 


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