年賀用名入れタオルのウラ話


神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

早いもので今年ももうあと1か月ちょっとで終わりますね。
なんだか年々、1年間が経過するのが加速しているような気がするのですが、それだけ自分も歳をとってきているということなのでしょうか?

 

 

私たち企業や商売人は、年末年始にはやはりご挨拶周りという大きなイベントがあります。
お得意先に「今年はお世話になりました」とか「来年もよろしくお願 いします」といったご挨拶とともに、ちょっとした品物をお渡しするというものですが、その時に配られるものが、カレンダーや手帳、そして名入れタオルが 定番です。

 

 

名入れタオルというのは、昔よくガソリンスタンドの開店祝いなどで配られていたような、ごくありふれたタオルの端の方に店名や会社名と住所、電話番号などが印刷されたものです。

 

 

販促品なので、大量に配る必要があることと、あまりコストがかけられないという事情もあるため、やはり品質的には少し落ちるという感じのところがありました。

 

 

神野織物ではこの「名入れタオルは品質が悪くても仕方がない」という側面をなんとか打破したいと考え、次のような工夫をしています。

 

 

ひとつ目は品質。
最近、名入れタオルの多くは中国で生産された物が多く、そもそもタオル生地になる前の生糸の時点から品質的に劣っている面があります。
それを一般的な厚みである「日本製200匁ソフトタオル」と「日本製200匁ソフトカラータオル」を使っています。

 

 

これらの生地は、20番手の綿糸を使用しており、打ち込み密度も高い設計となっているので、優れた吸水性とソフトな肌触りの良さがあります。
その上、耐久性にも優れていて実用的なタオルに仕上がっています。
(200匁は1ダース=12枚の重さです。1匁=もんめ:3.75g)

 

 

そして二つ目はコスト。
プリントタオルはこれまで制作時に「型」を作る必要があり、この型の代金がタオル製作料金に上積みされるという方式になっていました。
それを神野織物では、あらかじめ定番の5書体を用意させていだき、この5書体で選んでもらう分には、パソコンで作成するという方式をとりますので、型代が無料となります。
またお客様がイラストレーター等で作られたデータを入稿される場合も、型代は無料とさせていただきます。
※校正代金は頂いております。また、名入れの指定書体やデータの修正等、手を加える作業が発生する場合は別途請求となります。

 

 

名入れタオルはカレンダーや手帳のように1年経ったら廃棄ということもなく、使えなくなるまでお客様の目に焼き付く働きをします。
品質・コストの面でも進化した名入れタオルについて詳しくお知りになりたい時は お気軽にメールもしくは電話でお問合せ下さい。

 

 

 

 


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