手ぬぐいのエコな使い方 ゆかたや小物も作れます。


こう見えても・・・実は、タオルや手ぬぐいの可能性や用途についてしょっちゅう
調べたり考えたりしています。

先日も「手ぬぐいを何か他のものに加工出来ないか?」と考えていたところ、
「手ぬぐいでエコバッグを作りました」という人に実物を見せていただくことがあり、
「なるほどー。こういう使い道があるか!」と感心した次第です。

その方は、手芸が好きで、日ごろからお弁当袋や子どもたちが学校で使うようなバッグ、
そして愛犬に着せる服までハンドメイドされています。

今回見せていただいたエコバッグは、100円均一で買ってきた手ぬぐいを縫い合わせて
作ってありました。

男性はあまりエコバッグの必要性を感じることが少ないのですが、やはり女性はスーパーなどに買い物に行く機会も多いですから、エコバッグは必須アイテムだそうです。

「何十個持っていてもかまわない」という女性もいるくらいで、急に思い立って買い物に行ったときに、自分のカバンの中にエコバッグが入っていないと焦ってしまうという人もいるらしいです。

そのエコバッグですが、ほとんどがナイロン製や不織布製のものが多く、私の感覚では、なんかイケてない感じの物が多いように思います。

逆に「ああ、これは手作りだなあ」とわかるエコバッグを持っている女性を見かけますが、ほんとそれだけでなぜか「この人、センスええなあ~」と感じますから不思議ですよね。

 

さて、その手ぬぐいエコバッグですが、手ぬぐい1枚からでも作ることが充分可能なんだそうです。

作り方は、おそらくネットで検索していただければ、数多く見つけられると思いますので、参考にしてください。私の立場からすると、手ぬぐいはやはり手ぬぐいとして使っていただけるのが嬉しいところなのですが、オリジナルデザインの手ぬぐいをこのような形で使っていただけるのも作り手としては嬉しい限りです。

オリジネルデザインの手ぬぐいは、1枚単位でお作りすることが出来ませんので、ロットで作っていただき、一部は通常の手ぬぐいとして使用、そして一部はエコバッグなどに加工して使っていただくというのはいかがでしょうか?

もちろん、手ぬぐいの質も100円均一の物とは比較になりませんので、きっと愛着のわくマイバッグになると思います。

お客さんの中には
「浴衣にしたいので注染で作ってください」とか
「カバンや小物を作りたいので反物のまま切らずに欲しいです」
って要望もこのごろは多いようです。

 

あまり知られていませんが、昔はこの手拭生地を使って浴衣を縫っていたのです。ゆかたに使って擦り切れてきたら手ぬぐいとして・・・その後もっと擦りきれてボロボロになってきたら掃除用品として雑巾がけの道具として・・その後はハタキとして使っていました。とってもエコな道具でした。

 

でも 生地によって向き不向きもありますので「こんな物をこんなように作りたい・・・」ってご相談ください。アドバイスさせて頂きますので聞いてください。

 

これからも手ぬぐいやタオルの新しい使い道についてご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね。


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