ボディケアや整体にも使われる手ぬぐい


 

手ぬぐいを愛用している職業というと、ラーメン屋さんなど飲食業界の方が頭に巻いている姿が思い浮かびますが、意外な職業の方も手ぬぐいを愛用して下さっています。

 

その方の職業は「整体師」。

 

仮にMさんとしておきましょう。
Mさんの整体は、「ポキポキ」「バキバキ」というのではなく、ゆったりと手足をストレッチしたり、ねじったりというわゆる「ソフト整体」という分野。「痛くない」のと「気持ちいい」というところが評判となり、女性のリピーターも多いそうです。

 

そんなMさんが施術中に愛用しているのが手ぬぐいなんです。

 

どんな風に使っているのか?というと、体に直接触るときに手ぬぐいを当ててから触るようにしているとのことでした。
腕をとるときには、腕に手ぬぐいをまきつけ、その上からそっと腕をとって施術を行ったり、ふくらはぎや足首の術も同様に行うそうです。

 

他にもMさんの整体の特徴として、腋の下を触ったり 鎖骨の辺りの筋肉をマッサージしたりするのですが、この部分にも手ぬぐいを当てることで、直接触れずに施術が出来るようにしているということでした。そして施術の最後に首から頭にかけての施術を行うのですが、どうしてもお客さんとMさんの顔が近付いてしまいます。

Mさんは男性で決して嫌な雰囲気な方ではないのですが、それでもお客さんによっては緊張したり、不安になったりしてしまいます。

 

そんなときMさんは、そっと手ぬぐいをお客さんの目の上に乗せることで目隠しをするそうです。
これでお客さんも安心して施術を受けることが出来ます。

「本当は僕がお客さんに触れたり、目があったりすることに 緊張しちゃうんで、何かないかな?と思ってはじめたんです」とMさん。
それが予想外の効果を生む事になって、Mさんにとっては「なくてはならないアイテム」になってしまいました。

 

そして常連のお客さんが多かったということから、毎回毎回同じ手ぬぐいばかりを使うわけにもいかなくなり、買い足すこととなり手ぬぐいの種類・枚数が増えていき、お客さんからは「毎回どんな手ぬぐいになるのか楽しみ」と好評なんだとか。

 

Mさんもそんなお客さんの言葉に応えようと、色んな手ぬぐいを収集するようになり、自分自身も手ぬぐいのファンになったそうです。

 

女性がお客さんのボディケアなどのお仕事をされている方、Mさんのように手ぬぐいを取り入れてみませんか?


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