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ドイツ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 
やっとのことで、お仕事も落ち着き海外向けのサイトも立ち上げたこともあって9月の頭にドイツに行ってきたのです。

 

 
視察を兼ねての海外ですが、根っからの貧乏性の私は到着までの12時間映画見倒して元取ったるど~の勢いで、5本を見たおかげでクタクタで到着。そのままバスの移動でやっと寝たのです。

 

 
そして次の日、目をまだ赤くして街を散策しているとやっぱりアニメ関係の漫画を売っているお店はたくさんの人だかりで日本人が入るスキすらないのです。

 

 
これ以外の日本の物は、ヨーロッパでは韓国や中国、インドが一緒に見えるようで、アジアの雑貨品を売っている雑貨屋さんがありました。これは観光客目当て。

 

 
我々が行くような名所では観光客目当てのお店が多く、都市部に行けば地元の人が行くような雑貨店やスーパーがたくさん連なっています。

 

 
しかし!! 
平日は5時以降はほとんど店は開いていません。
カフェやレストランの飲食は開いているのですが、地元の人が必要とするお店も夜の7時には空いていません。
雑貨店やファッションブランドのお店なんかも全て閉まっています。

 

 
ほんまに働かない人達です。

 

 
このドイツがヨーロッパで一番の優等生なんて日本人から見るとウソみたいです。

 

 

????
ほななんで みんな余裕のある生活してるんだろう??
そう見えるしな・・・。

 

 
そうか・・この国では海外に対抗できるようなものを作っているのか?って思ったりもしたのです

 

 
うん、うん、そうや ドイツ人向けではなく海外向けに商品を作って世界の人からお金を巻き上げるようになっているんちゃうか? そや、ベンツもBMWもアディダスもPUMAもドイツやん!って無い頭を絞って考え付いたのです。

 

 
でも、日本もそれなりに海外でも認められてるのにな・・・って自問自答。車でも技術でも結構ええせん行っているように思います。
でも、どう見たって日本に比べるとやっぱり余裕があるように思えるのです。

 

 
何故なんでしょう?

 

 
緑がたくさんあって歩くスピードもゆっくり・・・。
カフェなんか朝早くから遅くまで おじいさんやおばあさんまでもワイワイ言いながらのんびりしゃべっています。
なんか人生を楽しんでいるように見えます。
ええ感じです。

 

 
自分が歳取ったらどうなっているんやろう?
ドイツの人のようにゆったりまったり出来るんやろか?
なんか ぼやっとそんな心配してしまいました。

 

 
PS   
帰ってくると仕事がいっぱい・・・焦ってこなしている今日この頃です。

時間の余裕を作れる、気持ちの余裕が欲しいな~~って思っています。
そうそう、幸せかどうかはやっぱり気持ちの持ちようですね♪

手ぬぐいマフラーの選択

手ぬぐいマフラー
綿100%の手ぬぐい素材のマフラー

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

行楽の秋です!!
ここんところ急に朝晩涼しくなって、朝方なんか布団の中にくるまってるのが心地よい季節になって来ました。

 

 

昼間も木陰に入ったりすると風が冷たくって気持ち良い感じ♪
もうしばらくすると、紅葉など見どころも多く食べ物も美味しい時期なので、出かけるには良いシーズンです。

 

 

しかし、昼間は晴れていればそうでもないんだけども、朝夕は結構冷え込んでしまう、そういう時期なので、外出するにしても着るもののチョイスに迷う時期でもあります。

 

 

今朝も涼しいのでカーディガンを持ってきています。
RIZAPで痩せた体にはこの寒さがこたえるのでカーディガンが欠かせません(ハイ!)

 

 

朝夕の冷えや日中でも曇ってきたり、風が出たりしたとき襟元だけでも温くなれば ずいぶんと違います。
でも時期的に冬場のマフラーを巻くのもちょっと変な感じです。
女性ならストールなどを活用する方法もありますが、男性の場合なかなかうまく使えるアイテムがありません。

 

 

そこで登場するのが「手ぬぐいマフラー

 

 

その名の通り、手ぬぐいでもありマフラーでもあります。
基本的には手ぬぐいと同じ生地の綿100%で出来ています。
それがマフラーのように長いんですね。180センチあります。

 

 

手ぬぐいの生地なので、カシミアや毛糸のマフラーのようなバッチリの保温性はありませんが、長さがありますから二重三重に巻いてみると意外と温かいんです。

 

 

そしてみかけも独特のシワが有り薄くてゴワッとしないので結構おしゃれです。
それにもっといいことが有ります。

 

 

綿生地の柔らかさがあるので使っていても 厚みが出なくて、襟元がモッコリした感じにならず以外とスッキリするのです。

 

 

それにそれに・・・ウールのマフラーを巻いていたら汗をかいたらチクチクするじゃないですか?
綿100%の手ぬぐいマフラーはそれがないのです。
赤ちゃんのオシメと一緒の素材なので 汗をすぐに吸収して肌さわりが気持ち良くサラッとしたつけ心地です。

 

 

それと使わないときも手ぬぐい生地なのでコンパクトにまとまりますので、カバンの中に入れてもかさばりません。
もちろん手ぬぐいなので、本来の使い方のように手を拭いたりすることも可能です。

 

 

色目も「黄色」「黒」「赤」「水色」「青」と5色ありますから服の色に合わせてコーディネイトも可能です。
汚れても洗うことが出来るし、すぐに乾くので使い勝手も悪くはありません。
ホームページの方で実際に巻いている写真も掲載していますので良かったら見てくださいね。

 

 
PS この写真は重たい時に撮ったものです。
新しく撮り直そうかな~~っと。

 

 

 

 

 

オリンピックと手ぬぐい

 

ついに決まりましたね!2020年東京オリンピック・パラリンピック開催!

なかなか景気の良い話が無い中で、久しぶりに日本中が沸いたんじゃないでしょうか?

 

オリンピックとなると当然日本選手の活躍に多くの感動や元気、
そして努力の大切さを与えてもらうということもありますが、やはり経済効果といった
側面が気になるところですね。

 

招致委員会の試算によると、東京オリンピック・パラリンピックがもたらす経済効果は
およそ3兆円、民間の調査機関によると150兆円とも言われています。

 

この中には、これからの7年間で行われるインフラ整備によるものも含まれていますが、
なんといっても世界各国から日本を訪れる観光客による経済効果もかなりのものになると思います。

 

実は日本を訪れる外国人観光客に人気の土産物として「手ぬぐい」や「風呂敷」といった和風の物があります。

 

これは「着物が欲しいけど、高いから手軽なもので」という意見も多いようですが、
確かに手軽な価格ですし、かさばらず重くもないので土産物にはもってこいでしょう。

 

しかも実際に実用するというよりも、観賞用として額ぶちに入れて飾るという話も何度か耳にしたことがあります。

外国人にしてみれば、自分の普段の生活に、日本の伝統的な芸術品があるという感じなのでしょうか。

 

たしかに手ぬぐいや風呂敷というのは日本独特な感性といいますか、雰囲気を持っているので、
実際に使うよりも飾る方が粋な感じがします。

 

ただ作り手としては、手ぬぐいの吸水性や保温性の良さ、風呂敷の使い勝手の良さを感じてもらい、普段の生活のアイテムとして使っていただければ尚嬉しいと思います。
特に環境問題が騒がれている現代においては、手ぬぐいや風呂敷のように、繰り返して使えるものというのはとても重要なポイントではないでしょうか。

 

おそらくオリンピックのころには、記念グッズとしてオリンピックにちなんだオリジナル
プリントの手ぬぐいなどが数多く作られると思います。

 

それにより業界全体にも活気があふれてくれるんじゃないかと期待もしていますし、オリンピックを機に、世界中に日本の伝統的な技術が伝わればこの上ない喜びです。

 

オリンピックまであと7年。どんなドラマが待ち受けているのか、
そしてどれだけ多くの外国人の方が手ぬぐいを買ってくれるのか、とても楽しみです。