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剣道の面手ぬぐい作成方法と注意点

 

 

新学期を迎え、各学校様では新しい新入生を迎え入れていらっしゃると思いますが、クラブ活動においても、新入部員が入ってくる季節です。

 

神野織物でもクラブ活動に関係するものとして、スポーツタオルやリストバンドなどいくつかのアイテムを取り扱っていまうが、今回は剣道部の必須アイテムである「面手ぬぐい」についてご紹介していきます。

 

面手ぬぐいとは、剣道でお面をかぶる前に頭に巻いているあの手ぬぐいのことです。

 

 

神野織物では、オリジナルの手ぬぐいといて、面手ぬぐいの製作をしていますが、学校名であったり、座右の銘などを染色した面手ぬぐいが人気となっています。

 

剣道の防具自体がそれほどカラフルなものではありませんから、こういう見えない部分に気を使うというのもいいもんだなあと思っています。
さて、この面手ぬぐいなのですが、業者に発注する際に注意をしなければならない点があります。

 

それは染色の方法です。

 

手ぬぐいにオリジナルのデザインを施す際に、タオルと同じようなプリントをする場合と、本染めと言って職人の手によって染める方法の2種類があります。

 

実は一般的なプリントで面手ぬぐいを作ってしまうと、吸水性が乏しくなってしまうため、面手ぬぐいの本来の用途に適さなくなってしまいます。

 

吸水性を活かすのであれば、やはり本染めで作成する方が良いということになるのですが、本染めの場合は手作りということもあり、一枚一枚仕上がりに違いが出ることがあるということと、滲みなどが出やすいため、プリントのように細かいデザインの再現を苦手としているという欠点があります。

 

 

まあそれが本染めの味わいでもあるのですが、キッチリとした工業的なデザインを望まれる方には不向きかもしれません。
そのかわり、本染めですと1回に20枚程度を染めるという方法をとりますので、20枚からの製作が可能です。

 

プリントの場合だと、最低でも100枚単位といった発注ロットになってしまいますので、部活動用という点からも、本染めの方が優位です。

 

また剣道では師匠の言葉というものを大切にしています。

 

オリジナルの面手ぬぐいに師匠の言葉を染めることで、精神を統一させ、更にはその思いを後輩たちに受け継いでいくことができるので、新学期のこの時期にはとても良いタイミングだと思います。

剣道の面タオル・面手ぬぐいに秘められた言葉の力

 

剣道の面手ぬぐい(面タオル)には、いろいろな言葉が書かれています。
これの意味って 深い~~って知ってました?

 

剣道では、頭に手ぬぐいを巻いて面をつけます。
この手ぬぐいは汗を吸収するから・・・面を打たれた時の衝撃を緩和するから・・・・
だけではないのです!

 

実は、日本人ならではの感覚的なお話が後ろに控えています。

 

例えば「明鏡止水」勝海舟も外交にこれを応用したそうですが 意味は
「静かな波一つ無い水面のような心境のこと」で、このような心境なら相手のわずかな心の動きも我が心に映ると言うことです。

 

「克己」自分に勝つこと。解っていても・・・なかなか出来ない。永遠のテーマですね
この他「不動心」や「守破離」・・・あなど たくさんの言葉があります。
道場の師範先生の言葉を頂いて手ぬぐいに染めるなんてこともよく有ります。
独自の言葉を手ぬぐいに染め上げて面タオルとして使用しているようです。

 

剣道は歴史の有る武道です。学校の歴史 道場が出来た当時の思想 これらの思いを込めて
少ない言葉で表しているようです。

 

これらの言葉を書いた面手ぬぐいを 試合前落ち着いて頭に巻いて試合に挑む。

 

上がってしまい そわそわした気持ちを先生の書いて頂いたいつも仰っている言葉を
みて 心を沈める。竹刀だけではなく 心の武器となります。

 

道場に初めて通い始めた小学生などは、自分の憧れる強い先輩とおなじ面手ぬぐいを巻くことでとても安心した気持ちになると聞いたことも有ります。
この心の武器の面手ぬぐい 今風のカッコイイ字体で作ることも出来ますが神野織物では先生に書いていただいた文字をそのまま手ぬぐいに染め上げます。

 

一度 相談してくださいね♪
0120-93-0075