カテゴリー別アーカイブ: タオル

寿司屋の修行

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

堀江貴文さんがネット上で
「寿司屋の修行は馬鹿げている」
てなことを言ってたことがありました。

 

 

「うまい寿司を握る技術を身につけるには、辛い修行はいらないん違うの? ってか センスでしょ」
って言っていたと思います。

 

 

その通りやと思います。
創業者的にはこれでええのです。

 

 

まあ、ぶっちゃけ言ってしまうと、回転寿司とかだと職人よりもバイトの方が多いにも関わらず それはそれで顧客満足度は悪くないわけやし、アリっちゃアリやと思います。

 

 

これだけ世の中が進歩してきたら、素材や味付けや技術を分析できるし、寿司握り機だって出来てしまうのです。
職人だって学校とかもあって それこそ数ヶ月で「はい、職人です」となっちゃいます。

 

 

時代の流れということでは これは当然です。
だって金儲け 商売ですもんね♪

 

 

しかし!!!
これも 長く続かないのです。。。

 

 

100円寿司や牛丼屋のように、価格競争で頑張るしか無くなります。
「どこで食べてもあんまり変わらんやん・・・」
ってみんな頭のなかでは思うようになるからで どこの店でも集客に必死です。

 

 

ねっ、こんな流れで 初めは良かった業態でもだんだん
「こんなもんかいな」って何年もしたら思われるように成るのです。

 

 

そして、機械化がどんどん進み何十年と経ったあと 寿司屋は機械が握るのが当たり前の社会に成ったとします。 

 

 

すると・・・・インターネットも機械が解らないおじさんが、
「私は、こんな感じで手作りで作っています・・・」
みたいな事を言い出すのです。 すると、

 

 

「お~~コッチのほうがうまいやん」
って、機械寿司が当たり前の世代に注目されて商売繁盛!
結局は、歴史は繰り返されるのです。 

 

 

だから、この流れに逆らってするってのは面白いと思うのです。

 

 

今の時代、メールじゃなくてはがき、電話じゃなくて戸別訪問・・
これエエと思いません?

 

 

どうです?

 

 

PS タオル手ぬぐいの職人の世界でも同じです。
高級な今治タオルや職人が手作りで作る本染め(注染)の手ぬぐい
これらは、機械効率を考えると作れない製品です。

手にとって見て初めて分かる良さを体験してください。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

 

産地が違うとタオルも違う

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

神野織物では、別注のタオル手ぬぐいを扱って居るので掃除をするときには事欠きません。失敗したタオルや手ぬぐいを使って拭き掃除なんかするのです。

 

 

毎朝、ちょっと早く出社して掃除をするのです。
会社自体は9時始まりとなっていますので、15分まえの8時45分ころから掃除をして朝礼って具合です。

 

 

この掃除に使う時のタオルや手ぬぐい、産地によって使えないのが有るって知ってますか?

 

 

タオルには、今治産と大阪の泉州産があります。

 

 

今治物のタオルの場合は、プリント重視で作られているのが多いです。
それも、アーティストのグッズが中心でやっぱりデザインがぱっとしないとあまり売れないのか 事務所も気合が入った沢山の色を使ったタオルが多いようです。

 

 
プリントのデザインをきっちりと表現するには、タオルの縦糸をシッカリ入れてカチッとしたタオルにすることが重要です。
カッチリ織られているということは、プリントをしても細かい所まで綺麗に表現出来ることとなるのです。

 

 

しかし、問題が起こります。

 

 

シッカリ織られているということは、タオルに水を付けての拭き掃除やお風呂で使うのには向いていません。

 

 

???って思うでしょうが、ガーゼを考えてみてもらえればすぐ分かります。ガーゼはフワフワできっちり織られていませんが、水分の吸収は抜群で、絞ることも簡単です。

 

 

このように 今治物のタオルは、泉州物と違ってタオルにプリントすることを前提で作られているので水を使う掃除にはあまり向きません。

 

 

コンサートやライブ会場で売っているのはこちらとなります。
これは見せることや汗の吸収のみの前提で作られています。
なので、きっちりとした肌さわりで直に使うものです。

 

 

泉州物のタオルはというと、今治物と較べるとざっくり作られているのが特徴です。 これは肌さわりや吸水性重視で作られているためです。

 

 

なので、お風呂に持って入ったりするのには向いています。
温泉や銭湯で石鹸をつけて体を洗うのはこのタイプのタオルです。
石鹸の泡立ちもよく、体を洗うことが出来ます。
タオルを洗ってもすぐ石鹸が取れて体を拭けます。

 

 

しかし、お風呂に今治物を持って入ると 泡は立つものの石鹸をたくさん消費して そしてあまり泡の立たないって事となります。
それに、ゆすいでも石鹸をたくさん含むのでなかなか石鹸が取れません・・・。

 

 

このように、一概にタオルと言っても産地によってにちょって使い分けした方がいいのです。

 

 

解らないって?
そう そんな時はタオルの産地ネームを見てください。
今治産や泉州産って書いてあると思います。
書いてなくったって シャーリングタオルはたいたい今治物(一部中国産あり)普通のタオルは泉州産ってことです。(こちらも海外製の物多数あり)

 

 

それでもわからない時は、使って見ることです。
お風呂に持って入って使ってみてくださいね。

 

 

PS 今日は真面目にタオルのお話でした。
時には、普通に書くのです。 

 

 

 

 

腹が立つ!!!

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

腹の立つことが多いのです。

 

 

これは歳のせい??って思う所も有るのですが・・
他人のことを思いやる気持ちがない、他人の行動をみるとめっちゃ腹が立つのです。

 

 

自分も若いころこんなんやったかな~って思ったりするのですが
例えば・・・

 

 

電車の中
朝のラッシュの電車、扉が開いて乗ろうとすると扉の所で陣取って乗ろうとしても乗れない・・。ばあさんなんかウロウロしています。

 

 

学生がよく陣取ってたむろっていますが 今日もこんなことが有りました。チョット横によけるか 一度電車降りてからもう一回乗るか 頭使ったらスムーズになるのに 
「ここは私のスペースです!」
みたいな雰囲気をイッパイで出しながら、じっとして動かないのです。
あかんでしょ

 

 

電車にやっと乗り込んでも 今度はカバンを足の間に置いて立っている輩もいます。
空いたところへ入ろうと思っても カバンが邪魔で入っていけません。

 

 

私は、蹴るか踏んで入っていきますが 女の子なんかその前で動けず窮屈な中で我慢しています。

 

 

やっと またいで通っても今度はリュックを背負ったのがいてて 通路を塞いでいる状況。

 

 

カバンは棚の上か手で持って、リュッカは前に持つってのが解らんのかいな?

 

 

全部 他の人のことを思いやることが出来ないから こんな馬鹿がたくさん出てくるのやと思います。

 

 

どこかの馬鹿な国のように、自己主張を全面に出すのが大事!
って言っていますが勘違いしてはいけません。
他人はどうなっても良いという「自分が自分が」と 自分を主張するのとは全然違います。

 

 

そうそう まだ有りました。
車に乗ってて気づいたこと。
対向4車線の大きな国道で、右にあるコンビニに入ろうとウインカー出して止まってる奴
許せん!!

 

 

私だったらもうすこし進んで左に曲がるか信号を右折してコンビニに向かいます。
なんでかって??
後ろの車は渋滞になって下手すりゃ事故になる事があるかもです。
自分ごときが、そんなに沢山の人に迷惑かけるようなことはできないって思うからです。

 

 

教習所ではこんなこと教えへんのかな?って不思議に思います。
やっぱ 自分以外の人を思いやる気持ち大事やと思います。

 

 

商売でもこれは本当に大事なことです。

 

 

仕入先や得意先のことを思いやる気持ちがないと長続きしません。
自分だけ儲かったらエエ・・・なんて思ってたら その時は良くってもいずれ破綻します。

 

 

実際、
得意先でも自分自分と前面に出してくるような先は、こっちも電話掛けるのがオックウになって疎遠になりがち・・・。
自然と取引が少なくなって行きます。

 

 

結局、その得意先はいい情報も貰えず損をしているのです。
そこんところ よ~~く理解しないといけません。
だからって、得意先や仕入先に対して いい顔しなさいって言ってるのではありません。

 

 

他人を思いやる気持ち これだけやと思います。

 

 

PS 私は仕事の事では、あんまりストレスを感じないのですが
こんなことで溜まっていきます・・・。
今日は、これでストレス発散!
す~~っとしたわ

 

 

 

 

仲間

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

オリジナルタオルやオリジナルの手ぬぐいが、わが社のメインアイテムなんですが、
「オリジナルリストバンド」
というのも取り扱っています。

 

 

スポーツ用品店やライブ会場のグッズ売り場でよく見かけると思いますが、刺繍のついたリストバンドや織りで作るジャガードのリストバンドもあります。

 

 

リストバンドといえば、テニスプレーヤーを思い出す人が多いと思います。錦織選手もオレンジのをつけていました。
あとプロ野球選手も野手の人とかはリストバンドしていることがありますね。

 

 

リストバンドは元々は額の汗などをプレー中に拭う目的があったと思うのですが、今はどちらかというとファッション的な役割が大きいんじゃないでしょうか?

 

 

そういえばジョギングしてる人もリストバンドしてたりしますよね。

 

 

そんなリストバンドですが、スポーツ以外ではミュージシャンのオフィシャルグッズとして作られることが定番になってきました。

 

 

ライブ会場で、同じリストバンドをして、拳を上げながらステージと会場の一体感を感じる。
アーティストのタオルを振り回して大いに盛り上げる。
そんな光景をライブ映像でよく見かけます。

 

 

レゲエバンドの「湘南乃風」あたりからタオルを振り回すのが流行ってきたように思います。
それから、色んなアーティストのライブでもタオルを振り回すようになりました。
タオル屋としてはありがたいことです。

 

 

以前、サッカーの来場記念プレゼントでチームカラーの「手ぬぐい」を注文いただいたことが有ります。
タオルと違って手ぬぐいの方が安くできるので 選ばれたんだと思います。

 

 

リストバンド タオル 手ぬぐい どれも一体感と応援したいと言うグッズとして使われています。
なんか 昔の盆踊りチックな所も有りますが 皆で同じものを持って応援するって盛り上がりますしね♪

 

 

サッカーでもそうだし フェラーリの応援では皆赤一色だし なかなか壮快です。

 

 

チームワークや仲間意識を高めるのに こんな小物を作ってみるのってどうですか?
思いの外少ない個数でも作れたりします。

 

 

PS もうチョットで卒業式。卒業記念で先輩に差し上げたりクラスでタオルや手ぬぐいもこの時期よく聞かれます。それぞれ20日もあれば出来ますので、タイミングを図って連絡ください。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

届いてガッカリ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

以前、神野織物で手ぬぐいを作って頂いたお客さんから、こんなお便りを頂いたことが有ります。

 

 

「手ぬぐいを注文したら ちゃんと柄が出るように折りたたんで袋に入れて納品してくれた」
「綺麗に梱包して送ってくれた」
嬉しいことです。

 

 

普通は、手ぬぐいは半分にたたんで また半分にたたみ そしてこれを三つ折にして袋に入れます。
この方法でも綺麗に柄が出ることも有りますが、そこがうまくいかないのがデザインされた手ぬぐいです。

 

 

ちゃんとデザインが普通にたたむと、折角柄がデザインされているのに真白の面しかでないことも有ります。
これを、柄がうまく出るように考えて折りたたんで袋に入れています。

 

 

このようにタタンで欲しいって指定があるのは良いのですが、何の指定もない場合は大変です。

 

 

そこで、内職のおじさんの出番です。
「こうやったらエエかな~」なんて 納品された商品を前にして考えています。
ウロウロしている営業の何人かを捕まえては、このタタミ方でいいですね~って確認をしながら、綺麗に見えるタタミ方を考えながら袋に入れているのです。

 
斜めに入ったデザインや生地の端の方に名前だけ入ったデザインなど・・・そのデザインに合わせて一番良い畳み方を考えているのです。

 

 

この段階で、一番いいタタミ方を決めておかないと何人もいてる内職さんに上手く伝わりません。
それぞれが違うタタミ方をすると折角の手ぬぐいが台無しです。

 

 

タオルでも同じです。
タオルの方は、かさばるのであんまり思うようには畳めませんが それでもなんとか一番綺麗に柄が出る畳み方はないものかと考えているのです。

 

 

そして最後の出荷です。
出荷担当の者は、一個一個が個人のお客さんに届くというのを考えて丁寧に梱包しています。
私が見ても几帳面に入れてるな~って感心するくらいです。

 

 

でも、どうしても出荷時にはこうして欲しいとか タタミ付けの際にはここを出して欲しいッて時には声をかけてください。

 

 

たたむときに注意したら良いだけですから簡単です。
気をつけるだけですから費用の掛からない分にには無料です。
遠慮無く言ってくださいね♪

 
PS 今日はウチの社員の自慢話でした。
来週もマメにアップしますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

大きな勘違い

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所1Fから

 

 

チョット前 朝起きたら めざましテレビで「スマップの解散」ってワイワイ言ってました。
今でも社長がどうのマネージャーがどうのってワイワイ・・
その前は ベッキーがどうの 不倫がどうのってやっぱりワイワイ・・・
歳をとってきてあんまり興味もわかない どうでもええわ~~ってニュースが流れていました。

 

 

でもこいつは許せません!!
あの産業廃棄物業社の横流し問題!!
服とかならまだしも 子供も口に入れるような捨てるはずの食品を流したって・・・ほんまもう何も信用できんようになったって感じです。

 

 

あのスーパーで買った弁当のカツ 安かったからな~~ って何でも結びつけて考えてしまうのが小市民の考え方。
いやいや うちは大丈夫ですよ~~ 安心してくださいって言われても 今後は安い弁当は何を食べても100%信用出来ないところがやばいのです。

 

 

あの なんとかフーズ、カツ以外にマグロ、コンビニの廃棄物まで100種以上が産廃業者から仕入れて売っていたとのことです。
こんなもん絶対みんなグルでやってるに決まってます。
知らんかったなんて よ~そんなウソつけるもんです。

 

 

それとあのバスの事故です。
この2つの事件・事故を聞いて思い出しました。
数年前にもこんなことなかったっけって事。

 

 

あの「伊勢の名物あかふく」なんかも有りました。
この時もえらいニュースになって国も企業もいろんな対策をしていたと思います。

 

 

バスの事故もありました。
これも労働環境が問題視されて改善された用に思います。

 

 

でも、事故やこんな事件は起こるのです。

 

 

前の事件・事故も今回の事件・事故も最終的にはそこにいる人間の意志。
その人が「これくらいいいだろう」とか「金儲け最優先」とした気の緩みが事故につながりこういった結果になるのです。

 

 

昨年あったマンションの杭打ちの件もそうでしたね。
あれも倫理観さえしっかりしていれば防げたことだと思います。

 

 

こんな事をする企業は勘違いしているのです。

 

 

私も60前になってやっと解ってきたことですが、たしかに儲けるのは大事です。
当然、私も含めて社員も生活が掛かっているからです。
だから、利益は必ず確保しなければいけません。

 

 

でも、これは数年だけ儲ければいいのではありません。
出来るなら何年先もず~~っと儲けなければ若い社員の生活は成り立っていかないのです。
数年で潰れるわけには行きません。

 

 

ほんなら、どうしたら良いかってことですが、それは、
「お客さんに何度も何度も買って貰えるようにする」事です。

 

 

何度も買って貰えるから、ずっと儲けさせて貰えるって事。
これをしてもらえるには、お客さんに喜んでもらえる、ずっと購入してもらえるような商品やサービスを提供することです。

 

 

あんな 賞味期限切れてるようなものや杭の偽装なんて これを考えると絶対出来ないこと。
こんな会社はすぐ潰れるのです。ていうか潰れて当然なのです。

 

 

だから、我々はお客さんにウソは言わないですし、お客さんに喜んでもらえるような商品を提供するために、新し工場も開拓したり商品の吟味するのです。

 

 

当たり前のことをちゃんとする
これが長続きの秘訣かと思えるようになって来た今日この頃です。

 

 

PS 神野織物ではライブグッズやアーティストグッズなど著作権の発生するタオルや手ぬぐいをたくさん作っていますが、産業廃棄物業社に来て貰って費用をかけて処理をします。どこでどんな風に処理してるの?と心配の折にはお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

うまい やすい はやい

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から
牛丼の吉野家 私が覚えているキャッチフレーズって
「うまい やすい はやい」
価格は確か300円程度だったと思います。
手軽に食べれるので 今でも行くことが多い吉野家ですが学生時代はよく行きました。

 

 

お仕事でも「安くて品質が良い」というのが当たり前です。
一部の高級ブランド(とはいえこちらは値段は高いけど品質が高い物が圧倒的に多いですが)を除いては、コスパが高くて品質が良くないとダメですよね。

 

 

その代表格がユニクロです。
あの値段であの品質はやはり素晴らしいですし今ではひとつのブランドとして成立しています。
特にGパンはめちゃくちゃ安いように思います。
テニスの錦織氏をはじめ、プロゴルファーとかも着てますしね。

 

 

そのユニクロも最初の頃はお客様がレジで
「ユニクロのタグが嫌だから切り取ってくれ」
と言われたことがあったそうです。

 

 

これに対し当時の柳井社長は
「お客様のオーダーならそうしなさい」
と指示したそうです。

 

 

色々思いはあったでしょうが、「顧客目線」を貫いたその姿勢が今のユニクロブランドを築いたと思います。

 

 

ユニクロに限らず、安くて品質が良いというメーカーは増えました。
もうこれだけでは当たり前すぎて特に取り上げることもなくなりました。

 

 

本当はこの上に「速い」がないといけません。
世の中色んなもののスピードが上がっています。
メーカーもスピード感が必要です。

 

 

弊社でも「速い」は物凄く意識しています。
それは製品の納期もさることながら、最初の段階での打合せの迅速な対応がとても大切だと考えています。

 

 

オリジナルプリントタオルや手ぬぐいが一番難しいのは お客様のイメージと出来上がりがいかに一致感があるかということです。

 

 

そのために慎重にそして迅速に対応させていただいてます。
「迅速な対応が良かった」
そう言っていただけるお客様も多くいらっしゃいます。

 

 

ただここも速いだけではなく、丁寧できめ細かい対応をするように全員で取り組んでいます。
こういった目に見えないサービスにも品質は必要ですね。

 

 

またサービスの迅速化をはかるためにホームページ上にも参考になるデータを多く掲載しておりますが、 そこに載せる画像の品質にもこだわっています。
直接手に取ることが出来ないネットの世界では、どれだけ本物に近い形で表現できるかがとても大事なことだと思っています。

 

 

まだまだやれることはたくさんあると思いますので、
もっともっと「速い・安い・品質が良い」を探求していこうと思います。

 

 

PS まだ正月気分が抜けず だるい日々を送っています・・。しっかりせな!! 
まずちゃんと遊んでから。仕事はその次

 

 

 

 

長続きの秘訣

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

最近テレビで時代劇を見ることってほとんど無くなった気がしません?

 

 

昔は定番の「水戸黄門」があって、「桃太郎侍」や「鬼平犯科帳」とか「暴れん坊将軍」などなど結構な数の時代劇ドラマがありました。

 

 

私の子供のころは、8時とかのいい時間に結構放送されていて、すぐチャンネルを変えて違う番組を探していました。

 

 

この時代劇、良いところもあって「わかりやすい」ところです。
基本的に見るからに悪人(悪代官とか悪徳商人とか)とわかるのがいて、見るからに正義のヒーローとわかる侍がいるというパターン。
あ、水戸黄門はおじいさんですね(笑)

 

 

わかりやすいというのはストロングポイントです。
見ている方には安心感があります。

 

 

そういえば昔のテレビアニメなんかも勧善懲悪が基本でした。
一話完結で必ず悪が負ける。
それがいつの間にか
「どちらにも理由がある」
みたいなのが出てきたからややこしいのです。

 

 

確かにリアルなところでは両方に理由はあるでしょう。
でも、それをわざわざドラマの中に入れなくても・・ややっこしくって見ている方が疲れます。
ま~ それが良いのかもしれませんが、じじいはついて行けません。

 

 

分かりやすいということは、愛されやすいです。
水戸黄門もサザエさんも末永く愛されています。
これは私たちの仕事でも一緒で、分かりやすく、正しいかそうでないかが明確な物ほどロングセラーになっている様に思います。

 

 

特に今の世の中のようにネットでの情報発信が 主流になってきている状況では、情報量が多いというのも必要ではあるのですが、それ以上に 見ていてわかりやすいというのが大事だと思います。

 

 

この商品はどういうものなのか?
この商品を買うメリットは何か?
逆にリスクはなんなのか?

 

 

それを明確にわかりやすく伝えている会社がやはり評価されているんじゃないでしょうか?

 

 

神野織物もインターネットでのオリジナルのタオルや手ぬぐいの販売を長く続けていますが、
これまで試行錯誤をしてきた結果、最終的には

 

 

「わかりやすさ」
というのが大切だとわかってきました。

 

 

ホームページだけでなく、YOUTUBEなどの動画も普及しているので、
自社のホームページやブログに動画を載せることも比較的簡単になりました。

 

 

動画は文字情報以上にわかりやすいですし、情報量も多いです。
私も動画を数多くアップロードしていますが、その基本は「わかりやすく伝えたい」という思いからです。

 

 

良かったらぜひ動画の方も見て下さいね。
そして チャンネル登録お願いします!!

神野哲郎チャンネル
手ぬぐいチャンネル
オリジナルタオル制作チャンネル
剣道面タオルチャンネル

話題の今治タオル

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年も昨年同様よろしくお願い致します。

 

 

しかし!!!
昨年 年末に大事件が有りました。
タオル業界だけでなく消費者もびっくりするような話題。
テレビでジャンジャン流れている「今治タオル事件」です。

 

 

なんでも、四国タオルメーカー「一広」(いちひろ)って言うタオル工場が、四国タオル工業組合が認可していないタオルに、今治ネームを付けて販売していたというものです。
今治タオルの知名度を利用して 消費者を騙して販売していたようです。

 

 

その数35万枚って自分では言ってますが、こんなことをする工場でから「ホンマかいな~~、いやいや絶対もっとやっとるで~~」
ってテレビを見ていて思っちゃっいました。

 

 

大体 四国のタオル工業組合もおかしいと思います。
自称35万枚ってすぐ作れるわけじゃないでしょ。ひょっとしたら、皆わかっていても注意できなかったのが本音かもしれません・・・。

 

 

だって、一広って言えばあのタオル美術館を経営しているシッカリとした会社だと皆思っているところですからね。
でも、その信用を利用してこんなことをしているってのが許せないところで、当たり前の事ですが、信用のない小さな会社が同じことをしたら、すぐ潰されるのが解っているから そんなことしません。
でも、この会社は解ってしていた・・。
そこに悪意を感じます。

 

 

神野織物でも今治タオルを扱っています。

 
弊社でも、今治タオルの扱いがあります。(この工場では作ってません)
会社の周年行事に使いたいとか 株主総会のおみやげに作りたいとか、結婚式の引出物になどなど・・・ オリジナルでも作らせて頂いています。

 

 

昨年末、この事件があってから大丈夫かいな~って思っている方もおられると思います。
「 安心してください。大丈夫ですよ~ 」
って笑い事ではないですが、神野織物では、今治ネームをタオル工業組合から認可を受けて作っています。ちゃんと検査をしてから製品化しますので納期がかかるのが面倒なところですが、逆にちゃんと検査を通してるから日数が掛かる・・ってことを解ってもらえるようなお客さんに提供しています。

 

 

もう一つの産地、大阪でも泉州ネームを付けて販売する動きが出ています。

 

 

タオルの生産工程上、大阪の泉州産では 中国やベトナムの海外製品と同じような仕上がりになるというのが弱点ですが、これを払拭するように日本の泉州で作っているタオルとしてネームを付けて販売しているのです。

 

 

今治ネームも泉州ネームも同じ日本製ということでいい加減な製品を作っていけません。
このネームを付けていい加減な物を生産すると、日本製がいい加減ってことになります。
タオル業界だけでなく日本がダメって思われるのです。
なので、シッカリと生産者や我々も気をつけないといけません。

 

 

ウソは必ずバレます。

 

 

ウソがバレた時はカッコ悪いもので、ヘタすると今までの信用が全部なくなってしまう事となります。
一時の利益を追わず、消費者に嘘をつかずまじめに仕事をする。 
これが長続きの秘訣だと思います。

 

 

神野織物では、今年も嘘偽りのない商品を提供していこうと思っています。
ご贔屓のほど、よろしくお願いします。

 

 

アスリートの引退

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

2015年暮れ、「え!」と思うようなニュースがありました。
女子サッカー代表の澤穂希選手の引退発表です。

 

 

確かに年齢的には37歳とキツイ部分もあったとは思いますが誰もが「リオ五輪まではやってくれるはず」と思っていたことでしょう。

 

 

それほどなでしこJAPANの柱としての澤選手の存在は大きいといえますよね。

 

 

考えてみればほんの数年前まで「女子サッカー」はその存在すら知らない人がほとんどでした。
日本でもプロリーグが生まれはしましたが、知名度が低いこともあったのでしょう、チーム運営が難しく、なくなったチームもたくさんありました。

 

 

なでしこの選手たちも、アルバイトをしながらサッカーを続けたという人も多かったので、ほんと大変だったと思います。

 

 

それがワールドカップ優勝、オリンピック銀メダルと一挙に世の中にその存在を知らせることができ、それにつれ女子サッカー熱も上がってきました。

 

 

今では高校にも女子サッカー部が出来るくらいです。

 

 

澤選手が代表入りしたのが15歳。22年前です。
本当に何もなかったところから、今の環境を作った功労者です。
今回の引退は確かに残念ですし、もっと見てみたいという気持ちもありますが、ここは本人の気持ちがやはり大切。

 

 

それにしてもまだ37歳。人生半分以上残っています。

 

 

アスリートというのは寿命は短いです。
プロ野球中日ドラゴンズの山本投手が50歳で引退しましたがそれでも会社員だったら定年であと10年もあります。

 

 

華々しい世界ですが、引退後のキャリア形成も難しいと思います。

 

 

トップクラスのアスリートでしたら、解説者や指導者、あるいはテレビタレントみたいなポジションでやっていけますが、 そうでない人やマイナースポーツのアスリートは結構苦労をすると言われています。

 

 

ただ、成績はどうあれプロの世界に身を置いていた人たちですから新しい世界でもきっとやっていけるだけのガッツがあると思います。
そしてそういう姿が、若い人たちに影響を与えるんだと思ったりするわけです。

 

 

PS 私はアスリートではないですが、目標にされるような中年おじさんに成れればカッコイイなッて思いますね。おらんか・・・そんな奇特な人