カテゴリー別アーカイブ: 本染め手ぬぐい

手ぬぐいの色 藍色

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from  神野哲郎

 

 

初めてオリジナルで手ぬぐいを作る時 一番気になる所は出来上がりの色だと思います。

 

 

お店で販売されているような手ぬぐいの色を真似て作るのもいいですが、自分で欲しい色を チョイスしてこれがいいなっていうので依頼を頂くこともあります。

 

 

しかし、本染めの場合、色によって出せる色と出せない色があるのも事実です。

 

 

これはタオルの場合でも同じなのですが、シルバーやゴールド等の色は基本的に出すことは出来ません。そうそう 蛍光色も無理です。でも、こんなこと言っちゃ~ぶち壊しですが、この色が良い!ってキッチリの色を貰っても、実際出来上がった色は、絶対にチョットはぶれているというのも本染めなのです。

 

 

注染で出せる色は昔からある手ぬぐいを思い出していただければいいのですが、大体くすんだ色が主流です。
参考になるチップで言えば、大日本インキの「日本の伝統色」に入っている色でしたら 大体出すことは可能です。このチップの色は昔ながらの日本の色がほとんど入っています。全体的に先程も言ったようにくすんだ感じの色みが多いです。

 

 

若いお客さんなんかでよく明るいピンクとか明るい黄色とか言われることもよくあります。
特殊な色も職人の心意気で、染料を調合して作ってしまうことも多いのですが、実際染め上がってみると色落ちが多かったりする事もあります。
この現象は、染め職人の話では色の粒子の違いによって色落ちがあったりなかったりするって言うのですが本当の事は???です。

 

 

はっきりしていることは、注染の染料は、完璧ではない・・・と言うことです。

 

 

とは言っても、結構、無理難題を投げつけても私共に協力して頂いている職人さんは染め上げてくれます。 それで ついつい甘えて頼んでしまうのですが、以前こんなことがありました。

 

 

お客さんから 「藍色で染めてほしい」ってお電話で頂いた時のことです。

 

 

二つ返事で「了解しました!」ってお客さんには返事をしたあと 注文書を作成して工場に依頼 それから数日後、出来上がった商品を見てびっくりです!

 

 

染め色がブルーなのです。
慌てて工場に電話して
「色を間違ってるよ」って説明すると 「いやいやあってますよ。チップに合わせてみてください。」との返事。

 

 

ほんまかいな・・・って思いながらチップをみてびっくりです。
藍色はブルーなのです!!!
一般的に思われている藍色の色は「濃藍」で藍色ではないのです。

 

 

私も含めて一般的に藍色という色は「紺色」というイメージが大きいです。
しかし、実際の藍色はブルーっぽい色なのです。
私たちが思っている藍色は「濃藍」なのです。
ね、こんな感じです。※左が濃藍 右が藍色

藍色

 

 

 

 

 

こんなことは滅多にありませんが このように個人が思っているような色のイメージというものは千差万別でなかなか特定しにくいのです。

 

 

私たちも間違いがないように、できるだけお客様から色の端切れを頂いたり、どこのコンビニでも売っているようなガムのパッケージ等の指定をしてもらうことが多いです。。

 

 

折角思い通りのデザインで出来上がっているのに色が間違っていたら最悪ですからね。

 

 

それと説明したように、明るい色は昔から使われている色に比べるとやはり色落ちが多いようです。特に今流行りの漂白剤入りの洗剤を使うとびっくりするぐらい色が落ちてしまうこともあります。

 

 

私どもは納品する際 袋入れの場合は、デメリットシールを商品に付けてお送りします。
そこにも明記していますが、必ず水で洗うか中性の洗剤を使って洗濯してもらいたいのです。

 

 

手ぬぐいは昔ながらの製法で作るものです。
現代のような漂白剤に耐えるような後処理もしていません。
逆説的に言うと、だから使うほどに色が落ちていき生地に馴染んでくる風合いが手ぬぐいらしくっていいのです。

 

 

職人が1枚づつ作る手ぬぐいは、このいい加減な所が良いんじゃない!!
このあたりはゼ~ンブOk!!
って大らかに構えないと手ぬぐいには関われませんね♪

 

 

PS って、言いながら綺麗にできてくると お~~って思うでしょ!
手ぬぐいを作りたい方はこちらから
0120-941-011

 

 

 

 

手ぬぐいマフラーが手放せない理由

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 
ここの所暑いです・・。
東京では30度でもう夏本番って感じで噴水で水遊びをする子供が映っていました。
が 山ではまだ爽快で鮮やかな新緑の季節です。。
この時期 山登りも良いですが山の方にドライブ、窓を全開にして走るってのは気持ちいいものです♪

 

 

なら、オープンカーが良いんじゃ無い?って思われると思いますがこれがあんまり使い勝手がいいとは思えないのです。

 

 

確かにオープンカーで信号のない山の中を走るのは最高です。
鮮やかな自然の緑をリアルに見ながら、気持ちいい風を感じ、時には木々の匂いも味わいながら走るのは爽快そのものです!

 

 

しかし・・・オープンカーというと、年に何回開けて走るねん??って言うことと ほとんどが2人乗りということもあってか縁遠いという人がほとんどだと思います。

 

 

またスポーツカーというカテゴリーに入るので、普通の車よりも割高な面もネックです。
ところが・・・時代を反映してか、軽自動車のメーカー2社から軽のオープンカーが発売されていいます。

 

 

もともと軽自動車は室内を普通車ほど広く出来ないので、それを逆手にとって2人乗りで割り切ることが出来るのと、一般的なオープンスポーツカーに比べて価格帯を低く出来るため、買いやすくなっています。

 

 

そしてこれが50代以上のユーザーにウケています。

 

 

というのもこの世代は若いころにスポーツカーに憧れていた世代です。
(もちろん、私もそうでしたが(笑))

 

 

ところが自分が若いころにはそんな車を買えるほどの余裕はありません。
そのうち結婚して子供が出来ると、スポーツカーよりも普通車やミニバンになっていくわけです。

 

 

そんな世代も子供が独立をし、自分もある程度余裕が出来たり、好きなことへの投資が可能となってきました。
そんなとき、運よく軽のオープンカーが発売されています。
これなら燃費もいいし、小回りもきくし、維持費も安い。しかもオープンを楽しめる。
ほんともってこいのアイテムですよね。

 

 

上手いこと考えられています。
そういや 私達がターゲットの商品 昔懐かしい曲を使ってたりします。

 

 

さて、このオープンカー、当然さえぎるものがありませんから、日焼け対策をしないと結構後で後悔することになります。
みなさん、帽子やサングラスなんかは意識しいてるのですが、結構忘れがちなのが首筋。
春から夏にかけてアウトドアに出かけ、顔とかは焼けてないのに首筋が真っ赤という経験をした人も多いでしょう。

 

 

オープンドライブを楽しむ人は良くバンダナを首に巻いて保護しています。
バンダナは日焼け防止だけでなく、口や鼻を保護して排気ガス対策にも使えます。

 

 

神野織物には「手ぬぐいマフラー」というアイテムがありますが、これも同じように使えます。
生地は手ぬぐいですから厚くはないですし、長さがある分使い勝手も悪くありません。
色もカラフルなので、オープンカーには似合うと思いますよ。

 

 

PS 既成品で販売していますが、当然オリジナルでも作成可能です。
一度ご相談ください。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

 

剣道部 運動部 夏の大会に向けて

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

新年度から数か月がたち、中学校や高校の運動部では全中やインターハイに向けて最後の追い込みが始まっていると思います。
3年生にとってはこの夏で競技生活が一旦終了となる子も多いです。
その後は次の進路に向けての努力が始めるわけですね。

 

 

夏の大会が終わり、3年生が引退すると1.2年生の新チームがスタートします。
この時期が1年生にとっては一番キツイ時期。だってこれまで3年生がメインで動いてきたチームが2年生主導になりますから、いろんな意味での厳しさも一挙に増えてくるわけだし、自分たちも入部から数か月たっていますから、そろそろレギュラーメンバー入りも視野に入れられてくるので、練習もより一層激しくなって来るわけです。

 

 

さすがに今は何かと話題になってしまうので、昔の部活のようにシゴキみたいなことは少なくなったと思いますが、それこそウン十年前だと学年がひとつ違うだけでも天国と地獄みたいなこともありましたし、理不尽な要求を先輩から言われても逆らえないといった風潮もありました。

 
私も中学は水泳部 高校はハンドボール部と体育会系の倶楽部に在籍していたのでこういった経験を多くしました。
良いか悪いかでいうと、やっぱり理不尽な要求は悪いことだし、そんなことをしても技術が上がるわけでもないので、無いほうがいいとは思いますが、それでもこの経験から学ぶことも多かったようには思います。

 

 

やっぱりプレッシャーに耐えることや、「見返してやる」という反骨心。
またいい意味で言えば礼儀正しさなども身にはつきます。
また厳しい先輩が時折見せる優しさにもジーンときたことがある人もいるでしょう。

 

 

そして自分が上級生になったときにもいろいろと考えることがあります。

 

 

「自分は理不尽な要求をされたから後輩には優しくしよう」
と思う人と
「確かに理不尽だったけど、そのおかげで自分は強くなった。だから後輩にもそうする」
と思う人。

 

 

これってほんと、社会の縮図のようなもんなんですよね。
確かに今はパワハラ、セクハラ、モラハラが強く言及されていますから、目に見えて辛いめに遭うとこは少なくなっています。

 

 

でも仕事自体の厳しさは変わることはありませんし、むしろ強くなっている気もします。それを乗り越えないといけないわけなんですが、やっぱりメンタルの強さは必要だし、部活はいい意味でそういったものを育てる場所であってほしいと思います。

 

 

神野織物でもオリジナルプリントタオルや剣道の面手ぬぐいで運動部の子たちとはつなががあります。
先輩と同じタオルや手ぬぐいを持っていることによって勇気づけられることも有ります。あこがれの先輩と同じものを持っていることによって自信にも繋がります。良い意味でのチームワークを育むグッズとして作ってみてはいかがでしょう?

 

 

 

落語と手ぬぐい

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

先日落語を生で見る機会に恵まれました。
といっても寄席を身に行ったのではなく、ちょっとした集まりでセミプロの方をお呼びして一席やっていただいたのです。
セミプロといっても年間100回以上を何十年もされている方なので もうプロといってもいいレベルです。

 

 

かなり至近距離で見させてもらったんですが、まず思ったことは
「着物の着こなしがかっこええなあ~」ってこと。
ほんと落語家のみなさんって、着こなしいいですよね。
特に私は襟元のピン!とした感じがええなあ~って思います。
着物自体も落語家の方の着物は柄が入っていないことがほとんどなので色をうまく着こなしているっていう感じがしました。

 

 

あ、肝心の落語の感想ですが・・・
やっぱり 落語はすごいです(笑)
何がっていうと、言葉だけであれだけイメージを膨らませることが出来る技術はほんますごいの一言だと思います。
今どきのお笑いになれている人だと「落語おもろくない」って勘違いしている人もいるかもしれないけど、笑えます。ホンマに面白いのです。

 

 

吉本の花月には何度か言ったことが有りますが、ここまで面白くなかったような・・・
表面的には面白いのですが なんか奥が深くないというか、その時だけッて感じがします。

 

 

しかし落語は、やっぱりしっかりとした技術の裏付けなんでしょうか、なんかドンドン引き寄せられる感じで眠気なんて吹っ飛んでしまします。

 

 

あと、小道具の存在は大きいと思います。

 

 

扇子と手ぬぐい。この2つが本当に他のものに見えます。
お箸やキセル、筆、紙に早変わり。
あと驚いたのは、手ぬぐいがトックリになってました。

 

 

単純に見ている分には扇子と手ぬぐいですが、それをそういう風にイメージさせる体の使い方と話の技術はほんとすごいです。

 

 

私はやっぱり手ぬぐいにすごく意識がいきました。
自分がかかわっているものが、こうしてイキイキと活かされている姿にとっても嬉しかったです。
神野織物でも桂文治師匠や沢山の落語家や大学の落研のオリジナル手ぬぐいを作ってくださったことがありますので、どうしても落語に対しては思い入れがあります。

 

 

先日ラジオで噺家さんが言われてましたが、ご祝儀をいただいたお返しに自分の名前の入った手ぬぐいをお配りしているとか。
これはファンにとっては粋なプレゼントだと思います。

 

 

落語家だけでなく、商売をされている方でお得意様にちょっとプレゼントをとお考えの方にもオリジナルの手ぬぐいは印象に残りますし、
手元に残しておいてもらいやすのでオススメです。

 

 

※奇しくもこの記事を作っているときに人間国宝桂米朝師匠の訃報を聞きました。
 謹んでお悔やみを申し上げたいと思います。

 

 

 

 

 

冬の季節に手ぬぐいマフラー

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

地球温暖化ですよ 二酸化炭素は出さないようにしてくださいね~
ドンドン地球が熱くなって南極の氷も溶けるんですから・・・
な~~んて言ってもらっても、やっぱりまだまだ冬は寒いです。
出来ればずーっと暖房の効いた部屋の中にいたいところですが、一応仕事もしていますので そう上手くいかないのが現実です。

 

 

寒い中、喜んで外に出かけることもあります。
そらぁ遊びの時!!
ヨッシャ明日は、ゴルフや!!って時には 明日はあのホールのあそこに気をつけて・・・なんて思いながら布団に入っても遠足の前の日のように寝れずに夜中まで起きてるくらいワクワクって時もあります。こんなときは別格で 防寒完璧で、寒くてもヘッチャラです!

 

 

遊び以外の外出時はやっぱりそれなりの防寒対策をしていくわけなんですが、コートやジャンパーなどのアウターだけでなく、髪の毛の短い私は頭から首が寒くって、マフラーといった小物もこれまた必須アイテム。

 

 

最近ではスヌードといかいうのも流行ってるみたいです。
マフラーがわっかになってて、首に巻くというよりは頭からかぶるみたいなタイプのヤツ。
スポーツでフィールド競技をしている人が首につけているネックウォーマーの毛糸バージョンみたいなやつです。
あれコンパクトだし、オフタートルみたいで軽いしいい感じです♪

 

 

スヌードにしろマフラーにしろ、暖かくて良いのですが、私は肌触りがどうしても気になっていまいます。
カシミアなどやわらかい感じの物もありますが、やっぱり毛糸の感触と言うのは私個人的にはあのチクチク感があんまり好きになれません。
ちょっと汗ばむとあのチクチクがきつくなってくるのがイヤなんです・・。

 

 

それとゴワゴワすることもあるし、男物のマフラーだとダーク色が多いので、なんとなく
「みんな一緒」みたいなところもあったりします。
まあ着る者にもよるのですが、私はブルゾンなど軽い感じのものを着るときは
「手ぬぐいマフラー」を使います。

 

 

手ぬぐいマフラーは弊社で販売している商品なんですけど、名前のまんま、手ぬぐいの生地をマフラーのように長くしたものです。
手ぬぐいの生地といってもこのマフラー用に特文 それも厚手の生地を厳選していますので しっかりしてます。意外かもしれませんが このマフラー意外と暖かいんです。
もちろん、毛糸ほどではありませんが、思ったよりも暖かいことに驚いていただけると思います。

手ぬぐいマフラー

 

 

 

 

 

 

首に巻いてもボリュームが出にくいので、ブルゾンの襟元がふくらんでしまうことも少ないし、綿なんで汗をかいてもチクチクなんてしません!

 

 

それよりもこの手ぬぐいマフラーを好んで使っているのはその風合い。
和風モダンという表現がいいかな?なんかいい感じの風合いなんです。
使えば使うほど柔らかくなってきて馴染んできます。
色も黒・赤・黄・青・水色と5色ありますから、5本そろえて使い分けてもらうというのも全然ありだと思います。

 

 

その他のメリットとしては、洗濯しやすいことと乾きやすいこと。
ウールのマフラーはそんなに洗えませんが 綿100%の「手ぬぐいマフラー」は本染めで色を付けていますので 手ぬぐいと同じように洗濯してもらって大丈夫です。
干してもすぐ乾きます。

 

 

それから本来の手ぬぐいのように、手や顔を拭くことにも使えるし 使わないときは丸めてカバンに入れても気になりません。
もちろん春先にも使えますから、長く使ってもらえるアイテムです。

 

 

どうです?
手ぬぐいマフラー

 

 

PS 実はこの手ぬぐいマフラー オリジナルでも作ることが出来ます。
それも100枚から・・・ 販売用に作るっていうのも有りですよ♪

 

 

 

 

 
 

ブランドロゴとオリジナルタオルと蛇の道

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

オリジナルプリントタオルの仕事をしていると、企業やチーム、アーティストのロゴマークを目にすることになります。

 

 

どのロゴマークも、みなさん思い入れを持って作って見えるんだなと感じます。うちの会社も名刺に入れているようなロゴありますが、やっぱり思い入れありますからねー。

 

 

ロゴといえば、アップルっていう会社。リンゴのマークがかっこいいですよね♪
自分も欲しくって買おうかなって思っても頭の片隅では
「買ってどないするん????」と現実を見つめる声にやられて いまだに買えずに iphoneだけをちまちま使っています。
このアップル 最初のころは
「アップル・コンピュータ」という名前でした。
パソコンメーカーだったので そうなったんだと思いますが、今では携帯電話とかも作っているからパソコンメーカーという感じでもないので、「アップル」になったようです。

 

 

それはさておき。

 

 

アップルのブランドロゴといえばリンゴですよね。
あの右っ側が欠けているやつね。
あれ見ただけで「あ、アップルだ」ってすぐにわかりますよね。

 

 

そのアップルですが、創業時のロゴマークって知ってます?
一度調べてもらうとわかると思いますが、相当違います(笑)
ていうか、あれ相当イケてない感じです。

アップル

 

 

 

アップルが持っているデザイン性や斬新さが感じられない・・こむつかしいデザインです。
でもきっとスティーブジョブズはすごく思い入れを持って、あのデザインに決めたんでしょうねえ。

 

 

アップルだけでなく、トヨタも日産もホンダやマツダもロゴマークを変えてきています。
そこには時代背景もあると思いますが、日本のメーカーの場合、海外進出を機にみたいなところもあるんだと思います。

 

 

この、ブランドロゴは絶対に必要か?というと決してそうではありません。
例えば「~商店」さんみたいなパパママショップとかだとブランドロゴはなかったりすることも多いと思います。
でも私は「無いよりはあった方がいい」と思います。
それは顧客目線から見て「すぐに見つけてもらいやすいから」です。

 

 

たとえばさっきのアップルの場合。

 

 

新聞の折り込みチラシにアップル商品のことを商品画像と文字だけ載せて広告するよりはむしろ一面ブランドロゴマークの方が目に留まります。
似たような効果としては、メルセデスベンツやルイヴィトンなんかもそうですよね。
いくら文字で説明するよりもブランドロゴ1個で物語を語ることができます。

 

 

そしてブランドロゴは出来ればプロに作ってもらった方がいいです。
今はパソコンソフトも進化していますので、自分でも作れないことはないのですが、やっぱりプロの作品は違います。
なぜならプロは「どうすれば目に留まるか?」を知ってますからね。
蛇の道は蛇ってとこでしょうか。

 

 

タオルや手ぬぐいをオリジナルで作る所も沢山あります。
でも、どの工場も同じ機械を使っているのではないので 同じ品質で出来るとは限りません・・。
同じタオルでも出来あがりの品質が異なるのです。

 

 
この辺りが問題です。そこで我々のようにどこのタオル工場がうまく出来るかを知っている蛇の道を知っている業者さんが必要となります。

 

 

インターネットで探してここは安い!って価格だけで決定しても出来上がりが思ったようなものでないと残念です。この辺り間違いがないよう工場選びが大切です。
解らないことが有りましたら、ご相談下さい、。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

ところ変われば手ぬぐいも変わる

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

海外から日本にやってくる外国人旅行者の数が増えてるみたいですね。
確かにまあ昔に比べると、外国の方を見かけることがかなり増えた感があります。

 

 

先日も大手家電ショップに行って驚いたのですが、ワンフロアーほとんど外国の方?っていう感じでした。
中国人旅行者がやっぱり多いみたいですが、欧米の人も結構いたように感じましたね。

 

 

電気屋に限らず、街の中の色んなところで外国語表記も目立つようになりました。
昔はせいぜい日本語と英語くらいのもんでしたが、今では中国語、ハングル、あとフランス語?スペイン語?みたいなのも見かけるようになりました。(すみません、語学に詳しくないので何語かわからないのもあったりします)

 

 

彼らは日本に旅行に来ているわけですから、観光するのが目的です。
観光ということは「お土産」がつきもの。
一時期中国の方が電化製品や薬なんかを大人買いしているシーンがテレビなどでよく紹介されていましたね。
この前なんか便座を大量購入している中国人が写っていました。あれ持って帰ってどうやってつけるんやろう?って思ってしまいました。

 

 

ちなみに今一番人気がある日本のお土産は抹茶系のお菓子だそうです。
なんでもこれは海外にはない味だし、日本独特のものだから人気があるのだとか。
こういうのってうまく定着したら、ハワイのマカダミアナッツみたいになるのかしら?とちょっと思ってみましたが(笑)

 

 

抹茶スイーツ以外でも日本特有のお土産は人気があるみたいで、その中には「手ぬぐい」も含まれています。
ただ、手ぬぐいを買っていっても、それを日常生活で使うのではなく、観賞用として飾るためみたいです。

 

 

額に入れてまるで絵画のように家の中に飾って楽しむ。
そういう使い方をしているんです。

 

 

確かに手ぬぐいには日本独特の模様であったり色使いがありますし、手染めだと風合いが良かったりもしますから、見ていても結構楽しめるものです。
でも私たち日本人は「手ぬぐいは何かを拭くもの」と思っていますから こうして額縁に入れて飾るという発想はなかなか出てきません。
まさに「ところ変われば人は変わる」のように手ぬぐいも変わります。

 

 

手ぬぐいの美術品としての価値が上がれば、職人の評価も上がります。
もっとこの流れが広がると嬉しいですし、もしかすると高級手ぬぐいという新たなカテゴリーが出来るかもしれません。

 

 

もっとも海外だけでなく、日本にもそういう文化が広まってほしい
ものですね。

 

 

PS 昨日のトレーニングはキツかったです。
こんなに筋力が落ちているとは・・・腕立てすら出来ない体に・・えらいこってす。

 

 

 

バレンタインから学ぶ戦略

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

今年もバレンタインデーとやらがやってきました。

 

 

まあもうこの歳ですからね。もらってもそんなにワクワクしません。
もらうといっても義理チョコとあとは家族から。
チョコレートも嫌いじゃないけど、この時期一気に目の前に増えますからやっぱりちょっと「もうムリです」って感じもありますわな。

 

 

それにお返しをしなきゃいけないというのが大変。
だいたいこういうのって、ホワイトデーの方が高くつくもんです。
若いころはそれなりにワクワクもしてはいましたが、結婚してもう孫まで出来ると

 

 

「菓子屋の戦略に乗っかり続けているのもどうよ?」
とちょっとヒネクレて考えてしまいます。

 

 

もうご存知のこととは思いますが、バレンタインデーは元々チョコを贈る風習のものではなかったようです。
花を贈るんだったかな?それも女性から男性へというルールも特にはなかったみたいですね。

 

 

でもそれに目を付けたのがお菓子業界(笑)
調べてると1958年ごろからみたいですね。
女性が本命の男性にチョコレートを渡すことで愛を伝える。
なんか奥ゆかしい日本人にはピッタリな感じがしますね。

 

 

お菓子業界の思惑が日本人のハートはガッツリつかんだわけですね。

 

 

ところが現代社会になると、日本人も結構オープンハートだからバレンタインに勇気をもって・・・とかやらなくてもちゃんと愛の告白が出来るようになってきました。
メールとかの進化も影響してるかも知れないですよね。

 

 

そうなると ちと困ったことになるので、新たな意味合いが必要となるわけです。

 

 

そこで誕生してきたのが(おそらくですよ)義理チョコ。
本命じゃないけど、まあ友達だから、同僚だから、上司だから お得意様だからということでチョコを贈る。
もしかしたら義理チョコが出だしてからの方がチョコレートの 売り上げは上がってるんじゃないですか?

 

 

そしてそして最近では、「自分にチョコレートを贈る」とか「友達に送る友チョコ」みたいなのも出始めました。

 

 

戦略的には素晴らしいと思います。
なんせ国民的行事になっていますし、時代時代でちょっとずつモデルチェンジしていますからね。

 

 

バレンタインデーというものの認識は大きくは変わらないけど 中身が少しずつ変化している、ビジネスモデルとしては理想的だと思います。

 

 

私も商売人として学べるところがあるんじゃないかな?とチョコを食べながら腹を撫でながら思った次第です。

 

 

PS 時代は流れても全然変わらない手ぬぐい。オリジナルで作りたい方は
フリーダイヤル 0120-941-011 まで・・お待ちしております。

 

 

 

手ぬぐいやタオルのオリジナルはお客様の声を調べましょう!

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

ここんところ 毎朝見るコマーシャルが有ります。

 

 

めざましテレビの間にやってるコマーシャルでダイエーの「おいしいと言わせたい」シリーズ。
メッチャ美味しそうに撮れてる例のアレです。

 

 

すき焼き用の肉から始まり とんかつの豚肉 ステーキの牛肉ときて ほんとうに美味しそうに食べています。
ほんとうにおいしそうに思えます。

 

 

この肉シリーズ、第8弾なんで過去に7つもあったようです。
そういや、力入れて箸を折ったり 鞄の紐を切ったりして
「おいしいと言わせたい!!」
って、何をおいしいって言わしたいのかはすっかり忘れましたが、そう言ってたのだけ覚えています。 

 

 

その時も確か嫁さんに
「コレ買ってきて~~な~」って言うてたのを思い出します。

 

 

今回も、肉シリーズのCMを見て嫁さんに
「コレ エエんちゃうん?」
って、催促してみると、

 

 

「それが 私もこれ見て買ってこようってダイエー行ったけど、
置いてあるのを見たら 美味しそうには見えないのよね~」って・・・・。

 

 

???なんでも、他の肉と一緒のようで全然美味しそうに見えないそうなのです。

 

 

折角、コマーシャル見て買う気マンマンでダイエーまで行ってるのに イメージと違って美味しそうやなかったからって断念。
現物見たらガッカリで やめたそうなんです。

 

 

もったいない・・・残念な話です。

 

 

こんなことって オリジナルを扱うタオルや手ぬぐいのメーカーさんでも同じ事があるみたいです。
オリジナルタオルを作ることになってインターネットのホームページでメーカーを探して 上から順番に電話をかけると、エエカゲンな返事で嫌になって断念ってことがあるようなのです。

 

 

実際、そんなお客さんからのお問い合わせを頂きます。
ホームページではいいことを書いてあるのに電話してみると、
出来ません!の一点張りで話が進まない。
安いからここでいいやってA社で作ったけどイメージとぜんぜん違うのが出来上がってきた・・
納期がいい加減で困った・・・など 仲良くなって話しているうちに色々なことを教えてくれます。

 

 
こんな話 ほんとうによく聞きます。
こんなことをしていると二度と作ってもらえなくなって、注文が減る 結局自分の首を絞めているだけなのにもったいない話です。

 

 

お客さんの立場になったら 初めて知らないメーカーにドキドキしながらフリーダイヤルで電話しているのに
「ん・なに? それは無理!!」なんて 簡単に言われたら 
二度と電話するかい! 買ってくれって頼まれても買うかい!って思うのは当然です。

 

 

こうなったら悪いうわさなんて即広まりますからね~
いい噂なんてなかなか広まらないのにこんな話なら即広がる・・そんな世の中です。

 

 

折角 ドキドキしながら掛けてくれてるんですからキッチリと対応したいものです。、
こんなメーカーさんに引っかからないためにも調査が必要です。

 

 

この頃はどのサイトにも「お客様の声」って設けているホームページが多くあります。
この「お客様の声をしっかり確認して自分にあった会社を探してみるのが1番いい方法だと思います。
私もアマゾンでは、ここしか見ません(笑)

 

 

ダイエーのように大きい会社なら なんともないでしょうが 中小企業ではちゃんとした対応の積み重ねが大事と思います。

 

 

PS 今晩は あの肉買ってみようかな~~
PS1 RIZAP え~~食事だけで・・・・は次回お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

人間は感情でものを買う!

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

私の部屋のストーブが断線しました。

 

 

5年ほど前から使っていたのが コーナンで買ったファンヒーター。
伝熱の線が赤く光って後ろからファンが回って前に温風を送り出す電気ストーブタイプのファン付きの オーソドックスなタイプでした。

 

 

でもこいつ・・ 向けた方向に温風が行くタイプで首もふらないので ちょっと油断して点けていると壁が熱くなって やばっ!って事が何度かあったのが 年末 コードと壁を一緒に温めていたようで 壁にコードがくっついてコードが断線・・・コードを付け替えたらいいのですが もう古いしちょっと危ないなってことで同じくコーナンに探しに行ったのです。

 

 

この前のやつと同じようなストーブでもいいかな・・安いしって思っていたのですが、ストーブも進化しています! なんとセラミックヒーターってそそるような横文字を使ったストーブが有るのです。

 

 

ええやん♪ これ!!

 

 

見た目もかっこいいのです。
前のは白一色の昔の冷蔵庫の小型版みたいなヒーターだったのが 赤一色でカッコイイのです。
でも価格は・・・前のストーブのい購入価格は1500円程度 同じような小型冷蔵庫タイプは1900円 カッコイイセラミックヒーターは3500円です。

 

 

一緒に行っていた嫁さんに
「コレにしようかな?」ってカッコイイのを指さすと
「なんで?コレでエエんちゃうん?」って 予想通りの回答。
「ちゃうねん ちゃうねん コッチは首振るし タイマー付いてるし・・・」
って、理由を説明。
「へ~~ そうなん」って結局 押し切ったのです。

 

 

機能的に考えれば全然前のミニ冷蔵庫タイプの白い奴でよかったのですが 気分? カッコイイからええな~でコッチの赤いストーブを買ってしまったのです。

 

 

「人間は感情で物を購入する」
誰かが どっかで言っていたのを思い出します。

 

 

本当にその通りです!!
嫁さんが指摘したように、別にミニ冷蔵庫タイプのぶさいくストーブで良かったんですが なんやかんやと理由をつけて赤いカッコイイのに決定です。
まさに 感情・・・・。

 

 

神野織物もこの赤いストーブのように 別のタオル屋さんや手ぬぐい屋さんじゃなくって 
「神野織物で買いたい!!」って言ってもらえるような会社になりたいものです。

 

 

オリジナルタオルオリジナル手ぬぐいを扱っている問屋さんは沢山あります。
多分、何十件 何百件って会社が有ると思います。でも、そんな沢山のメーカーさんの中から選んでもらえるような そんな会社がいいですね♪

 

 

「隣の方が安いからコッチでいいんじゃない?」って友達に言われても
「いやいや 神野の方が良いのが出来るって!!」
「前 作ってもらったら良いのが出来てきたから間違いないって!!」
って応援してくれるような 顧客がたくさんいる会社を目指します。

 

 

沢山のお客さんから色々な感想を頂いています。
もっともっと こんな感想が頂けるようにしたいですね~

 

 

PS そうなんです。なんか知らんけど色々と説明をしては 欲しい物を購入しようとします。
言い訳なしに、バコバコ買えたらいいのに・・・でも そうなったら欲しいものすら無くなるんやないかな・・・。
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