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手ぬぐいのエコな使い方 ゆかたや小物も作れます。

こう見えても・・・実は、タオルや手ぬぐいの可能性や用途についてしょっちゅう
調べたり考えたりしています。

先日も「手ぬぐいを何か他のものに加工出来ないか?」と考えていたところ、
「手ぬぐいでエコバッグを作りました」という人に実物を見せていただくことがあり、
「なるほどー。こういう使い道があるか!」と感心した次第です。

その方は、手芸が好きで、日ごろからお弁当袋や子どもたちが学校で使うようなバッグ、
そして愛犬に着せる服までハンドメイドされています。

今回見せていただいたエコバッグは、100円均一で買ってきた手ぬぐいを縫い合わせて
作ってありました。

男性はあまりエコバッグの必要性を感じることが少ないのですが、やはり女性はスーパーなどに買い物に行く機会も多いですから、エコバッグは必須アイテムだそうです。

「何十個持っていてもかまわない」という女性もいるくらいで、急に思い立って買い物に行ったときに、自分のカバンの中にエコバッグが入っていないと焦ってしまうという人もいるらしいです。

そのエコバッグですが、ほとんどがナイロン製や不織布製のものが多く、私の感覚では、なんかイケてない感じの物が多いように思います。

逆に「ああ、これは手作りだなあ」とわかるエコバッグを持っている女性を見かけますが、ほんとそれだけでなぜか「この人、センスええなあ~」と感じますから不思議ですよね。

 

さて、その手ぬぐいエコバッグですが、手ぬぐい1枚からでも作ることが充分可能なんだそうです。

作り方は、おそらくネットで検索していただければ、数多く見つけられると思いますので、参考にしてください。私の立場からすると、手ぬぐいはやはり手ぬぐいとして使っていただけるのが嬉しいところなのですが、オリジナルデザインの手ぬぐいをこのような形で使っていただけるのも作り手としては嬉しい限りです。

オリジネルデザインの手ぬぐいは、1枚単位でお作りすることが出来ませんので、ロットで作っていただき、一部は通常の手ぬぐいとして使用、そして一部はエコバッグなどに加工して使っていただくというのはいかがでしょうか?

もちろん、手ぬぐいの質も100円均一の物とは比較になりませんので、きっと愛着のわくマイバッグになると思います。

お客さんの中には
「浴衣にしたいので注染で作ってください」とか
「カバンや小物を作りたいので反物のまま切らずに欲しいです」
って要望もこのごろは多いようです。

 

あまり知られていませんが、昔はこの手拭生地を使って浴衣を縫っていたのです。ゆかたに使って擦り切れてきたら手ぬぐいとして・・・その後もっと擦りきれてボロボロになってきたら掃除用品として雑巾がけの道具として・・その後はハタキとして使っていました。とってもエコな道具でした。

 

でも 生地によって向き不向きもありますので「こんな物をこんなように作りたい・・・」ってご相談ください。アドバイスさせて頂きますので聞いてください。

 

これからも手ぬぐいやタオルの新しい使い道についてご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね。

風呂敷バッグの作り方 使い方

 

少し前から「風呂敷バッグ」というのが若い女性を中心に人気のアイテムとなってきています。

風呂敷というと、あの唐草模様で緑っぽくて野暮ったいのをイメージしてしまいがちですが、大きさがあるので使い勝手は抜群に良いシロモノです。

風呂敷の使い方は、おそらくみなさんがイメージしているように風呂敷の上にものを置き、四方の隅を真ん中に寄せて、それを結んで使うというのが一般的です。
他にも結び目をわっかにして持ちやすいようにしたりというのもありますが、まあそれほどスタイリッシュな印象を受けるということはありません。

そんな風呂敷ですが、「風呂敷バッグ」なるものにすることで
ちょっとしたオシャレアイテムになります。
ネットを検索してみると、風呂敷バッグの作り方というので
結構なサイトが紹介されています。

中でも、リングを取っ手代わりに使った風呂敷バックは見た目もスッキリしていますし、和と洋のバランスがとれていてなかなかイケている印象がします。

作り方も簡単で、リングに風呂敷を結び付けるだけ。
リングさえあれば、複数枚の風呂敷をそのときの気分や洋服などとコーディネートして使い分けるという小技も可能になります。

神野織物では、オリジナルプリントの手ぬぐいだけでなく、風呂敷も取り扱っていて、根強い人気を誇っています。

オリジナルプリントの風呂敷は、顔料インクを使いますから、デザインの表現力も損ないませんし、発色もキレイです。
また柄についても、全体にすることも出来るし、ワンポイントとして端っこにプリントすることも可能です。この方法を隅付けと言いますが、15センチ程度のロゴを隅に一箇所プリントするというものです。

また染め抜きという手法で、紺地の綿100%の風呂敷にデザインを染め抜きします。
以前は、白く抜く抜染という方法がありましたがこのごろは職人さんがいなくなりこの方法は使われなくなりました。
しかし、数量がまとまればデザインを付けて 別色に染める事も可能です。

もう一つ、イレギュラーな方法があります。

これは、手ぬぐいの染工場で風呂敷を作る方法です。
この方法で作れる染工場は限られています。これは注染の台が風呂敷サイズに対応していない所が多く染めることができないためです。

 

弊社の協力工場では、この注染で風呂敷を作る方法に対応しています!

本格的な風呂敷を作りたい場合はぜひご相談ください。

風呂敷の良さは、バッグとして使わないときにコンパクトに収納することが出来るのと、皮やファブリックのバッグのように型崩れの心配をしなくてもよいこと。
それにオリジナルデザインで作ることで、自分なりのこだわりが表現出来ますし、普通のバッグを買うよりも安価です。

オリジナルデザインの風呂敷は小ロットから作成可能です。

デザインのことや価格のことなど、お気軽にお問い合わせください。

手ぬぐいの額装 職人技の手ぬぐいは名画に匹敵する

手ぬぐいを額縁に入れて飾るという人がいらっしゃいます。
私も何度か見たことがありますが、まあいいもんですね。
やっぱりしっかりと作られた手ぬぐいは美しい。
特に自分のところが作った手ぬぐいは、名画に匹敵するほど
ホレボレする美しさです。

この美しさを再現できるのも、腕の良い職人の技術があっての
ことです。

手ぬぐいやタオルなどの繊維業は、海外での大量生産により
低コストで作るのが当たり前になってきました。
その影で、廃業に追い込まれた工場や職人さんたちも数多く
存在しています。

タオルだけでなく、アパレルなども同様です。

先日もテレビを見ていたら、ジーンズの生産が海外にシフト
したため、日本のジーンズ産業の源であった倉敷でも多くの
工場が閉鎖してしまったそうです。

でも、そんな中でもしっかりと生き残っている会社もあります。
そういった会社の多くは、「良いものを安く大量に」という
今までの感覚を捨て、「小ロットで高価格でもいいから品質の
高いものを提供する」という方針に変えた結果、生き残ることが
出来たといいます。

神野織物でもそれは同じで、「安かろう・悪かろう」の海外品を
中心に取り扱うのではなく、日本の職人魂が生きた商品を提供し
ようと努力し続けています。

そしてそれだけでなく、「本当に良いものを出来るだけリーズナブルに」
ということも実現しています。
なぜこういうことが出来るのか?というと、それは神野織物が
協力してくださる工場や職人さんたちの得意・不得意を始め、
「こういうオーダーなら○○さんのところ」といった、これまでの
実績に裏付けされたデータと信頼関係を持っているからです。

日本の職人さんたちの心意気と技術は本当にすごいんです。
これは海外の工場では絶対に真似できないと確信しています。

手ぬぐいの注染などは職人の手作業によるところが多く、
そのときの気候・温度や湿度を職人が自分の経験と勘によって
見事に色合わせをしていきます。

一人前の職人になるには長い年月がかかります。
そして伝承される技術は、何百年も脈々と受け継がれてきたものです。
よく「最終的に機械は人間の感覚には勝てない」と言いますが、
職人の世界はまさにそれを地で行っていると感じます。

手ぬぐいは基本的には日常的に使うものです。
でも素晴らしい職人技による美しい手ぬぐいは、
観賞用として額に飾る価値は充分にあると思います。

実は、手ぬぐいだけでなく手ぬぐいを作る時の型を
額に入れるっていう方法もあります。

これは、切り絵を額に入れるのと同じような感覚で
手ぬぐいを額に入れるのとは若干趣が変わります。

結婚式とか米寿や傘寿などの祝い事の手ぬぐいは リピートも
ないことから型をお渡しすることもあります。

世界に一つしかない型を額に入れるのもいい感じです♪

今治と泉州・・・それぞれのタオル製作方法と特徴

 

タオルは何の目的で作られた物なのか?
それは言うまでもなく、汗や水分をふき取るためです。
もしタオルにこの機能がなかったとしたら、
それはただの布キレにしかすぎません。

神野織物はプリントタオルに力を入れてはいますが、
本質的にはタオル屋なので、タオルの機能としての
吸水性を損なわないというところは大切にしています。

このタオルの吸水性なのですが、どういう仕組みに
なっているのか簡単に説明してみましょう。

元々タオルの生地に使われる綿糸は原料の段階では
「生成り」色をしており、そのまま織機にかけると
切れてしまいます。そこで「のり」をシッカリ付けて
織り上げていくのですが、この方法では生成り色の
ままでタオルが出来上がるので、織り上げたあとに
白くなる加工を施します。

これを後晒しタオルと言います。
生成りのまま織り上げてタオルの形として出来上がった
物を後で染工場で綺麗に白く晒すので「あとさらし」
と言います。
一般的に大阪の泉州地区で作られるタオルがこの後晒しタオル
となります。

 

もう1つの方法として、綿糸の段階で白くなる加工を
先にやってしまうというのがあります。こちらも
その白い糸の状態ではもろいため 織機にかけると
糸が切れてしまいます。そこでやはり「のり」を
シッカリ付けて織り上げる方法をします。
こちらは完成品の状態で出来上がってきます。

これを先晒しタオルと言います。
これは綿糸の状態で先に綺麗に白く晒してから織機
にセットしてタオルに織り上げる方法です。
「さきさらし」と言います。
こちらはもうひとつの産地四国の今治で生産されてます。
このごろ話題の「今治タオル」(いまばりタオル)もこのタオルになります。

 

実はタオルの吸水性の問題は、この「のり」によるものです。
一つ目に紹介した「あとさらしタオル」は、
白さを後から出さないといけないので、よく「洗い」
をかけて製品に仕上げます。
「洗い」をかけると同時に「のり」が取れるので
「よく水を吸うタオル」になります。

 

二つ目に紹介した「さきさらしタオル」でも、製品として
出来上がった後にもう一度「洗い」をかけてのりを落とせば
「よく水を吸うタオル」になるのですが、
単価・納期によってはこの工程を省く事があります。
先に晒していますので見た感じは綺麗なタオルに仕上がって
いますが「糊」が綿糸に付いたままなので水をはじくような
タオルに仕上がります。
その場合は、「水を吸わないタオル」になってしまいます。

※市場に出回っている「今治タオル」は、四国タオル工業組合
がきっちりとした指標を作り、製品ごとの検査をしてネームを
発行していますので間違いありません。

 

またどちらの場合でも切れやすい粗悪な糸を使用すると
大量にのりをつけなければ織り上げることができないため、
のりが残りやすく、水を吸わないタオルになります。
この場合でも何度か選択して使用していれば、水を吸う
タオルになりますが、当然生地は痛みますし、色落ちも
してしまいます。

綿糸の価格も、繊維長の短い粗悪な綿の場合は安いのですが
こういった弊害も有るのです。

価格だけで判断するとこういった事も起こります。
長持ちするいつまでも手触りの良い型くずれしないタオルは
良い綿糸を使いきっちりと設計されているものです。

 

最近では100円ショップを中心に安いタオルが出回って
いますが、そのからくりはこのような糸を使って織り上げる
ことで成りたっているケースが多く見受けられます。

「安い」ということは悪いことではありませんが、
その裏側にあることも知っておいて損はないとは思います。

 

タオルについての質問などお気軽にお寄せください。
お問い合わせは料金無料のフリーダイヤル(0120-941-011)か
Eメール info☆e-kanno.com (☆を@に変えてください)、
またはホームページの問い合わせページをご利用ください。

オリジナルタオル制作と心理学

 

先日心理カウンセラーをしている知人から面白い話を聞いたのでシェアします。

人間って動物の中では本当に弱い存在ですよね?強い力があるわけでもないし、
するどい牙や爪をもっているわけでもありません。
ましてや翼をもっていて空を飛べたり、水の中を自由に泳ぐことが出来たり、
すごい速さで草原を走れたり、自分の身長の何倍もの高さをジャンプすること
も出来ません。おそらく大自然の中に放り出されたら、生き残ることも出来ない
くらい弱い存在でしょう。

そんな弱っちい人間が、なぜこうやって生きながらえてきて、地球上で唯一と
言っていいくらいの進化を遂げてこれたのでしょうか?

それは、人間が唯一「社会」を作ったからなんだそうです。人間社会には
共存共栄の考えがあり、個人それぞれが自分の役割を果たすことで他人に
貢献しています。人間は「所属し、貢献する」ことで生き延びてきたという
わけなんですね。そのため、私たち人間は「所属する欲求」というのが
とても強い生き物なんだそうです。

そこでこの話がどうタオルや手ぬぐいと結びつくのか?
ということなのですが、神野織物でオリジナルでタオルや手ぬぐいを作ってくださるお客様
には、学校のクラブであったり、地域社会のサークルといった、グループで一緒
のタオルを作るという目的でご注文してくださる方が多数いらっしゃいます。

その方々にお話を聞くと、

「タオルを作ろう!という話が出たときから、みんなですごく盛り上がりました」
とか
「デザイン案をみんなで考えていたら前よりもコミュニケーションが良くなりました」

と、嬉しいことを仰って頂きます。

また、新しく剣道クラブに加入された方がてぬぐいが手元に届いたときに

「これでやっと仲間になれたという安心感が生まれました」

ということもおっしゃっていたとも聞きました。

もしこれがありふれた無地のタオルであったり、どこかのブランドロゴの入ったタオルだったら、
こういった一体感やコミュニケーション、そして所属しているという安心感が生まれたでしょうか?

オリジナルの製品は、それを手にするメンバー全員の人生をハッピーにすることが出来る最強
のアイテムです。

もしあなたの所属しているチームやグループが今一つ盛り上がりに欠けていたり、
コミュニケーションが薄いと感じていらっしゃるのであれば、ぜひオリジナルのタオルや手ぬぐい
の制作をおすすめします。

タオルを最安で作りたい・・・ オリジナルグッズの賢い作り方

顔料プリントタオルの一番の特長はなんといってもその表現力。
色合いだけでなく、図柄や文字までパソコンのモニター上で作ったデザインを
染料プリントに比べるとある程度忠実に再現することができます。
平面の紙などに印刷するのではなく、タオルのように凹凸のあるものへの印刷
は基本的には難しいのですが、シルクスクリーンという技法を用いるため、
かなり精度の高いデザインの再現が可能になっています。

全面にプリントをして白抜きで表現する場合、染料プリントと顔料プリントの差が
はっきり出てきます。
染料プリントではインクを生地に染み込ませて柄をつけていきますが、顔料プリント
では表面にインクを載せて固着させているだけですので相当細い線でも表現が可能です。

更に顔料プリントタオルが選ばれる理由として低コストで作成することができると
いうのがあります。

染料プリントでは、プリントした後に蒸しの工程を踏み その後洗いの工程があるので
時間とコストが掛かります。顔料プリントはそれに比べてこの工程がない分 比較的
リーズナブルでご提供ができるのです。
顔料プリントはどうしてもプリント面がゴワゴワするという弱点がありましたが、
これも技術革新でインクの方も進化しているため、かなり解消されつつあります。

神野織物では、更にお得な方法で顔料プリントによるオリジナルプリントタオルをお作り
いただけるよう、「範囲制限顔料プリント」というものをおすすめしています。

この範囲制限顔料プリントは、通常の顔料プリントと工法は同じなのですが、印刷範囲指定
(天地左右生地端から約3cmずつ空ける)があるため生地の端までプリントすることは
できません。
ここで使うタオルは、アーティストのコンサートグッズなどでも使われている手触りの良い
海外製のシャーリング生地を使いますので
「価格は安いけどすぐに使えなくなる」ということはありません。

また小ロットでの制作が可能ですし、比較的納期も短くすみますのでお気軽にご注文していた
だけるアイテムだと思います。
神野織物では、薄いブルーやピンクなど5色の生地を使って範囲指定顔料プリントタオルをお作り
いただけますので、カラフルなタオルに仕上げることも出来ます。

 

ロゴマークや文字だけのプリントであれば、間違いなく範囲指定顔料プリントをおすすめします。

 

実際お客様からご注文をいただいたデザインや感想をホームページ上で公開していますので、
ぜひ参考にしてください。
また実際の製造工程を動画で紹介していますので、仕上がりの感じをつかんでいただけると思います。
こちらも一度ご覧下さいね。

「お客様にとって本当に良いものを」神野織物のこだわり

 

私たち神野織物には、自分たちの仕事に対して
3つのこだわりがあります。

 

1.高品質のものを低コストで実現する。

タオルというアイテムは決して高価格なものではありませんが、
かといって「安かろう悪かろう」と言うスタンスではダメです。

神野織物はタオル製造のプロです。

プロだからこそ、品質にはこだわりたい。
そしてその上で、価格に関しては出来だけ低コストでお届けしたい。
そのためには工場や材料の選定だけでなく、デザインや工法の工夫など
ありとあらゆる企業努力を惜しまずにものづくりをしています。

 

2.きめ細かい対応を忘れない。

神野織物ではホームページを使った営業活動を行っています。
弊社のホームページには、商品の詳しい情報だけでなく、
お客様の生の声や作り手からの情報提供、具体的な発注方法などを
掲載しています。

また動画も豊富に紹介しているため大変好評をいただいております。
こういったネット上の情報提供も大切な事柄だと思っていますが、
かといって、それだけに頼っていてはお客様の細かいニーズを
とりこぼしてしまうことになりかねません。

神野織物では、ネットではカバーできない細かいニーズに対して
お電話やメールできめ細かく対応させていただくように尽力して
おり、その姿勢は高く評価していただいております。

 

3.プロとして的確なアドバイスをする。

基本的に商売はお客様のニーズにこちらが対応する形で成り立ちます。
ただ、ときには私たち側から見て「こっちの方が良いものになるなあ」と
いうケースがあります。

そんなとき、神野織物では「プロの観点」としてお客様に逆にご提案を
させていただくことがあります。
実際に「神野さんの提案で自分が思っていた以上に良いものが出来た」と
言うお言葉をたくさんいただいております。

単に言われたことに応えるだけでは、本当の意味でのプロとは呼べないと
私たちは考えています。
神野織物の仕事は、単純にタオルや手ぬぐいを作ることではありません。
お客様にとって最適な製品をお客様と一緒になって作り上げることです。

 

弊社は決して大きな企業ではありません。

でもその分、社長以下全員の顔が見え、声が聞こえる会社です。
そのためフットワークも軽く、臨機応変な対応ができると自負しています。
問い合わせ・ご相談用に料金無料のフリーダイヤル(0120-941-011)を
ご用意しておりますので、お気軽にお電話ください。

染料プリントと顔料プリントの違い それは風合いです。

 

プリントタオルの製法で代表的なものは「顔料プリント」と
染料プリント」の2つですが、それぞれ特長があり、
顔料プリントには顔料プリントの良さ、
染料プリントには染料プリントの良さがあります。

染料プリントは、生地に使われている綿の繊維の奥まで
染み込ませながら色を付けるので、生地の上にインクが
乗っかっている顔料プリントとは違い、タオルが本来持ち
合わせている肌触りなどの風合いや吸水性が損なわれないという
メリットがあります。

またプリントのベース色として、黒や濃紺など濃い色が
とても映える製法で、例えば黒色のプリントをして白色で抜いた感じの
文字やロゴといったデザインはとてもキレイに仕上がります。

反対にデメリットとしては、染み込ませるという製法をとるため、
インクがにじむことがあり、生地の上にインクを載せて固着さす顔料プリントが
得意とする細かい表現が苦手な所と、高温の蒸気でインクを定着させるのと
この後残った染料を洗い落とす「洗いの工程」が有ることで若干コストがアップ
してしまうこと、そしてこのように工程数が多いことから納期の面でも少し時間が
かかってしまうという点があります。

ただ、最初の方でお話したとおり、タオルが持つ肌触りや吸水性を
損なうことがありませんから、タオルとしての機能を持たせつつ、オリジナルプリントを
楽しめるような使い方には最適です。

コンサートなどで販売されているようなタオルはこの染料プリントをほとんどの
アーティストさんは使います。
これは手触りが良いのと色落ちが顔料プリントに比べて少ないということで使われる
頻度は高いのです。

※染料プリントは、環境にやさしくない・・・と謳っているメーカーもあるそうですが、
これは間違いです。
この最後に行う「洗いの工程」で余分なインクを洗うので排水が汚れるからという理由から
だそうですが、この汚れた排水をそのまま下水へ流すのではなく工場側は投資して
綺麗な水に変換しているのです。ですから安心してご使用ください。

例えば、テニスや野球、サッカーのチームでメンバーお揃いのタオルを作るというのは
いかがでしょうか?

スポーツにタオルは必要不可欠ですし、練習や試合のときにみんなお揃いのタオルだと
チームワークもモチベーションも上がりますよね。
また、会社やお店の販促グッズとして利用いただくケースも多数あります。
やはりタオルとしての機能を損なわないというのは大きな利点で、
送られた側も日常的に使用してもらうことができるため、宣伝効果も高くなります。

「染料プリントでオリジナルタオルを作ってみたいけど、
仕上がりのことや、コスト・納期のことをもう少し
詳しく知りたい」とお思いの方は、ぜひ弊社にご相談ください。

気になる部分の詳細にわたるまで、親切丁寧にご説明させて
いただきます。ご相談は無料ですのでお気軽にどうぞ。

少ない枚数でも制作が可能。インクジェットプリントタオル

 

通常、印刷業者にチラシやポスターなどの印刷を依頼すると、
印刷版を作ってから、実際の紙に印刷を行います。
印刷版というのはスタンプみたいなもので、紙に印刷したいデザインを
金属などに描いてそこにインクを付けて印刷をしていきます。

プリントタオルも同じような工程をたどりますが、実際のプリント代に
加えてこの型の製作費も必要となってきます。
そのため、どうしても大量ロットでないと採算があわないので、
受注単位が大きくなってしまうことになるので、
「ちょっとグループで数十枚作りたい」といったニーズに
なかなかお応えできないというデメリットがありました。

 

このデメリットを解消するのがインクジェットプリントです。

 

インクジェットはご存知の通り、家庭で使われているパソコン用の
インクジェットプリンターと仕組みは同じで、枠を使ってプリント
するのではなく、データをもとにインクジェットの吹きつけ加工に
なるので、雑誌やチラシのような紙の印刷までとは言いませんが、
写真のようなデザインでもかなり鮮明に表現できます。

神野織物では、ハンカチサイズからバスタオルサイズまで
お好みのサイズでご希望のデザインをプリントすることができます。

またインクジェットプリント用に使われる生地は、厚手でしっかりと
したものを使用します。
これは、織りの甘い粗悪な生地を使うと綺麗に仕上がらないためです。
※わら半紙にカラー印刷しても綺麗にならないのと同じです。
なので、出来上がりの良さにはきっと満足していただけると思います。

まだまだ単価は高くなってしまうのですが、
家庭用のインクジェットプリンターがどんどん低価格で高機能、
高品質になってきていますから、いずれタオル業界向けの
インクジェットプリンターにも同様の流れが訪れると思います。

実は、タオル産地の四国今治や大阪の泉州では、後継者の問題が
非常に大きくなってきています。
染料プリントをする工場や顔料プリントをする工場では、
立ち仕事等でつらい仕事が多いのでなかなか若い従業員が入ってこない
こともあり この10年で大分プリント工場が無くなるのではないかと言
われているのです。

そうなれば、そのときには、インクジェットプリントが主流になっていると
いうことも十分あり得る話だと思います。

サークルやグループで揃えるもよし、ライブやイベントの
グッズとして使うのもよし、あるいは結婚式などの記念の品としても
安心してお使いいただけると思います。

インクジェットプリントタオルについてのご相談・お問い合わせ
・お見積もりは無料です。
どんな些細なことでも結構です。お気軽にご連絡ください。

オリジナルの面した手拭いで団体戦に勝つ!

 

実は日本で一番手ぬぐいを使っているんじゃないか?と思うのが、
部活などで毎日剣道をしている人たち。
「面タオル」や「面手ぬぐい」、「面した」 「面下」と呼ばれますが、基本的には
手ぬぐいを頭にかぶる形で使います。

剣道の場合、防具などのデザインはある程度決まっていますから、外からは
見えない手ぬぐいにこだわるという人も増えてきています。

神野織物では昔ながらの伝統的な染色方法である注染でのオーダーメイドを
おすすめしていますが、それは次のような理由からです。

 

1.使えば使うほど肌に馴染み、プリントの手拭いより汗の吸収が抜群で味のある
手ぬぐいになっていく。

2.面を着けた時、後頭部に柄が見えるようなデザインをほどこすことが出来る。

3.全員が同じ色・同じ文言の手ぬぐいをつける事でチームワークが高まる。

4.先生の教え・言葉を手ぬぐいに染め上げる事で、試合前に 手ぬぐいに書か
れている言葉の意味を考え、気を静める事ができる。

5.生徒や後輩の剣士は、先生や先輩と同じ面タオルを巻く事で自信をもって
稽古や試合に臨む事ができる。

 

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剣道に限らず、スポーツにおいてメンタル的な部分はとても大きく影響します。
特に剣道は、団体戦はあっても基本的には個人と個人が試合をしますから、
ある意味孤独です。

 

そんなとき、今自分が身につけている手ぬぐいが仲間と同じ色、同じデザイン
だったとしたら、きっと勇気づけられるでしょう。

 

また自分が普段から大切にしている先生や先人の言葉を肌身離さず感じることが
出来れば、稽古のときの平常心を取り戻すことも出来るでしょう。

 

こういった意味からぜひともおすすめな面タオル・手ぬぐいのオリジナル本染めですが、
実際注文するとなると、なかなかこういったオーダーに対応してくれる
防具店やスポーツ店は少ないというのが現実です。

 

「頼んでみたら小ロットなので高くついた」とか
「出来上がりがイメージと違っていた」という話も良く聞きます。

 

神野織物では、実質20枚からの制作が可能です。

 

またデザインに関しても、お客様の要望を忠実に再現できるよう、
あらゆる工夫をしています。

 

例えば、今お使いの面タオル(手ぬぐい)を送っていただければ、そのデザインのままで
お作りします。また、先生に半紙に書いて頂いた書を送ってもらっても大丈夫です。
この際のデザイン料は無料!
送っていただいた面タオル(手ぬぐい)や原稿は、ご返却いたします。

お問い合わせやご質問は喜んでお受けいたしておりますので、
過去に作られた「お客さんの声」を見てお気軽にお電話くださいね。