オリジナル手ぬぐい制作 神野織物「和」日記

神野織物代表 神野哲郎のオリジナル手ぬぐいについて綴るブログ

甲子園の定番は土だけじゃない!球児たちが自腹を切ってでも作りたい〝記念タオル〟


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甲子園の定番は土だけじゃない!球児たちが自腹を切ってでも作りたい〝記念タオル〟

第108回全国高等学校野球選手権大会の出場球児のあいだで、名前や背番号、座右の銘を入れた「出場記念タオル」を作るのが定番になりつつある。甲子園では個人名入りのものを掲げられないため、応援用ではない。お世話になった人へ、感謝のしるしとして配るものだという。

このタオルを手がける神野織物株式会社には、今夏、出場49校のうち34校から問い合わせがあった。注文するのは学校ではなく球児本人だ。価格は1枚1,500~1,600円で、多い100枚前後の注文だと総額16万円ほどになる。親に内緒で注文する子もいるという。

デザインは球児の手書きメモをもとに作り、写真はイラストに描き起こす。入れる言葉は「明鏡止水」のような四字熟語から、「スマイル」「なにくそ」など自分に響く短い言葉へと変わってきた。

最近は、戦った相手校の選手とタオルを交換する球児もいる。甲子園の記念は、土だけではなくなりつつある。

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