オリジナル手ぬぐい制作 神野織物「和」日記

神野織物代表 神野哲郎のオリジナル手ぬぐいについて綴るブログ

「一生の宝になる経験ができました」──「1球も投げてないから要らない」と泣いた甲子園球児の心を動かした、”記念タオル”がつなぐ絆とは


ウォーカープラス掲載記事

「一生の宝になる経験ができました」──「1球も投げてないから要らない」と泣いた甲子園球児の心を動かした、"記念タオル"がつなぐ絆とは

甲子園出場を決めた球児が、家族や恩師、仲間への感謝を込めて作る「記念タオル」。その多くを手がける神野織物株式会社(明治32年創業、大阪府吹田市)の代表取締役・辻良岳さんに、印象に残っているエピソードを聞いた。

浦和実業学園高校の角國純也投手は、甲子園で登板できず、「投げていないから要らない」と話していた。それでも30枚を注文して後輩投手陣に託すと、最後の夏の地方大会で、後輩たちがそのタオルを広げて応援してくれたという。母親は「一生の宝になる経験ができました」と語る。

同校主将の小野蓮選手は、遠方から駆けつけた祖父母にタオルを手渡し、気遣いの言葉をかけた。健大高崎の石田雄星選手は、疎遠になっていた幼なじみの家へタオルを届けに行き、久しぶりの再会を果たした。

「言葉だけでは伝えきれない思いを形にできるのが、タオルのいいところ」と辻さん。一枚のタオルが、球児と周りの人たちをつないでいる。

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ウォーカープラス

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