気をつけなければいけないプリントタオルの生地端(ヘム)の滲み

プリントタオルの色の滲み

写真の通り、染料プリントのオリジナルタオルを製作する場合、デザインが切れるぐらい大きく入っていると間違いなくこうなります。

また、色によってはもっとひどく滲みます。

この滲みは避けれない部分なので、どうしても滲まないようにという方は生地端から3、4cmデザインを内側に入れ、はみ出さないようにしてください。
気にならないという方はそのままで。

ヘム部分だけでなくミミの部分も同じです。

染料プリントタオルのヘムの滲み(青)はコチラ

顔料プリントやインクジェットプリントの場合は大丈夫ですよ。

詳しくはお問い合わせ(0120-941-011)ください。

実際のタオルのサンプルをお客様のお手元にお届けする事もできます。

 

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