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もうちょっとでGW

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

今年もゴールデンウィークがやってきます。

 

今年はカレンダー通りだと4月29日が土曜日なので、週休2日の私はちょっと残念な感じですが、それでも前後半合わせて7日間くらいのお休みになりそうです。

 

最近では企業でも色々と工夫をしていて、交代で連休を取るというところもありますから、連続で10日間という方もみえるかもしれません。神野織物は暦通りです・・・。

 

ゴールデンウィークというと、里帰りなどのイベントもありますが、気候も良い季節なので行楽という方も多いと思います。

 

特にアウトドア キャンプにはもってこいの時期です。
真夏のように暑くないし、梅雨のように雨の心配も少ないし。
4月ごろだと少し肌寒さもありますが、ゴールデンウィークの時期には場所によっては半袖でも充分だったりします。

 

バーべキューをされる方も多いと思います。
何故か、外で食べる焼肉やビールってめっちゃうまいんですよね(笑)友達とワイワイガヤガヤしゃべるのも楽しいです。

 

何年か前、この連休中ずっとバーベキュー三昧で 3キロほど太ったのを覚えています。
まぁしかし、夏は暑くって出来ないし冬は寒すぎ・・年中通して出来ることでもないのでありでしょ♪

 

でも、注意が必要なのです。
それは、年寄りにはこたえる紫外線。
外にいるだけで疲れてしまいます。
何でも、5月は紫外線が強い時期でもあるらしくって、ちょっと外にいるだけで焼けてしまいます。そして次の日にはなんだか疲れがたまった感じ。

 

日焼け止めクリームで保護することも大事ですが、意外と頭や首回りは意識がいかなかったりします。
そこでおススメしたいのが、バンダナや手ぬぐいです。
日よけにもなりますし、首周りの保護にもなります。

 

バイクツーリングでも重宝するのがバンダナや手ぬぐいです。
バンダナはライダーにとっても使い勝手のよいアイテムで、フルフェイスでないヘルメット(ジェットヘルなど)を使用されている方がよくマスク代わりにバンダナや手ぬぐいをされているのを見かけます。

 

これって、紫外線対策だけでなく、排気ガス対策にも使えるんですよね。

 

フルフェイスでも、直接かぶると蒸れるのでバンダナや手ぬぐいのワンクッションが良かったりします。
以前もハー○ー○○のクラブの手ぬぐいも作らせていただいたこともあります。

 

神野織物では、バンダナもオリジナルで作成可能です。
ツーリングクラブでオリジナルプリントのバンダナや手ぬぐいを揃えるというのも良い感じだと思います。

 

オリジナルで作るバンダナ手ぬぐいについても気軽にお問合せいただければ、専門スタッフが丁寧にお答えさせていただきます。
無料のフリーダイヤルも用意してますし、何でもきいてくださいね。
フリーダイヤル 0120-941-011

こだわりの一品

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

「こだわりの一品」というのを持ってる人がいます。

 

そんな難しい事じゃなくっても、これが好きなんやな~ってのを持っている人。
服ならこれ、靴からこれ、カバンは・・・時計は…。とか。

 

私の友達もクラブはやっぱりこれやないと!ってゴルフのクラブですが、何度も買い替えて使っています。やっぱこれやで~何て言いながら使っています。凝り性の飽き性なんです。
横向いているそこのTさんあんたです!!

 

なんやかや理由をつけて新しいのを買っています。

 

車とか単車なんかもそういうのありますね。
やっぱ、趣味の物ほどこだわっちゃいます。
売れている車ではなくて、自分が好きな車ばかりを乗り継いでいる人。

 

一昔前の日本は、どちらかとうと「みんなが持ってる」と
いうのが選択の基準でした。
自分に自信無いから安心したんでしょう。

 

車ならカローラ、サニー、電化製品ならパナソニック。
今は違います。
確かにトヨタは売れてはいるけれど、外車に乗る人も増えたし、スバル、マツダも人気車種があります。

 

みんなが、自分の選択でものをチョイスしてもいいと思えるようになってきています。

 

これは良い事やと思います。
やっと日本人も外人みたいに自己主張が出来るようになってきたんやなって感じます。

 

そんななか、世界に二つとないものを持ちたいって人も増えてきています。記念日とかけじめや区切りの日に、皆さんにお渡ししたいってことで、作製する人が多くなってきました。

 

いわゆるオーダーメイド 別注の世界です。
高価なものだけではなくて、手焼きの器や本染めの手ぬぐいでもオーダーで作れるので、それこそ一個一個が微妙に違います。

 

手ぬぐいでは、本染め(注染)手ぬぐいは、職人さんが手作業で染めあげて行きます。

 

本染め(注染)は、機械によるプリントとは違い、生地の裏まで染料が染み込むため、独特の滲みや風合いが出るという特徴があります。

 

それにより、たとえ同じデザインであっても、本当に一枚一枚出来上がりに違いがあります。

 

そして本染め(注染)手ぬぐいは、職人さんの経験と勘により
温度や湿度、天気の変化などを確かめながら微調整するので、それこそ一枚ずつ職人さんが心を込めて作り上げたものです。

 

実際に本染め(注染)手ぬぐいを手にされたお客様からも

「引き出物に使いましたが、質の高さが好評でした。」
「思ったより仕上がりが良かった。」
「希望の色よりも出来上がりの色の方が良かった。」
「考えていたよりも断然仕上がりが良かった。」

といったお客さまの声も頂いています。

 

手作業の部分が多い製品は、やはり職人の腕 工場によって差が出てくると思います。

 

本染め(注染)も同じで、私が「この人たちなら大丈夫」と信頼している工場にだけお願いをするようにしています。
それが結果としてお客様に喜んでいただけるものとして仕上げっていると思います。

 

本染め手ぬぐいは、使いこむことで色落ちします。
これがまた、手作りの本当の良さを表現してくれています。

 

普通の工業品のように「使いこんだら捨てる」のではなく
使いこんでからも味がでる。
まさにこだわりの一品です。

 
PS こだわりの工場で作成した手ぬぐいは、あなたが考えているよりリーズナブルに仕上がります。
お客様の声をご覧になり イメージを膨らませてみてください。。
http://www.kanno-tenugui.com/somevoice.html

 

 

手ぬぐいの染め方 いろいろ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 
今日は手ぬぐいのプリント本染め(注染)に使われる染料の説明をしようと思います。

 

 
プリントの場合、顔料と染料の2種類ありそれぞれの特徴があります。

 

 
顔料の特徴は、顔料インクを手ぬぐい生地の上に載せているだけと思っていただけると良いのですが、綿本来の吸水性が損なわれます。
※色落ちを防ぐバインダーが乾燥すると硬くなるのでこうなります。
※顔料プリントの写真

 

 

 

 

 

 

 
染料のプリントでは生地に染料をしみこませていきますので 出来上がりは柔らかく顔料に比べて吸水性は損ないません。
※染料プリントの写真

 

 

 

 

 

 

 
どちらの場合も、インクの裏通りは少なく裏表ははっきり出ます。

 

 
色落ちの度合いは、一般的に顔料インクの方が多いと思います。
顔料プリントはプリントの後、乾燥だけで仕上げます。
一方、染料プリントは、プリントの後に余分なインクを落とす工程があります。このため色移りは少なくなります。

 

 
ところが、本染め(注染)は違います。

 

 
染料を注ぎながら染める「注染」という技法を使うので、裏通りはバッチリ 裏表なく仕上がります。

 

 
手ぬぐいを染める染料の種類は大きく分けて 硫化染料 ナフトール 反応染料 スレン染料 があります。

 

 
「硫化染料」は昔ながらの汚い色って言ったら言い方が悪いですが濃い色が得意です。赤や紺 黒などがこれにあたります。

 

 
「ナフトール染料」は、別名アゾ染料ともいわれています。
反応染料より発色が良く色が濃くなることから 昔はよく使われていました。この染料は発がん性物質で使用が制限されていますので、この頃はほとんど使われていません。

 

 
「反応染料」これは、綺麗に色に染めるのが特徴。薄いピンクや薄い黄色はこの染料を使うことが多いです。

 

 
そして 「スレン染料」これは特にグリーンや紫色に使います。
他の染料でもグリーンや紫をつけることもできますが、どうしても細かいニュアンスでスレン染料でないとNGのような場合に使います。この染料はほかの染料に比べて価格が高いので一枚当たりの単価も相当変わります。

 

 
そして 気になる色落ちについてですが、
硫化染料やナフトール染料は、色落ちがしにくく 反応染料は色落ちがしやすいという特徴があります。

 

 
薄い色や綺麗な色が色落ちしやすいという理由がここになります。

 

 
一般的に本染め(注染)の手ぬぐいの洗濯方法は、中性洗剤を使うのが適しています。
漂白剤が入った洗剤で洗うと、色が薄くなってしまいます。
特に反応染料では、白くなりがちです。

 

 
手ぬぐいに使われる染料の種類ですが、このように、いろんな特徴があるのが解ります。ご理解いただけたでしょうか?

 

 
染料の種類によって発色できる色や出せない色もあります。
このあたりは、打ち合わせの段でお問合せ頂くのが間違いありません。

 

 
PS 次回は、プリントの場合と本染めの場合のデザインの特徴。染めることの出来ないデザインについてお話しようと思います。

 

 

式年遷宮の意味

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 
少し前の話ですが、2013年三重県の伊勢神宮で式年遷宮という一大行事が開催されました。

 

 
マスコミなどでも大々的に取り上げられてたので、ご存知の方も多いとは思います。

 

 
式年遷宮とは、伊勢神宮の2つの正殿と14の別宮すべての社殿を20年に一度立て替える行事です。
伊勢神宮に行かれたことがある方はご存知だと思いますが、社殿の隣に空き地があり、そこが次の社殿の建設地になります。

 

 
つまりすぐ隣に立て直すわけです。
今、伊勢神宮に行くと遷宮後まだ2年ほどしかたっていませんから新築の建物ばかりということになるので真新しい感じがします。

 

 
この式年遷宮ですが、もう1300年も続けられている行事です。

 

 
そしてその大きな特徴としては、昔と同じやり方で立替作業が進められるというところです。
材木も人手によって運ばれます(確か川を歩いて運んでいたと思います)

 

 
この20年に一度の遷宮ですが、なぜやるのか?というのは諸説あるようですが、その中で私が「なるほど!」と思ったのが技術の伝承のためという説です。

 

 
ある職人がピークを迎え、そしてそれを弟子や子どもに伝えられるようになるまでが約20年間。
それにあわせて遷宮は行われているというんですね。

 

 
つまり「技術を絶やさないために」という意味なんだそうです。

 

 
その職人が若すぎると、伝承できる技も未熟になります。
かといってその職人が高齢すぎると体力面などで問題がある。
平均寿命が短かった大昔なら、もしかすると次の遷宮までの期間が長くなってしまうと、その職人が他界しているかも知れない。

 

 
こうして神宮に関わる職人たちのスキルは、正しい形で1300年もの間脈々と受け継がれて来たのです。

 

 
これはすごいことだなと思う一方で、技術を受け継ぐことの難しさやそこに生きる人たちの使命感・責任感を感じる気もします。

 

 
今、この世の中に存在しているもので、1000年後にほぼ形を変えずに、そしてやり方も変えずに生き残っているものはどれくらいでしょうか?

 

 
もしかすると自動車や家電なんかは、まったく違うものになっているかも知れないですよね。

 

 
古い伝統が素晴らしいとは限りませんが、それを残していこうと懸命に生き続けている人たちの存在は、私たちが本来大切にしなければいけない何かを伝えてくれているような気がします。

 

 
PS 手ぬぐいの染め方「注染」も江戸時代からの技法です。
世界にはない、日本独自の作り方です。

未来への歯車

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所より

 

 
先日、久しぶりにNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ることが出来ました。

 

 
再放送だったと思いますが、そのときは
「世界遺産スペシャル世界に誇る日本の魂」ということで、日本料理人、和紙職人、文楽人形遣いの3人のプロが紹介されていたのです。

 

 
私はその中でも和紙職人の鈴木豊美さんが印象に残りました。

 

 
鈴木さんは岐阜県美濃市で「本美濃紙」の職人をされています。
本美濃紙は和紙の中でも美しく薄くて丈夫ということで、文化財の修復などにも使われているそうです。
なんでも、スミソニアン博物館でも使ってるとのことです。

 

 
鈴木さんは元々和紙職人を目指していたのではなく、たまたま嫁いだ家が和紙職人の家だったからだそうです。
しかも当時は和紙の仕事では食べていけないため、ご主人は会社勤めをしていたそうで、家業を存続させるために、嫁さんである鈴木さんが仕事を受け継いだそうです。

 

 
そこから30年。
ずっと本美濃紙を作り続けてきた鈴木さんの仕事に対する考え方が素晴らしかったんです。

 

 
「紙すきはずっと昔から誰かがやってきたことです。今 その中間に私がいて、こうして紙をすいている。これを若い人たちに残していかなきゃいけない。だからこの技術を残すために、未来への歯車に徹するんです」

 

 
この「未来への歯車に徹する」という言葉が心に響きました。
すごくいい言葉です。

 

 
私たちタオル屋もそうで、タオルは昔から作られてきました。
手ぬぐいなんてもっとそう。大昔 室町時代から受け継がれてきたものです。

 

 
気持ちに余裕がないと、「儲からないからやめとこ・・」「つまらないから・・・」って思いが強くなり辞めちゃうんですね・・。
でもちゃんと次の世代に渡していかないといけません。

 

 
そのために未来への歯車に徹する。

 

 
同じようなことは考えていましたが、改めて大切なことだと肝に銘じることが出来ました。

 

 
そして鈴木さんは、「紙すきを通じて次の世代の人と話が出来るのがちょっと楽しみかな」ともおっしゃていました。

 

 
仕事というと、どうしてもお金儲けというマイナスイメージを持つ人も少なくないと思いますが、こういうことも大事なのです。

 

 
やっぱり、会社として運営するには利益は大事です。
皆の生活が懸かってますもんね(笑)
利益を出せるような工夫をしながら、この余裕のある考え方ができれば一番いいのです。

 

 
PS 今では、会社を定年になったご主人が鈴木さんに弟子入りし、今は二人で仕事をしているそうです。
なんか心が温まる番組でした。

 

 

 

 

長続きの秘訣

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

少し前の話ですが、三菱自動車が燃費データを不正に改ざんして自動車を販売していたということでマスコミネタとなりました。

 

 

三菱自動車は以前にもリコール隠し問題で、大きな打撃を受け、そこから少しずつ復活をしてきたところだっただけに、「またか」ということで大騒ぎになってました。

 

 

企業の体質・・・と言ってしまえばそれまでなのですが、こうした事件が起こった背景には、確かにずさんな管理をしていたであろう三菱自動車の体質というものもあるでしょうが、その一方でエコカーブームに踊らされた結果、「燃費崇拝主義」みたいになっていたのもあると思います。

 

 

今、自動車業界は燃費競争みたいになっています。
例外のメーカーもありますが、ほとんどのメーカーが揃って低燃費をアピールしています。

 

 

三菱もそうでしたが、軽自動車は実用車ってこともあって特にその傾向が強いようで、リッター30キロ以上という極めてハイレベルでの争いを各社展開しているように思います。

 

 

私は結構な車好きですが、そんな私からみると
「燃費しかアピールするところがないんかいな?」
と思ったりします。

 

 

車ってデザインであったり、走りであったり、あるいはライフスタイルに合わせた使い方であったりと、燃費以外にもアピールするポイントがあると思うんですよね。

 

 

もちろん、三菱だけでなく各メーカー燃費だけでなくその車の特徴を宣伝はしているんだけども、なんとなく燃費のことを言いすぎじゃないかなと思ったりもします。

 

 

実際、カタログデータに載っている車の燃費なんて ええ加減で 実際走ったら違うって事も、車を買う人は良く知っています。

 

 

 

そういえば、ドイツのフォルクスワーゲン社も燃費データの改ざんで大問題になり、業績悪化の原因になりました。
フォルクスワーゲンほどのブランド力があり、車自体にも魅力を感じている人が多いメーカーでも、お客さんを見ないでライバルばかりに目が行ったばっかりにこういった結果につながってしまいます。

 

 

他人事ではありません。

 

 

ネットの中で「手ぬぐい」って検索すると ほんと沢山のメーカーさんや問屋さんが出てきます。その中では、価格の話がとっても多いのです。

 

 

燃費と同じです。

 

 

価格競争ばかりでは、偽装はないにしても 品質が・・・納期が・・・ってことになっても仕方ないのです。

 

 

本染めの手ぬぐいは、昔ながらの製法でつくります。
この風合いの良さを分かって頂けるお客さんにだけ、適正価格で販売されます。
もちろんプリントの手ぬぐいと比べると高くなりますが、納得いただいています。

 

 

神野織物では、この本染めの手ぬぐいの割合が高く、手前味噌ですが結構好評をいただいています。
お客様の声参照≫

 

 

価格や納期だけでない・・燃費だけでない・・・商品を作り お客様に支持いただけるような品質で提供するのがストレスのない長続きの秘訣かなって思います。

 

 

PS 工場→神野織物→お客さん みんな満足できるような品質と価格で提供するのが、一番ですね♪ お客さんから、喜ばれて感謝されます。

 

 

 

 

 

春の運動会

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

子どものころ運動会といえば、10月と相場が決まっていましたが、最近では5月ごろに運動会をする学校が増えているようです。

 

 

その理由について調べると、秋に運動会が開催されるとその練習や準備に時間が取られてしまい、受験勉強に影響が出るからということらしいです。

 

 

まあ、ごもっともといえばごもっともなんだけど・・・どうよね~~って思ったりもします。

 

 

他には、行事の分散化(秋には文化祭とかもあるから)を図るという目的であったり、秋に運動会をすると、まだ残暑が厳しい中で練習をするので、体調面を考慮してということもあるようです。

 

 

合理的といえばそうなのですが、せっかく10月に体育の日が設定されているから、やっぱり10月であってほしいなあと思いますよね(笑)

 

 

昔は、運動会というと子どもの行事というだけでなく、大人も交えて家族の行事みたいなところがありました。
お昼休みに応援席の家族のところに行き、一緒にお弁当を食べる。
それも運動会の大きな楽しみやったような覚えがあります。

 

 

今は子どものビデオ撮りとかが忙しいようですが、大人も一緒に
楽しんだのが50年前の運動会って感じでした。

 

 

運動会の行事といえば、私はやっぱりリレーです。

 

 

日頃の勉強ではさっぱりの私でも、この時だけは認められるのです。授業では当たらんようにって小さくなってたのが、この時ばかりは目立つことが出来るのです。だから運動会って好きやったです。

 

 

このリレー色んな思い出があります。
先頭を走っていたのにバトンを落として順位を落としたり、転けたり、アンカーがすごく足の速いヤツで、最後一挙にごぼう抜きをして一等賞になったり。

 

 

日本人は駅伝も好きですが、ああいったバトンやタスキを渡すというチームプレーが生に会っているのかも知れません。

 

 

チームで同じ方向 同じ目的のために一緒になって動く。
仕事でもそうなんですが、商売でも社会のために長く続けるというのが一番良いことだと思っています。

 

 

そういう意味では、今自分がやっていることも次の世代に受け渡していかなければいけたら良いなぁと感じています。

 

 

特に手ぬぐいなどの日本独自の伝統的な商品は、その伝承も考えながらいつまでも残っていくようにしていくのが、我々業者に与えられた大切な役割のような気もします。

 

 

 

でも、需要がなければ作ってもダメですし・・・
結局、手ぬぐいの良さを沢山の人に解ってもらえるように動くのが私どもの仕事かなってつくづく思います。

 

 

PS 神野織物規格の手ぬぐい、大分出来上がって来ました。
もう少しで販売です!!

 

 

 

 

オリンピック

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

リオデジャネイロのオリンピックまであと少しまで来ました。
日本代表選手も続々と決まってきました。
4年に1度ということもあるのでしょうか、やっぱりオリンピックは盛り上がります。

 

 

これを期会に テレビを新しくせなあかんな~って思ったして・・普段、テレビとかも見ない人もオリンピックだけは見てしまうという話しもよく聞きます。

 

 

特に今回のリオはその次に東京が控えているので、以前のオリンピックより盛り上がるような気がします。

 

 

オリンピック代表といえば残念な結果が・・・。
女子サッカー代表のなでしこジャパンが予選敗退ということで、オリンピックに出られないということになりました。

 

 

要因はいろいろあると思います。

 

 

これまでの代表の柱だった澤選手の引退が大きかったという人もいますが、それもそうかもしれませんが もっと大きな原因があると思います。

 

 

それは、他の国の代表も努力している。と、いうことだと思います。

 

 

そうなんですよね。
どこの国も勝とうと頑張っているのです。
研究もしてるでしょうし、育成もしっかりやっているんです。
もちろん、日本がそこを手抜きしたわけではないでしょうが、オリンピック代表という超ハイレベルでのせめぎあいですから、ほんの
少しの差が勝敗をわけていると思います。

 

 

それぐらい頂点を続けていくと言うのは難しいと思います。
プロ野球の世界でも、昔の巨人のように9連覇なんて今ではないでしょう。

 

 

そう考えると、かつての柔道の野村選手や谷選手、そして、今も現役を続けている女子レスリングの吉田選手の3連覇、4連覇というのは 、オリンピックというスパンを考えると驚異的やと思います。

 

 

企業も同じだと思います。

 

 

トップランナーで在り続けるというのは本当に困難を極めます。
同じ営業品目で、トップで在り続けるのは至難の業やと思います。

 

 

最近ではシャープがそうですし、アメリカでもフォードが日本から撤退などあまり元気があるとはいえません。

 

 

「儲けることよりも続けることが大切で難しい」
そう言われることがあります。

 

 

その通りです。
一瞬儲けることは、少しの工夫とトレンドの波が合致すれば可能です。

 

 

しかし、続けるのはなかなかです。
常にヒットをコツコツ打てるだけの底力がなくては、試合には勝てません。
底力を養うには色んなことを工夫し継続することが必要になってきます。そしてそれらは大抵地味な作業だったりします。

 

 

企業の場合 この地味な作業があるから、お客さんから信頼され何度も利用してもらえるのです。

 

 

ずっと勝ち続ける企業も吉田選手たちも きっとこの地味な作業を一生懸命やってるんだと思います。
リオでもその努力が報われるといいですね。

 

 

PS オリジナルで作るタオルや手ぬぐいの作り方の動画を作りました。初めて作る時の参考にしてください。

★手ぬぐいを作る時 失敗しない業社の選び方とは?
★オリジナルでタオルを作る時の失敗しない方法

 

 

冷たいネット社会

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

この連休みなさんどっか行きました?

 

 

今年は、10日間にもなるってことで旅行に行くんだって方も多かったと思います。
この旅行ですが、どうやって選んで予約しました?

 

 

一昔前は、それこそ旅行会社へ行ってお姉さんに行きたい所や宿の条件なんかを伝えて決めるって感じでした。

 

 

しかし!!
最近はインターネットでチョイチョイです。
色んなわがまま条件を入れても即表示、時間と手間の短縮は凄いことになっています。

 

 

本当に便利な世の中になったなあ~って思います。

 

 

今ネットで買えないモノは何一つないといえる状況で、どんな過疎の村でも、ネットで注文すれば2日で届くと言います。
こういうのは高齢化が進む地方の集落にとっては、とても良いことです。

 

 

で、話は戻って旅行サイト。
楽天トラベルとかじゃらんNETとかで検索されている人も多いでしょうが、これらのサイトはほんと便利です。

 

 

ホテルの予約をとるのに旅行会社に行ったり いちいち電話しなくてもいいですし、ホテルの雰囲気も画像である程度は伝わるので、行ってみてビックリ!というのも少ないように思います。
(昔は 残念・・が、よ~く有りました)

 

 

最近は動画で紹介しているホテルもありますので、これまた良くわかってありがたいですね。
やっぱり動画で見せてもらうと一目瞭然で安心して予約することが出来ます。

 

 

宿や旅行会社の説明だけでは、大丈夫かいな・・・ッて思うのが自分で見て自分で判断するので納得いきます。

 

 

そしてもう一つ大事な所は、ユーザーレビューですね。
実際に利用した方が、感想を述べているところですが、やっぱりお客様の声というのはとても参考になります。

 

 

中には「え~そんな細かいとこええやん」みたいなのもありますが、お客さんのニーズというのはそういうところにまであるんだということを改めて気づかせてくれます。

 

 

また、お客様の声にホテル側がこたえているのも気になります。
なんというか「人柄」というのがこちらにも届くような書き方をされていることもあって、「こういうのも好感持てるよなー」って読んでしまいます。

 

 

そういや アマゾンでもまずユーザーレビュー見ますもんね。

 

 

ネットという機械的な空間の中で、お客様、そしてホテル側の声が行きかっているのは、血が通っている感じがします。
これらのサイトが支持されるのは、単に便利だからというだけでなくこういう面が心に触れるのでしょうね。

 

 

弊社もネットでのお問い合わせを頂きますが、機械的にならないように気を使っています。
お客様の声はこちらから

 

 

動画も「この方がお客さんにとって解りやすい」というのもありますが「私の気持ちが伝わるんじゃないか」という期待も込めてます。Youtubeでチャンネルを作って発信しているのもそのためです。チャンネル登録いしてくださいね~
神野哲郎チャンネル
手ぬぐいチャンネル
オリジナルタオル制作チャンネル
剣道面タオルチャンネル

 

 

ネットの世界は一歩間違えると無機質で冷たい世界です。
でも作り手の少しの工夫でそれを温かくも出来ると私は思っています。

 

 
PS やっぱりネットではなく アナログでしょ~~ってお思いのあなたは フリーダイヤルからお問い合わせください!
0120-941-011

 

 

 

 

 

自動運転システム

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 
車の自動運転化が凄いです!
この間、友達のレクサスNXに乗せてもらったんですが ごっつい進歩しているのです。

 

 

前の車と車間距離を一定に保ったまま追尾したり、車線をまたごうとしたらハンドルが震えたり、シートの小さな穴から冷風が出て蒸れるの防いだりとホンマに進歩しているのです。

 

 

乗り込む時もハンドルが温くなったりして、安全性もですが快適性までアップ!レクサスのデスクと繋がっていて、言葉で言うだけでカーナビを設定してくれます。

 

 

このまま行ったら、運転手はただ座っているだけで良いということになりそうです(笑)

 

 

確かにここ最近自動ブレーキシステムが普及してますし、ナビの精度も格段に良くなっています。
そこにもってきて通信環境の進化により、情報をいち早くスピーディに取り込み、カーナビの渋滞情報を活用することも可能になってきています。

 

 

あとは突発的なトラブルへの対応なんですが、それも絶対的に織り込み済で研究開発されているんでしょうね。

 

 

私は基本的にメカ好きなので、この不便さも「まぁええか!」
と妥協していますが、「静かにゆったりと快適に移動したい」と思うときには完璧な車です。

 

 

車に限らず結構いろんなことが自動化されてます。
駅の改札や高速道路ETCとかもそうですよね。
今は電車に乗るのも買い物するのも自販機を使うのもカードで自動化です。

 

 

だんだん人がやることが減ってきている気もします。
これってもしかしたら退化してるんちゃうか?と思ったりもしますが、人間って、楽を覚えるともう元には戻れないですね。

 

 

最初は「何これ!」と思っていたトイレのウォッシュレットも今ではないと大変困るなーと思う程にもなりましたし。

 

 

楽になるのは悪いことではないです。時間も短縮されるし。
だったらそこで空いた時間をもっと人間らしい活動に使ってもいいかなと思ったりします。
趣味を楽しんだり、会話をしたり、運動したり、農業したり。

 

 

こういうことでバランスをとっていかないと、人間が人間らしくなくなるそんな風にも思ってしまいます。

 

 

あ、そうそう。
工業製品なんかは自動化の最先端のような現場ですが、「本染め手ぬぐい」はやはり職人の腕にかからないと作ることが出来ません。
職人さんがそれまでの経験と知識を元に、その日の気候や温度、湿度などを肌感覚で察知し、加減して染めていく。これはとても繊細な作業なので機械では無理な部分です。

 

 

こういうところが注目され、光が当たるようになり、職人さんたちのやりがいや後継者の育成につながるといいですね。

 

 

そういう意味での自動化は大賛成です。

 

 

PS こんな職人技を動画でシッカリと作ってみました。
こちらのチャンネルでご覧にいただけます。

https://www.youtube.com/user/nonki1023

こちらからどうぞ!