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初心者がぶつかるオリジナルタオル7つの言葉

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

神野織物に限らず、お客様がオリジナルプリントタオルの作成をしようとしたときにまず最初に見るのがその会社のホームページになります。

 

そこにはタオルの種類やイメージ画像、注文の手順やお客様の感想などが掲載されていて、場合によってはそのままホームページから発注が可能となっているケースもあったりします。

 

このとき、「はじめてオリジナルプリントを作る」という初心者の方にとっては、
「言葉の意味が分からない」ということが起きがちです。

 

メーカーによっては、補足説明をしているところもあるのですが、まったく説明も何もないというところもあり、注文する手前であきらめてしまうということも充分にありえる話です。
弊社へのお問合せも「これってどういう意味ですか?」といったものもあったりします。

 

そこで今日は「初心者にわかりづらいタオル業界用語」を7つご説明させていただこうと思います。

 

今後、オリジナルタオルを作る際の参考にしていただければ嬉しいです。

 

1.パイル生地
ループ状(輪っか状)のタオル生地。タオルの表面が輪っか状になっている。
一番一般的に使われているタオルの生地のこと。

 

2.シャーリング生地
パイル生地の輪っかの頭をカットして、短く芝生状に加工したタオル生地のこと。
プリント加工をする場合、ほとんどシャーリング加工をしたタオル生地を使用します。

 

3.匁(もんめ)
タオルの厚みや重さを表す単位。
1匁は3.75グラム。例えば200匁のタオルは200×3.75グラム=750グラム(1ダース)
そのため、1枚の重さは750グラム÷12(1ダースは12枚)=62.5グラムとなります。
とは、いってもタオルの重さはいい加減です(笑)袋からタオルを抜いて出しておくだけで湿気の多い時は1グラムくらいはすぐ重くなります・・・。

 

4.型
作られたデザインをタオルにプリントするために必要な器具。
版画に例えると、版を押し付ける「紙」の方ではなく、インクを塗る「版」の働きをするもの。

 

5.DIC(ディック)PANTONE(パントン)
印刷業界やファッション業界などで一般的に使われている色見本です。
色の1つ1つに番号が付いているため、色の共通認識が可能です。

 

6.ベタ
白いタオル生地に全面プリントした後、デザイン部を白抜きにしたり、部分的に色で塗りつぶす事。
ベタ塗りの「ベタ」から来ています。

 

7.完全データ
アドビシステムズ社のイラストソフト「イラストレーター」で制作し、不備がない状態のデータの事。
そのまま手を加えずに生産に使用できるDATAとなります。

 

この7つが良く聞かれる「分からない単語」です。知っているといないでは、タオル作りの際に変わってきますので、参考にしてくださいね。

 
こんなこと聞いても解らないや~~って方は 
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