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手ぬぐいの工場と制作会社・代理店・問屋の立ち位置と関係

みんな良ければすべて良し!

工場では どの業種の工場でも同じでしょうか、自分で売る力があまりありません。

販売力がない工場が多いのです。

なので、お客様と直接販売できる販売網を持っている問屋や販売店に対して立場的にどうしても弱くなります。

偉そうに言って二度と注文くれ無くなったらどうしよう・・・なんて考えてしまうのです。

実際、我々も お客さんや工場にとって良かれと思うことを 何度お願いしても返事だけで全く動こうとしなかったり、また出来ない理由もないまま ほったらかしの状態が続くと別の工場に依頼をするようになり徐々に注文が途絶えます。

ただ、この弱い立場をわかっていて、悪い問屋や販売店は、工場に対して無理難題を突きつけて値引きやクレームを言って返品したり、自分のミスを工場へ押し付けた経緯が過去にありました。

そうなると工場もだんだんひねくれた考えを持つようになってきます。そして自分たちを防御するように客に対して横柄な態度になったり 自分の都合のいいものづくりをするようになります。

こんな工場の多いなか、神野織物がお取引している工場はそういったことはありません。というか、そういった工場とはお付き合いしません。

私どもの協力工場は できるだけお客さんの意向に添うように製品を作ろうとしてくれます。

そうなると 頑張ってくれる工場に対して我々は無茶は言いませんし、難題を押し付けるような事しません。

お互いの信頼関係を崩したくはないからです。

お互い使用できるからお互いの立場を考えていい仕事をしようということになり、結果的にお客様には満足いく商品をお届けできるのだと思います。

こんなすぐれた工場はどんな分野でも必ずあると思います。

そんな会社や工場が沢山できれば、海外製品なんて怖くありません。

お客さんも難しいことをお願いしてるな・・・って感じていても 我々は普通の仕事のように平然とこなす。こんな仕事をしていると他の工場には頼めなくなります。

本当に、こころの通った良いお客さんになってくれるのです。

類は類を呼ぶのです。

ストレスのない製造

ストレスのない販売

ストレスのない購入

とっても良い関係が続きます。

 

こんな関係をずっと続けれるような会社。

そんな会社が私の会社の目標です。