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ちょっと粋なお中元

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎 吹田3Fの事務所から

 

 

日本には夏のお中元と冬のお歳暮と言う風習があります。
元々は道教に由来する行事だそうで、日本では旧暦の7月15日にお話になった
人に贈り物をするというならわしだそうです。
今は新暦の8月15日という説もあるみたいですね。

 

 

お中元って結構「めんどくさいなあ」と思った時期もありましたが、年末お歳暮と合わせて年に2回ちゃんと感謝の気持ちを伝えるというの、素敵な習慣だと思います。

 

 

とはいえ、「何を送るか?」というのは結構悩ましいところです。
デパートとかの催事場で探してみたり、ネットで探してみたりして「どれがいいかな?」
と頭を悩ましている人も多いんじゃないでしょうか?

 

 

私の知り合いの一人は、「うちはコーヒー好きだから」と明言をしているため、夏はアイスコーヒーの詰め合わせ、冬はインスタントやドリップオンコーヒーと気を使って贈ってもらえるようになって助かっていると言ってました(笑)

 

 

とはいえなかなかリクエストするわけにもいきませんので、なんとなくいつも同じようなものに落ち着いてしまうのですが、今日はちょっと粋なお中元の贈り方をご紹介したいと思います。

 

 

贈るものはワイン。
そうボトルのワインです。日本酒とか焼酎でもいいかな。
その瓶を風呂敷や手ぬぐいで包んで贈るという方法です。
実は風呂敷や手ぬぐいにはいろいろな包み方があり、ボトルをキレイにむ方法もあるんですね。

 

 

箱に入って熨斗紙がついて・・・というのも確かにスタンダードな感じで悪くはないですが、色合いや柄がキレイな風呂敷や手ぬぐいを使ってオシャレにラッピングし、それを手渡しするというのも、素敵だと思います。

 

 

もちろんその風呂敷や手ぬぐいもプレゼントできますし、こういったアイテムはなかなか自分で買ったりしないので、意外と喜ばれたりします。

 

 

神野織物のホームページのトップでも動画で包み方や使い方を紹介しているものがあります。こういった包装の仕方を参考にしてみてください。

 

 

今回はワインボトルを例に挙げましたが、箱にはいったようなものでもいいと思います。
風呂敷や手ぬぐいの色や柄をうまくマッチさせて包み方を工夫すれば、見た目に素敵な贈り物になることうけあいです。

 

 

会社や商売をされている方なら、オリジナルプリントで名前やロゴをプリントした手ぬぐいや風呂敷を使えば販促グッズにも使えます。
有名デパートの包装紙も悪くはないですが、再利用できてセンスが光る風呂敷・手ぬぐいラッピング、ぜひ一度お試しください。

 

 

PS デパートで販売されている手ぬぐいや風呂敷を使うのもいいですが、オリジナルで1枚から作れる手ぬぐいや風呂敷ももあります。作ってみたいなと思われる方は遠慮なくご相談ください。

 

 

 

 

これで仕事も楽しくなる! ナースと手ぬぐいの意外な組み合わせ

 

「うちの嫁さん、毎日手ぬぐい使ってますよ。」

 

ひょんなことから先日そんなお話を聞きました。その奥さん、ご職業は看護師さんだそうです。

 

「看護師さんがなぜ手ぬぐい?」 ちょっと不思議に思ったのですが、聞いてみて納得。 その奥さんは毎日持って行くお弁当を包むのに、手ぬぐいを使っているそうなんです。

 

以前はよくあるキャラクターものの巾着袋やハンカチ、バンダナなんかを使っていたらしいのですが、あるとき知り合いからプレゼントされた手ぬぐいを使ってみたところ、「すごく気に行った」んだそうです。

 

「何が良かったのか?」その一番の理由は絵柄。

 

この奥さんは、当社でいうところのプリント手ぬぐいを使ってみえるそうですが、「色んな柄が楽しみめるので、ランチタイムが楽しみ」とのこと。

 

バンダナだと同じような柄が多いし、ハンカチだとお弁当の用のハンカチをわざわざ作るのも面倒なのとサイズ的に扱いにくいということもあり、手ぬぐいを試してみたところ、絵柄も色もいいし、サイズ的にも扱いやすいということで、定番になったそうです。

 

確かにバンダナだとペイズリー柄というイメージが強いですし、ハンカチはちょっとサイズ的に小さいので扱いにくいですね。また手ぬぐいは長方形なので、お弁当箱を包んで最後に結ぶ時にとてもやりやすいんです。

 

最初は頂き物の1枚の手ぬぐいが、その後は自分で色々と買い集め、今では10枚くらいの手ぬぐいを気分に合わせて使っているそうです。最近では、どこかに旅行に行った際には、必ずと言っていいほど土産物屋で手ぬぐいを物色しているとか。

 

更に手ぬぐいを使っていく上で、予想外の良さも発見されたそうで、「洗ってもすぐに乾くことと、手触りの良さ」も気にいっているとのことでした。また食べた後、ちょっとテーブルを濡らしてしまったり、お醤油やソース、ドレッシングなどをこぼしたときもサッとふき取れるところもお気に入りの点なんだそうです。もともと布巾としても使われているのですから、こういうときこそ手ぬぐいの本領発揮ですね。

 

仕事が超ハードな看護師さんにとって、お弁当の時間というのはとても貴重なリフレッシュタイム。そこに手ぬぐいが活躍しているというお話を聞いて、作り手としてはつい「ニンマリ」としてしまいました。

 

もちろん「本染めもええですよ!」とお伝えするのは忘れませんでしたよ(笑)