カテゴリー別アーカイブ: 老舗手ぬぐい問屋

病気を見つけに病院へ!

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

実は・・昨年の春 嫁さんの病気が発覚 その定期検診で数ヶ月に一度必ず病院に行くのです。
私はというと、麻酔がきついとかで必ず付き添いで来てくださいと病院から言われて必ず付いて行く様になりました。

 

 

今日も、その定期検診で付いて行ったのです。

 

 

受付を通って、待ち合いに座って周りを見渡してびっくりです。
相当な年配の方ばかりなのです。
自分も56歳なので若い子からしたら 目くそ鼻くその年齢ですがそこには 明らか70~80超えの年配のかたばかりが居られるのです。

 

 

高齢化、高齢化って言われていますが、病院に来るとそれがよく解ります。

 

 

まぁ、たまたま内科なので余計に年配の方が多いようで 当然外科なんかではもっと若い人が多いと思いますが、それでも私より若い人は1人もいません。

 

 

患者さんも年配 付き添いに来られてる人もおじいちゃん おばあちゃん。
この頃の病院は、パソコンの画面をいじってすることも多いので 子供も参加。で、一人の患者さんに最低2人は付き添う感じなので待ち合いはイッパイで座る椅子もないくらいです。

 

 

そういや・・・・
いつもお世話になっている近くの町医者でも年配の方が多いです。私も、高脂血症とかで月に1回は薬をもらいに行くのですが、薬局の待ち合いに居てる人は皆 お年寄りばかり。

 

 

なんか心配になったりすれば すぐ病院のお世話になっているのが今の私です。

 

 

当たり前のことですが、若い時に比べれば あっちがおかしいの こっちが痛いのってどこかしら変な所もあるので、土日もやっている病院に気軽に行ってしまいます。
ほんで薬をもらって安心って流れです。

 

 

この前も、何時もと同じように待ち合いに居てるとき周りをみるとやっぱり年配の方ばっかり・・。
時間かかるなって考えてた時 
「あれ?俺って、ひょっとしたら病気を見つけに病院に来てるんちゃうか」って ふと気づいたのです。

 

 

それに気づいてから なんかアホらしくなってそれからは病院に行かなくなって来たのです。
病院に行って薬をもらうのが一番ってわけではないのです。

 

 

この取り越し苦労感は、仕事でも出会うことが有ります。

 

 

色んなことを勉強して頭でっかちになったばっかりに何かしようと思っても その知識が邪魔して身動きがとれない・・。
何かしようと思ってもうまくいかないことばっかりが頭に浮かんで行動に移せないのです。

 

 

上手くいかない事を探して探して仕事をしているようで、まるで病気を探しに病院に行ってる自分みたいなのです。

 

 

病院は病気を治すために行く。
お仕事はうまくいくためにする。

 

 

なにが目的かをはっきりさせないと、訳がわからなくなります。
気をつけないと!!

 
PS いよいよ老舗手ぬぐい問屋神野織物謹製の本染め手ぬぐいが販売されます。
それも、昔から親しまれている古典柄を、一番うまく表現できる注染(本染め)という技法で作った手ぬぐいです。
もうチョットです。お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

ゴルフ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

松山英樹凄いですね~~ また勝って2勝目。そこで今日はゴルフの話です。

 

 

50歳の時に、区切りの同窓会があったのが6年前。
久しぶりの再会の友達もたくさん参加。
そこから 気のあった友達同士でゴルフをするようになったのです。

 

 

私はって言うと、仕事でチョコっとする程度で全然ヘタクソ。
100なんて全く切れそうになく 高~い散歩をしているようなもので、それでもワイワイガヤガヤが楽しくって参加していたのです。

 

 

そんなヘタクソでも なんとなくやっているうちに慣れも有って 100も切れるようになって来て 何なら80台行くで~までになったのですが・・・・ここ数ヶ月 またまた 全然ダメダメなのです。

 

 

やってもやっても100なんて全然切れないのです・・。
友達の話では、そんな波が合って上達するんや!!って言うのですが やってても全然面白く無くなってきたのです。

 

 

楽しさ最優先の私にとって、これは致命的で 
「高い金出して散歩してんねん」
って言ってるものの 心の中では
「うまいこといかんな~どうなっとんねん・・・」
って自己嫌悪です。

 

 

で、思いついたのです。
家の裏にゴルフ練習場が有ったことを!!
見に行くと、見学歓迎なんて書いています。

 

 

早速伺い、ゴルフの悩みをとくとくと説明すると
「もっと早く来て頂いていたら・・・(笑)」って言ってくれます。
そして すぐ入会。

 

 

これが今年の1月初め。
そうです!もう1ヶ月ほどになるのです。
気になる成果はって所ですが・・・ そう簡単に行かないのが このゴルフ 。そんなすぐにうまくなったらプロなんて存在しません。
でもでも、ちょこっとずつ改善はしてきてるようなのです。

 

 

やっぱり先生に教えてもらうのが一番。
他人に診てもらうのが一番良いのです。

 

 

ここがおかしいとか、このようにしたら良いとか 玉の置く位置まで教えてもらったせいで、今までの自己流でこんな感じかな?ってチョット不安なところが自信を持って出来るようになって来たのです!!

 

 

やっぱり他人の指摘 これが大事みたいです。ピリッと来ます。
神野織物でもお客様の声をたくさんいただきますが、たまにご指摘を頂くことが有ります。

 

 

当然、このご指摘頂いたお客さんに対して お答えしています。
その経過を「お客様の声」としてホームページに掲載して、これから神野織物で購入されようとしているお客さんに対してこんなことも有りました。そしてこのようにしましたってお伝えするようにしています。 

 

 
ホームページに公開するわけですから、神野織物の社員の目にもついて自覚するのです。
そうすることで、社員もピリッとして接客できるようにもなりますし、同じ間違いを起こすことが少なくなります。

 

 

やっぱり、他人の目は大事ですね。

 

 

PS でもゴルフは頭でわかっていても体が・・・です。
仕事はそんなことありません。
ご質問や 解らないことが有りましたら何なりととご相談ください。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

今どきの自動車学校

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の3Fの事務所から

 

 

私は自動車学校といえば「教官が怖い!」というイメージしかありません。
運転をちょっと間違えたら怒鳴られ、補助ブレーキを踏みまくられ、イヤミも言われ・・・ それでも免許が必要だから耐え続け・・・・

 

 

なーんかそんな印象を持っている中年の人、多いと思います。
その悪名高い自動車学校ですが、

 

 

話によると ものすごく優しくなっているらしいです!!!

 

 

同年代の知り合いで今自動車学校に大型二輪の教習に通っている
(最近40~50代多いそうですが)人からの情報ですが、

 

 

「神野さん、噂に聞いてたけど今どきの教官、マジで優しいで!」
ミスしても
「う~ん、今のはちょっと惜しいなあ。もうちょっとこうするといいよ」とか
「うんうん。難しいよねえ。誰でもなれるまではそうだからねー」とか。
そしてうまくいくと、
「うん!今のはすごくいい!バッチリです!」てな感じらしいです。

 

 

そういえばテレビでも「優しい自動車学校が大人気」というのやってたような気がします。その番組では「絶対にダメ出ししない」「とにかく褒める」と言ってたのと笑顔を大事にするために、タイムカードの機会にカメラがついてて笑顔認証してOKが出ないとタイムカードが押せない仕組みになっているというのをやってました。

 

 

一時期少子化のあおりを受けて、自動車学校がどんどんつぶれているということも話題になっていましたが、生き残りのために今までのやり方をすべて捨てて、成功しているんですね。
ほんまかいな・・・そこまでするかって思いますが、思いついてやったってことは凄いことやと思います。

 

 

でも、これはどんな仕事にも言えることで、同じことをただ漠然とやり続けていたらいつかは必ず衰退していきます。

 

 

常に世の中を察知して、それにあったやり方に変えていく努力は必要です。
神野織物もインターネットが流行しだしたころから、仕事のやり方を変えて行きました。
今では、ホームページを持つなんて当たり前ですが、そのときはまだこの業界では余りやっているところがなかったのです。

 

 

特にタオル手ぬぐいのような成熟した商品を扱っていると、なかなか変化をしようという気にはならないのですが、それではやっぱり時代に取り残されます。
事実、売上も平行線の状態で 社員みんなで頑張って頑張ってやっと数字を取っていくのが何年も続いていたと思います。
※このあたりのことは「老舗手ぬぐい問屋のV字回復術」で書いています。

 

 

新しいことをやろうとすると反対される・・・ほんまに面倒くさい限りでした。 

 

 

今では どんな業種どこの会社でもインターネットは当たり前で、もっと進んだスマホやSNSにも対応しているところもある位です。
どんな業種でも素早く時代に対応するようにしている所は生き残っているようです。

 

 

世間のスピードは早いです。
新しいことにチャレンジし続けることでやっと気持ちが落ち着く気がします。
変化をするのは大変なことですが、それはやり続けていかなければならないのです。

 

 

PS 新しいことばっかに目が行ってしまう飽き性な私ですが、手ぬぐいやタオルを売ることにはまだ飽きていません。
ご相談は
0120-941-011までどうそ♪

 

 

 

偉人は怒りっぽい?

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

なんとなくなんですけどね、「偉い人は寛大だ」とかいうイメージってないですか?

 

 

なんかもうね「些細なことでは腹を立てない」みたいな。。。
私もずっと思っていました。
私自身、すぐイラッっとするタイプなので、頭にくるたびに
「あかん、あかん。もっとどっしり構えんとな・・・」
と思ったりしていました。

 

 

やっぱり、
「少々のことでは動じない、そして小さなことでは怒らない」
のが いい経営者の条件みたいに思っていたのです。

 

 

ところが、それを根底から覆す証言を聞きました。
偉大な経営者の中にも「物凄く短気な社長」というのが存在していたからです。

 

 

その「短気な社長」としてなんと名前が挙がっていたのが、松下幸之助と本田宗一郎です。

 

 

お二人とも日本を代表する経営者であり(いや経営の神様ですね)、一代でパナソニックとホンダを築き上げた人です。
残念ながら直接お二人ともお会いしたことはないですが、ニッコリ笑っている写真をよくお見かけするのと、本を読む限りでは「いや~器が大きいなあ」と感心しきりです。

 

 

でも、実際の本人は超短気でメチャクチャ怖かったそうです。

 

 

本田宗一郎さんは、本田技研が出来たころよくスパナが飛んできたといいます。
そしてそれをよけると「なんでよけるんだ!}と激高したとか。
この話は結構知られているので、まあ本田さんは実は激しい人なんだなというイメージもあったりはしましたが、松下さんには全くそういうイメージがありませんでした。

 

 

松下幸之助さんはミスがあったり思い通りにいかないと物凄く大きな声で怒鳴ったそうです。
それもかなり長時間にわたってやるので、倒れそうになる社員もいらっしゃったとか。

 

 

これだけ激しい社長であったにも関わらず、お二人ともすごく社員に慕われています。
それは叱り方に愛情があったのと、プロとして妥協を許さない姿勢があったからだと思います。

 

 

松下さんはしかりつけた社員に後から声をかけたり、家に直接電話をしたりしていたそうです。
おそらく本田さんも同じようなことをされていたのでしょう。
そう思うと偉大なリーダーとして大切なことは、怒る怒らないよりも「思いがあるか」じゃないのかなと感じています。

 

 

会社に対する思い、社会貢献に対する思い、社員に対する思い。
このすべてが、あるからこそ激しく叱られても人がついていったんじゃないでしょうか。
でも、そういったことが 自然にできるから凄いんでしょうね。
私なんかその瞬間すぐ腹が立って怒るだけですから・・・

 

 

でもこの話を聞いて、どんな偉大な人も同じように怒ったりするんだなと思ってちょっと安心した次第です。

 

 

偉大な人の真似は出来ないけども、自分の思いを社員に伝えることは可能です。
こんな会社でありたいとか こんな会社になりたいとか、そういった話は執拗に何度も雑談の中なんかでもした方がいいと思います。
こういった細かい社員との接点が、会社の色になっていくんじゃないかと思います。
偉そうに言うと、全員が同じ方向を向けて力を発揮するには、この地道な積み重ねが大事と思っています。

 

 

色々なことを考えて手を打って・・・それの繰り返し そして最悪の事を想定して手当をして最善になるように行動する・・。そして最後はなるようにしかならんなって思える開き直りがストレスを溜めない方法かな~ってこのごろ思います。

 

 

PS 結局はナルようにしかならないのです・・。ならんようにはならない。
悩まれているなら こちらが参考になるかもです。

 

 

 

 

 

手ぬぐいの色 藍色

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from  神野哲郎

 

 

初めてオリジナルで手ぬぐいを作る時 一番気になる所は出来上がりの色だと思います。

 

 

お店で販売されているような手ぬぐいの色を真似て作るのもいいですが、自分で欲しい色を チョイスしてこれがいいなっていうので依頼を頂くこともあります。

 

 

しかし、本染めの場合、色によって出せる色と出せない色があるのも事実です。

 

 

これはタオルの場合でも同じなのですが、シルバーやゴールド等の色は基本的に出すことは出来ません。そうそう 蛍光色も無理です。でも、こんなこと言っちゃ~ぶち壊しですが、この色が良い!ってキッチリの色を貰っても、実際出来上がった色は、絶対にチョットはぶれているというのも本染めなのです。

 

 

注染で出せる色は昔からある手ぬぐいを思い出していただければいいのですが、大体くすんだ色が主流です。
参考になるチップで言えば、大日本インキの「日本の伝統色」に入っている色でしたら 大体出すことは可能です。このチップの色は昔ながらの日本の色がほとんど入っています。全体的に先程も言ったようにくすんだ感じの色みが多いです。

 

 

若いお客さんなんかでよく明るいピンクとか明るい黄色とか言われることもよくあります。
特殊な色も職人の心意気で、染料を調合して作ってしまうことも多いのですが、実際染め上がってみると色落ちが多かったりする事もあります。
この現象は、染め職人の話では色の粒子の違いによって色落ちがあったりなかったりするって言うのですが本当の事は???です。

 

 

はっきりしていることは、注染の染料は、完璧ではない・・・と言うことです。

 

 

とは言っても、結構、無理難題を投げつけても私共に協力して頂いている職人さんは染め上げてくれます。 それで ついつい甘えて頼んでしまうのですが、以前こんなことがありました。

 

 

お客さんから 「藍色で染めてほしい」ってお電話で頂いた時のことです。

 

 

二つ返事で「了解しました!」ってお客さんには返事をしたあと 注文書を作成して工場に依頼 それから数日後、出来上がった商品を見てびっくりです!

 

 

染め色がブルーなのです。
慌てて工場に電話して
「色を間違ってるよ」って説明すると 「いやいやあってますよ。チップに合わせてみてください。」との返事。

 

 

ほんまかいな・・・って思いながらチップをみてびっくりです。
藍色はブルーなのです!!!
一般的に思われている藍色の色は「濃藍」で藍色ではないのです。

 

 

私も含めて一般的に藍色という色は「紺色」というイメージが大きいです。
しかし、実際の藍色はブルーっぽい色なのです。
私たちが思っている藍色は「濃藍」なのです。
ね、こんな感じです。※左が濃藍 右が藍色

藍色

 

 

 

 

 

こんなことは滅多にありませんが このように個人が思っているような色のイメージというものは千差万別でなかなか特定しにくいのです。

 

 

私たちも間違いがないように、できるだけお客様から色の端切れを頂いたり、どこのコンビニでも売っているようなガムのパッケージ等の指定をしてもらうことが多いです。。

 

 

折角思い通りのデザインで出来上がっているのに色が間違っていたら最悪ですからね。

 

 

それと説明したように、明るい色は昔から使われている色に比べるとやはり色落ちが多いようです。特に今流行りの漂白剤入りの洗剤を使うとびっくりするぐらい色が落ちてしまうこともあります。

 

 

私どもは納品する際 袋入れの場合は、デメリットシールを商品に付けてお送りします。
そこにも明記していますが、必ず水で洗うか中性の洗剤を使って洗濯してもらいたいのです。

 

 

手ぬぐいは昔ながらの製法で作るものです。
現代のような漂白剤に耐えるような後処理もしていません。
逆説的に言うと、だから使うほどに色が落ちていき生地に馴染んでくる風合いが手ぬぐいらしくっていいのです。

 

 

職人が1枚づつ作る手ぬぐいは、このいい加減な所が良いんじゃない!!
このあたりはゼ~ンブOk!!
って大らかに構えないと手ぬぐいには関われませんね♪

 

 

PS って、言いながら綺麗にできてくると お~~って思うでしょ!
手ぬぐいを作りたい方はこちらから
0120-941-011

 

 

 

 

お願いされて作るタオルや手ぬぐい!

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

「やりたいことで成功する」みたいな話がブームになった時期がありました。
やりたいことをして、お金儲けする・・・みたいな話です。

 

 

朝メールを開けると沢山この手のメールが入っています。
好きなことをして一日20分で成功者続出!
自由に好きな事だけして寝ているだけで自動販売機みたいに入金されるとか・・・

 

 

本当に、寝てるだけで入金が有るなら・・って思ってしまいますが そんなに上手くは行きません!
たまたま、上手く行った人もいるかも知れませんが 沢山の人がってわけではないはずです。(笑)

 

 

私も、今の仕事を「やりたい」「好きなこと」と思ってやり始めたわけではありません。
私の本にも書いていますが、色んな条件が重なって「やらなければならない」ということになったというのが本当のところです。

 

 

ただ自分の経験や周りの人の話を聞いていて「確かにそうだな」と感じることがあります。
それは何かというと「やりたいこと」よりも「やらなければならないこと」をやっている人の方が仕事は続いているということです。

 

 

やりたいことだけを追求してしまう人は、それが「楽しい」とか「見返りが大きい」という理由でやり始めるんでしょうね。
この場合、楽しくないことや見返りが少ないと続けられなくなってしまいます。

 

 

実際、仕事というのは楽しくないことや見返りが思ったよりも少ないことが多々あります。
もしそこで「ああもう嫌だなあ」と思ってしまうと やっぱり続けられなくなってしまいます。
挫折って言うことですか・・

 

 

でも、「やらなければならない」という思いを持っている人は、楽しいとか好きとか見返りがあるといった下心無しで行動しています。

 

 

「お客さんにお願いされてする仕事だから・・・」という「やらなければならない」と理由があると、多少苦しくてもやり続けることができます。

 

 

神野織物では、お客さんに
「お願いだからカンノさんで作って下さい!」
って言われるようになりたいと常々思っています。

 

 

これは偉そうなことではなく 宗教でもなく、
「前に作ったことのある人に聞いたけど神野で作ったら良いのが出来た!」とか
「丁寧に対応してくれた!」とか
「思っていた以上のタオル手ぬぐいが出来上がってきた 感激!」
なんて、沢山の方に言われたら 次も神野で作ろう!ってなるでしょう~~

 

 

なので、お客さんにリピートしてもらう、別のお客さんを紹介してもらえるような お客さんの立場に立った接客を心がけています。
そうじゃないとお客さんに「お願いされて・・・」の使命感で商品を作ることが出来ないからです。

 

 

この理由を突き詰めると、ドンドン良い会社になっていくような・・・そんな気がします。

 

 

PS 今日はちょっと偉そうなこと言ってみました。
でもホントここまで行ったら最高ですね♪
こんな会社でオリジナルタオル手ぬぐいを作ろうとお考えの方は
フリーダイヤル 0120-941-011 まで!

 

 

 

 

 

APPLEと手ぬぐい屋

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

実は私 数年前から例のりんごのMACが欲しくってほしくって・・
周りには「リンゴ買おうかな~~」って軽くジャブを入れているのですが

 

 

年長社員は「そうですか・・・・・ 全部のPCですか?」ってまぁまぁの返事。

若い社員は「へ~~ いいですね♪ でも何故MACですか?」って結構核心をついてきます。

子供に言うと「買って何すんの?何に使うん?いらんやん 使わんやん」って、大砲を撃ってきます。

 

 

で、私は「・・・・・欲しいんや!!・・・」で 逃げ切ろうと言い放つんですが 結局 大砲の破壊力に負けて いつも断念するのです・・。
そうなんです。
上手いこと大砲を跳ね返すだけの理由が見つけられず うつむいて断念しちゃうんです。

 

 

実際、よ~く解っています。 ムダってこと。

 

 

しかし、使うことも無いくせに、使いこなせるかも解らないのに、何故かあのリンゴが欲しのです。
立ち上げた時のレスポンスの早さ・・背中の白いリンゴのロゴ・・アルミのあの薄い姿

 

 

なんで何やろ??
自分でも不思議です・・・

 

 

かっこいいから?それだけかな?結局あまり理由は浮かびませんが何故か欲しいのです。
同じ様な働きをするウィンドウズでは無くあのMACが欲しい・・・

 

 

ウィンドウズの方が沢山のソフトをすでに持っているし使い方もある程度解っている。
設定やなんかも何年も使っているのでスッス~って出来る。
キーボードのショートカットもある程度解っている・・・・。

 

 

ウィンドウズが勝つ理由は沢山あげられるのに・・・でもMACが欲しいのです、。

 

 

自分でも不思議です。何故か欲しいのです!

 

 

ウィンドウズのPCは値引きしてくれるのに MACはそそんなに安くなりません。
そんなにも関わらず
「お願いしま~す 売って下さい♪」って言ってしまうのです。
これは凄いことです!!
安い買い物をするのが一番好きな関西人でも こいつは定価近くで買ってしまうのです。
実はAPPLE、ごっつい簡単な商売をしているのです。

 

 

そこでふと思いました・・
タオルや手ぬぐいでもこんな感じで売れたら最高やな~~って

 

 

お客さんが売って下さいって列を作って、お願いして購入してくれる。

 

 

「いやいや うちは値引きもしませんけど 何やったら他で ご購入いただいたほうが安く作れますよ~」って説明しても
「いやいや オタクで買いたいのです。是非作ってください。高い安いじゃないんです!!」
って言われたら最高ですよね♪

 

 

でもそれをするには・・・???
MACのようにかっこ良くも無いしし・・なんなんでしょうね?
ただ、お客さんに喜んでもらえるようにすることかな??
作った商品や接客を気に入って頂いて また次にも購入は神野織物でしたいって思ってもらえるようにしたい・・。そこかなと。

 

 

どっかで誰かが言っていましたが、『人間は感情で物を購入する。』
本当にこれやと思います。

 

 

私がマックを欲しいのも感情なんです。理由はないのです。
機能や使い勝手 価格を考えても 普通はウィンドウズPCを選びます。
でも マックが欲しい・・
よく判らんですがやっぱ感情なんやと思います。

 

 

あなたの会社は感情で買ってもらえるようになっていますか?
神野織物もAPPLEのように お客さんに選ばれるようなブランド 会社になりたいものです。

 

 
PS こんな会社に見積もりしてもらおうかなって方は
こちらから・・・

フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

四季の手ぬぐい オリジナルで20枚から作れます!

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

 昨年 12月から各地で大雪になっています。

 

 

しかも北海道や東北だけではなく、徳島や広島や名古屋など大雪を連想しづらい地方で大雪による被害が出ているようです。
テレビで雪国の方が「今年は早い」みたいなことを言われていましたが、ほんと秋を感じることなく、真冬のような気象になってしまいました。

 

 

大雪の話が出ると「地球温暖化じゃなかったの?」という声を聞いたりしますが、大雪と猛暑がおこるのも温暖化現象らしいです。ホンマかいなってかんじですけど・・

 

 

真夏の猛暑も確かに厳しいところがありますが、大雪は交通機関がマヒしてしまったりしますので、生活面ではやはり困ります。
特に私たちのような仕事をしていると、荷物が予定通りに届くか届かないかというのは本当に深刻な問題なので、なるべく雪は降ってほしくないというのが本音のところです。

 

 

考えてみれば、ここ数年夏が来たらすぐ冬という感覚があります。

 

 

秋がないわけではないのですが、夏の暑さが長く続き冬の寒さが割と早い時期に訪れるので、秋自体がすごく短く感じているように思えます。

 

 

そういえば今年は紅葉を見に行くヒマもありませんでした(笑)

 

 

春と秋というのは、1年を通して過ごしやすい時期でもありますし、春の桜や秋の紅葉を愛でるのは日本人ならではの楽しみです。
そうそう。秋は食べ物も美味しいからね(笑)

 

 

確かに春や秋の感覚が短くなってきているとは思うものの、それでもありがたいことに日本にはちゃんと春・夏・秋・冬の四季がやってきます。
昔から私たち日本人はその四季の移り変わりをうまく生活に取り入れ楽しんできました。

 

 

その良い例が、和服や手ぬぐいなどの絵柄です。

 

 

四季折々のデザインを施すことにより、季節感を味わってきています。
春には梅、桜、鯉のぼりなどが、夏には西瓜、風鈴、花火、秋には紅葉、ススキ、お月さま、冬には雪、椿、鶴など。
あと梅雨の時期には、雨傘やカエル、お正月には鏡餅や羽子板といったデザインも用いられています。

 

 

昔の日本人は季節季節に合わせた着物や手ぬぐいを使うことで、日本の四季を文字通り体感していたのだと思います。

 

 

おそらく世界中の民族の中でも日本人ほど自然の移り変わりをしっかりと感じ、生活に溶け込ませている人たちもいないでしょう。

 

 

もしあなたが手ぬぐいを手にすることがあったら、そこに描かれている絵柄にも注目してみてくださいね。

 

 

PS 季節を感じる自分オンリーのオリジナルの手ぬぐいもいいものです。
是非チャレンジしてみてください。
お問い合わせは
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

 

 

人間万事塞翁が馬

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします。

 

 
何がおめでたいのか?何時もおめでたい自分にはよく解りませんが、とりあえずケガを持ち越すこと無く 表に出てきた病気もなく お金が無くってひもじいい思いも多少はあっても食べるものがないってこともなく 平穏無事に新年を迎えました。

 

 

ありがとうございました。
これも ひとえに私に関わって頂いた皆様のお陰と思っております。
お世話になりました。

 

 

でも 昨年は、色々と変わったことが有りました。

 

 

まず2月に孫が生まれました!ryu
名前は龍之輔 試験の時には親を恨むような字数の多い名前です。
昭和顔満開のキッチリの一重まぶた おまけに鼻も団子っ鼻ですが男前です。。

 

 

それに、下の女の子にな~んと 彼氏ができたのです。
龍之輔の団子っ鼻の遺伝の原因の 鼻の持ち主に彼氏が出来ました!
これは我が家にとっての大ニュースでした。

 

 

それから、仕事ではベテラン社員が二人退社・・・とっても悲しいことですが、弊社の得意先を持って出て行ったのです。私の不徳の致すところでしょうがとっても情けない出来事でした。別のところで同じタオル屋をやっているとの事で、残っている社員にも申し訳なくて相当お落ち込みました。

 

 

本にも書いていましたが、これで二回目です。
今回も2億円の売上被害ですが、5年ほど前にも同じようなことがあって この時も2億円の売上被害。
今回と合わせて 4億円です。。。
ホント、何をしているのやらで落ち込みますよね。

 

 

ところが!!!
一昨年の暮れから新入社員が頑張ってくれたせいで何とかなりそうな勢いです。
売上自体はそういうことで落ちたものの 別の分野で稼ぐことが出来たので な~~んと昨年よりいい成績で終わりそうな勢いなのです。

 

 

こんな出来事から55歳になって凄いことに気がついたのです。
それは「人間万事塞翁が馬」ってこと。

 

 

良い事があって良かったと思っても、それが原因で悪いことが起こる・・
悪いことがあって、大変だな~っと思っていても結果的には良い事の始まりだったりする。
これが塞翁が馬ってお話の流れですが、本当にそんな気がします。

 

 

何事も「必然でベスト」ってスティーブジョブスも言っていたそうですが 本当にその通りだと思います。

 

 

昨年は、こんなに色々なことが有りましたが 全ていい方向に向いているように思えてきました。
でも・・・今良いことが起こっているということは、危険な信号。
気持ちを引き締めてかからねばなりませんね♪

 

 

でも心配いりません。最後は 幸せが待っているのです。
さぁ今年も色々なことが起こるでしょうが、こう思うと本当に楽しみです!!

 

 

今年も一年よろしくお願いいたします。
楽しいことがイッパイ起こりますよ~~

 

 

 

 

メンタルブロックを利用する!!

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

今日も頭のいい人の話です。
でも、な~~るほどなって思ったんでお知らせします。

 

 

「メンタルブロック」という言葉知ってますか?

 

 

何か新しいことにチャレンジしようとすると、なんとなく恐くなったり身体のチカラが抜けたりしてしまうという現象を引き起こすのですが、原因はその人の過去の体験から作られているようです。

 

 

例えば子供のころ「真面目にしなさい!」と厳しく育てられた人が大人になって、はじけようとしたときになかなかできなかったり、
「会社勤めが一番安心なんだ」と聞かされて育った人が起業しようと 起業したときにどうしても怖くなってやめてしまうという現象です。

 

 

すべては無意識のうちに行われるので、
自分でも「なぜこうなるの?」
というのがわからないという状況に陥ってしまいます。

 

 

このメンタルブロックを説明した話として有名なものに 「サーカスの象」の話があります。

 

 

かわいそうな話ですが、サーカスの一団が子供の象を捕まえてきて、その足にロープをくくりつけ地面に打ち付けた杭につないでおきます。
最初、小象は暴れて逃げようとしますが、小象のチカラではロープをちぎることができません。

 

 

やがて小象は暴れても無駄ということを知り、暴れるのをやめます。

 

 

その後、小象が成長してロープをちぎるだけのチカラを持つようになってももう暴れなくなってしまうというお話です。

 

 

これがメンタルブロックの原理です。

 

 

人間は「もう無理だ」と思うと無意識的に行動しなくなります。

 

 

私たちは、子供のころから色んな挫折を味わう度にブロックを作ります。
それは自分自身を守るためでもあるからなのですが、自分の人生をより良い方向に進めたいと思う人にとっては、このブロックが邪魔になります。

 

 

私たちのような商売人にとってもこういうブロックがあると、新しいチャレンジが出来ませんので、ブロックのせいで商売がすたってしまうということも起こりえます。

 

 

ではこのブロックをどうすればよいのか?

 

 

巷では「メンタルブロックを外す」というようなセミナーとかもあるようですが、私がおすすめしたいのは「外す」とか「消す」とかではなく、「メンタルブロックを利用する」という考え方です。

 

 

メンタルブロックはいわば心のブレーキ。
ブレーキのない車は危ないので、必要に応じてブレーキを踏まないと安心してスピードを上げることは出来ません。

 

 

なのでメンタルブロックは「必要なブレーキ」と認識し、「何か危険な事があればブレーキが利いてくれる」と思えばメンタルブロックは 必要な存在となります。

 

 

今「ブロックがあるなあ」と感じてる人は「これは大事なブレーキだ」と 考えてみてはいかがでしょうか?  考え方ですね♪