カテゴリー別アーカイブ: 本染め手ぬぐい

うまい やすい はやい

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から
牛丼の吉野家 私が覚えているキャッチフレーズって
「うまい やすい はやい」
価格は確か300円程度だったと思います。
手軽に食べれるので 今でも行くことが多い吉野家ですが学生時代はよく行きました。

 

 

お仕事でも「安くて品質が良い」というのが当たり前です。
一部の高級ブランド(とはいえこちらは値段は高いけど品質が高い物が圧倒的に多いですが)を除いては、コスパが高くて品質が良くないとダメですよね。

 

 

その代表格がユニクロです。
あの値段であの品質はやはり素晴らしいですし今ではひとつのブランドとして成立しています。
特にGパンはめちゃくちゃ安いように思います。
テニスの錦織氏をはじめ、プロゴルファーとかも着てますしね。

 

 

そのユニクロも最初の頃はお客様がレジで
「ユニクロのタグが嫌だから切り取ってくれ」
と言われたことがあったそうです。

 

 

これに対し当時の柳井社長は
「お客様のオーダーならそうしなさい」
と指示したそうです。

 

 

色々思いはあったでしょうが、「顧客目線」を貫いたその姿勢が今のユニクロブランドを築いたと思います。

 

 

ユニクロに限らず、安くて品質が良いというメーカーは増えました。
もうこれだけでは当たり前すぎて特に取り上げることもなくなりました。

 

 

本当はこの上に「速い」がないといけません。
世の中色んなもののスピードが上がっています。
メーカーもスピード感が必要です。

 

 

弊社でも「速い」は物凄く意識しています。
それは製品の納期もさることながら、最初の段階での打合せの迅速な対応がとても大切だと考えています。

 

 

オリジナルプリントタオルや手ぬぐいが一番難しいのは お客様のイメージと出来上がりがいかに一致感があるかということです。

 

 

そのために慎重にそして迅速に対応させていただいてます。
「迅速な対応が良かった」
そう言っていただけるお客様も多くいらっしゃいます。

 

 

ただここも速いだけではなく、丁寧できめ細かい対応をするように全員で取り組んでいます。
こういった目に見えないサービスにも品質は必要ですね。

 

 

またサービスの迅速化をはかるためにホームページ上にも参考になるデータを多く掲載しておりますが、 そこに載せる画像の品質にもこだわっています。
直接手に取ることが出来ないネットの世界では、どれだけ本物に近い形で表現できるかがとても大事なことだと思っています。

 

 

まだまだやれることはたくさんあると思いますので、
もっともっと「速い・安い・品質が良い」を探求していこうと思います。

 

 

PS まだ正月気分が抜けず だるい日々を送っています・・。しっかりせな!! 
まずちゃんと遊んでから。仕事はその次

 

 

 

 

手ぬぐいの反応染めの罠

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

神野織物では、タオルだけでなく手ぬぐいもオリジナルで製作をさせていただいております。
そのデザインを作る際に、知っておいてもらった方が良いことがあります。

 

 

手ぬぐいの中には、日本の伝統的な方法である「本染め(注染)」という手法があります。
これは職人が手作業で、数枚ずつ染め上げていくものですが、手作業であることやそのときの温度、湿度、気候などにもよって微妙に1枚ずつの仕上がり具合が違います。

 

 

色合いが違ったり、滲み具合が違ったりするのですが、これは避けて通れませんし、逆に本染めの長所とも言えます。
ですから、手ぬぐいを作りたいと思った時に、きっちりと同じ様に仕上げたいと思われる場合は、プリントでの手ぬぐいの作成をお勧めします。

 

 

「いやせっかくだから本染めで作りたい」と思われる方は、この点をご注意ください。

 

 

本染めは染料を注ぎながら染める(注染)ので細かい柄の表現が苦手です。
なので、デザイン制作時に意識的に大きめのデザインにしたり線を太くするようにしてもらうといいと思います。
推奨としては、線幅で2mm、円で直径2mmです。この程度の太さがあれば多少滲みが
出ても、デザインがつぶれることはないと思います。
もちろん、大きければそれだけはっきりとしやすいということにもなります。

 

 

この辺も「厳密に」とうことではないので、お気軽にお問合せください。
経験豊富なスタッフが、ご相談に乗らせていただきます。

 

 

本染めの手ぬぐいを作成する際には、お客様のデザインで「型」をとり、その型を使って手ぬぐいを作成しますので、型の制作料(型代)がかかります。

 

 

面白いのは、注染でつくる本染の手ぬぐいの型は、多色でも一つの型で染めてしまいます。
このように色が別の色に入り込まないように、防染糊で土手を作って染料を注ぎながら染めるためです。

 

 

もう一つの作成方法 プリントでは、本染め(注染)と違い1色につき一つの型が必要となります。
これは作成方法の違いから型が必要となるのです。

 

 

このように手ぬぐいを作る場合は、大きく分けて二種類「本染め(注染)」と「プリント」があります。
手ぬぐいのオリジナルを作る業社の中には、このプリントと染めを一緒にして「反応染め」と言ってオリジナルの手ぬぐいを販売しているところもあります。

 

 

この作り方は、「反応染料」を使ったスクリーンプリントという意味で 決して注染(本染め)ではありません。※この動画はタオルですが手ぬぐいでも同じです。

 

 

本染め(注染)は、この反応染料を注いで染めるのです。
決して型をおいて1枚ずつ作るものではないのです。
注いで染めるので、このように裏を返してもシッカリと色が付いています。
プリントの仕方にも寄りますが、プリントではどうしても白っちゃけた感じに仕上がるのが当たり前です。

 

 

そして、本染めはグラデーションが得意です。

 

 

染料の種類にもよりますが、同じ反応染料で色付をする場合、例えば青の染料と赤の染料を一度に注ぐことでその間はピンク色に染まります。
プリントで作る場合は、色ごとに型が必要となるのでとっても高くなります。
それに較べると本染は一つの型でこれが出来ます。
凄いことです!!!

 

 

本染めの型は5年間保管しております。(プリントは1年間)
再度追加でご注文をいただいた際には、型代が不要となりますので、こちらも覚えておいてください。もちろん、同じ型を使うのであれば、色の変更は型代無料で作成可能です。

 

 

あと意外に知られていないこととして、手ぬぐいの長さは自由にせていが出来ます。
一般的には幅が33~35センチで長さ90センチなのですが、この90センチは特に決まっていないので、型や生地の値段は変動しますが、条件があえば長さは自由に設定していただけます。

 

 
例えば手ぬぐいマフラーなどは180センチありますので、オリジナルプリントで手ぬぐいマフラーを作成することも可能です。

 

 
気になる点やわからない部分は些細な事でも結構ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

PS チョットまじめに書いてみました。
でも、プリント屋さんが言う「反応染め」はイカンと思います。
消費者の勘違いを狙ってるところがイヤラシイです。

 

 

 

 

 

長続きの秘訣

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

最近テレビで時代劇を見ることってほとんど無くなった気がしません?

 

 

昔は定番の「水戸黄門」があって、「桃太郎侍」や「鬼平犯科帳」とか「暴れん坊将軍」などなど結構な数の時代劇ドラマがありました。

 

 

私の子供のころは、8時とかのいい時間に結構放送されていて、すぐチャンネルを変えて違う番組を探していました。

 

 

この時代劇、良いところもあって「わかりやすい」ところです。
基本的に見るからに悪人(悪代官とか悪徳商人とか)とわかるのがいて、見るからに正義のヒーローとわかる侍がいるというパターン。
あ、水戸黄門はおじいさんですね(笑)

 

 

わかりやすいというのはストロングポイントです。
見ている方には安心感があります。

 

 

そういえば昔のテレビアニメなんかも勧善懲悪が基本でした。
一話完結で必ず悪が負ける。
それがいつの間にか
「どちらにも理由がある」
みたいなのが出てきたからややこしいのです。

 

 

確かにリアルなところでは両方に理由はあるでしょう。
でも、それをわざわざドラマの中に入れなくても・・ややっこしくって見ている方が疲れます。
ま~ それが良いのかもしれませんが、じじいはついて行けません。

 

 

分かりやすいということは、愛されやすいです。
水戸黄門もサザエさんも末永く愛されています。
これは私たちの仕事でも一緒で、分かりやすく、正しいかそうでないかが明確な物ほどロングセラーになっている様に思います。

 

 

特に今の世の中のようにネットでの情報発信が 主流になってきている状況では、情報量が多いというのも必要ではあるのですが、それ以上に 見ていてわかりやすいというのが大事だと思います。

 

 

この商品はどういうものなのか?
この商品を買うメリットは何か?
逆にリスクはなんなのか?

 

 

それを明確にわかりやすく伝えている会社がやはり評価されているんじゃないでしょうか?

 

 

神野織物もインターネットでのオリジナルのタオルや手ぬぐいの販売を長く続けていますが、
これまで試行錯誤をしてきた結果、最終的には

 

 

「わかりやすさ」
というのが大切だとわかってきました。

 

 

ホームページだけでなく、YOUTUBEなどの動画も普及しているので、
自社のホームページやブログに動画を載せることも比較的簡単になりました。

 

 

動画は文字情報以上にわかりやすいですし、情報量も多いです。
私も動画を数多くアップロードしていますが、その基本は「わかりやすく伝えたい」という思いからです。

 

 

良かったらぜひ動画の方も見て下さいね。
そして チャンネル登録お願いします!!

神野哲郎チャンネル
手ぬぐいチャンネル
オリジナルタオル制作チャンネル
剣道面タオルチャンネル

成人の日

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所1Fから

 

 

年が明けて正月気分が抜けた頃にひとつの大きな国民的行事が開催されます。
成人式です。

 

 

昔は1月15日が成人の日だったので、なんとなく その日が成人式だというイメージだったんですが、今は成人の日が年によって変わるので、なんだか昔のような高揚感はないです・・。

 

 

とはいえ、新成人にとっては一大イベントです。
昨日も全国各地で成人式が行われ、いつもの様に騒ぐ輩も居てましたが全国的に見ると落ち着いた成人式だったようです。

 

 

地方では、大都市に行っている同級生と再会出来る場所にもなっているので、いやがおうにも
盛り上がるのです。

 

 

そして、例年この季節のこの話題になると必ず和装についての話題を書いたりしています。

 

 

スーツやズボンが当たり前になった現代では、和装をするのは成人式くらいで、お正月にも着なくなりました。60前のおじいちゃんがこれですから若い人なんかめったに着る機会はありません。
女の子の場合は、結婚式で振袖姿というのはありますが、男は本当に和装をすることがなくなりました。

 

 

昔は自分の結婚式に紋付き袴を着ましたが 今はチャペル式が主流なので、それも少なくなりました。
写真の前撮りでもしない限り、ほんと縁がないのです。

 

 
成人式でも和装がいるとはいえ、やはりごく少数。
女子の振袖に比べれば、全然少ないようです。

 

 

そして、これも時代の流れだとは思うのですが、その少数の男子の和装も、黒とかではなくて赤とか黄色とか原色のハデなものを着ている人が多いです。
あれはあれで悪くはないですが、年寄りの私からすると粋な感じがしないような気がして少し残念ではあります。
私なら逆に、黒の紋付袴で落ち着いた雰囲気の和装もカッコ良いと思います。

 

 

この和装が減ると当然周辺の小物も減っていきます。
下駄や草履、手ぬぐい、風呂敷など、日常的にほぼ見かけることはないと言ってもいいでしょう。

 

 

和装小物の衰退はなんとかならんかなって思いますが、これも時代の流れですから 別に存在価値を見出してもらわないと生き残れないのが当たり前です。

 

 

ただ、そんな中でも手ぬぐいは、オリジナルプリントのものが結構出るようになりました。
アーティストやキャラクターのグッズとしてもオリジナルプリント手ぬぐいが当たり前のように作られています。

 

 

手ぬぐいは、日用品というよりも記念品や鑑賞品としての付加価値が生まれてきています。
海外の旅行客がプリント手ぬぐいを買っていき、自宅の壁に額縁に入れて飾るというスタイルも生まれています。

 

 

プリントの手ぬぐいは このようにお土産としての意味をもたせて販売されています。
本染めの手ぬぐいは本来から有る実用的な意味合いやファッションとして扱われるのが適しています。

 

 

プリントにはない吸水性と使うほど馴染んでくる柔らかさは、本染めで作られた手ぬぐいにしかない風合いです。

 

 

プリントは裏は白くなっていますが、裏表がないのが本染め手ぬぐいです。

 

 

裏まできっちり色が付いている本染めの手ぬぐいは、マフラーとして首に巻いてもウールのようにチクチクせずカッコイイものです。
なにより、染料によるボヤッとした染まり方は、プリントにはない優しさがあります。

 

 

この本染め手ぬぐい、全国で20件程度しか作れる工場はなく 作れる人も少くなってきています。
何十年先は 芸術品のような存在になるかもしれません。
今は数百円ですが、柄によっては一本数万円ってことになるかもですよ~。

 

 

PS デザインがきちんと出る多色使いのプリントでは表現できない、人間味の有る本染め手ぬぐいもオリジナルで作れます。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

 

手ぬぐいマフラーの選択

手ぬぐいマフラー
綿100%の手ぬぐい素材のマフラー

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

行楽の秋です!!
ここんところ急に朝晩涼しくなって、朝方なんか布団の中にくるまってるのが心地よい季節になって来ました。

 

 

昼間も木陰に入ったりすると風が冷たくって気持ち良い感じ♪
もうしばらくすると、紅葉など見どころも多く食べ物も美味しい時期なので、出かけるには良いシーズンです。

 

 

しかし、昼間は晴れていればそうでもないんだけども、朝夕は結構冷え込んでしまう、そういう時期なので、外出するにしても着るもののチョイスに迷う時期でもあります。

 

 

今朝も涼しいのでカーディガンを持ってきています。
RIZAPで痩せた体にはこの寒さがこたえるのでカーディガンが欠かせません(ハイ!)

 

 

朝夕の冷えや日中でも曇ってきたり、風が出たりしたとき襟元だけでも温くなれば ずいぶんと違います。
でも時期的に冬場のマフラーを巻くのもちょっと変な感じです。
女性ならストールなどを活用する方法もありますが、男性の場合なかなかうまく使えるアイテムがありません。

 

 

そこで登場するのが「手ぬぐいマフラー

 

 

その名の通り、手ぬぐいでもありマフラーでもあります。
基本的には手ぬぐいと同じ生地の綿100%で出来ています。
それがマフラーのように長いんですね。180センチあります。

 

 

手ぬぐいの生地なので、カシミアや毛糸のマフラーのようなバッチリの保温性はありませんが、長さがありますから二重三重に巻いてみると意外と温かいんです。

 

 

そしてみかけも独特のシワが有り薄くてゴワッとしないので結構おしゃれです。
それにもっといいことが有ります。

 

 

綿生地の柔らかさがあるので使っていても 厚みが出なくて、襟元がモッコリした感じにならず以外とスッキリするのです。

 

 

それにそれに・・・ウールのマフラーを巻いていたら汗をかいたらチクチクするじゃないですか?
綿100%の手ぬぐいマフラーはそれがないのです。
赤ちゃんのオシメと一緒の素材なので 汗をすぐに吸収して肌さわりが気持ち良くサラッとしたつけ心地です。

 

 

それと使わないときも手ぬぐい生地なのでコンパクトにまとまりますので、カバンの中に入れてもかさばりません。
もちろん手ぬぐいなので、本来の使い方のように手を拭いたりすることも可能です。

 

 

色目も「黄色」「黒」「赤」「水色」「青」と5色ありますから服の色に合わせてコーディネイトも可能です。
汚れても洗うことが出来るし、すぐに乾くので使い勝手も悪くはありません。
ホームページの方で実際に巻いている写真も掲載していますので良かったら見てくださいね。

 

 
PS この写真は重たい時に撮ったものです。
新しく撮り直そうかな~~っと。

 

 

 

 

 

神様はすべてご存知です。

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田 3Fの事務所から

 

 

先日、友人のKさんとの会話で。
Kさんは、3ヶ月に一回奥さんと必ず行くところがあります。
それは奈良県にある神社。
なんでもすごい山の中にあるそうで、車1台が通れるくらいの山道を延々と上っていくらしいのですが、片側はガケになっていて、落石も多く、結構デカイ石がゴロゴロ転がっているそうです。

 

 

夏場でもこんな調子でややこしいのですが、特に冬場はすごいらしくて、麓は暖かいくらいのお天気なのに しっかりと雪が残っていて、ほんとヒヤヒヤしながらの参拝になるときもあるそうです。

 

 

Kさんご夫妻はいつもそこで神主さんにご祈祷をしていただくそうなのですが、ご祈祷の内容が最初のころは「商売繁盛」や「大願成就」だったそうなのですが、あるとき一緒に参拝をされていた女性の方から
「この神社は個人のことよりも神様への感謝や世界平和をお願い する方がいいんですよ」と教えられ、それいこうは「神恩感謝」になったそうです。

 

 

つい先日もKさんのお母様が病院で検査を受け、想像していたような大きな事態にならなかったので、早速お参りにいかれ「神恩感謝」のご祈祷を上げてもらったそうなのですが、ご祈祷のあとに神主さんから

 

 

「神恩感謝、本当に良いですね。神様は私たちが欲しがっているものは すべてご存知ですから、「~してください!」とか言わなくても ちゃんとわかってくださっています。だから「ありがとうございます」 が一番正しいんですよ」
と声をかけられたそうなんですね。

 

 

この話を聞いて「なるほどなー!」と思いました。
そうですよね、神様なんだからこっちの気持ちなんてお見通しです。
だから
「仕事運を上げてください」
「恋愛運を上げてください」
「金運を上げてください」
なんてお願いしなくても、全部筒抜けです。

 

 

ただ、本当にその人にその運を授けて良いかどうかは見定めていると私は個人的には思っています。
だから「この人成功させたらダメ!」なんて思われたらそれまでなんだと・・・。

 

 

以前何かで「神様は必要なものはすべて与えてくださっている」ということを聞いたことがあります。
だからきっと私たちは分相応のものを与えてもらっているはず。
そのことを感謝せずに「もっとください」はやっぱアカンのです。

 

 

こんな話を聞いたからって事もないのんですが、自分も今年に入ってから嫁さんと日曜日の朝 近くの神社にお参りに行くようになりました。でも晴れていたらとの条件付きでそれもダイエットが目的で参拝していたのですが、今年の4月に病気が発覚!!6月に手術をして完治って流れで収まったのです。今後も再発ってことも有るかもしれませんがひとまず安心って具合です。

 

 

で、いつもお願いしていることは
「変なことをしないようにお導き下さい」って事。
そういや私 お願い事はしていないって事に気がついたのです!
これからは、いつもありがとうございます!ってのを最初に入れようと思います。はい。

 

 

とはいえ、私も含め人というのは余裕がなくなるとついつい神様に色んなおねだりをしてしまいます。
そういうときこそ冷静になって感謝をお伝えするのです。

 

 

こうするとうまくいくんちゃうか~って下心を持ちながらお願いしてもダメですよ・・。神様はお見通しです(笑) 本気で思わなければね。
ココらへんが難しいところです。

 

 

難しいといえば、注染で作る本染めの色合せ。
注染の場合は、ご指定の色に合った何種類か有る染料を組み合わせて染めていきます。今までの経験値でこの色はこのぐらいの調合でいいなということで染めていくわけですが その時の気温や湿度或いは染料を溶く時の温度等によって微妙に色が変化するのです。

 

 

この変化を見極めるのが職人技ですが、何十年やっている職人さんでもなかなか難しいのが本当のところです。
手拭いの染工場は、顔料のプリント工場のように染料を自動で調合するような機械はありません。
はかりを使ってすべて手作業で調合するのです。

 

 

本当、昔ながらの方法で調合しながら染料を溶いて注染していくのです。
言い訳になりますが、こんな方法で染められているのでリピートの柄でも色はブレます。
職人も指定した色に合わせようと努力をしているのですが 100%うまくいくわけではありません。

 

 

全く違う色になったりはしませんので、ゆったりとした気持ちで見て頂き、手ぬぐいで良さを味わってください。

 

 

PS 感謝する。とっても日本人的やと思います。

 

 

 

 

 

イツメン

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

先日、面白い話を聞いたので紹介です。

 

 

「イツメン」って言葉知ってますか?
知っている人は多分、すごく若い人か、あるいは若い人に関わる仕事をしている人だと思います。
ちなみに私は「???」でした。

 

 

イツメンとは若い子たちが使っている言葉だそうですが、「いつものメンバー」を略して「イツメン」と呼ぶそうです。
この「いつものメンバー」というのが何を指すのか?ということなのですが、「いつもつるんでいるメンバー」の意味らしいです。
何でもかんでも短くしたらいいと思っているのが 叔父さんにはチョットむかつきますが上手いこと言ってくれます。

 

 

まあこれだけなら「なるほどねー」って思う所なのですが、この「イツメン」というのがイコール「友達ではない」というのです・・・??
ほんまかいなって感じですが
「単に楽しくつるんでいるだけなので、特に友達と思ったことはない」ということらしいです。私たち年寄りからすれば「え?じゃあなんで一緒につるんでるの?」「ほんまに楽しいの?」って思いますが そうらしいです。

 

 

聞けば「この子たちとつるんでいれば、仲間外れにならなくても済む」とか「学校での位(カーストというらしいですね。なんか怖い表現ですが)が高い子がイツメンだと安心する」という理由らしいです。なんやとっても後ろ向きな発想です・・。

 

 

それに イツメンとの関係は常に良好でなくてはならないらしく、気を悪くするような言動は慎まないといけないし、家にいてもLINEとかが入ったらすぐに対応しないと気まずくなってしまうというのです。情けないやらアホらしいやら友達をナンヤと思ってるねんって腹が立ちます。

 

 

この頃の若い子は、親の目が行き届きすぎてちやほやされて過保護に育つもんだから世間に出ると気弱になってツルムってことになるのかもしれません。

 

 

大体 こんなことしていたら 物凄く疲れると思います。

 

 

まるで友達同士というよりも、仕事の人間関係みたいですよね。
ていうか、仕事では休みの時にガンガンLINEしてきたりとかはないと思うのでまだマシなのかもしれません。

 

 

こうなった背景にはやっぱりインターネットとかの発達が関係しているという説があって、これだけ常時ネットが繋がっている世の中だと「つながっているのが当たり前」という感覚が強くなるそうで、そこで「本当につながってるのか?」という確認をしないといけないという心理が働くので、いつも「相手の繋がっているのか?」という確認作業をせざるをえない状況になるというんですよね。それでガンガン連絡してくるように成るっていうんですが なんかこれもコジツケみたいです。

 

 

確かにネットは便利だし、スマホもなくなるととても困るとは思いますが、「つねに誰かに気を使っていなければならない状況」というのはやっぱりどっかおかしいです。
友達だからこそそんなに気を使わなくても分かり合えるのにって思うのはオジサン世代だけかもしれないです。

 

 

気を使う言えば、オリジナルの商品を扱っている私たちも商品とか納期には非常に気を使います。
折角ご注文頂いているのに思ったように出来上がってこなかった・・・なんて思われたら最悪です。そうならないためにも、お問い合わせ頂いた時から信頼いただけるように対応して行くのが私たちの仕事だと思っています。

 

 

友達に販売するときには、やっぱりその友達の気持ちになってその友達の考えていることを やって欲しいことを汲んで作るでしょう?それが当たり前です。
神野織物では お問い合わせ頂いたお客さんにも友達と同じような接客ができること これが一番の理想だと思っています。

 

 

PS 今は手ぬぐいのシーズンです!
本染めの手ぬぐいでは20枚から作ることが出来ます。
でも実際は、50枚作ったほうがお得です・・。 どうです?

 

 

 

 

 

 

盆踊りと手ぬぐい

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

夏の行事といえば?と聞かれて何を思い浮かびますか?
海水浴?キャンプ?野外フェス?花火?
私はやっぱり「盆踊り」のイメージが外せません。
まあこの時点で、やっぱり昭和の人間なんだなとと思いますが(笑)

 

 

盆踊りって昔はどこの町内会でもやっていました。
それこそ隣町の盆踊りまで遠征したりとか。
夜に出かけるってのが楽しくって 別に盆踊りが楽しみってわけでもなったような・・・・(笑)
蒸し暑い夜に友達と待ち合わせて行くんですが、目的は屋台やったような。

 

 

今は町内会や自治会が行事をするのも何かとうるさい難しい世の中ですから、多分全国的に盆踊りという行事も減っていると思います。

 

 

時代の流れと言ってしまえばそれまでなのですが、自分が子供の頃に当たり前にあったものが減っていくというのは少し寂しい気もします。

 

 

盆踊りと言えば、思い出すのは輪になって踊っていた近所のオバチャンたちが浴衣姿だったということと、頭に何かかぶっていたということで。

 

 

この頭にかぶっていたものは手ぬぐいだったということに気付いたのは、結構大きくなってからなのですが、まさか自分が手ぬぐいを扱う仕事をすることになるとはそのときはこれっぽっちも思っていませんでしたねー(笑)

 

 

そのころの浴衣といえば、色合いが白と紺(藍染め)のものばっかりなのでそれほど華やかな感じはしませんでしたが、今はピンクとか黄色の浴衣もありますから今盆踊りををやると結構カラフルになるんじゃないでしょうか。

 

 

さて、その手ぬぐいなのですが、なぜ盆踊りでは頬かむりとして使われるのか?
と、いうことが気になったので調べてみました。

 

 

「これは」という説を見つけることは出来なかったのですが、どうも昔神事の衣装の一部として使われていた時代があったようです。

 

 

そういえば盆踊りも年に一度 この時期にこの世に帰ってくる精霊さんをお迎えして、お見送りする儀式なので、神事の一種だったと思うんですよね。
なのでその流れで手ぬぐいが使われているんじゃないかな?って思います。

 

 

なかなか浴衣を着て過ごすという人も少ない現代ですが、夏祭りや花火大会、盆踊りで浴衣を着る機会もあるかと思います。
年に数日のせっかくの機会なので、浴衣を着るときにはやっぱりタオルやハンカチではなく手ぬぐいを、そしてスニーカーやサンダルではなく草履やゲタを履いてみてください。

 

 

40年前の昭和の雰囲気を味わえます。

 

 

PS 神野織物では、手ぬぐいだけではなく浴衣生地も作ることが出来ます。下のフリーダイヤルからご連絡ください。
0120-941-011

 

 

 

 

 

リターンライダー ?

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 
私も初めて聞いたんですが「リターンライダー」って言葉有るの知ってますか?
なんでも 若いころにオートバイに夢中だった人が40代~50代になってからまた再びオートバイに乗るというパターンのことらしいです。
特に大型免許(401CC以上)を取得して大型バイクに乗るという人が多いらしいです。
らしいっていうのも 私は車は好きでしたが単車はあんまり興味なくって 私の周りににもこんな人が居てないからなんですが、巷では人気だそうです。

 

 

それこそ昔は、401CC以上のバイク、例えば750CC(ナナハン)とかに乗るには「限定解除」というものをしなければなりませんでした。
これは教習所では出来なくて、運転免許試験場に行って一発合格を目指さないといけなかったんです。こいつが結構難関でほとんどの人が落っこちていたものです・・。

 

 

それで「こんなことやってられるかい」ってんで大型を諦め、250CCや400CCのバイクに乗っていた人が、子供も大きくなり、経済的にも余裕が出き、「夢をもう一度」ということで、大型免許を取り、あこがれの大型バイク、ハーレーダビッドソンとかドゥカティとかBMWとかに乗ると言う人が増えているそうです。

 

 

これは大型二輪免許が教習所で取れるようになったことが大きいと思います。
中型二輪をすでに持っていれば、12時間の教習と卒業試験でOK。
金額ににしてもストレートでいけば10万ちょっとでいけそうなんです。

 

 

この制度になってから、中高年が昔の夢を実現させることが出来たし女性ライダーの増加にもつながっているようでびっくりです。

 

 

ちょっと調べてみたら、女性向けにデザインされたヘルメットやウェアが続々と発売されているようでした。
女性ライダー向けのサイトや雑誌なんかもありますし。

 

 

特にハーレーダビッドソン関係を見ていると、ファッション性も高いですね。
これまでの皮つなぎとブーツというイメージだけでなく、クールな感じが多いもんだなあと感じました。

 

 

私は仕事柄目につくのがバンダナや手ぬぐい。
以前 バイクのチームのバンダナを何度か作ったこともあってやっぱり気になります。
別のクラブではバンダナではなく手ぬぐいを依頼されたことも有りました。

 

 

首に巻いたり、マスク代わりにしたり、バイクを降りたときは頭に被って帽子代わりと、何かと使えるアイテムです。

 

 

やっぱり 仲間内のツーリングなんかだとお揃いのバンダナはいいですね。
クラブのロゴなんかも入っていると更にいいかもしれません。
バンダナは頭に巻くので 染料仕様の物が良いでしょうし 手ぬぐいならやっぱり吸水性抜群の本染めが良いと思います。
作り方や仕様は、やっぱり専門家に聞いてもらうのが一番です。

 

 

夏休みにツーリングに出かけられる方も多いと思います。
バイクもファッションも大いに楽しんでいただきたいですが、くれぐれも安全で行って下さい!

 

 

PS そういや トイザラスのラジコンコーナーもオッチャンばっかりです・・。

 
PS1 クラブのロゴやチームカラーをお伝え頂ければ一番いい方法をお伝えいたします。
フリーダイヤル 0120-941-011 お待ちしております。

 

 

 

 

 

ちょっと粋なお中元

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎 吹田3Fの事務所から

 

 

日本には夏のお中元と冬のお歳暮と言う風習があります。
元々は道教に由来する行事だそうで、日本では旧暦の7月15日にお話になった
人に贈り物をするというならわしだそうです。
今は新暦の8月15日という説もあるみたいですね。

 

 

お中元って結構「めんどくさいなあ」と思った時期もありましたが、年末お歳暮と合わせて年に2回ちゃんと感謝の気持ちを伝えるというの、素敵な習慣だと思います。

 

 

とはいえ、「何を送るか?」というのは結構悩ましいところです。
デパートとかの催事場で探してみたり、ネットで探してみたりして「どれがいいかな?」
と頭を悩ましている人も多いんじゃないでしょうか?

 

 

私の知り合いの一人は、「うちはコーヒー好きだから」と明言をしているため、夏はアイスコーヒーの詰め合わせ、冬はインスタントやドリップオンコーヒーと気を使って贈ってもらえるようになって助かっていると言ってました(笑)

 

 

とはいえなかなかリクエストするわけにもいきませんので、なんとなくいつも同じようなものに落ち着いてしまうのですが、今日はちょっと粋なお中元の贈り方をご紹介したいと思います。

 

 

贈るものはワイン。
そうボトルのワインです。日本酒とか焼酎でもいいかな。
その瓶を風呂敷や手ぬぐいで包んで贈るという方法です。
実は風呂敷や手ぬぐいにはいろいろな包み方があり、ボトルをキレイにむ方法もあるんですね。

 

 

箱に入って熨斗紙がついて・・・というのも確かにスタンダードな感じで悪くはないですが、色合いや柄がキレイな風呂敷や手ぬぐいを使ってオシャレにラッピングし、それを手渡しするというのも、素敵だと思います。

 

 

もちろんその風呂敷や手ぬぐいもプレゼントできますし、こういったアイテムはなかなか自分で買ったりしないので、意外と喜ばれたりします。

 

 

神野織物のホームページのトップでも動画で包み方や使い方を紹介しているものがあります。こういった包装の仕方を参考にしてみてください。

 

 

今回はワインボトルを例に挙げましたが、箱にはいったようなものでもいいと思います。
風呂敷や手ぬぐいの色や柄をうまくマッチさせて包み方を工夫すれば、見た目に素敵な贈り物になることうけあいです。

 

 

会社や商売をされている方なら、オリジナルプリントで名前やロゴをプリントした手ぬぐいや風呂敷を使えば販促グッズにも使えます。
有名デパートの包装紙も悪くはないですが、再利用できてセンスが光る風呂敷・手ぬぐいラッピング、ぜひ一度お試しください。

 

 

PS デパートで販売されている手ぬぐいや風呂敷を使うのもいいですが、オリジナルで1枚から作れる手ぬぐいや風呂敷ももあります。作ってみたいなと思われる方は遠慮なくご相談ください。