カテゴリー別アーカイブ: 本染め手ぬぐい

長続きの秘訣

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田1Fの事務所から

 

 

最近テレビで時代劇を見ることってほとんど無くなった気がしません?

 

 

昔は定番の「水戸黄門」があって、「桃太郎侍」や「鬼平犯科帳」とか「暴れん坊将軍」などなど結構な数の時代劇ドラマがありました。

 

 

私の子供のころは、8時とかのいい時間に結構放送されていて、すぐチャンネルを変えて違う番組を探していました。

 

 

この時代劇、良いところもあって「わかりやすい」ところです。
基本的に見るからに悪人(悪代官とか悪徳商人とか)とわかるのがいて、見るからに正義のヒーローとわかる侍がいるというパターン。
あ、水戸黄門はおじいさんですね(笑)

 

 

わかりやすいというのはストロングポイントです。
見ている方には安心感があります。

 

 

そういえば昔のテレビアニメなんかも勧善懲悪が基本でした。
一話完結で必ず悪が負ける。
それがいつの間にか
「どちらにも理由がある」
みたいなのが出てきたからややこしいのです。

 

 

確かにリアルなところでは両方に理由はあるでしょう。
でも、それをわざわざドラマの中に入れなくても・・ややっこしくって見ている方が疲れます。
ま~ それが良いのかもしれませんが、じじいはついて行けません。

 

 

分かりやすいということは、愛されやすいです。
水戸黄門もサザエさんも末永く愛されています。
これは私たちの仕事でも一緒で、分かりやすく、正しいかそうでないかが明確な物ほどロングセラーになっている様に思います。

 

 

特に今の世の中のようにネットでの情報発信が 主流になってきている状況では、情報量が多いというのも必要ではあるのですが、それ以上に 見ていてわかりやすいというのが大事だと思います。

 

 

この商品はどういうものなのか?
この商品を買うメリットは何か?
逆にリスクはなんなのか?

 

 

それを明確にわかりやすく伝えている会社がやはり評価されているんじゃないでしょうか?

 

 

神野織物もインターネットでのオリジナルのタオルや手ぬぐいの販売を長く続けていますが、
これまで試行錯誤をしてきた結果、最終的には

 

 

「わかりやすさ」
というのが大切だとわかってきました。

 

 

ホームページだけでなく、YOUTUBEなどの動画も普及しているので、
自社のホームページやブログに動画を載せることも比較的簡単になりました。

 

 

動画は文字情報以上にわかりやすいですし、情報量も多いです。
私も動画を数多くアップロードしていますが、その基本は「わかりやすく伝えたい」という思いからです。

 

 

良かったらぜひ動画の方も見て下さいね。
そして チャンネル登録お願いします!!

神野哲郎チャンネル
手ぬぐいチャンネル
オリジナルタオル制作チャンネル
剣道面タオルチャンネル

成人の日

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所1Fから

 

 

年が明けて正月気分が抜けた頃にひとつの大きな国民的行事が開催されます。
成人式です。

 

 

昔は1月15日が成人の日だったので、なんとなく その日が成人式だというイメージだったんですが、今は成人の日が年によって変わるので、なんだか昔のような高揚感はないです・・。

 

 

とはいえ、新成人にとっては一大イベントです。
昨日も全国各地で成人式が行われ、いつもの様に騒ぐ輩も居てましたが全国的に見ると落ち着いた成人式だったようです。

 

 

地方では、大都市に行っている同級生と再会出来る場所にもなっているので、いやがおうにも
盛り上がるのです。

 

 

そして、例年この季節のこの話題になると必ず和装についての話題を書いたりしています。

 

 

スーツやズボンが当たり前になった現代では、和装をするのは成人式くらいで、お正月にも着なくなりました。60前のおじいちゃんがこれですから若い人なんかめったに着る機会はありません。
女の子の場合は、結婚式で振袖姿というのはありますが、男は本当に和装をすることがなくなりました。

 

 

昔は自分の結婚式に紋付き袴を着ましたが 今はチャペル式が主流なので、それも少なくなりました。
写真の前撮りでもしない限り、ほんと縁がないのです。

 

 
成人式でも和装がいるとはいえ、やはりごく少数。
女子の振袖に比べれば、全然少ないようです。

 

 

そして、これも時代の流れだとは思うのですが、その少数の男子の和装も、黒とかではなくて赤とか黄色とか原色のハデなものを着ている人が多いです。
あれはあれで悪くはないですが、年寄りの私からすると粋な感じがしないような気がして少し残念ではあります。
私なら逆に、黒の紋付袴で落ち着いた雰囲気の和装もカッコ良いと思います。

 

 

この和装が減ると当然周辺の小物も減っていきます。
下駄や草履、手ぬぐい、風呂敷など、日常的にほぼ見かけることはないと言ってもいいでしょう。

 

 

和装小物の衰退はなんとかならんかなって思いますが、これも時代の流れですから 別に存在価値を見出してもらわないと生き残れないのが当たり前です。

 

 

ただ、そんな中でも手ぬぐいは、オリジナルプリントのものが結構出るようになりました。
アーティストやキャラクターのグッズとしてもオリジナルプリント手ぬぐいが当たり前のように作られています。

 

 

手ぬぐいは、日用品というよりも記念品や鑑賞品としての付加価値が生まれてきています。
海外の旅行客がプリント手ぬぐいを買っていき、自宅の壁に額縁に入れて飾るというスタイルも生まれています。

 

 

プリントの手ぬぐいは このようにお土産としての意味をもたせて販売されています。
本染めの手ぬぐいは本来から有る実用的な意味合いやファッションとして扱われるのが適しています。

 

 

プリントにはない吸水性と使うほど馴染んでくる柔らかさは、本染めで作られた手ぬぐいにしかない風合いです。

 

 

プリントは裏は白くなっていますが、裏表がないのが本染め手ぬぐいです。

 

 

裏まできっちり色が付いている本染めの手ぬぐいは、マフラーとして首に巻いてもウールのようにチクチクせずカッコイイものです。
なにより、染料によるボヤッとした染まり方は、プリントにはない優しさがあります。

 

 

この本染め手ぬぐい、全国で20件程度しか作れる工場はなく 作れる人も少くなってきています。
何十年先は 芸術品のような存在になるかもしれません。
今は数百円ですが、柄によっては一本数万円ってことになるかもですよ~。

 

 

PS デザインがきちんと出る多色使いのプリントでは表現できない、人間味の有る本染め手ぬぐいもオリジナルで作れます。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

 

 

 

手ぬぐいマフラーの選択

手ぬぐいマフラー
綿100%の手ぬぐい素材のマフラー

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

行楽の秋です!!
ここんところ急に朝晩涼しくなって、朝方なんか布団の中にくるまってるのが心地よい季節になって来ました。

 

 

昼間も木陰に入ったりすると風が冷たくって気持ち良い感じ♪
もうしばらくすると、紅葉など見どころも多く食べ物も美味しい時期なので、出かけるには良いシーズンです。

 

 

しかし、昼間は晴れていればそうでもないんだけども、朝夕は結構冷え込んでしまう、そういう時期なので、外出するにしても着るもののチョイスに迷う時期でもあります。

 

 

今朝も涼しいのでカーディガンを持ってきています。
RIZAPで痩せた体にはこの寒さがこたえるのでカーディガンが欠かせません(ハイ!)

 

 

朝夕の冷えや日中でも曇ってきたり、風が出たりしたとき襟元だけでも温くなれば ずいぶんと違います。
でも時期的に冬場のマフラーを巻くのもちょっと変な感じです。
女性ならストールなどを活用する方法もありますが、男性の場合なかなかうまく使えるアイテムがありません。

 

 

そこで登場するのが「手ぬぐいマフラー

 

 

その名の通り、手ぬぐいでもありマフラーでもあります。
基本的には手ぬぐいと同じ生地の綿100%で出来ています。
それがマフラーのように長いんですね。180センチあります。

 

 

手ぬぐいの生地なので、カシミアや毛糸のマフラーのようなバッチリの保温性はありませんが、長さがありますから二重三重に巻いてみると意外と温かいんです。

 

 

そしてみかけも独特のシワが有り薄くてゴワッとしないので結構おしゃれです。
それにもっといいことが有ります。

 

 

綿生地の柔らかさがあるので使っていても 厚みが出なくて、襟元がモッコリした感じにならず以外とスッキリするのです。

 

 

それにそれに・・・ウールのマフラーを巻いていたら汗をかいたらチクチクするじゃないですか?
綿100%の手ぬぐいマフラーはそれがないのです。
赤ちゃんのオシメと一緒の素材なので 汗をすぐに吸収して肌さわりが気持ち良くサラッとしたつけ心地です。

 

 

それと使わないときも手ぬぐい生地なのでコンパクトにまとまりますので、カバンの中に入れてもかさばりません。
もちろん手ぬぐいなので、本来の使い方のように手を拭いたりすることも可能です。

 

 

色目も「黄色」「黒」「赤」「水色」「青」と5色ありますから服の色に合わせてコーディネイトも可能です。
汚れても洗うことが出来るし、すぐに乾くので使い勝手も悪くはありません。
ホームページの方で実際に巻いている写真も掲載していますので良かったら見てくださいね。

 

 
PS この写真は重たい時に撮ったものです。
新しく撮り直そうかな~~っと。

 

 

 

 

 

神様はすべてご存知です。

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田 3Fの事務所から

 

 

先日、友人のKさんとの会話で。
Kさんは、3ヶ月に一回奥さんと必ず行くところがあります。
それは奈良県にある神社。
なんでもすごい山の中にあるそうで、車1台が通れるくらいの山道を延々と上っていくらしいのですが、片側はガケになっていて、落石も多く、結構デカイ石がゴロゴロ転がっているそうです。

 

 

夏場でもこんな調子でややこしいのですが、特に冬場はすごいらしくて、麓は暖かいくらいのお天気なのに しっかりと雪が残っていて、ほんとヒヤヒヤしながらの参拝になるときもあるそうです。

 

 

Kさんご夫妻はいつもそこで神主さんにご祈祷をしていただくそうなのですが、ご祈祷の内容が最初のころは「商売繁盛」や「大願成就」だったそうなのですが、あるとき一緒に参拝をされていた女性の方から
「この神社は個人のことよりも神様への感謝や世界平和をお願い する方がいいんですよ」と教えられ、それいこうは「神恩感謝」になったそうです。

 

 

つい先日もKさんのお母様が病院で検査を受け、想像していたような大きな事態にならなかったので、早速お参りにいかれ「神恩感謝」のご祈祷を上げてもらったそうなのですが、ご祈祷のあとに神主さんから

 

 

「神恩感謝、本当に良いですね。神様は私たちが欲しがっているものは すべてご存知ですから、「~してください!」とか言わなくても ちゃんとわかってくださっています。だから「ありがとうございます」 が一番正しいんですよ」
と声をかけられたそうなんですね。

 

 

この話を聞いて「なるほどなー!」と思いました。
そうですよね、神様なんだからこっちの気持ちなんてお見通しです。
だから
「仕事運を上げてください」
「恋愛運を上げてください」
「金運を上げてください」
なんてお願いしなくても、全部筒抜けです。

 

 

ただ、本当にその人にその運を授けて良いかどうかは見定めていると私は個人的には思っています。
だから「この人成功させたらダメ!」なんて思われたらそれまでなんだと・・・。

 

 

以前何かで「神様は必要なものはすべて与えてくださっている」ということを聞いたことがあります。
だからきっと私たちは分相応のものを与えてもらっているはず。
そのことを感謝せずに「もっとください」はやっぱアカンのです。

 

 

こんな話を聞いたからって事もないのんですが、自分も今年に入ってから嫁さんと日曜日の朝 近くの神社にお参りに行くようになりました。でも晴れていたらとの条件付きでそれもダイエットが目的で参拝していたのですが、今年の4月に病気が発覚!!6月に手術をして完治って流れで収まったのです。今後も再発ってことも有るかもしれませんがひとまず安心って具合です。

 

 

で、いつもお願いしていることは
「変なことをしないようにお導き下さい」って事。
そういや私 お願い事はしていないって事に気がついたのです!
これからは、いつもありがとうございます!ってのを最初に入れようと思います。はい。

 

 

とはいえ、私も含め人というのは余裕がなくなるとついつい神様に色んなおねだりをしてしまいます。
そういうときこそ冷静になって感謝をお伝えするのです。

 

 

こうするとうまくいくんちゃうか~って下心を持ちながらお願いしてもダメですよ・・。神様はお見通しです(笑) 本気で思わなければね。
ココらへんが難しいところです。

 

 

難しいといえば、注染で作る本染めの色合せ。
注染の場合は、ご指定の色に合った何種類か有る染料を組み合わせて染めていきます。今までの経験値でこの色はこのぐらいの調合でいいなということで染めていくわけですが その時の気温や湿度或いは染料を溶く時の温度等によって微妙に色が変化するのです。

 

 

この変化を見極めるのが職人技ですが、何十年やっている職人さんでもなかなか難しいのが本当のところです。
手拭いの染工場は、顔料のプリント工場のように染料を自動で調合するような機械はありません。
はかりを使ってすべて手作業で調合するのです。

 

 

本当、昔ながらの方法で調合しながら染料を溶いて注染していくのです。
言い訳になりますが、こんな方法で染められているのでリピートの柄でも色はブレます。
職人も指定した色に合わせようと努力をしているのですが 100%うまくいくわけではありません。

 

 

全く違う色になったりはしませんので、ゆったりとした気持ちで見て頂き、手ぬぐいで良さを味わってください。

 

 

PS 感謝する。とっても日本人的やと思います。

 

 

 

 

 

イツメン

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

先日、面白い話を聞いたので紹介です。

 

 

「イツメン」って言葉知ってますか?
知っている人は多分、すごく若い人か、あるいは若い人に関わる仕事をしている人だと思います。
ちなみに私は「???」でした。

 

 

イツメンとは若い子たちが使っている言葉だそうですが、「いつものメンバー」を略して「イツメン」と呼ぶそうです。
この「いつものメンバー」というのが何を指すのか?ということなのですが、「いつもつるんでいるメンバー」の意味らしいです。
何でもかんでも短くしたらいいと思っているのが 叔父さんにはチョットむかつきますが上手いこと言ってくれます。

 

 

まあこれだけなら「なるほどねー」って思う所なのですが、この「イツメン」というのがイコール「友達ではない」というのです・・・??
ほんまかいなって感じですが
「単に楽しくつるんでいるだけなので、特に友達と思ったことはない」ということらしいです。私たち年寄りからすれば「え?じゃあなんで一緒につるんでるの?」「ほんまに楽しいの?」って思いますが そうらしいです。

 

 

聞けば「この子たちとつるんでいれば、仲間外れにならなくても済む」とか「学校での位(カーストというらしいですね。なんか怖い表現ですが)が高い子がイツメンだと安心する」という理由らしいです。なんやとっても後ろ向きな発想です・・。

 

 

それに イツメンとの関係は常に良好でなくてはならないらしく、気を悪くするような言動は慎まないといけないし、家にいてもLINEとかが入ったらすぐに対応しないと気まずくなってしまうというのです。情けないやらアホらしいやら友達をナンヤと思ってるねんって腹が立ちます。

 

 

この頃の若い子は、親の目が行き届きすぎてちやほやされて過保護に育つもんだから世間に出ると気弱になってツルムってことになるのかもしれません。

 

 

大体 こんなことしていたら 物凄く疲れると思います。

 

 

まるで友達同士というよりも、仕事の人間関係みたいですよね。
ていうか、仕事では休みの時にガンガンLINEしてきたりとかはないと思うのでまだマシなのかもしれません。

 

 

こうなった背景にはやっぱりインターネットとかの発達が関係しているという説があって、これだけ常時ネットが繋がっている世の中だと「つながっているのが当たり前」という感覚が強くなるそうで、そこで「本当につながってるのか?」という確認をしないといけないという心理が働くので、いつも「相手の繋がっているのか?」という確認作業をせざるをえない状況になるというんですよね。それでガンガン連絡してくるように成るっていうんですが なんかこれもコジツケみたいです。

 

 

確かにネットは便利だし、スマホもなくなるととても困るとは思いますが、「つねに誰かに気を使っていなければならない状況」というのはやっぱりどっかおかしいです。
友達だからこそそんなに気を使わなくても分かり合えるのにって思うのはオジサン世代だけかもしれないです。

 

 

気を使う言えば、オリジナルの商品を扱っている私たちも商品とか納期には非常に気を使います。
折角ご注文頂いているのに思ったように出来上がってこなかった・・・なんて思われたら最悪です。そうならないためにも、お問い合わせ頂いた時から信頼いただけるように対応して行くのが私たちの仕事だと思っています。

 

 

友達に販売するときには、やっぱりその友達の気持ちになってその友達の考えていることを やって欲しいことを汲んで作るでしょう?それが当たり前です。
神野織物では お問い合わせ頂いたお客さんにも友達と同じような接客ができること これが一番の理想だと思っています。

 

 

PS 今は手ぬぐいのシーズンです!
本染めの手ぬぐいでは20枚から作ることが出来ます。
でも実際は、50枚作ったほうがお得です・・。 どうです?

 

 

 

 

 

 

盆踊りと手ぬぐい

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

夏の行事といえば?と聞かれて何を思い浮かびますか?
海水浴?キャンプ?野外フェス?花火?
私はやっぱり「盆踊り」のイメージが外せません。
まあこの時点で、やっぱり昭和の人間なんだなとと思いますが(笑)

 

 

盆踊りって昔はどこの町内会でもやっていました。
それこそ隣町の盆踊りまで遠征したりとか。
夜に出かけるってのが楽しくって 別に盆踊りが楽しみってわけでもなったような・・・・(笑)
蒸し暑い夜に友達と待ち合わせて行くんですが、目的は屋台やったような。

 

 

今は町内会や自治会が行事をするのも何かとうるさい難しい世の中ですから、多分全国的に盆踊りという行事も減っていると思います。

 

 

時代の流れと言ってしまえばそれまでなのですが、自分が子供の頃に当たり前にあったものが減っていくというのは少し寂しい気もします。

 

 

盆踊りと言えば、思い出すのは輪になって踊っていた近所のオバチャンたちが浴衣姿だったということと、頭に何かかぶっていたということで。

 

 

この頭にかぶっていたものは手ぬぐいだったということに気付いたのは、結構大きくなってからなのですが、まさか自分が手ぬぐいを扱う仕事をすることになるとはそのときはこれっぽっちも思っていませんでしたねー(笑)

 

 

そのころの浴衣といえば、色合いが白と紺(藍染め)のものばっかりなのでそれほど華やかな感じはしませんでしたが、今はピンクとか黄色の浴衣もありますから今盆踊りををやると結構カラフルになるんじゃないでしょうか。

 

 

さて、その手ぬぐいなのですが、なぜ盆踊りでは頬かむりとして使われるのか?
と、いうことが気になったので調べてみました。

 

 

「これは」という説を見つけることは出来なかったのですが、どうも昔神事の衣装の一部として使われていた時代があったようです。

 

 

そういえば盆踊りも年に一度 この時期にこの世に帰ってくる精霊さんをお迎えして、お見送りする儀式なので、神事の一種だったと思うんですよね。
なのでその流れで手ぬぐいが使われているんじゃないかな?って思います。

 

 

なかなか浴衣を着て過ごすという人も少ない現代ですが、夏祭りや花火大会、盆踊りで浴衣を着る機会もあるかと思います。
年に数日のせっかくの機会なので、浴衣を着るときにはやっぱりタオルやハンカチではなく手ぬぐいを、そしてスニーカーやサンダルではなく草履やゲタを履いてみてください。

 

 

40年前の昭和の雰囲気を味わえます。

 

 

PS 神野織物では、手ぬぐいだけではなく浴衣生地も作ることが出来ます。下のフリーダイヤルからご連絡ください。
0120-941-011

 

 

 

 

 

リターンライダー ?

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 
私も初めて聞いたんですが「リターンライダー」って言葉有るの知ってますか?
なんでも 若いころにオートバイに夢中だった人が40代~50代になってからまた再びオートバイに乗るというパターンのことらしいです。
特に大型免許(401CC以上)を取得して大型バイクに乗るという人が多いらしいです。
らしいっていうのも 私は車は好きでしたが単車はあんまり興味なくって 私の周りににもこんな人が居てないからなんですが、巷では人気だそうです。

 

 

それこそ昔は、401CC以上のバイク、例えば750CC(ナナハン)とかに乗るには「限定解除」というものをしなければなりませんでした。
これは教習所では出来なくて、運転免許試験場に行って一発合格を目指さないといけなかったんです。こいつが結構難関でほとんどの人が落っこちていたものです・・。

 

 

それで「こんなことやってられるかい」ってんで大型を諦め、250CCや400CCのバイクに乗っていた人が、子供も大きくなり、経済的にも余裕が出き、「夢をもう一度」ということで、大型免許を取り、あこがれの大型バイク、ハーレーダビッドソンとかドゥカティとかBMWとかに乗ると言う人が増えているそうです。

 

 

これは大型二輪免許が教習所で取れるようになったことが大きいと思います。
中型二輪をすでに持っていれば、12時間の教習と卒業試験でOK。
金額ににしてもストレートでいけば10万ちょっとでいけそうなんです。

 

 

この制度になってから、中高年が昔の夢を実現させることが出来たし女性ライダーの増加にもつながっているようでびっくりです。

 

 

ちょっと調べてみたら、女性向けにデザインされたヘルメットやウェアが続々と発売されているようでした。
女性ライダー向けのサイトや雑誌なんかもありますし。

 

 

特にハーレーダビッドソン関係を見ていると、ファッション性も高いですね。
これまでの皮つなぎとブーツというイメージだけでなく、クールな感じが多いもんだなあと感じました。

 

 

私は仕事柄目につくのがバンダナや手ぬぐい。
以前 バイクのチームのバンダナを何度か作ったこともあってやっぱり気になります。
別のクラブではバンダナではなく手ぬぐいを依頼されたことも有りました。

 

 

首に巻いたり、マスク代わりにしたり、バイクを降りたときは頭に被って帽子代わりと、何かと使えるアイテムです。

 

 

やっぱり 仲間内のツーリングなんかだとお揃いのバンダナはいいですね。
クラブのロゴなんかも入っていると更にいいかもしれません。
バンダナは頭に巻くので 染料仕様の物が良いでしょうし 手ぬぐいならやっぱり吸水性抜群の本染めが良いと思います。
作り方や仕様は、やっぱり専門家に聞いてもらうのが一番です。

 

 

夏休みにツーリングに出かけられる方も多いと思います。
バイクもファッションも大いに楽しんでいただきたいですが、くれぐれも安全で行って下さい!

 

 

PS そういや トイザラスのラジコンコーナーもオッチャンばっかりです・・。

 
PS1 クラブのロゴやチームカラーをお伝え頂ければ一番いい方法をお伝えいたします。
フリーダイヤル 0120-941-011 お待ちしております。

 

 

 

 

 

ちょっと粋なお中元

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎 吹田3Fの事務所から

 

 

日本には夏のお中元と冬のお歳暮と言う風習があります。
元々は道教に由来する行事だそうで、日本では旧暦の7月15日にお話になった
人に贈り物をするというならわしだそうです。
今は新暦の8月15日という説もあるみたいですね。

 

 

お中元って結構「めんどくさいなあ」と思った時期もありましたが、年末お歳暮と合わせて年に2回ちゃんと感謝の気持ちを伝えるというの、素敵な習慣だと思います。

 

 

とはいえ、「何を送るか?」というのは結構悩ましいところです。
デパートとかの催事場で探してみたり、ネットで探してみたりして「どれがいいかな?」
と頭を悩ましている人も多いんじゃないでしょうか?

 

 

私の知り合いの一人は、「うちはコーヒー好きだから」と明言をしているため、夏はアイスコーヒーの詰め合わせ、冬はインスタントやドリップオンコーヒーと気を使って贈ってもらえるようになって助かっていると言ってました(笑)

 

 

とはいえなかなかリクエストするわけにもいきませんので、なんとなくいつも同じようなものに落ち着いてしまうのですが、今日はちょっと粋なお中元の贈り方をご紹介したいと思います。

 

 

贈るものはワイン。
そうボトルのワインです。日本酒とか焼酎でもいいかな。
その瓶を風呂敷や手ぬぐいで包んで贈るという方法です。
実は風呂敷や手ぬぐいにはいろいろな包み方があり、ボトルをキレイにむ方法もあるんですね。

 

 

箱に入って熨斗紙がついて・・・というのも確かにスタンダードな感じで悪くはないですが、色合いや柄がキレイな風呂敷や手ぬぐいを使ってオシャレにラッピングし、それを手渡しするというのも、素敵だと思います。

 

 

もちろんその風呂敷や手ぬぐいもプレゼントできますし、こういったアイテムはなかなか自分で買ったりしないので、意外と喜ばれたりします。

 

 

神野織物のホームページのトップでも動画で包み方や使い方を紹介しているものがあります。こういった包装の仕方を参考にしてみてください。

 

 

今回はワインボトルを例に挙げましたが、箱にはいったようなものでもいいと思います。
風呂敷や手ぬぐいの色や柄をうまくマッチさせて包み方を工夫すれば、見た目に素敵な贈り物になることうけあいです。

 

 

会社や商売をされている方なら、オリジナルプリントで名前やロゴをプリントした手ぬぐいや風呂敷を使えば販促グッズにも使えます。
有名デパートの包装紙も悪くはないですが、再利用できてセンスが光る風呂敷・手ぬぐいラッピング、ぜひ一度お試しください。

 

 

PS デパートで販売されている手ぬぐいや風呂敷を使うのもいいですが、オリジナルで1枚から作れる手ぬぐいや風呂敷ももあります。作ってみたいなと思われる方は遠慮なくご相談ください。

 

 

 

 

手ぬぐいの色 藍色

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from  神野哲郎

 

 

初めてオリジナルで手ぬぐいを作る時 一番気になる所は出来上がりの色だと思います。

 

 

お店で販売されているような手ぬぐいの色を真似て作るのもいいですが、自分で欲しい色を チョイスしてこれがいいなっていうので依頼を頂くこともあります。

 

 

しかし、本染めの場合、色によって出せる色と出せない色があるのも事実です。

 

 

これはタオルの場合でも同じなのですが、シルバーやゴールド等の色は基本的に出すことは出来ません。そうそう 蛍光色も無理です。でも、こんなこと言っちゃ~ぶち壊しですが、この色が良い!ってキッチリの色を貰っても、実際出来上がった色は、絶対にチョットはぶれているというのも本染めなのです。

 

 

注染で出せる色は昔からある手ぬぐいを思い出していただければいいのですが、大体くすんだ色が主流です。
参考になるチップで言えば、大日本インキの「日本の伝統色」に入っている色でしたら 大体出すことは可能です。このチップの色は昔ながらの日本の色がほとんど入っています。全体的に先程も言ったようにくすんだ感じの色みが多いです。

 

 

若いお客さんなんかでよく明るいピンクとか明るい黄色とか言われることもよくあります。
特殊な色も職人の心意気で、染料を調合して作ってしまうことも多いのですが、実際染め上がってみると色落ちが多かったりする事もあります。
この現象は、染め職人の話では色の粒子の違いによって色落ちがあったりなかったりするって言うのですが本当の事は???です。

 

 

はっきりしていることは、注染の染料は、完璧ではない・・・と言うことです。

 

 

とは言っても、結構、無理難題を投げつけても私共に協力して頂いている職人さんは染め上げてくれます。 それで ついつい甘えて頼んでしまうのですが、以前こんなことがありました。

 

 

お客さんから 「藍色で染めてほしい」ってお電話で頂いた時のことです。

 

 

二つ返事で「了解しました!」ってお客さんには返事をしたあと 注文書を作成して工場に依頼 それから数日後、出来上がった商品を見てびっくりです!

 

 

染め色がブルーなのです。
慌てて工場に電話して
「色を間違ってるよ」って説明すると 「いやいやあってますよ。チップに合わせてみてください。」との返事。

 

 

ほんまかいな・・・って思いながらチップをみてびっくりです。
藍色はブルーなのです!!!
一般的に思われている藍色の色は「濃藍」で藍色ではないのです。

 

 

私も含めて一般的に藍色という色は「紺色」というイメージが大きいです。
しかし、実際の藍色はブルーっぽい色なのです。
私たちが思っている藍色は「濃藍」なのです。
ね、こんな感じです。※左が濃藍 右が藍色

藍色

 

 

 

 

 

こんなことは滅多にありませんが このように個人が思っているような色のイメージというものは千差万別でなかなか特定しにくいのです。

 

 

私たちも間違いがないように、できるだけお客様から色の端切れを頂いたり、どこのコンビニでも売っているようなガムのパッケージ等の指定をしてもらうことが多いです。。

 

 

折角思い通りのデザインで出来上がっているのに色が間違っていたら最悪ですからね。

 

 

それと説明したように、明るい色は昔から使われている色に比べるとやはり色落ちが多いようです。特に今流行りの漂白剤入りの洗剤を使うとびっくりするぐらい色が落ちてしまうこともあります。

 

 

私どもは納品する際 袋入れの場合は、デメリットシールを商品に付けてお送りします。
そこにも明記していますが、必ず水で洗うか中性の洗剤を使って洗濯してもらいたいのです。

 

 

手ぬぐいは昔ながらの製法で作るものです。
現代のような漂白剤に耐えるような後処理もしていません。
逆説的に言うと、だから使うほどに色が落ちていき生地に馴染んでくる風合いが手ぬぐいらしくっていいのです。

 

 

職人が1枚づつ作る手ぬぐいは、このいい加減な所が良いんじゃない!!
このあたりはゼ~ンブOk!!
って大らかに構えないと手ぬぐいには関われませんね♪

 

 

PS って、言いながら綺麗にできてくると お~~って思うでしょ!
手ぬぐいを作りたい方はこちらから
0120-941-011

 

 

 

 

手ぬぐいマフラーが手放せない理由

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 
ここの所暑いです・・。
東京では30度でもう夏本番って感じで噴水で水遊びをする子供が映っていました。
が 山ではまだ爽快で鮮やかな新緑の季節です。。
この時期 山登りも良いですが山の方にドライブ、窓を全開にして走るってのは気持ちいいものです♪

 

 

なら、オープンカーが良いんじゃ無い?って思われると思いますがこれがあんまり使い勝手がいいとは思えないのです。

 

 

確かにオープンカーで信号のない山の中を走るのは最高です。
鮮やかな自然の緑をリアルに見ながら、気持ちいい風を感じ、時には木々の匂いも味わいながら走るのは爽快そのものです!

 

 

しかし・・・オープンカーというと、年に何回開けて走るねん??って言うことと ほとんどが2人乗りということもあってか縁遠いという人がほとんどだと思います。

 

 

またスポーツカーというカテゴリーに入るので、普通の車よりも割高な面もネックです。
ところが・・・時代を反映してか、軽自動車のメーカー2社から軽のオープンカーが発売されていいます。

 

 

もともと軽自動車は室内を普通車ほど広く出来ないので、それを逆手にとって2人乗りで割り切ることが出来るのと、一般的なオープンスポーツカーに比べて価格帯を低く出来るため、買いやすくなっています。

 

 

そしてこれが50代以上のユーザーにウケています。

 

 

というのもこの世代は若いころにスポーツカーに憧れていた世代です。
(もちろん、私もそうでしたが(笑))

 

 

ところが自分が若いころにはそんな車を買えるほどの余裕はありません。
そのうち結婚して子供が出来ると、スポーツカーよりも普通車やミニバンになっていくわけです。

 

 

そんな世代も子供が独立をし、自分もある程度余裕が出来たり、好きなことへの投資が可能となってきました。
そんなとき、運よく軽のオープンカーが発売されています。
これなら燃費もいいし、小回りもきくし、維持費も安い。しかもオープンを楽しめる。
ほんともってこいのアイテムですよね。

 

 

上手いこと考えられています。
そういや 私達がターゲットの商品 昔懐かしい曲を使ってたりします。

 

 

さて、このオープンカー、当然さえぎるものがありませんから、日焼け対策をしないと結構後で後悔することになります。
みなさん、帽子やサングラスなんかは意識しいてるのですが、結構忘れがちなのが首筋。
春から夏にかけてアウトドアに出かけ、顔とかは焼けてないのに首筋が真っ赤という経験をした人も多いでしょう。

 

 

オープンドライブを楽しむ人は良くバンダナを首に巻いて保護しています。
バンダナは日焼け防止だけでなく、口や鼻を保護して排気ガス対策にも使えます。

 

 

神野織物には「手ぬぐいマフラー」というアイテムがありますが、これも同じように使えます。
生地は手ぬぐいですから厚くはないですし、長さがある分使い勝手も悪くありません。
色もカラフルなので、オープンカーには似合うと思いますよ。

 

 

PS 既成品で販売していますが、当然オリジナルでも作成可能です。
一度ご相談ください。
フリーダイヤル 0120-941-011