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手ぬぐいの使い方

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

手ぬぐいって使い道がよくわかんない」
というご意見もいただきます。

 

確かに手や汗を拭くためだけならハンカチやタオルの方が手に入りやすいし、コスト的にも安いかもしれません。
かといって、飾っておくだけではもったいない気がします。

 

そこで今日は、ご注文いただいたお客さんの意外な使い方をご紹介します。

 

まず、手ぬぐいを使う職業というと、飲食業界の方が頭に巻いていたりしますよね。ラーメン屋さんとか・・まぁバンダナがわりというかそんな使い方をします。

 

あと、昔なら農作業の際に女性がかぶっていたりしましたが、今はまあ帽子があるので、おばあちゃん以外なかなかいないと思います。
静岡の茶摘みは、手ぬぐいでやってるイメージが強いです。

 

私が知っている中では「なるほど」と思ったのは整体師さん。
私どものお客さんでも何度も作られる事もあるので気が付いたのですが、直接患者さんの体に触れるので、仕事柄必要です。

 

当たり前といえば当たり前なんだけど、男性の整体師が女性のお客さんの施術をする際に やはり気を使うという整体師さんもいらっしゃるようです。

 

タオルを使う整体師さんもいますが、それを手ぬぐいでやられる方もたくさんいらっしゃいます。
何がいいかというと、タオルにくらべて薄いので施術した時の感触が変わらないところなんです。
そして直接触るのを避けることが出来ますし。

 

また施術中に「視線が気になる」というお客さんのために目隠しとして手ぬぐいを使うこともあるようです。
こちらも軽いしフィット感があるのでもしかするとタオルよりはいいと思います。

 

私の知り合いの整体師さんは、何種類もの手ぬぐいを用意していて、毎回違う手ぬぐいを使うよう工夫をされています。
色も、白、紺、ピンク、緑、青、紫、朱色などなどカラフルで、
「毎回どんな手ぬぐいなのか楽しみ」
と言われる方もいらっしゃるそうです。

 

もちろん、その人の腕が良いのもありますが、女性にウケが良いのは実はこういう細やかな気配りなのかもしれないです。
ちょこっとは、商売繁盛の手伝いになっているかもです。

 

仕事での使い方以外で、ためになる使い方があります。
防災用としての使い方です。

 

手ぬぐいは、綿100%で出来ているのでタオルと同じような使い方を出来るのはもちろんですが、タオルより薄いので防災リュックに入れておいてもかさばりません。
そしてタオルよりすぐ乾くので災害時には使い勝手のいいものです。

 

端を持って切るとその太さで最後まで切れるので、包帯代わりに使うことが出来るし、切った手ぬぐいを2本で撚るとロープにもなります。

 

手ぬぐいはとっても使い勝手のいいものです。
防災リュックには、入れておいてくださいね。

 

PS こんな使い勝手のいい手ぬぐい、
ご注文はこちらからどうぞ
ブリーダイヤル 0210-941-011

同窓会

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

同窓会がありました。

 

以前、勤めていたのは紳士アパレルの会社の同窓会です。
この会社、カシミヤや麻の高級な素材を使ってセーターを生産、百貨店で販売していたのです。
ヨッシャ!そろそろ売上50億か?まで行ったのですが・・・
時代の流れで一度清算、今は民事再生法とやらで復活しています。

 

そんな中同窓会をしよう!!って話になって、その時の・・若い女性が発起人になり大阪で開催したのです。

 

久々に集まった面々20名弱。
岡山からの参加も一名。

 

 
私が辞めてからでも20年近くたっていますので、みんな年寄り満開。おじんとおばはんになっています。
でも、気持ちだけはその時のまま。何のわだかまりもなく話せます。

 

お昼に集まって、なんと晩の8時までワイワイガヤガヤ。あれからこうなってそうして・・へぇ~~みたいな、どうでもええ様な話が延々と続いたのです。
いつまでもその時の上下関係。今の立場なんて関係なく学生時代の同窓会と同じような感覚でした。
ほんと楽しかったのです♪♪

 

いつまでたってもか会わらない・・・

 

そういえば、剣道で使う「剣道面タオル」も変わりません。
そうです、あの面の下につけて汗が流れてくるのを受け止めて吸収する手ぬぐいの事です。

 

とっても、地味な存在ですから忘れがちですが、これがなければ頭から汗が流れてきて目に入ったりして集中できず、試合どころではなくなるような大事なグッズです。

 

これは 剣道の防具が出来ると同時に使われていたものだと思います。タオルではなく、手ぬぐいってのがポイントです。

 

面の下に着けるので、ゴワゴワしてはいけません。
タオルでは、ゴワゴワして違和感があります。
なので手ぬぐい。

 

手ぬぐいはタオルよりさっと汗を吸収します。
タオルはたくさんの汗を吸収することが出来ますが、面の下に着けると熱気で蒸れて暑くなります。
だから手ぬぐいなのです。

 

この手ぬぐいは、昔ながらの本染めで作るのが「面手ぬぐい」です。

 

これは、海外の剣道をする方も同じです。
海外の剣士は、タオルかな?なんて思いますが、これが本染めの手ぬぐいを使うのです。
海外のナショナルチームの手ぬぐいも、本染めで作っていますので間違いありません。

 

本染めじゃないといけない理由。
それは、プリントにない本染めの吸収性が、一番大事なところだからと思います。

 

プリントで作る事もできますが、プリントでは水分を吸収しずらく本染めに比べてゴワゴワします。
なので注染の本染めで作るのが「剣道面手ぬぐい」なのです。

 

剣道が始まった時から使われている伝統の面手ぬぐい。
普段使いでも全然カッコいいと思います。
どうです?

 

PS じいさん ばあさん結構元気です。
次の日はしゃべり過ぎで喉をやられました・・・。

 

 

新チーム始動!!

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

新年度が始まり、学校生活が新しく始まります。
新しい高校や中学に進学そして・・部活動に参加。
部活動のメンバーも新しくなります。

 

2年生が3年生になり、1年生が2年生に。
そして新1年生を迎えます。

 

実は一部の競技を除いては、1年~3年全員が在籍する期間は新年度スタートの4月から夏の大会が終わる8月ごろまでです。
二学期になると、ほとんどの部活で3年生は引退となり、新しい体制になります。
新1年生にとっては、3年生と競技を通して触れ合う貴重な時間ですね。

 

1年生にとって、3年生は特別な感じがあります。
少し近寄りがたく、そしてあこがれであり、優しい存在。
2年生は基本的に1年生に厳しいですから、尚更3年生にはそういうイメージを持つのかもしれません。

 

最近では部活の度が過ぎたシゴキが話題になりますから、もしかすると今の学生たちは、あまり学年による上下関係が昔ほど厳しくないのかも知れませんが、私が中学や高校の時代はそらそら大変なもんでした(笑)

 

当社もオリジナルで作るタオル剣道の面手ぬぐいで、中学・高校のみなさんにはお世話になっています。
この時期、新入生の分も含めたグッズを注文いただきます。

 

考えてみれば、このころの部活動が、もしかすると人生の中でも一番他人との団結感を感じることが出来る時期かも知れません。
お揃いのジャージやTシャツなどのアイテムは、その団結感を更に強いものにする働きがあると思います。

 

それは、オリジナルのタオルや剣道の面手ぬぐいも同じ効果、いや、オリジナルデザインでプリントするので強いパワーがあると思います。

 

剣道に使う面手ぬぐいでは、防具をつける前に必ず手ぬぐいに書いてある文言を見ながら着けることになるので精神的な効果もあります。

 
しかも!!タオルや手ぬぐいは、Tシャツやジャージと違い、比較的低コストで作成することが良い所です。

 

「いや、うちは部員数が少ないから・・・・」
そういうチームでも、今はプリント技術が格段に進んでいますので、以前のような「100枚以上」という大ロットのみしか受け付けないということはなくなり、小ロット生産も可能になってきました。※インクジェットプリントという方法もあります。

 

また、仕上がりや予算に応じて、工夫することも出来ますので、「オリジナルプリントタオルを作ってみたいなあ」
とお考えでしたら、問合せだけでもしてみて下さい。

 

3年生にとっては最後の夏、1年生にとっては初めての大きな大会です。
一致団結して応援できるように準備をするのもステキですよね。

 
PS オリジナルで作るタオルや手ぬぐいは、いろいろな作り方があります。遠慮なくお問合せください。
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

武士道と剣道手ぬぐい

from 神野哲郎

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

 

 
先日テレビを見ていたときにこんなクイズが出ていました。

 

 
「剣道で一本を取ったあとに、それが取り消しになる行為があります。 それはなんでしょうか?」

 

 
答えは「ガッツポーズをしたとき」なんだそうです。

 

 
剣道ではそうした行為は敗者を侮辱することにあたるため、武士道に反するということから、ルールとして定められているそうです。

 

 
今の世の中、剣道は武道というよりもスポーツと捉える人も多いと思います。世界選手権での海外のナショナルチームの試合を見ても感じますね・・。

 

 
学校の部活は運動部ですから特にそうです。
決して「武士道を学ぶ場」ということではないのかも知れません。

 

 
それでも日本人が大切にしてきた「道」という思想が残されていることは少し嬉しい気がします。

 

 
実は、神野織物は剣道とは縁が深い会社です。
大阪府剣道連盟の賛助会員となっており、剣道連盟が主催する剣道大会には協賛企業として参加をしています。

 

 
その会場でお見せしているのが面手ぬぐいです。
この手ぬぐいにオリジナルデザインを施すという人が増えています。

 

 
道場や部単位でオリジナル剣道手ぬぐいとしてオーダーをお受けするのですが、そこには学校名であったり、自分を鼓舞したり、冷静になったりするための言葉が書かれています。

 

 
使われる言葉は、対戦相手に対してではなく自分自身に対しての言葉が多いようです。

 

 
よく「克己心」とか「無心」という言葉が使われます。
「不動心」というのも私個人としては好きなタイプです。

 

 
あと四字熟語もありますね。「交剣知愛」とか「明鏡止水」とか。
いかにも剣士らしいなあと思います。

 

 
私が好きなのが「堅忍不抜」と言う言葉。

 

 
以前にも話題にしたことがありましたが、元々意味を知らなかったので調べてみたら、

 

 

辛いことやどんなことがあっても決して心が動かさないこと。
という言葉なのだそうです。

 

 
なんか理想的な精神状態だと思いませんか?
特にリーダーやトップアスリートにとっては一番欲しい状況です。

 

 
言われてみれば、トップアスリートや企業のリーダーなんかはよくこれに似た言葉を口にしています。
その道のエキスパートの領域になると、やはりこの精神に辿り着くのかもしれません。
やもすると、楽しいことだけをすればいいみたいな風潮がありますが、その一方で堅忍不抜の精神で頑張っている人もいます。

 

 
生活の欧米化やIT化が進むにつれてこうした古い価値観がだんだん失われていきます。
他人はどうでも良くって自分さえよければ・・って気持ちが優先しているように思います。
これ欧米化っていうんですか?

 

 
なんか嫌な感じです・・。

 

 
日本人としては、この「道」を通じ、相手を思いやれる気持ちを大切にしたいと思います。
でも、こんなこと言ってると よその国に舐められるんかな・・。

 

 
PS ご希望の面手ぬぐい作りの相談は無料です(笑)
お気軽に聞いてみてください。
同じ担当者が最後までお付き合いいたします!
フリーダイヤル 0120-941-011