カテゴリー別アーカイブ: オリジナルタオル

タオルと手ぬぐいとプロ野球ストーブリーグ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

今年のプロ野球はソフトバンクの日本一で幕を閉じました。
秋山監督最後の年ということで、まあソフトバンクにとっては理想的な締めくくりだったんじゃないかな?と思います。

 

 

阪神も良く頑張りました。

 

 

おかげさまで楽しむことが出来ました。
残念なのはオリックスが日本シリーズに進出できなかったことですね。
オリックスー阪神の日本シリーズだったら、関西方面はかなり活気づいたことだと思いますし、景気も良くなったのでは?と想像してしまいます。
まあ、その辺は来年の楽しみです(笑)

 

 

日本シリーズも終わると、いわゆるストーブリーグに突入します。

 

 

ドラフト会議で選ばれ、新しくこの世界に入ってくる人もいますが、それと同じくらいプロ野球界から離れていく人もいます。

 

 

いわゆる任意引退や自由契約という人たちですね。
この時期のプロ野球関連のニュースを見ていると、選手たちは球団に所属しては、いるものの、基本的には個人事業主なんだなあと思います。

 

 

私も経営者のはしくれですから、こういうのは他人事とは思えない所がありまして、やっぱりうちの会社も利益が上がらなければ、この世界から身を引くということもあり得るわけです。

 

 

なので個人事業主も会社の経営者も、「任意引退」「自由契約」にならないため毎日毎日頑張っているわけなんですよね。
プロ野球の世界でも、華々しい活躍をしたものの、短命で終わる選手もいれば、何十年も続けられてる選手もいます。

 

 

どちらが良いとか悪いとかはありませんが、ビジネスという側面から考えるとより長く続けていくことがとても大事だと思います。

 

 

私たちが扱っているタオルや手ぬぐいもそうなんですけど、確かに金融関係やハイテク商品のように大きく利益を上げたり、世間的に注目を浴びるような物では決してありません。
生活必需品ですからね。

 

 

でも「長きに渡って必要とされている」ということではチョットした成功事例ではないかなと思っています。

 

 

成功事例なんて上段に構えていますが、実はこれに変わるものが出てきていないということです。
手ぬぐいもタオルも昔からこれより使い勝手が良くて便利なものが出来ていないってことなのです。決して完成品ではないと思いますが、今のところベストなのでしょう・・。

 

 

長く活躍できる選手の特徴としては、コンディション作りを丁寧にやっていることと、その時の自分の身体能力に合わせてモデルチェンジをしているということです。

 

 

我々も長く活躍するためには、やはりお客様に喜んでもらい続けなければいけないと思います。
そのためにも日々の仕事の品質をきちんとキープし、時代時代に合わせたモデルチェンジをしていかなければいけないですね。

 

 

ここが大事なポイントで、何度も買って頂けるような品質とサービス これが長く続ける秘訣かなってこのごろ思います。

 

 

年賀用名入れタオルのウラ話

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

早いもので今年ももうあと1か月ちょっとで終わりますね。
なんだか年々、1年間が経過するのが加速しているような気がするのですが、それだけ自分も歳をとってきているということなのでしょうか?

 

 

私たち企業や商売人は、年末年始にはやはりご挨拶周りという大きなイベントがあります。
お得意先に「今年はお世話になりました」とか「来年もよろしくお願 いします」といったご挨拶とともに、ちょっとした品物をお渡しするというものですが、その時に配られるものが、カレンダーや手帳、そして名入れタオルが 定番です。

 

 

名入れタオルというのは、昔よくガソリンスタンドの開店祝いなどで配られていたような、ごくありふれたタオルの端の方に店名や会社名と住所、電話番号などが印刷されたものです。

 

 

販促品なので、大量に配る必要があることと、あまりコストがかけられないという事情もあるため、やはり品質的には少し落ちるという感じのところがありました。

 

 

神野織物ではこの「名入れタオルは品質が悪くても仕方がない」という側面をなんとか打破したいと考え、次のような工夫をしています。

 

 

ひとつ目は品質。
最近、名入れタオルの多くは中国で生産された物が多く、そもそもタオル生地になる前の生糸の時点から品質的に劣っている面があります。
それを一般的な厚みである「日本製200匁ソフトタオル」と「日本製200匁ソフトカラータオル」を使っています。

 

 

これらの生地は、20番手の綿糸を使用しており、打ち込み密度も高い設計となっているので、優れた吸水性とソフトな肌触りの良さがあります。
その上、耐久性にも優れていて実用的なタオルに仕上がっています。
(200匁は1ダース=12枚の重さです。1匁=もんめ:3.75g)

 

 

そして二つ目はコスト。
プリントタオルはこれまで制作時に「型」を作る必要があり、この型の代金がタオル製作料金に上積みされるという方式になっていました。
それを神野織物では、あらかじめ定番の5書体を用意させていだき、この5書体で選んでもらう分には、パソコンで作成するという方式をとりますので、型代が無料となります。
またお客様がイラストレーター等で作られたデータを入稿される場合も、型代は無料とさせていただきます。
※校正代金は頂いております。また、名入れの指定書体やデータの修正等、手を加える作業が発生する場合は別途請求となります。

 

 

名入れタオルはカレンダーや手帳のように1年経ったら廃棄ということもなく、使えなくなるまでお客様の目に焼き付く働きをします。
品質・コストの面でも進化した名入れタオルについて詳しくお知りになりたい時は お気軽にメールもしくは電話でお問合せ下さい。

 

 

 

 

タオル屋とリクルート

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

ちょっと前・・・10月にリクルートが上場しました。

 

 

「え?リクルートって上場企業じゃなかったの?」

 

 

そう思った人も多いでしょうね。 自分もそうでした。
まああれだけCMとかしていたんで てっきり上場企業だと思ってました。

 

 

調べてみると リクルートは1988年に子会社が冒した「戦後最大級」と言われる贈収賄事件の影響を受けて、多額の負債を背負うことになりました。
その負債も順調に完済していることと、事業自体が順調で利益を出していることが評価されての上場となったようです。

 

 

この背景にはリクルートの方向転換があったようです。

 

 

元々リクルートは求人情報誌をメインに、紙媒体での事業を展開していました。
収入のほとんどは企業からの広告収入です。
とことがインターネットの普及や同業他社の参入などにより、リクルートも厳しさ強いられていました。

 

 

この状況を打破するためにリクルートがとった戦略がWEB戦略です。
なかなか先見の明ありです!

 

 

現在リクルートが運営しているWEBサイトの主なものとしては
仕事:リクナビ、とらばーゆ、フロムA など
IT:キーマンズネット、R25 など
進学:リクナビ進学、受験サプリ など
旅行:じゃらん、エイビーロード、じゃらんゴルフ など
住宅:スーモ など
結婚:ゼクシィ など
他にもグルメ情報で有名なホットペッパーや中古車のカーセンサーなどこれまで紙媒体で提供されていたものがWEBで提供されるようになっています。

 

 

もちろん他者も同じことはやっているでしょうし、例えば市内のみをターゲットにしたミニコミ誌なんかもWEB化を同時にやっています。
それでもリクルートが群を抜いているのは、おそらく「徹底的に」やっているからだと思います。

 

 

それもターゲットがシッカリ決まっているので上手いこと細分化できています。
この細分化できているターゲットに向けてググっと掘り下げているので、求人広告を出す企業さんも安心して出せるのだと思います。

 

 

WEB化は確かに現在社会においては大きなリバレッジです。
ご存知のとおり、神野織物もWEB化によって業績を好転させた経緯がありますので、このあたりはよくわかります。

 

 

今の世の中、インターネットで情報を収集したり決済をしたりというのはもはや当たり前の時代になっています。
しかも「なるべく簡単に同時に色んな情報を取得する」ということが 出来ないといけません。
それが今のニーズであり、顧客の利便性なんです。

 

 

単なるWEB化ではなく、その先に顧客の質問に答えられるコンテンツは提供出来ているのか?
リクルートはその部分で徹底しています。

 

 

その視点がないと、ホームページを作って終わりになりかねませんよね。
やっぱ GOOGLEが言うユーザビリティに尽きると思った次第です。

 

 

人類の進化と商売

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 

 

「神野さん、人類がなぜこんなに進化したのか知ってますか?」

 

 

 

先日こんな 難しい質問を受けました。
ややこしいことを聞いてくるやつです。

 

 

 

こんな質問の答なんか知ったかぶりすんのもバカらしくって
おまけに すぐに面白いことも思い浮かばず
「うーん・・・なんでやろ?」と言うしかなかったのです。

 

 

 

確かに「なぜ」と聞かれると模範的な答えってなかなか思いつかない質問です。
知ってなかったら言えないですもんね・・・。

 

 

 

「色んな所が進化したから?」と答えてみても
「じゃあなんでそうする必要があったんやろ?」と思いますし、
「運が良かった」というのもしょうもない答です。

 

 

 

なんかもやもやしていたところ、回答を聞いて「なるほど!」と思いました。

 

 

 

人間という生き物は本当に弱い生き物です。
自然界の中に放り出されたら、肉食獣のエサになるだけです。
でも今ではこれほど好き方題している生物も他にはいないと思います。

 

 

 

そんな弱い人間がなぜこうなれたのか? ってことなんですが・・・

 

 

 

それは集団を作ったからなんだそうです。
なぜ集団を作らなければならなかったのか?というのはちゃんと説明があったのですが、長くなるのでここでは省略です。

 

 

 

とにかく人間は集団を作ったそうです。

 

 

 

そしてその集団の中で
「自分がこの集団で役に立つことをする」
と、いう意志があったからこそ、進化を遂げてきたのだそうです。
ホンマかいな~~ってところですが(笑)

 

 
※ここからは友人の受け売りです。
大昔は集団のため、きっと若い男は狩りに出かけたり、あるいは、農業をして生活していました。
狩りも農業も集団に食料をもたらすものです。つまり集団を存続させる目的なのです。
なので失敗は許されないし、効率も求められたことでしょう。
ここから色んな道具や方法が作り出されました。

 

 

 

また年寄りは狩りや農業が出来ない代わりに他のことで貢献してきたと思います。
例えば政治とか・・・。
またあるものは、集団の生活を快適にする仕事をしていたかも知れません。
大工のように家を建てたり、医者のような役割や服を作っていたりとか。

 

 
集団に貢献したいという本質的な気持ちから進化が生まれているのです。

 

 
と、いうことです。

 

 
ここで私も気が付きました。
これは商売も同じやな~っと。
いくら社長が一人で頑張ってみてもやっぱりうまくいくものではありません。

 

 

 

神野織物でもそうです。経理をしてくれる人、デザインをしてくれる人、 営業をしてくれる人、外注さんを管理してくれる人、PCを管理してくれる人など、一人何役もしてることも有りますが それぞれがそれぞれの役割を果たしてくれているからこそうまく行っていると言えます。

 

 

 

商売で一番大切なことは「進化しながら続ける事」だと私は思っています。
だからこそ、それぞれの役割をきちんとこなし、工夫をしながら仕事が回っていくそんなスタイルが一番理想的ではないでしょうか。。

 

 

 

マンモスもその時の環境に順応できなかったから滅びたを言われています。、
工夫をしながらその時時に対応できるようなしぶとい会社を目指します。

 

 

 

と、今日はめんどくさいお話でした。

 

 

 

プロの仕事 タオル・手ぬぐい編

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 吹田の事務所

 

 

一ヶ月ほど前 娘が車を買ったのです!

 
それまで同居しているおじいちゃんのカローラになっていたのでが、10年以上乗っているので 前後左右当てまくりの車。

 

 

車庫入れも、当たって止めるヨーロッパ方式の車なんで気にしなくていいのは良いところなのですが 娘が友達と遊びに行ったりすると、なんか自分が当てたようにに思われるのが どうにもガマンならないらしく、車検も近づいているという事でとうとう自分から言い出したのです。

 

 

親としては財布も傷まないのでそりゃええで~~っとばかりに応援!
そして購入となったわけです。

 

 

しかし、子供が車を購入となると色々とイラン心配をすることとなりました。
大丈夫なんかい ちゃんと運転できるんかい?
事故するんちゃうか? 
他人にケガおわすんちゃうか?
と、。 

 

 

そうなれば保険は入らなアカンで~~っと無理矢理に高い保険に加入させ 
そして 自分の経験から ドライブレコーダーとレーダー探知機 この2つは絶対必要やからと オートバックスに買いに行くことにしました。

 

 

すると、びっくりデス!

 

 

レーダー探知機の種類の多さ・・・ドライブレコーダーの種類の多さにビックリ
判らんままに説明を読んでいると店員さんが上手いこと声をかけてくれました。

 

 

「娘が初めて車を購入なんですけど・・・ レーダー探知機とドライブレコーダーを買ったろうと思っていますがどれがいいんですかね~」

 

 

店員さんが「これとこれがいいですよ~~♪」っていいます。
「でもコッチのほうが高いけどいいんじゃないですか?」と自分
「8000円も差のあリますけどチョット綺麗に録画できる程度・・それも常備使うものでは無いので必要ないと思います。」
って説明するのです。

 

 

{何やこいつ・・・高いの薦めたら儲かるのに・・ええやつやん~~♪}っと心のなかで思い始めます。

 

 

っと、ここで私の気持ちとしては、

高いのをお客である自分が欲しそうにしているのにそれを遮って安い方を進めてくれる=この人は信用出来る人=紹介してくれる商品は間違いない!
の図式が頭のなかに出来上がりです。

 

 

そして 薦められるままに即購入となったのです。

 

 

別の日、今度はヨドバシ。
会社のパソコンのマウスが、線付きのやつなもんで引っかかって効率が悪い。
こら買い替えやなって早速会社の帰りにヨドバシカメラに行ったのです。

 

 

ヨドバシの店員さんにどのマウスがいいんです?って聞くと
「これとこれがお勧めです」ってハッキリ言ってくれます。
それもそんなに高くないマウスを紹介してくれます。

 

 

うん!? また頭のなかでは
高いのをお客である自分が欲しそうにしているのにそれを遮って安い方を進めてくれる=この人は信用出来る店員さん=紹介してくれる商品は間違いない!
が働いて結局店員さんの紹介してくれたマウスを購入です。

 

 

やっぱり、マニアックな商品ほどプロの説明を聞くのが一番です。
それも私の要望をよ~~く聞いてくれるプロの店員さんがいいのです。

 

 

私どもが扱うタオルや手ぬぐいでも同じことが有ります。

 

 

初めて ドキドキしながらフリーダイヤルやメールでの見積依頼でお問い合わせ頂いた時に 高い商品を紹介したり、あなたが欲しいと言っているタオルと違う商品を、理由も説明せずにコッチの方がいいですよって優しい言葉で言われても、何がどう良いのか言われると信用できなくなります。

 

 

なので神野織物では、よ~~くあなたの要望をお聞きしてから 一番いい方法を提案するようにしています。
ただ、こちらのほうが良いですよ! では解りませんのでそれぞれのメリット・デメリットをお伝えしてから あなたに決めてもらうようにしています。

 

 

あなたも、何の理由もなしにコッチがいいって言われたらなぜなのか?
シッカリと聞いて下さい。

 

 

やはりプロとしてお客さんの一番いい方法を提案して安心して買って頂ける会社・・・
これがいい会社の秘訣かと思います。

 
PS タオル手ぬぐいのことで解らないことが有りましたら何なりとご相談下さい。
相談は無料です!!(笑)
フリーダイヤル 0120-941-011

 

 

老舗手ぬぐい問屋とマツダの戦略

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野織物

 

 

自動車メーカーのマツダが絶好調です。

 

 

好調をけん引しているのが、スカイアクティブとディーゼルの2つのエンジン。
今、低燃費の競争が激化している自動車業界の中で、異色な存在となっています。

 

元々低燃費エンジンはトヨタをはじめ、ハイブリッドエンジンが主流です。

 

トヨタだけでなく、ホンダも日産もハイブリッドエンジン搭載車を出しています。
スバルも出していましたね。三菱も少し遅れましたが、もともと持っていた電気
自動車(アイミーヴ)の技術を生かして、プラグインハイブリッド車を出しました。

 

マツダはハイブリッドの技術を持っていませんでした。
電気自動車の技術もありませんでした。

 

経営的にも開発費用をかけられないマツダは「現有のエンジンをもっと改良する」 という考えの元に低燃費エンジン「スカイアクティブ」を開発し、小型車デミオに搭載しました。
これが大成功の第一歩となりました。

 

このスカイアクティブの技術を応用し、今度はクリーンディーゼルエンジンを作り、CX-5,アテンザ,アクセラといった車種に展開しています。

 

元々「走り」を意識した車づくりをしているメーカーですから、スポーツテイストの車が欲しいけど、燃費が気になって手が出せないといったメーカーの心をしっかりとつかんでいます。

 

更に今度は、新しいデミオにもスカイアクティブディーゼルを搭載することになりました。
このエンジンはリッターあたり30キロの低燃費と言われてます。
しかもディーゼルなので軽油です。ガソリンにくらべてリッターあたり50円近く安くなる計算です。

 

これは他社のハイブリッド車にとっては驚異的です。

 

ハイブリッドカー並みでしかも燃料費が元々安いわけですから、競合されると 手ごわい相手になることは確実です。

 

マツダは自社の窮地を強みに変化させていきました。
そりゃまあ大変な道のりだったかもしれませんが、この経験は今後の開発にも大きく寄与することでしょう。

 

窮地に立たされたとき、新しい物や外にあるもので何とか対応しようと考えがちですが、これまで自分たちがやってきたことをもう一度見直し、「更に工夫・改善することはないか?」という観点から物事を見るということも大切なことなのだと思います。

 

あなたの業界でもありませんか?
私どもタオル業界 手ぬぐい業界でも同じようなことが有ります。

 

他人の芝生ではないですがやはり他の業界はよく見えるのです・・・。
でも、よ~~く考えてみると他の業界でもその道何年・・・っていう業者さんがあくせくしていることも有ります。結局、今与えられている仕事を極めて顧客に喜んでもらえるような仕事をするのが 売上を伸ばす一番手っ取り早い方法じゃないかと思います。

 

今できることをコツコツと・・・その積み重ねが夢を叶えます。

 

 

 

ホテルのタオルとホスピタリティ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

「ホスピタリティ」という言葉が一時期よく使われていました。
最近ではちょっと聞かなくなったかな?という気もしますが、それでも業種によってはとても大切な言葉のひとつだと思います。

 

例えば、接客業。
レストランやホテルやテーマパーク。

 

有名なところでは、リッツカールトンホテルやディズニーランドですね。
お客様に「またここに来たい!」と思わせる心地よい接客やきめの細かい対応はやはりさすが!と言うものがあります。

 

まあリッツカールトンと同じものを求めてはいけないとは思いますが、ビジネスホテルの接客でずいぶんとガッカリさせられることがあります。
働いている方も「自分の給料に見合った仕事だけやればいい」と思っているんじゃないかな?と勘ぐってしまうくらい、ホスピタリティとは 縁遠いサービスを受けることがあります。

 

この前も知人と同じような話をしていたとき、「そういえば」ということで こんな話題が出ました。

 

「サービスや接客はそれほど悪くはないんだけど、タオルの肌触りが すごく安っぽくって残念だった」

 

あなたにも経験ありませんか?
ホテル自体はキレイだし、接客態度もまあ合格点。
でもバスタオルやフェイスタオルがどうもゴワゴワした感じがしてあまりよろしくなったということ。

 

確かに経営側にしてみれば、タオルのようなアメニティグッズのコストは下げていきたいところです。数も多く使いますしね。
おそらく、中国産のコストの安いタオルを使っているんだと思いますが、やっぱり良い作りのタオルと比べると、どうしてもその肌触りには大きな差を感じてしまいます。

 

ホテルのタオルの場合、ジャガード織りのタオルが多いです。
ジャガード織りは肌触りもよく、見た目もとてもキレイです。
それが「肌触りが悪い」というのは、元々の素材(糸)の質であったり、織り方やメンテナンス(洗い方)の問題からそうなっています。

 

中国産のタオルの場合、こういったことが多くみられます。
もちろん、すべての中国産がそうだということではありませんが、どうしても このあたりはコストと比例してしまうのでしょう。

 

ただ、ここのコストを圧縮した結果、ホテルとして大切なホスピタリティを失っている気がしてしまします。
知人も「やっぱりあのホテルはもう泊まらないと思う」と言っていますし、私も同感です。

 

仕事柄、接客業のお客様からのご依頼も多いですが、私たちとしてもこのあたりのことをキチンとお伝えしないといけないと思っています。

 

初心者がぶつかるオリジナルタオル7つの言葉

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

神野織物に限らず、お客様がオリジナルプリントタオルの作成をしようとしたときにまず最初に見るのがその会社のホームページになります。

 

そこにはタオルの種類やイメージ画像、注文の手順やお客様の感想などが掲載されていて、場合によってはそのままホームページから発注が可能となっているケースもあったりします。

 

このとき、「はじめてオリジナルプリントを作る」という初心者の方にとっては、
「言葉の意味が分からない」ということが起きがちです。

 

メーカーによっては、補足説明をしているところもあるのですが、まったく説明も何もないというところもあり、注文する手前であきらめてしまうということも充分にありえる話です。
弊社へのお問合せも「これってどういう意味ですか?」といったものもあったりします。

 

そこで今日は「初心者にわかりづらいタオル業界用語」を7つご説明させていただこうと思います。

 

今後、オリジナルタオルを作る際の参考にしていただければ嬉しいです。

 

1.パイル生地
ループ状(輪っか状)のタオル生地。タオルの表面が輪っか状になっている。
一番一般的に使われているタオルの生地のこと。

 

2.シャーリング生地
パイル生地の輪っかの頭をカットして、短く芝生状に加工したタオル生地のこと。
プリント加工をする場合、ほとんどシャーリング加工をしたタオル生地を使用します。

 

3.匁(もんめ)
タオルの厚みや重さを表す単位。
1匁は3.75グラム。例えば200匁のタオルは200×3.75グラム=750グラム(1ダース)
そのため、1枚の重さは750グラム÷12(1ダースは12枚)=62.5グラムとなります。
とは、いってもタオルの重さはいい加減です(笑)袋からタオルを抜いて出しておくだけで湿気の多い時は1グラムくらいはすぐ重くなります・・・。

 

4.型
作られたデザインをタオルにプリントするために必要な器具。
版画に例えると、版を押し付ける「紙」の方ではなく、インクを塗る「版」の働きをするもの。

 

5.DIC(ディック)PANTONE(パントン)
印刷業界やファッション業界などで一般的に使われている色見本です。
色の1つ1つに番号が付いているため、色の共通認識が可能です。

 

6.ベタ
白いタオル生地に全面プリントした後、デザイン部を白抜きにしたり、部分的に色で塗りつぶす事。
ベタ塗りの「ベタ」から来ています。

 

7.完全データ
アドビシステムズ社のイラストソフト「イラストレーター」で制作し、不備がない状態のデータの事。
そのまま手を加えずに生産に使用できるDATAとなります。

 

この7つが良く聞かれる「分からない単語」です。知っているといないでは、タオル作りの際に変わってきますので、参考にしてくださいね。

 
こんなこと聞いても解らないや~~って方は 
フリーダイヤルからお問い合わせ下さいね。
0120-941-011

 

オリジナルタオル制作するとき 気になること 3っ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎

 

 こんにちは!神野です。

 

今日も昨日に引き続き動画できになることをお伝えします。オリジナルタオルの作り方ですがやはり気になることはたくさんあります。

今日は3ッツだけですが これからず~~っと話していきますね

 

 ◯マフラータオルをオリジナルで作る時の出来上がりの不安解消法

 

 

マフラータオルをオリジナルで作る時 出来上がりの不安はつきものです。

この解消方法は・・・ やはりサンプルを作ることをお勧めします。神野織物では、色校正のサンプルをお作りしてから本生産にとりかかることも多いです。柄の変更は出来ませんが色の変更はこのサンプルの時点では大丈夫です。

その分納期が掛かりますがお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

◯バスタオルをオリジナルで作る時のおすすめの作り方

 

 

バスタオルのオリジナルも時々お問い合わせいただくことが有ります。用途にもよりますが この場合はやはり染料のプリントをお勧めします。

大きなバスタオルでは、染料プリントのほうが水分の吸いもよくゴワゴワしませんので貰った方も喜ばれると思います。

 

 

◯オリジナルタオルをフェイスタオルで作る時の生地の大きさ

 

 

オリジナルタオルの生地の大きさは、大体の大きさは決まっています。

フェイスタオルでは、約33センチ×80センチ位が一般的ですが既成品に後からプリントすることもあります。この場合は若干大きくなります。長さが約85センチ程度のタオルが多くなります。

 

オリジナル手ぬぐい タオルの作り方 疑問アレコレ

神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 吹田の事務所

 

パソコンのキーボードがとっても苦手な55歳の私は、

「あれ~~ ひょっとしたら喋った方が\楽ちゃうか~~」

って 気がついたのが先月終わり。

それなら動画で説明したほうがはやいやん!って思いつきここしばらく 動画をYOUTUBEにアップしておりました。

やっぱり・・・楽勝です!しゃべるほうがニュアンスが伝わりやすくって困ってられるお客さんにはバッチリみたいです。

こんな感じでアップしています。内容と一緒に動画をアップしていきます。

 

ライブタオルをオリジナルで高品質に作るには?

ライブタオルをオリジナルで作るには?ですが、予算と制作枚数との兼ね合いで価格は変わってきますが 一番いいタオルは染料プリントとなります。顔料プリントではデザインをハッキリと出すことは出来ますが手触りが若干ゴワゴワしています。吸水性は染料プリントにはかないません。

 

 

コンサートタオルをオリジナルで作る業者の選び方

コンサートで売られているタオルの大半は、プリントのタオルとなります。これは製造日数が比較的少なくて出来上がるから・・ということが有ります。プリントは大体2週間程度で可能ですがジャガードでは約30日は必要となります。この辺りが選ばれる理由うです。この辺りは神野織物までご連絡いただきましたら一番いい方法を提案いたします。

 

 

物販用タオルの高品質なマフラータオルで作るには?

物販用タオルを高品質なマフラータオルで作るには、業者の洗濯が大事となります。自社でプリントする工場の大半は顔料プリントがほとんどです。染料プリントは今治の工場でしか出来ないと思ったほうが間違いありません。高品質のタオルは今治産が殆どとなります。

 

 

どうです?

コッチのほうが説得力有るんじゃないかな?