オリジナル手ぬぐい制作 神野織物「和」日記

神野織物代表 神野哲郎のオリジナル手ぬぐいについて綴るブログ

バブルと太い眉毛


神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

この前、化粧をしてる娘に

「お前 なんか眉毛太くって変やで!」

って 男の目線で忠告したつもりが

「これがトレンドやねんで お父さん」

って嫁さんに英語で言われちゃいました。

なんでも、今の流行だそうです。
日本語で言わんかいボケ!って言うこともなく へ~って普通に納得したのです。

 

 

 

そういえばここ数年は、ずっと細い眉毛を見ているような気がしているので、なんかとても違和感を感じる私は しっかりオッサンなんでしょう(笑)

 

 

太い眉毛というと あのバブル絶頂期1980年代にも流行ってました。

 

 

ボディコン・ワンレン・・・というのも当時の流行りで女の子はこぞって太い眉毛をしていました。
芸能人も一般人もみんな太い眉毛をしていました。

 

 

ただ調べてみるとバブルのころとは少し違うようです。

 

 

バブルのころの太眉は黒くてハッキリしていたのに対して、今はやっている太眉は、色が薄くて全体的にボヤけている感じ。
もっというと、眉頭(顔の真ん中の方)は太く、先に行くにつれてすこしずつ細くなっている感じだそうです。

 

 

トレンドッて言われるだけでムカッってしているようなオッサンには判らなくても、30年も経つとモデルチェンジしてるんですね。

 

 

でも、なぜ今 太眉ブームなんかな?
ですが色々と言われが有るようです。

 

 

小顔効果があるとか、目が大きく見えるといった意見やわざと細く手入れをするのではなく、ナチュラルさを出して親しみやすくするというのもありました。

 

 

で、ついでに細眉ブームについても調べてみると、今から20年前に安室奈美恵ちゃんを意識した若い子たち(いわゆるアムラーですね)が、安室ちゃんのように眉毛を細く整えたのが始まりで、ガングロのヤマンバギャルたちがそれを広めたと書いてありました。

 

 

なんか最近のことのように思っていたのですが、もう20年も前からのブームだったんです。

 

 

今回の太眉のように、ファッションには周期があります。

 

 

また20年後には、細眉が流行っているかもしれませんし、まったく別のものになっているかもしれません。

 

 

ただ確実に言えることはそのトレンドをつかんだ企業が業績を伸ばし、新しいことを受け入れられなかった企業は落ち込んでいくということです。

 

 

「うちはファッション業界ではないから」
「うちのターゲットは女性じゃないから」

 

 

ではなくて、世間の流れを感じて、知って・・新しいことを受け入れるような柔軟な頭を持たないといけないという事だと思います。

 

 

でも、この太い眉毛ということで私が思ったことはやっぱりあれ。
「バブルのような景気が戻ってきているのでは?」
という点についてです。

 

 

手ぬぐい屋にはあんまり関係のないですが、アホみたいに消費する時期がくれば世間はウキウキして活気が出るような気がします。
まぁ、日本に勢いが戻るだけでも有りかなって思います。

 

 

PS 皆さんにお腹どうなった?って言われています。
実際は・・・そろそろ出そうかな この腹