オリジナル手ぬぐい制作 神野織物「和」日記

神野織物代表 神野哲郎のオリジナル手ぬぐいについて綴るブログ

団結 チームワーク


神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の3Fの事務所から

 

 

昨日は高校野球の決勝戦。
東海大相模が優勝し夏の甲子園も終わり。てことは夏休みも終わりってことです。
なんか寂しい感じがします・・・。

 

 

そんなことも言っておれず甲子園を目指す高校では、毎年夏が終わると各部活では3年生が卒業し2年生と1年生での新しいチーム作りが始まります。
サッカーやラグビーやバスケットは翌年まで3年生が残ることがあるのかな?
でも全国大会に行けなかったチームは基本的に3年生は引退となります。

 

 

これまでは3年生がいろんな意味でみんなを引っ張ってくれていましたが、3年生達が抜け、2年生がリーダーシップを発揮しなければなりません。

 

 

しかも、あと1年もないスケジュールで、結果を求められる。
考えてみれば結構過酷な感じもします。

 

 

こういうときこそ必要なのはチームワークだと思います。

 

 

1,2年生が全員一丸となって、新チームを盛り上げていこう、そういう雰囲気ってとっても大事なんじゃないですか?
これまでも何度か書いていますが、そういうときにチームでそろえたグッズというのは絆を強くします。深くします。
ユニフォームやジャージはもちろんのことですが、私はやはりチームの名前が入ったオリジナルプリントタオルやTシャツをオススメしたいと思います。

 

 

オリジナルのタオルは、神野織物の得意中の得意なので、たくさんのチームの方からご注文をいただいています。
そしてそのみなさんから感想をいただくのですが、その感想の文面からもモチベーションやチームの一体感を感じることが多いです。

 

 

たかがタオル、されどタオルです。
試合会場でも選手たちが同じタオルを使い、ベンチ入り出来なかった子たちが応援席からそのタオルを手にして応援し続けている。
これで一体感が生まれなかったらおかしいとさえ思います。

 

 

オリジナルプリントタオルは、最近の技術革新により数十枚の小ロットでも作成が可能になりましたし、デザインの自由度もかなりあがりました。パソコンの得意な生徒がいたらパソコンの画面上で作ったものがそのまま紙にプリントをするようにタオルに印刷する事ができるようにもなっています。
また予算に応じて、色んな方法が試せるようになりました。

 

 

「おそろいのタオルは確かにいいけどうちのチームにはまだまだ・・」
そう思っていらっしゃる方は、ぜひ弊社にお問合せください。

 

 

経験豊富なスタッフが、しっかりとご説明させていただき、ご希望に合う形でオリジナルプリントタオルを作らせていただきます。

 

 

神野織物では、一番初めにお問い合わせ頂いた時から納品まで 同じ一人の担当者が責任をもって対応させていただきますのでたらい回しにになるようなことはありません。
あ、もちろん条件が合わない場合は遠慮なくおっしゃってください。
相談、見積もりに費用は掛かりませんのでどうぞお気軽に!

 

 

フリーダイヤル 0120-941-011
これが一番手っ取り早いです♪