2010年4月アーカイブ
オリジナルタオルの生地 の話
一般的にタオルって言っても、プリントをするときとしないときでは使う生地も違います。
シャーリングタオルはプリントするときには最適な生地となります。
パイルにインクが溜まって硬くなることも少なく、綺麗にデザインが表現できる生地です。
サンプルを作ります!!
っていっても 後でサンプル品の請求を受けたりするんじゃないの?って思っていませんか?
大丈夫です。
サンプルを返品していただければ 一切お金は請求しません。
オリジナル手ぬぐいの作成も神野織物
オリジナルタオルの試作品 ③
オリジナル品の試作品をみて もう少し色を濃くして・・・ とか いや やっぱりここはこの色に変更して・・・ など型を触らない(変更しない)変更は可能です。
ちょっと がんばってみます
オリジナルタオルの試作品の作り方 ②
たとえば、手ぬぐいの染めの場合葉、デザインによって染め工賃が変わってきます。
そんな場合は、弊社からの逆提案をさせていただきます。
一番安く出来る方法・・・・納期が早く上がる方法・・・もあるのです。
オリジナルタオルの試作品の作り方
まず 試作品を作るときは、お客さんのデザインを見せてもらいます。
デザインがない場合、弊社で制作しますがご要望をお聞きします。
お客さんの御要望によっては、こちらから
「このデザインを若干こうしたら・・安く上がります」
「こうしたら綺麗になりますよ~~~ 」
なんで、ご提案差し上げることもあります。
ここいらが、他社に無い強みになるかも。。。です
オリジナルタオル の試作品
オリジナルタオルの試作品をつくって見てもらってから発注!
は、色数を沢山入れたい人や出来上がりの色をまず作ってから みんなと相談して決めたいな~~と思っている団体や会社 グループ チームなどの方に最適かもしれません。
オリジナルタオルの試作品の制作
このサンプル(試作品)のすごいところは、本番の制作と全く同じ方法で、試作品を作るということです。 一般的にサンプルといっても1枚だけを作ることは本番と同じ版を使って制作することはありません。
版を作るコストを考えるともしキャンセルになったらすごいロスになるからです。
でも・・・テスト的にやってみようと思っています。
タオルの色の話
タオルの色もYMCKで表現される様に思いますが実際は 全部特色扱いです。
特色とは、たとえば赤でもピンクでもそれぞれ一版ということとなり、色濃度では設定できないのです。 赤は赤 ピンクはピンクをそれぞれ版を作ります。
もう一つ・・・あまり言われていないですが 本染めの手ぬぐいは、出ない色(染色できない色)があります。
紙の上やパソコンのモニターで表現できても 手ぬぐいに付けることが出来ない色もあるのです。
輝度の高い明るい色は特に難しく、職人泣かせの色となります。
オリジナル手ぬぐいの作成は神野織物
手ぬぐいの場合 この乾燥という作業 ここで結構つまずきます・・。
納期が無いのに雨で乾かないって事もあり 梅雨時は納期が読めないことも・・・
本来ならこの乾燥の後に 大きなロール状のアイロンでしわ伸ばしをして反物に仕上げていきます。
その後カット! 1枚づつ指定の長さに切っていきます。
まだまだ工程は続きます。
それと・・サンプルを作る場合木にしなければならないのが気温と湿度。
サンプルを作ったときと本番に進むとき 気温や湿度が違うと出来上がりが全然違う色になったりします。
でも これを少なくするのが職人技ですね♪
オリジナルで本染め手ぬぐいを作る場合、サンプルを言われることがあります。
サンプルを作ることは出来るのですが、最低でも50枚程度一度に作らないと量産したときの物とは違うものになってしまいます。
染料は、しっかりとその分量を作りますし、サンプルといっても本番と同じ環境で作成することとなります。
本染めの作業工程
① 糊付け
② 染色
③ 洗い
④ 乾燥 整理 の流れで進んでいきます。
どれも手作業で工程が進んでいきます。機械化が進んでいるのはありません。
型を作るのもほとんどの工場が 型屋さんにお願いして手作りで型を彫っています。
私達の扱う手ぬぐいの中には、昔ながらの手ぬぐい・・・蛇の目のがらや富士山の柄など・・・もあります。
この既製品の手ぬぐいもオリジナルで制作する手ぬぐいと同じ工程を踏んで作成するのですが、何日かまえに見せた糊付けの工程も必ずやります。
この工程では生地に染料がしみこまないように糊で防染するのですが。この糊を落とすのが機能紹介した洗いの工程になります。
この洗いの工程を見てもらったら解るのですが、一枚づつ丁寧に洗うのではなく機械でバッサバッサ洗うので綺麗に落ちきらないこともあるのです・・・・。
汚れてるよ!っていわれることもありますが・・・・本当は一度洗えば綺麗に落ちるのです。
あっそうそう、この糊は米粉が主原料の無害ののりです。ご心配なく!!
オリジナル手ぬぐい の作業工程
見ての通り大量の水を消費します。
今は地下水をくみ上げて使っていますが、昔は川で洗ってたようです。
だから昔からの工場は、川の近くにあったりします。水道水を使っては お金が掛かりすぎて仕事にならないのです。

