保存期間の話

型の保存5年間

手ぬぐいの型は高価ですが、消耗品でもあります。

プリントの型と違い本染めの型は、木枠から外して保存ができるので場所も取らず保存ができます。神野織物では最低5年間はこの型の保存を保証しています。5年以上経過した型でも経年破損していなければ使えますので何年経っても一度お問い合わせ頂ければうまく行けば使えることもあります。(全部うまくいきませんが、最高で10年くらい経っても使えるのもありました・・)

この5年の間にリピートで作成するとそこからまた5年間は保証しますので ご安心下さい。何年かに一度お作りになる場合は、とってもお得だと思います。

型の保存5年間

知っておきたい型の基本的な考え方

知っておきたい型の基本的な考え方

手ぬぐいの型は基本的に手作業で作ります。

なので、細かければ細かいほど高価になり時間も掛かってきます。なので型代を抑えようと思うならば出来るだけ手間の掛からないデザインの方が安く出来るのです。この代表が剣道の手ぬぐいです。剣道の手ぬぐいは4文字程度の教えと道場名がほとんどの手ぬぐいに使われています。

大きな文字でしたら間違いも無くスムーズに版を作れますが、全体柄でしかも細かいとなると時間が掛かってしまうのと 切ったあとはがしていく作業があるのですがここでも間違いが出たりするのでリスクも高く高価になってしまうのです。

安く作るには簡単な柄!これが一番です。

型の知識

型代を節約する

型の裏技

周年記念の手ぬぐいは、型を作る前にお知らせ頂くと次回からの型代を安く作ることも可能!って話は機能しましたが、もっと簡単にする方法もあります。

これは、いらない文字例えば 平成24年2月3日が入ってるけど他のデザインは欲しいな~って時には、この文字にフタをして出さなくすることも出来るのです。

なくせるってのを前提にしてデザインをすると次回からの型代の節約になります。

フタをして文字を無くすのは、無料で出来たりします!!

是非相談下さい。

型の裏技

周年記念の手ぬぐい

面白い手ぬぐい

良く見かけるのが ○○周年記念とかの手ぬぐいです。

普通に考えるともう二度と同じものを作らないように思います。ということは型も必要なくなってしまうということになりますl。これでは もったいないのでこういった場合は 事前にご相談いただきますと 次回から必要のない部分だけを文字を変えて作ることが出来るのです。

型代の節約にもなりますので、作成前にご相談ください。

面白い作り方

工夫次第で・・・

DSC_0651

手ぬぐいはハンカチとして使っています。

とっても水分の吸収が良くて柔らかく・・ハンカチとは違った風合いがあります。薄っぺらいのでケツポケットにもすっかり収まりいい感じです。頭に巻くことも可能ですが生地の端が切りっぱなしのため(ハンカチのように縫製もできます)後ろで束ねて結んだ後は耳の方に巻き込んで着けるとキリッとバンダナのように巻けますが、本染めの風合いがいいので和の雰囲気が楽しめます。

頭に巻く手ぬぐい

生地の好み

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いろいろな種類があります

ホント生地には沢山の種類があります。

文と岡の他にも 特文 徳岡 ブロード シャンタン etc・・・ この代表的な生地以外にも同じような糸使いで問屋さんやメーカーが独自の名前を付けて販売することもありますので、それも入れたら数えきれないほど有るのです。

この中から自分の好きな生地を選ぶわけですが一般的な文を中心に もう少し柔らかくやもう少し厚く、もう少し大きく、等の要望をお聞きして生地を選択します。

しかし・・・染まった時の風合いは、また変わってきますから一度作ってから二回目はこの生地三回目はこの生地をと言われることのほうが多いです。

生地の種類

生地による使い勝手

昨日もお伝えしましたが、手ぬぐいとして使うには文がなかなかです。このあたりは個人の好き嫌いの問題ですが 岡は使い込むと文より腰が無くなるほどしっとりと柔らかくなってきます。糸が細い分 柔らかくガーゼのようになるようです。ポケットに入れても小さく収まります。文では岡まで柔らかくはなりませんが適度な腰を残した風合いとなります。

私は文派 子供は岡が良いみたいですね♪

和のテイスト

文 岡 特文 特岡・・・・

手ぬぐいに使われる生地は一般的に文を使います。これは20(ニマル)の単糸を使います。もう少ししっかりとした生地がいいな~って時には、特文といって同じ太さの糸を使いながらがっしり織った生地を使います。しかし・・・自分の使った感じでは・・使えば使うほど昔から使われている文生地が手ぬぐいには向いているように思います。何度も洗っているうちにホント柔らかくなってきてガーゼのような優しい風合いに近づいて行きます。価格も文が一番安くできますのでこっちのほうも良い感じですね。

使った感じ

バンダナに無いいい所

バンダナと手ぬぐいの違い

手ぬぐいは基本的に多色では染めません。一色か二色が多く白地か地を全部染めてしまうかが多いです。バンダナは難色も使えますのでカラフルなものが多いですが手ぬぐいは制限された中で染めることが多いので自然と温かみのあるゆったりとした風合い デザインのものが多くなるのです。

バンダナと手ぬぐいの違い

手ぬぐいの活躍場所

手ぬぐいのいいところ

手ぬぐいは毛羽が出ません。これは鏡や窓ガラスを拭くときタオルではもう一つ綺麗にならないところが手ぬぐいで拭くとスッキリ綺麗になります。コップやお皿でも同様で綺麗に拭き上がるのが特徴です。

手ぬぐいのいいところ

代表取締役 神野 哲郎

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